主体性のあるセラピストを目指す:アール医療専門職大学リハビリテーション学部理学療法学科の口コミ

在校生 / 2023年度入学

主体性のあるセラピストを目指す

2023年12月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 1]

リハビリテーション学部理学療法学科の評価

• 総合評価

  普通
  総合的に評価すると、学習面では実践的な授業は多いですが、投げやりの部分も多いため自主的に学習する必要があります。
  出会いを求めたいのなら、この学校は、オススメしません。
• 講義・授業

  良い
  設備等はしっかり揃っています。また、実習前には1年生からオスキーと呼ばれるテストを行い、実習先でも戸惑うことなく学ぶことができます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  解剖生理学や人体構造学は、テストの点数が悪いと再テストになるため、テストのためのゼミが開かれる程度です。(1年時)
• 就職・進学

  普通
  茨城県内の就職率は高いほうだと思います。大学病院等が挙げられますが、他県に就職する先輩もいました。
• アクセス・立地

  良い
  土浦駅から徒歩で15分程度なので、近場です。
  車での通学も可能ですが、駐車場は抽選で決まります。
• 施設・設備

  普通
  病院にある実際の機械が揃っており、実習ではその設備を使って行われます。
• 友人・恋愛

  悪い
  クラスが少ないため、友人関係は特に気をつけなければいけません。居心地が悪くなり、やめてしまった学生もいらっしゃいます。
• 学生生活

  悪い
  現在は、バスケサークルのみとなっています。また、活動は、週に2日程度です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  地域に密着したリハビリテーションにふれ、多くの人に関わりながら理学療法士、作業療法士を目指す学科です
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  人に接する仕事がしたいと考えて志願しました。スポーツも好きなためスポーツをしている子供たちのサポートがしたいと考えました