みんなの専門学校情報TOP グラフィックデザイナーの専門学校 東京都 専門学校桑沢デザイン研究所 夜間附帯教育
夜間附帯教育
1年制夜間制 (募集人数 80人)- 目指せる仕事
- グラフィックデザイナー
学科の特色
表現力の向上やデザイン基礎力の獲得を目指す、社会人や大学生のための1年間のプログラム。
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理念・制度「夜間附帯教育」は、社会人・大学生などを対象とした1年制の教育プログラムです。桑沢デザイン研究所の長年にわたる基礎造形・基礎デザイン教育を、多くの人に体験していただくために開設されました。社会人やダブルスクールに適した週2回、夜間の開講です。未経験者からプロフェッショナルのデザイナー、デザインやアートの基礎力を身につけたい方、広告、出版、製造、サービス、教育などの各業種で、 企画開発、設計、マネジメントなど、創造的な問題解決を必要とする方が多く通っています。「基礎造形専攻」では表現力や創造力を育み、「基礎デザイン専攻」ではデザインのプロセスと方法を学び、能力開発・向上していきます。
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カリキュラム夜間の時間帯でおこなわれる附帯教育には2つの専攻があります。基礎造形専攻では表現力や創造力を育むための課題に取り組みます。誰もが等しくもつ造形能力を、豊かに開発するための演習を体験していきます。また基礎デザイン専攻では、デザイン・プロセスの体験とレクチャー&ワークショップにより、デザインの方法やアプローチについて学んでいきます。
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理念・制度桑澤洋子は本校を創立した際に、デザインに取り組む人には基礎となる「実習」と「教養」の学びが欠かせないと考えました。「実習」では造形能力の育成が目指されていましたが、これは現在、基礎造形専攻で学ぶことができます。またデザイン学のレクチャーを通じて、従来にはない新たな提案をおこなうために「教養」を身につけることを求めました。これは総合的な学びも必要であるという、もうひとつの信念に沿うように設計したプロジェクトと共に、基礎デザイン専攻で学ぶことができます。
同エリアの似ている学科と比較する
専門学校桑沢デザイン研究所
夜間附帯教育 1年制 / 夜間制
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評価 |
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(0件)
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学資 総額 |
35万円
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募集 人数 |
80
人
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目指せる 仕事 |
グラフィックデザイナー
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エリア |
東京都 渋谷区
JR山手線 原宿 (664m) |
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この学科の時間割モデル
1年次
さまざまな造形課題に取り組むことで、デザインの原点ともいえる3つの能力〈観察力・発想力・構成力〉を育みます。
月 | 木 | |
---|---|---|
6時限 18:30~19:30 |
基礎造形 | 基礎造形 |
7時限 19:40~21:10 |
基礎造形 | 基礎造形 |
※学年・学期によってカリキュラムは異なります
※時間割は個人差があります
※基礎造形専攻の時間割です。
1年次
デザインの見方を学ぶ「レクチャー&ワークショップ」と制作プロセスを体験する「プロジェクト」で、「手を動かしながら考える・作りながら学ぶ」に取り組みます。
火 | 金 | |
---|---|---|
6時限 18:30~19:30 |
レクチャー&ワークショップ | プロジェクト |
7時限 19:40~21:10 |
レクチャー&ワークショップ | プロジェクト |
※学年・学期によってカリキュラムは異なります
※時間割は個人差があります
※基礎デザイン専攻の時間割です。
基本情報
専門学校桑沢デザイン研究所
(せんもんがっこうくわさわでざいんけんきゅうじょ)
夜間附帯教育 1年制夜間制
JR山手線 原宿駅 徒歩8分
一定の条件を満たすと、学費免除等の支援を受けることができます。
ご自身が対象になるかどうかは、学校へお問合せ下さい。
35 万円
- グラフィックデザイナーを目指せる学科の学費総額の相場
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124万円
相場は同じ仕事を目指せる学科の1年あたりの学費の平均を算出し、この学科の年制に掛け合わせた金額です
【注意事項】
- ・正確な金額や詳細は資料請求の上、ご確認ください
- ・各学科ごとの学費情報は各学科の基本情報をご確認ください
- ・1万円未満は四捨五入となります
専門学校で受けることのできる奨学金は次の3つです。
①日本学生支援機構による奨学金(貸与型/給付型)
最も利用者が多く金額も3~5万円/月程度で他の奨学金に比べ額が大きくなっております。
②地方公共団体による奨学金
地方公共団体によっては比較的成績の条件が厳しくないことがありますが、金額としては①に比べ少額なことが多いです。
③学校独自の奨学金
学校独自で設定しているため条件は様々です。試験の成績や資格の取得状況などが条件になることがあります。また、当サイトでは割引や特待生制度も学校独自の奨学金としております。
各奨学金の詳細は学校へお問合せ下さい。
※進学または在籍している学校に関係なく、学生の出身地等の条件で受けることのできる奨学金もございます。
- ・日本学生支援機構による奨学金(貸与型)
- ・日本学生支援機構による奨学金(給付型)
- ・学校独自の奨学金
【注意事項】
- 奨学金を受けるには条件がございます。詳細は学校へお問い合わせください