保育者になりたければどうぞ！:岡崎女子大学子ども教育学部子ども教育学科の口コミ

在校生 / 2015年度入学

保育者になりたければどうぞ！

2017年09月投稿

認証済み

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• 3.0

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子ども教育学部子ども教育学科の評価

• 総合評価

  普通
  保育者を志している方にはオススメの大学です。がっつり保育について学びたい学生は、他の大学に行かれた方がいいかもしれません（桜花とか愛教とか）。
  正直、岡崎女子大学の学生は学力が低く、授業中の私語や居眠り、教職員へのタメ口など学生としてのモラルが不足していると思います。
  しかし、学生と教職員との距離が近い分、学生が安心して学べる環境ではあります。学生の恋話や実習の悩みに親身になって相談に乗ってくださる先生もいれば、学生との距離感を保つ先生もいるので、自分の付き合いやすい先生を見つけていけば、大学生活を過ごしやすいかと思います。
  それから、岡崎女子大学は女子大ですので、女性特有のドロドロさが目立ちます。特に、大学祭や幼児教育祭といった大学行事の際に、クラス内で意見の食い違いやサボりに対する不満等で口論になることもしばしばあります。そういった山を乗り越えていくなかで、クラス内での絆が深まっていくのは良さでもあります。（言い忘れていましたが、岡崎女子大学にはクラスがあります。大学生にもなってクラスあるの？と入学当初思いました。）
  参考までに。