みんなの専門学校情報TOP グラフィックデザイナーの専門学校 東京都 専門学校桑沢デザイン研究所 総合デザイン科
総合デザイン科
3年制 (募集人数 160人)- 目指せる仕事
- グラフィックデザイナー、プロダクトデザイナー、ファッションデザイナー、インテリアデザイナー、イラストレーター、カメラマン、パタンナー、ジュエリーデザイナー、ファッション商品企画、WEBデザイナー、舞台美術関連の仕事、カーデザイナー
学科の特色
3年間で築くデザインの基礎力と創造力
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カリキュラム総合デザイン科は、3年間をかけて、デザインの基礎から社会で役立つ専門知識や技術までを幅広く学ぶことができるユニークなカリキュラムを採用しています。この学科では、「基礎力」を重視しており、短期間で習得可能な技術にとどまらず、デザインの本質を考える土台を築くことを目標としています。
1年次ではデザインに必要な観察力や論理的思考、発想力を育成します。「手を動かしながら考える」実践的な学びを重視しており、固定観念にとらわれず新しい視点を獲得する機会を提供します。この基礎教育は、すべての学生がデザインの根幹を理解するための重要なプロセスです。 -
カリキュラム2年次からは、「ビジュアルデザイン」「プロダクトデザイン」「スペースデザイン」「ファッションデザイン」の4つの専攻に分かれ、それぞれの分野で専門的な知識や技術を深めます。この段階では、リサーチから企画、プレゼンテーションまで、現場さながらのプロセスで課題に取り組み、実践的なスキルを習得します。専攻への進級は1年次の成績や出席状況に基づいて行われ、教育の質を維持するため、専攻ごとに定員が設けられています。
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カリキュラム3年次には卒業制作が中心となり、少人数制のゼミナールで各自のテーマを掘り下げ、計画的に遂行する力を磨きます。「デザインの他者性」に重点を置き、社会に貢献するデザインを目指しながら、自らの納得だけではなく、社会的な視点から本質的な思考を深めていきます。卒業生作品展は、これらの3年間の学びを形にした集大成となります。
桑沢デザイン研究所の理念は、時代が変わっても社会で活躍できる基礎力を育成することです。この学科は、単なるスキル習得にとどまらず、長期的な視点でデザインに取り組む力を養成する場となっています。
就職先・内定先
DENTSU ONE (BANGKOK)、GRID、HARIO、JDI、Mother’s Industry 、MTG、Shed、Studio AP、アドビション、あとらす二十一、イフグラフィックス、インデックス、エイチアンドクロッシング、エッジ・インターナショナル、エル・ステージ、オロ、キャップ、キュードット、グランドデザイン、コロプラ、サンエー・ビーディー、シーエーコマンドジー、ジェイツ・コンプレックス、スープデザイン、スパイス、スペース、セガ・インタラクティブ、ダイハツ工業、たき工房、デザインバス、バードランド、パロット、フューチャリティー、プレイン、プロッズ、ボンドクリエイティブ、マーグラ、マッキャン・ワールドグループ ホールディングス、ラウンドアバウト、リッシ、小林工芸社、西尾家具工芸社、土屋鞄製造所、日建スペースデザイン、日本デザインセンター、博報堂プロダクツ、大洋印刷、面白法人カヤック、凸版印刷、旭電機化成、細山田デザイン事務所、自然農園、青山パッケージングセンター、藤森泰司アトリエ、読広クリエイティブスタジオ、圖庵、匠大塚
口コミ
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将来デザインをやりたい人におすすめ総合デザイン科 3年制 / 2023年入学 / 在校生 / 女性
就職5|資格3|授業5|アクセス5|設備3|学費3|学生生活3
総合デザイン科に関する評価
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総合評価様々なジャンルの勉強ができてとても楽しいです。2年からはそれぞれ分野に分かれますが、1年のうちはファッション、ビジュアルデザイン、プロダクトデザイン、スペースデザインなど幅広く学べるのでおすすめです。
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就職図書室などにたくさん求人情報を貼ってくれているのと、相談にも乗ってくれます。
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資格1年生なので詳しくはわからないですが、資格の取得をサポートしてくれることはなさそうです。
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授業課題が多いですが、クラスの人の作品を見ることでとても勉強になるし、頑張ろうと思えます。
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アクセス・立地渋谷区にあるため、デザインのアイデアが他の場所に比べると思いつきやすいし、何よりインプットが多くできます。
