基礎から応用まですべて学ぶことができる。:東京家政学院大学現代生活学部食物学科の口コミ

在校生 / 2022年度入学

基礎から応用まですべて学ぶことができる。

2023年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 5]

現代生活学部食物学科の評価

• 総合評価

  良い
  栄養士になりたい方には良いと思います。教職も取ることができます。その他にも多くの資格を取ることができます。
• 講義・授業

  普通
  専門の非常勤講師の方から授業を受けることができます。説明がわかりにくいときもありますがプリントが配られるため大丈夫です。また、メールでの質問もできるためわからないところを授業後に連絡して教えてもらうこともできます。
• 就職・進学

  普通
  学期の始まりに個人面談があり、そのときに学習状況や進路についての相談ができます。また、進路相談室もありいつでも相談することができます。
• アクセス・立地

  良い
  学校周辺には何もないですが駅からバスが出ています。また、徒歩でも通うことのできる距離です。お昼は、学食や構内のコンビニ、または周辺のセブンイレブンなどに買いにいけます。
• 施設・設備

  良い
  どの教室もきれいです。用務員さんがしっかりと掃除を行ってくれているためいつでもきれいです。お手洗いは見た目は古いですがきれいです。
• 友人・恋愛

  普通
  学科ごとの授業が多いため仲良くなりやすいです。しかし、他学科とはあまり関わりがないため他学科の友人はできにくいです。
• 学生生活

  良い
  イベントはたくさんあります。ハロウィンやクリスマスイベントがあり、お菓子やチケットがもらえます。文化祭では様々な屋台やトークイベント、ビンゴ大会などがあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  栄養学や病態生理、給食管理や調理法などを学びます。基礎から応用までしっかりと学べます。
• 志望動機
  栄養士になりたいと思ったからです。また、その他にも多くの資格を取ることができることに魅力を感じたからです。