衣食住幅広く学べる大学:東京家政学院大学現代生活学部現代家政学科の口コミ

卒業生 / 2016年度入学

衣食住幅広く学べる大学

2023年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

現代生活学部現代家政学科の評価

• 総合評価

  良い
  衣食住幅広い知識経験を身に付けたい学生はとても良いけれど、その分浅く広くなってしまいがちのため、自分からより詳しく勉強することが大切になると思います
• 講義・授業

  良い
  基礎的な授業、専門的な授業が色々選べて良い。衣食住充実している。
• 研究室・ゼミ

  良い
  自分の興味のあるゼミを(3年生か4年生だったはず)選んではいる。演習も充実している。
• 就職・進学

  良い
  就職率のほうが高かったと思う。サポートは普通だと思います。当たり前だけど、自分から調べて動くことが大事！笑
• アクセス・立地

  良い
  市ヶ谷駅、半蔵門駅、九段下駅の３つ最寄駅があってアクセスはいいと思う。
• 施設・設備

  良い
  施設はきれいだし、よくお掃除もしていただいてるし、学生も使い方がきれいだなという印象。
• 友人・恋愛

  良い
  女子大なので、恋愛関係というのはないけれど、そこはアルバイトだったりインカレサークルに入ったり行動していけば充実する面で、友人関係は良いと思う。いじめも聞いたことないし、ここの学生は近隣よりファッションとかも落ち着きのある人が多い印象。お上品なのかもしれない！
• 学生生活

  良い
  サークルはあったと思うけどあんまり記憶がない。茶道できる和室があったので茶道の環境は整っている。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次は、基礎科目中心で、2年次以降から専門科目が増えてたと思う。建築は一年から受けてないと厳しいです。
• 志望動機
  建築家やインテリアコーディネーターに憧れていたこと。また、衣食住幅広い知識を身につけ、生活を充実させたかったので志望しました。
• 就職先・進学先
  マスコミ・広告・デザイン