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施設・設備エレベーターが2つありますが、朝はとても混んでいるので使いづらいです。
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学費学費以外にも材料費や工具などのお金があとからかかってきます。
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学生生活課題が多いので、協力し合ったりアドバイスをし合ったりして仲良くなれます。
学科における希望業界への就職率
10%以下 30%程度 50%程度 70%程度 90%以上 ※上記は投稿者の感覚による数値となります口コミ投稿者の情報この学科で学べること 学科
上記にも書きましたが、幅広い分野の勉強ができます。将来何をするか明確に決まっていない人でも大丈夫です。この学校・学科を選んだ理由 デザインをやりたいと思い、桑沢の卒展に行ってきたところ、興味深い作品がたくさんあり、ここで学びたいと思ったからです。 学校が返信できない口コミ投稿者ID:9374362023年09月投稿 -
都会的な環境でデザインを学ぶ総合デザイン科 3年制 / 2022年入学 / 在校生 / 女性認証済み
就職3|資格1|授業3|アクセス4|設備4|学費4|学生生活4
総合デザイン科に関する評価
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総合評価デザイナーとしての技術よりも考え方を重視した教育内容です。他のデザイン学校は知らないので比較しようが無いのですが、おそらく良いかと思います。
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就職まだ就職活動をしたことがないのでわかりませんが、サポートは手厚いかと思います。業界では有名な学校で、定期的に就職説明会が開かれています。一年生の時から就職のことについて知っていく形です。
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資格デザイン業界は持っていれば有利、という資格は特にありません。
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授業先生の指導によります。そんなに不満を感じたことはありません。他の方も仰るように、課題は多く大変ですがそれに見合った授業内容かと思います。
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アクセス・立地立地は良いです。それ故に通学が混んで大変です。原宿と渋谷駅が最寄りです。
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施設・設備充実しています。図書室にはデザイン関連の本、様々な加工ができる工作室、コンピューター室はアドビが使いたい放題です。お金はかかりますが印刷も可能です。
ただ、8階建てで、エレベーターが2つしかないのが少し不自由です。 -
学費少し高いです。場所代が高いので仕方ない気はしますが。美大よりかは安いです。
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学生生活この学校に限ったことではなく、人によると思います。他クラスとの交流はほとんど無いのでクラス内で仲が良い人がいる印象です。
学科における希望業界への就職率
10%以下 30%程度 50%程度 70%程度 90%以上 ※上記は投稿者の感覚による数値となります口コミ投稿者の情報この学科で学べること 学科
デザインの基礎知識、考え方。一年生のうちは4分野の土台となる部分を学びます。この学校・学科を選んだ理由 美大よりも学費が安く、デザイン業界では有名な学校だから。また、交通が不便でない。 学校が返信できない口コミ投稿者ID:8874052023年01月投稿 -
学びたい事が学べます総合デザイン科 3年制 / 2021年入学 / 卒業生 / 女性
就職4|資格4|授業5|アクセス5|設備4|学費5|学生生活5
総合デザイン科に関する評価
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総合評価自分のやりたいことが学べてより良い環境で将来的にここで学べたことは役に立つとおもいました
便利な場所でした -
就職色々サポートをしてもらえて自分の行きたい道にいけると思うので実績はいいのかなと思っています
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資格色々取れる
合格率も比較的に多いと思います
何個の資格も取れました -
授業完璧だとちゃんとしてます
わかりやすくてとてもいいと思います
色々役に立つこと多いと -
アクセス・立地ふまんはなにもないでふ
環境はとてもいいと思います
便利な場所だと思う -
施設・設備普通です綺麗な場所は綺麗なんだと思います
汚いとかないです設備はちゃんとしてます -
学費他の相場わからないのですが普通かとおもってます
ふつうはどれくらいなのか -
学生生活みんな仲が良くてとてもいいと思います
高校の時と同じように和気あいあいとしてていいと思います
