幅広く家政学について学べる学校:東京家政学院大学現代生活学部生活デザイン学科の口コミ

卒業生 / 2017年度入学

幅広く家政学について学べる学校

2024年07月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 1]

現代生活学部生活デザイン学科の評価

• 総合評価

  普通
  幅広く分野について勉強出来るため進路に迷っていた私にはとても楽しい学科だった、明確な進路が決まっている人には広く狭く学べる所なのであまり向いていないかも
• 講義・授業

  良い
  学校外部の方と関わり実際に世に出る物を作り上げたり考えたりすることが出来てとてもやりがいを感じた。生徒数が比較的少ないため先生との距離感も近く疑問点や相談などとてもしやすい。
• 就職・進学

  良い
  教職に進む人がいた、1年生の時からやるべき事は多いが働いてる今もとても充実しているのを耳にする。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅の相原駅からバスで10分程、学校の周りには何も無い。最寄り駅にもコンビニくらいしかないので学校終わりに遊びに行くなら橋本、町田、八王子に行かないといけない。
• 施設・設備

  普通
  調理実習の教室が数個あり充実している、学校内のコンビニは閉まる時間が早いため昼休み後はあまり活用できない
• 友人・恋愛

  良い
  女子大のため恋愛は出来ないが全員女性だからこそ趣味の話が沢山できて楽しかった。ほとんどがオタクだったため話しやすいし楽しかった、この大学に入って一番嬉しかったのは事は趣味が合うたくさんの友達に出逢えたこと。彼氏持ちの子の愚痴を聞いたりする時間も女子大ならではで楽しかった
• 学生生活

  悪い
  サークルはほとんど活動していないようだった、新入生歓迎活動などもしていなかったため何があるかも理解出来ていない

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  衣食住に関して広く勉強できる、学科の中でも専攻を選ぶが選んだ先行以外の授業も取れるため幅広く学べた
• 志望動機
  食に関する勉強がしたかったが進路が明確ではなかったため幅広く学べる学科にした
• 就職先・進学先
  公的機関・その他