看護とは何かが広い視点で学べる:京都看護大学看護学部看護学科の口コミ

在校生 / 2017年度入学

看護とは何かが広い視点で学べる

2019年11月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

看護学部看護学科の評価

• 総合評価

  悪い
  勉強内容が多い上に実習が緻密のためスケジュールがハードである。その分、より深く学べるため将来の知識の活用や看護観への気づきに繋がる。
• 講義・授業

  普通
  教科によるが生体機能学や病理学は医師による授業であるためより詳しく学べる。
• 就職・進学

  普通
  就職ガイダンスなどを定期的に実施している。面接や相談も対応してくれるため、就職実績も良好。
• アクセス・立地

  普通
  最寄りから徒歩10分程度。周辺にはコンビニやファーストフード店など充実している。
• 施設・設備

  普通
  開校して5年目のため施設は比較的新しいため。廊下に暖房、冷房管理がないところが残念です。
• 友人・恋愛

  良い
  単科のためみんなの目標がまとまりやすく、協力しやすい。男女関係なく仲が良い。
• 学生生活

  悪い
  サークル自体が少ないが、勉強メインのためサークルへの時間の確保が難しいと感じる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  解剖生理学や病理学の基礎から各系統別の看護まで深く学べると思う。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 志望動機
  昔から看護へ興味があり単科のため、より専門的に学べると思ったため志望した。