口コミ投稿者の情報この学科で学べること 学科
色々なことが学べてとても役に立ちます
自分のやりたいことが学べてよかったとおもいましたこの学校・学科を選んだ理由 自分のやりたいことができると思ったのでこちらの学校を志望しました
専門的に学べたらなとおもいます希望業界に就職できたか はい 就職先 ここで学んだ事が活かせて自分のやりたいことができる場所が探せたのかなと思います 学校が返信できない口コミ投稿者ID:10026202024年08月投稿 -
友達もたくさんできるいいとこです総合デザイン科 3年制 / 2021年入学 / 在校生 / 男性認証済み
就職4|資格4|授業4|アクセス3|設備3|学費4|学生生活4
総合デザイン科に関する評価
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総合評価デザインについて学べて、とても楽しいところです。また友達や先生も充実していて仲良く和気あいあいとやって行くことができます
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就職デザイン業界では有名な学校です。デザイン系の道に進むならぜひ行くべきです。
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資格デザイン系の道に進むための資格も取ることができ、充実してます。
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授業たくさんの先生がいらっしゃり、一人一人にあった先生がいます。
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アクセス・立地駅からも近いのでいきやすく、公共交通機関を利用しやすいです。
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施設・設備デザイン時に必要なものがたくさんあり、とても充実しています。
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学費色々な使うものがあるのですこし高いですが、妥当だと思います。
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学生生活いい人たちばっかなので和気あいあいとやって行くことができます。
学科における希望業界への就職率
10%以下 30%程度 50%程度 70%程度 90%以上 ※上記は投稿者の感覚による数値となります口コミ投稿者の情報この学科で学べること 学科
デザイン系の道に進むための資格を取ることのできるカリキュラム構成です。この学校・学科を選んだ理由 デザインのことについて学びたく、キャンパスがとてもきれいだったから 学校が返信できない口コミ投稿者ID:9661102023年12月投稿 -
デザインを短期間で身体と頭で学ぶ学校総合デザイン科 3年制 / 2021年入学 / 在校生 / 女性認証済み
就職5|資格4|授業5|アクセス4|設備4|学費4|学生生活5
総合デザイン科に関する評価
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総合評価デザインの思考から鍛えたい方にはおすすめできます。3年間でデザインの基礎を踏んで実践するため、桑沢生を知らないデザイン会社はほとんどないと思われます。最近はweb/UIUXの求人も増えているため、この分野を視野に入れている方は考えてもいいと思います。
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就職就職率はまずまずといったところです。
就職先の会社は通常の専門学校とは質が違うような気がします。また既卒の求人も紹介しており、サポートは面接練習、応募書類添削などがあります。
ですが、1,2年から業界研究・企業選びをしていった方がいいです。早いと思いますが、2年生は学祭が異常に忙しかったため2年に自主制作が出来ず、3年でかなり苦労しました。特にプロダクト、スペースは2年次の最初からインターンポートフォリオ制作が始まるため早めに準備をしておく必要があります。 -
資格資格の取得に関しては分野で違います。スペースデザイン学科はある科目を履修した時点で建築士2級の資格を取得できるということを聞いたことがあります。その他の資格取得については、各自で勉強し受験するような感じです。
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授業1年次は基礎を学ぶため、4クラス(2023年度から5クラス)に分かれます。また、2年生でビジュアル、プロダクト、スペース、ファッションの分野に分かれますが、1年生の成績、希望順で振り分けられます。3年では2年の成績、希望順で希望のゼミに振り分けられます。1年次から3年次まで各分野・業界プロが指導します。現役でデザイナーをしている講師が多いため授業の質が高いです。2年次は各分野で細かい業界の授業が行われます。かなり濃密で課題量が多いので徹夜、完徹は覚悟したほうがいいです。また、講義もあるため実技的なことだけではなく知識的な学びを得る機会が多くあります。
