京都看護大学看護学部の口コミ 参考になった順

在校生 / 2016年度入学

他の看護学校が断然いいと思います

2017年05月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

看護学部看護学科の評価

• 総合評価

  悪い
  新設の大学で、教師も手探りの状態であり、イメージしていた看護学校ではありませんでした。カリキュラムの組み方が下手な気がします。他の学校のことをしらないのでなんともいえないのですが、他の学校が三年で行うべきことを四年間もあるのに上手く消化できていってないと思います。
• 講義・授業

  悪い
  先生がよく変わります。せめて同じ教科は同じ先生に教えてもらいたいのですが、ここでは無理なようです。あと、他大学から著名な先生を呼ぶのは構わないんですが、連携が出来ていないので消化不良な学びになります。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  研究室は、先生の教室です。
• 就職・進学

  悪い
  まだ卒業生がいないので分かりません。
• アクセス・立地

  普通
  街中にあり通学しやすいと思います。駅から歩くのはJRからは少し遠いです。
• 施設・設備

  悪い
  購買、生協などはありません。学食が出来ましたが、メニューも少なく、あまり期待しない方がいいと思われます。
• 友人・恋愛

  良い
  友人には恵まれましたが、人それぞれではないでしょうか。
• 学生生活

  悪い
  他大学との関わりは全くありません。サークルは一応あるようです。

在校生 / 2014年度入学

一期生で入ったのは間違いだった

2017年10月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 1｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

看護学部看護学科の評価

• 総合評価

  悪い
  もう４回生なので慣れたというのもありますが、学校自体狭く授業も２回生の頃がピークに多く専門学生よりみっちり詰まった授業でした。
  講義も大学独自のものもあるのですが正直いらないと思うものが多い。
  特講という国家試験のための講義もありますが模試の結果の下位30名ぐらいが先生の講義を受け、他の70名は自分たちで自己学習です。
  ３回生の実習もあるため先生が実習や卒論を見たり多忙な状態です。そもそも、元短期大学の学内に400人超の学生を入れること自体間違っていように思います。
  募集人数も変に多いですしね。先生方は個人的に関わればいい先生もいらっしゃいます。特に途中から外部から来た先生とかは。
  ただ気に入っている学生とそうでない学生に扱いが異なる先生もいます。
• 講義・授業

  悪い
  私たちは一期生だったためほぼお試し。特に解剖生理学や循環器なんかは良くなかったです。
  教科書をほぼ使わずテストも全員成績が悪かったからボーダラインの下げて合格させたように思います。
  ２回生以降は先生方変わったりして改善されているようですが、はっきりいって一期生で入ったのは後悔してますね。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  今は卒論の真っ最中です。私のゼミは先生に恵まれていますが領域によって差が大きいです。
• 就職・進学

  良い
  就職支援の事務の方がとても熱心に指導してくださり、第一志望だった公立病院に就職が決まりました。
  他にも大学病院など倍率が高い病院に受かっている人も多いです。
  ただ就職支援の事務の方が1人しかいないので大変そうで少し申し訳なかったです。
• アクセス・立地

  悪い
  都会に近い場所だから良いけれど、駅までは15分程度かかる。
• 施設・設備

  悪い
  とりあえず狭いです。学食も最近出来たばかり。四年生大学を始めるなら初めから学食など設備をしっかりしてから初めてほしかったですね。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  公立病院

在校生 / 2018年度入学

計画立てて頑張れる人が来る大学

2019年11月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

看護学部看護学科の評価

• 総合評価

  普通
  あまりおすすめはしない。課題も多いし、それもほかの教科とめっちゃ被せてくるから大変。睡眠時間は2年生後期になったらあまりないと考えた方がいい。
• 講義・授業

