穏やかな学生生活が送れる:東京家政学院大学現代生活学部の口コミ

卒業生 / 2013年度入学

穏やかな学生生活が送れる

2020年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

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現代生活学部の評価

• 総合評価

  良い
  福祉系の職に就きたい人、大きな大学に抵抗のある人にとても向いていると思う。生徒数が多くないため先生の目が行き届き、講義内容以外でもサポートしてもらえる。
• 講義・授業

  良い
  専門以外の講義も受けることができ、教養など幅広く知識を得られた
• 研究室・ゼミ

  良い
  生徒それぞれに寄り添ったゼミ活動をしてくれる。少人数体制のゼミのため個々の面倒見が良い。
• 就職・進学

  普通
  福祉系に就職する方へのサポートはもちろん手厚かったと思うが、一般企業への就職も応援してくれる
• アクセス・立地

  普通
  横浜線相原駅、京王線めじろ台駅よりバス。
  めじろ台駅からはバスの本数が限られている。徒歩では遠すぎるため不便。
• 施設・設備

  普通
  建物自体が特別新しいわけではないが、清掃も行き届いており快適に過ごせる。
• 友人・恋愛

  良い
  女子大なので恋愛は学内恋愛は難しい。学科外の生徒と同じ講義を受講することも多いため、講義内でコミュニケーションが取れれば友人関係は広がる。
• 学生生活

  悪い
  イベントはKVA祭がメインで多くはないが、毎年芸能人のトークショーを開催していて魅力がある。サークル数は多くないが、活発に活動している。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1～2年は専門以外の講義も多々あり。3年から専門講義が増えていく。4年で社会福祉士の実習がある。
• 志望動機
  福祉といっても介護に興味があり、より知識を深めたいと思った。
• 就職先・進学先
  不動産・建設・設備