誰とでも打ち解けられる壁のない学科:東京家政学院大学現代生活学部児童学科の口コミ

在校生 / 2021年度入学

誰とでも打ち解けられる壁のない学科

2023年09月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

現代生活学部児童学科の評価

• 総合評価

  良い
  子どもについて好きな人、将来は子どもと関わりたい！という学生にはとてもピッタリな大学です。就職率も高く、幼稚園、保育園、小学校など子どもと関わる職場はもちろん、福祉の会社に就職した卒業生もいます。
• 講義・授業

  良い
  とても分かりやすい授業で、実技が多くとてもタメになります。
  授業で学んだことが実習や職場で活かせる、また自分自身のためにもなるので講義はとても身につきます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミの担当の先生が親身にサポートしてくれます。
  3年の前期からゼミについての説明があり、ゼミを決めるのは夏休み前の1ヶ月で決めます。
• 就職・進学

  良い
  資格を取れるため、その資格を活かせるような職種に就職している先輩がおおいです。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅は京王線の八王子駅、めじろ台駅、相原駅からバスに乗り継ぎキャンパスへ行きます。学校の近くにアパートを借りて一人暮らしする人も多く、自転車で通う生徒もいます。
• 施設・設備

  良い
  エアコンの効きが悪い教室が少しありますが、そのほかはとても過ごしやすいです。最近は学校のWi-Fiの強化が行われて回線も安定しているためスマホ、パソコンを使う授業はスムーズに行えます。
• 友人・恋愛

  良い
  女子大なので女子しかいませんが同じ学科だとすぐ打ち解けられます。また、共通のことがあるので（子ども好きなど）会話が弾むこともあります。
• 学生生活

  良い
  学祭では俳優さんや、お笑い芸人のライブ、トークショーがあります。学内生はチケットを特別価格で買うことができます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次では共通教育科目を重点的に学び、2年次からは専門科目が増えてきます。3年次からは実習があり、実際に現場で仕事をすることが多くなります。
• 志望動機
  中学生の頃に職場体験で保育園に行き、仕事を体験してみて大変さを知ったけどやりがいもともに感じた。自分が幼稚園に通っていたときは先生が大好きだった。それから憧れや、自分が将来結婚して子どもができたときにも大学で学んだことをそのまま活かせるのはとても魅力的だと思い志望した。