単科大学であり同じ夢に向かうことができる:京都看護大学看護学部看護学科の口コミ

卒業生 / 2014年度入学

単科大学であり同じ夢に向かうことができる

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 1]

看護学部看護学科の評価

• 総合評価

  良い
  一期生であったため、国家試験合格率や就職率が大切だと思われるが、その結果を出すために教員も学生も必死に学習に取り組んでいた。
• 講義・授業

  良い
  一期生であったため、他の学年の学生に費やす時間を全て自分たちに使っていただき、教員が熱心だった
• 研究室・ゼミ

  良い
  一期生であったため、先が見えなかったが、不安を教員がフォローしてくれていた
• 就職・進学

  良い
  キャリア支援の方が病院の長所、短所をきちんと理解し、また病院の看護師の特徴などの情報も得られたためスムーズに就職活動が進められた
• アクセス・立地

  良い
  西大路五条で立地的にはいい条件だったと思う。 JRも阪急もあり京都府外からも通学しやすい環境だと思う
• 施設・設備

  普通
  基本的な機材はあったものの、一期生であったため、今に比べると完全には揃っていなかったと思う
• 友人・恋愛

  悪い
  女子が多いためグループ化し、派閥があった。 男子は少なかったため団結力があったと思う
• 学生生活

  悪い
  活動に対して、前向きになる人が少なく、定期的に活動できていなかった

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  看護師になるための基礎勉強。対人援助であるため、社会性や自己研鑽能力、課題発見能力が必要であることを学ぶ場
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  看護師として就職した
• 志望動機
  たまたま京都看護大学が新設する広告を見て、一期生であり、記念になると思った