他の学科に比べて楽である。:長野保健医療大学保健科学部リハビリテーション学科の口コミ

卒業生 / 2017年度入学

他の学科に比べて楽である。

2022年07月投稿

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• 4.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

保健科学部リハビリテーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  リハビリテーション科の作業療法学専攻では、かなり満足のいく授業がなされている。しかし、課題が多く、生徒の負担も大きい。
• 講義・授業

  悪い
  とりわけ基礎作業学では、話の内容が飛び飛びで余分な話が多く、授業に集中できないものがあるが、基本的には興味を持って学ぶことの出来る教科は多い。
• 就職・進学

  普通
  卒業生の多くが医療関係の仕事に就く。就職に関しては安定している。
• アクセス・立地

  良い
  駅からも近く、実家からも通いやすいのでかなり満足している。特に交通の便が悪いという話は聞かない。
• 施設・設備

  普通
  良くも悪くも普通である。授業を受ける分にはまったく問題ない。
• 友人・恋愛

  良い
  いじめなどはなく、友人関係も築きやすい。恋愛関係はあまり聞かないが、人間関係でのトラブルは聞かない。
• 学生生活

  悪い
  サークルは存在するものの、充実しているとは言いがたい。文化祭は他大学同様、存在し、毎年一定の盛況がみられる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  リハビリテーション科の作業療法学専攻では、人体の構造や作業療法、心理学を学ぶ。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  作業療法士や看護師など、医療関係の仕事に就くことが多い。
• 志望動機
  作業療法士になるために入学した。先輩からの評価が高かったので、リハビリテーション科の作業療法学専攻を志望した。