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アクセス・立地最寄り駅は渋谷駅、明治神宮前原宿です。電車を使って通学している学生が多いです。また駅の周りには服屋さんや画材屋さんが多いため、授業終わりに寄る学生がたくさんいます。
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施設・設備施設は申し分ないです。コンピューター室や、工作室、図書室、売店などがあり、空いている日は自由に使用することができます。コンピューター室では学生がプリントできるのですが、印刷代が外部の出力より安いです。中間発表で写真プリントする場合などは学校で出力すると安価にすみます。
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学費昼間部は3年制ということもあり、美大よりは安いですが学費以外に機材費がかかるため、決して安くはありません。2年次からノートパソコン、adobe製品、カメラ等がかかってきます。また3年次はゼミの授業制作費と卒業制作費がかかります。ちなみに夜間は2年制で昼間部並みの質がありますが、学費は安いと思います。
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学生生活3年次は各分野・各クラス18人ずつですが、1.2年次までは40人程度で構成されているため友人はできやすいです。みんなものづくりに対して真剣な人たちで課題に没頭しながら切磋琢磨できる印象があります。
学科における希望業界への就職率
10%以下 30%程度 50%程度 70%程度 90%以上 ※上記は投稿者の感覚による数値となります口コミ投稿者の情報所属 総合デザイン科 ビジュアルデザイン専攻 この学科で学べること 学科
総合デザイン科は1年次は基礎、2,3年次で専門分野を学ぶカリキュラムです。1年次は、紙の造形、色彩構成など手で目を養いながら、ビジュアル、プロダクト、スペース、ファッション分野の基礎を学びます。2年次は各分野で細かな業界のデザインを学びます。3年次は2年で学んだことを踏まえて自分が研究したいゼミに入り、卒業制作に入ります。3年間通して忙しいです。コース・専攻
ビジュアルデザインは、2年次にタイポグラフィ、フォトグラフ、webデザイン、映像、ビジュアル展開(軽いブランディング、ポスター)を学んでいきます。Adobeのソフトを駆使しながら制作していくイメージです。特に印刷物のデザインが多い気がします。全ての授業でプレゼンテーション、講評があるのがいい機会です。
3年次は自分が選択したゼミ(具体的には分かれていないですが、タイポグラフィ、エディトリアル、企画制作、イラストレーション、パッケージ...)で研究を深掘りしていく授業になります。この学校・学科を選んだ理由 昔からデザインや美術が好きだったのですが、高校のデザインで挫折し学び直したいと思いこの学校を選びました。美大に通える学費はなかったので、美大並みの学習量があるのが一番の決め手です。就職率も悪くないと感じ希望しました。 就職先 webデザイン、UIUX系、分野を決めないのであればさまざまなデザインに関わりたいと思っています。 学校が返信できない口コミ投稿者ID:9086482023年05月投稿
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専門学校桑沢デザイン研究所
総合デザイン科 3年制
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評価 |
4.3
(37件)
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学資 総額 |
417万円
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募集 人数 |
160
人
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目指せる 仕事 |
グラフィックデザイナー、プロダクトデザイナー、ファッションデザ...
|
エリア |
東京都 渋谷区
JR山手線 原宿 (664m) |
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在校生・卒業生へのアンケート
在校生・卒業生 計2名へのアンケートを基にした特徴です
就職・資格について
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就職先の企業どちらともいえない
大手企業が多い
中小企業が多い
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就職先の種類民間企業が多い
民間企業が多い
公務員が多い
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資格取得対策の傾向どちらともいえない
授業形式中心
実践形式中心
-
資格取得のサポート自主性を尊重
懇切丁寧に指導
自主性を尊重
授業について
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授業の形態実習中心
