レベルの低い設備の綺麗な大学:京都看護大学看護学部看護学科の口コミ

在校生 / 2018年度入学

レベルの低い設備の綺麗な大学

2021年07月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

看護学部看護学科の評価

• 総合評価

  悪い
  レベルの低い大学だと割り切って入学された方がいいと思います。教員間や事務との連携がとれていないことがあります。また、連絡事項がとにかく遅いです。問い合わせても「しばらくお待ち下さい」の一点張りです。入学は考え直すことをお勧めします。
• 講義・授業

  普通
  他の大学の看護学部よりも授業数が多く、1回生から1～5限フルで授業がある。時間拘束が長い割に内容が薄いため、学生としては演習をもっとしたいと言わざるを得ません。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  1回生の時に基礎ゼミがあります。ゼミと言いながら、教員がメンバーを決めるため、自分でどのゼミに入るかは決められません。基礎ゼミで学ぶ内容は、レポートの書き方や大学の設備の使い方、大学周囲の環境などについてで、看護に関連しているとは言えません。
• 就職・進学

  普通
  国家試験の合格率は98～100%だったと思います。1回生の時から学力試験及び特講があり、国家試験対策に力を入れているようです。就活はこれからなので、コメントできません。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅はJR嵯峨野線の丹波口駅です。他にも阪急電車の西院駅から通っている学生もいます。
• 施設・設備

  普通
  4年制になってからまだ7年しか経っておらず、私立大学なので施設は新しくきれいです。設備はこれからもっと整っていくと思います。個人的には、図書館の本で古いものが多いと感じるので、新しいものを増やしてほしいです。
• 友人・恋愛

  普通
  看護系の単科大学なので、サークルは少なく、サークル活動も消極的だと感じます。サークルより遊んだりバイトしたいと思う人が多いようです。男子は学年の1割程いますが、恋愛は期待しない方がいいと思います。友人関係は人それぞれです。
• 部活・サークル

  悪い
  サークルは少なく、活動は消極的だと思います。入りたいとも思いません。全く魅力を感じません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  4年間を通して、必修科目が多いです。1年次は主に一般教養や基礎知識を学びます。2年次は専門的な知識を学びます。3年次は主に実習で、夏休みに集中講義があります。4年次は、卒業論文を書きます。
• 学科の男女比
  10 : 0
• 就職先・進学先
  決まっていない
• 就職先・進学先を選んだ理由
  国公立大学に落ちたので、滑り止めで受けたこの大学に入学しました。

感染症対策としてやっていること

オンライン授業が実施されています。登校時は毎朝、健康チェックがあります。教室の換気はもちろん、アルコール消毒などの感染対策も行なっています。