児童への学びをふかめるため:東京家政学院大学現代生活学部児童学科の口コミ

卒業生 / 2016年度入学

児童への学びをふかめるため

2022年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]

現代生活学部児童学科の評価

• 総合評価

  普通
  専門的な学習は多くできるし、環境もよく整備されているかと思う。
  実践的なことができる設備もあるため、学びにはなる。
• 講義・授業

  普通
  実習制度が非常に充実しているが、担当教員の思想が強いことがある。
• 研究室・ゼミ

  普通
  担当教員によってはあまり充実していないところもあるため、その辺をしっかりと見てから決めた方が良い
• 就職・進学

  普通
  学んだことを活かせる職業への斡旋制度がきちんとしていることが多い。
• アクセス・立地

  悪い
  立地が悪いため、バスもしくは徒歩で通学することになるから、大変なことも多い。
• 施設・設備

  普通
  学食や、食べる場所のスペース、また交流スペースも多く設けられている
• 友人・恋愛

  悪い
  サークルに所属すれば他の関わりは多くなるが、そうでなければ特に友人関係を広げられる機会は少ない。
• 学生生活

  悪い
  サークルの種類は多くあるが、イベントに関しては子供向けのイベントが少しある程度

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  基本的に必修は児童関連のことを学べる。
  しかし、欲しい免許によっては必要とされない授業もある。
• 志望動機
  以前より保育の分野に興味があったため、知識を深めるため、または資格を取るため
• 就職先・進学先
  公的機関・その他