国際ファッション専門職大学国際ファッション学部ファッションクリエイション学科の口コミ

在校生 / 2022年度入学

不安がなく着実に学べる場所

2022年08月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

国際ファッション学部ファッションクリエイション学科の評価

• 総合評価

  良い
  ここはキャンパスが広く、綺麗で真新しい設備を使わせてもらえたり、総合的なものから専門的なことを深めていったりと、自分のやりたいことを見つけ出し打ち込める環境が揃っている場所です。学位も取れるのが新しく、学業に心配がいらないのはいいと思います。
• 講義・授業

  良い
  新生の大学なのもあり、授業は新鮮な取り組みもあり楽しいです。一年はデザイン基礎からやっていますが、これも親切な点だと思っています。
• 研究室・ゼミ

  普通
  グループ活動もあり楽しいんですが、一年の間は基本一人の勉強が大事であり、こつこつと基礎を修得していくのが大事かなと。
• 就職・進学

  良い
  完全就職保証制度が備えられているので、基本心配しなくても大丈夫なようになっています。上記のようなサポート制度が他にも充実しており、未来へと自信持ち進む励みになります！
• アクセス・立地

  良い
  新宿コクーンタワーの特徴的な建築内にキャンパスが設置してあるので、初めて来る人でも迷子になる心配がないです。
  新宿駅から徒歩で付くということでアクセスもいい方です。自分はそこそこ遠い距離からきていますが…特に不便に感じることがなかったです
• 施設・設備

  良い
  高低差が大きいキャンパスなので階段＆エレベーターでの移動が多く大変なのですが、その分施設内はきれいに手を入れてあるようです。
  これは仕方のないことなのですが、やや狭く感じる教室もあります。充分な広さですし慣れますが笑
• 友人・恋愛

  普通
  自分が一匹狼なほうで友人関係が狭い方ですが、グループで取り組む課題がもちろん準備されているのと日々楽しく交流するチャンスもあったりで交友には苦を感じることはないです。エンジョイしてください！
• 学生生活

  普通
  イベントは充実しているほうかな？と。
  実際に企業で服を作らせて頂く、というような体験が今後増えていくと聞きます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  デザインの基礎から、自分のブランドを作りあげるまで一年ごとの段階的に学びます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  ビジネス関係よりは服を「つくる」ことに当初から興味があったので。

卒業生 / 2020年度入学

他の専門学校へ行くことを推奨します。

2024年08月投稿

認証済み

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• 2.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 1]

国際ファッション学部ファッションクリエイション学科の評価

• 総合評価

  悪い
  わざわざ入る必要はないです。はっきり言って時間とお金の無駄です。ただ、プロダクトにおけるデザインを考案する際には役立つヒントとしての学びはあります。
• 講義・授業

  悪い
  ファッションに必要な知識・理論は学べると思います。ただ一般の大学と比較した際に、所詮は齧った程度だと思われるのが実情です。服に関する演習においても教えられる内容は的を得ているなと感じるが学生はやる気のない人が多く、その上グループワークが多い分誰か1人が頑張らないといけないような空気感のうえ課せられる量が多い為激しく疲弊します。文化服装やファッションを学べる私塾も存在しているので、ファッションを本格的に学ぶ場合でも近年、専門職など入らなくても他大学の文学部で学べるのでそちらをおすすめします。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ほとんどの在校生が時間とお金の無駄使いであるという意見が多くあります。
• 就職・進学

  良い
  就職は出来ます。ただ非正規雇用や正規雇用など、特段この大学に入ったからと言って、大手等を狙える体制ではないのであまり期待はしないで下さい。
• アクセス・立地

  良い
  駅の地下からビルへ入るだけなので簡単です。周辺に飲食店がたちならぶので飲みに行くには最高です。
• 施設・設備

  悪い
  設備が他の専門学校以下です。職業要ミシンしかなく、演習における技法でも学ぶのに別途お金が要求されます。
• 友人・恋愛

  悪い
  恋愛や交友関係は普通に良いです。
• 学生生活

  悪い
  本当に何もないです。イベント等々、確かにあるのですがその都度に学費なのか、何なのかは分かりませんが20万とか一回の講座で1万とか、年間140万も支払っているのに別途料金が多すぎます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次にデザイナの基礎をペーパーベースで配られて終わりです。ほとんどが自学自習です。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  商社
  繊維商社等、様々です
• 志望動機
  ファッションデザインを中心に学びたかったのですが、正直、文化服装の方が良かったです。ビジネスの専門学校なので今やなんだかよく分からない場所です。