座学中心
実習中心
-
クラスの生徒数多い
多い
少ない
-
先生の教え方どちらともいえない
優しい
厳しい
-
課題の量多い
多い
少ない
-
カリキュラム決まっている
自由に決める
決まっている
続きを読む
学生生活について
-
キャンパスの雰囲気どちらともいえない
活気がある
落ち着いている
-
周辺の環境都会的
自然豊か
都会的
-
学校の歴史長い歴史がある
長い歴史がある
新しい学校
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奨学金制度の利用者どちらともいえない
多い
少ない
-
学生交流学内が多い
学内が多い
学外が多い
-
学内恋愛少ない
多い
少ない
-
男女の比率女性が多い
男性が多い
女性が多い
-
入学者の割合高卒が多い
高卒が多い
社会人が多い
-
サークルや部活活発ではない
活発
活発ではない
-
学生の雰囲気どちらともいえない
明るい
落ち着いている
-
一人暮らしの比率どちらともいえない
一人暮らし
実家暮らし
続きを読む
この学科の時間割モデル
1年次
1年次では全員が共通の基礎を学び、眠っている感性を呼び覚まします。
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | |
---|---|---|---|---|---|---|
1時限 9:00~10:30 |
基礎造形(デッサン) | 基礎造形(構成・立体) | 基礎造形(構成・平面) | 基礎造形(フォトグラフ) | デザイン概論A | |
2時限 10:40~12:10 |
基礎造形(デッサン) | 基礎造形(構成・立体) | 基礎造形(構成・平面) | 基礎造形(フォトグラフ) | ||
3時限 13:00~14:30 |
基礎造形(彫塑) | 【自由選択科目】美術史研究A | 基礎デザイン(ビジュアルデザイン) | 基礎デザイン(プロダクトデザイン) | ||
4時限 14:40~16:10 |
基礎造形(彫塑) | 【自由選択科目】メディア文化研究A | 基礎デザイン(ビジュアルデザイン) | 基礎デザイン(プロダクトデザイン) | ||
5時限 16:20~17:50 |
英会話Ⅰ | 近代デザイン史A |
※学年・学期によってカリキュラムは異なります
※時間割は個人差があります
※クラス・学期によって時間割は異なります。
※自由選択科目は個人によって異なります。
2年次
2年次からは専門分野に分かれて、それぞれの知識・技術を身につけていきます。(時間割はビジュアルデザイン専攻の一例)
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | |
---|---|---|---|---|---|---|
1時限 9:00~10:30 |
コンピュータ演習 | イラストレーション | ビジュアルデザインⅡA | |||
2時限 10:40~12:10 |
コンピュータ演習 | イラストレーション | ビジュアルデザインⅡA | |||
3時限 13:00~14:30 |
タイポグラフィ | フォトグラフ | 【自由選択科目】ウェブマーケティング&デザイン(基礎) | 印刷・DTP概論 | 文化論 | |
4時限 14:40~16:10 |
タイポグラフィ | フォトグラフ | 【自由選択科目】ウェブマーケティング&デザイン(基礎) | 画像概論 | メディア論 | |
5時限 16:20~17:50 |
英会話Ⅱ |
※学年・学期によってカリキュラムは異なります
※時間割は個人差があります
※詳細は、桑沢デザイン研究所公式ウェブサイトで確認できます。
※https://www.kds.ac.jp/curriculum/sougou/
基本情報
専門学校桑沢デザイン研究所
(せんもんがっこうくわさわでざいんけんきゅうじょ)
総合デザイン科 3年制
JR山手線 原宿駅 徒歩8分
一定の条件を満たすと、学費免除等の支援を受けることができます。
ご自身が対象になるかどうかは、学校へお問合せ下さい。
417 万円
- グラフィックデザイナーを目指せる学科の学費総額の相場
-
369万円
相場は同じ仕事を目指せる学科の1年あたりの学費の平均を算出し、この学科の年制に掛け合わせた金額です
【注意事項】
- ・正確な金額や詳細は資料請求の上、ご確認ください
- ・各学科ごとの学費情報は各学科の基本情報をご確認ください
- ・1万円未満は四捨五入となります
専門学校で受けることのできる奨学金は次の2つです。
①日本学生支援機構による奨学金(貸与型/給付型)
最も利用者が多く金額も3~5万円/月程度で他の奨学金に比べ額が大きくなっております。
②学校独自の奨学金
学校独自で設定しているため条件は様々です。試験の成績や資格の取得状況などが条件になることがあります。また、当サイトでは割引や特待生制度も学校独自の奨学金としております。
各奨学金の詳細は学校へお問合せ下さい。
※進学または在籍している学校に関係なく、学生の出身地等の条件で受けることのできる奨学金もございます。
- ・日本学生支援機構による奨学金(貸与型)
- ・日本学生支援機構による奨学金(給付型)
- ・学校独自の奨学金
【注意事項】
- 奨学金を受けるには条件がございます。詳細は学校へお問い合わせください