  悪い
  本当に必要かどうか疑わしい授業もある。一年生の時から5限目までフルコマなのは当たり前やし。
• 就職・進学

  普通
  就職や国家試験の合格率は100％みたいやけど、四年生になるまでにやめる人が多い。
• アクセス・立地

  良い
  JRの駅、阪急の駅が近いし、バスも結構とおってるから便利ではある。
• 施設・設備

  普通
  新しい大学なだけあり建物はめっちゃきれい。学食のメニューは少ない。更衣室は空調がないから夏はめっちゃ暑い。
• 友人・恋愛

  普通
  これは人によると思うけど。まぁ、10人くらいの男子もいるはいる。彼氏いる子は基本外部の人。
• 学生生活

  悪い
  ちゃっちいわ。学祭も小さいし。楽しいかって聞かれたら、正直そうでもない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  看護全般と英語or中国語。まぁ、多いよ、科目数は。頑張れる人しか来なくていい。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 志望動機
  交通がいいからね。看護師にもなりたかったし。でも、自分の学力がもうちょっとあったら別の大学行ったかな。

在校生 / 2017年度入学

看護学生は思っていたより大変でした

2020年06月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

看護学部看護学科の評価

• 総合評価

  普通
  1回生の頃は大学生活に慣れることに必死でした。バイトはできると思います。2回生の頃は講義と課題と演習に追われていましたが、周りの友人と協力することで乗り越えられました。3回生の実習は夏季休暇・冬季休暇入れて約1年間ありましたがインターバルの間にバイトをしていました。両立可能だと思います。4回生は実習もほとんど終了しているので国家試験や就職活動、卒業研究に集中しやすいかなと思います。大学の先生は優しいです。学年が上がるにつれて先生の優しさを感じます。圧を感じることもありますが…。看護を深く広く学びたい方にはおすすめだと思います。看護学科しかないので、窮屈に感じることもあるかもしれませんが…
• 講義・授業

  普通
  必修科目数が多くみっちりとしています。様々な看護を学べるという利点はあると思いますが2回生の後期は特に大変でした。2回生は特に、各科目から量の多い課題を出されます。また、新型コロナウイルスの影響がまだなかったころは一つの教室に100名近くの学生がいて、教室も狭く感じられました。
• 就職・進学

  良い
  就職率・合格率共に100%だと聞きました。就職活動時はキャリア支援の方がサポートしてくださいます。また、4回生では卒業研究がありますがその担当の先生を始め、先生にもよりますが寄り添ってお話を聞いてくださいます。国家試験に対しては、国家試験をサポートしてくださる先生がいます。また時間割の中に不定期で国家試験対策の時間があります。わからないところは質問すると教えてくださいます。
• アクセス・立地

  良い
  駅から近く、またバス停も近くにあるので交通はいいと思います。近くに飲食店も多いので空き時間に行く学生を見かけます。
• 施設・設備

  普通
  比較的新しいです。二足制なので入学すると上履きが必要になります。図書館もあり、看護に関する図書も多いです。また、ICT教育を取り入れているのでいつでもどこでもiPadで教科書や講義資料を閲覧できます。これも入学時に各自購入するよう求められますが…。実習に持ち込めることもあるので、わからないところは休憩時間に調べることができます。新型コロナウイルスの影響でオンライン授業になりましたが、大きな問題はみられませんでした。
• 友人・恋愛

  普通
  いざこざがあるときもありますが、実習や演習等を通してたくさんの人と仲良くなれます。一学年100名近くいるため、全員と仲良くなることは難しいですが、学年が上がるにつれて仲が深まっている気がします。恋愛に関しては、学部内で付き合っている方も何組かいますが、大学外で付き合っている方が多い印象です。
• 学生生活

  普通
  私自身、大学のイベントに参加したことがないのであまりわからないのですが、学祭やオープンキャンパスはたくさんの方が協力して運営してくださっている印象があります。学祭には地域の方が多く参加され、近年では芸人さんも来てくださっています。サークルに関しては、みなさん忙しいので活発に活動されている印象はあまりありません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1回生の頃は看護の基盤となる解剖生理学、病理学、基礎看護学等を学びます。実習もありました。2回生では領域別看護を、座学にて学びます。2回生で初めて患者さんを受け持たせていただく実習があります。3回生はほぼ実習で1年が終わります。4回生では看護関係の法律や医療安全等について学びます。実習もあります。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 就職先・進学先
  大学病院から内定をいただきました。
• 志望動機
  看護の単科大学ということで、看護に集中して学べるのではないかと思い志望しました。

在校生 / 2014年度入学

仲間に支えられて成長できる大学

2017年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

看護学部看護学科の評価

• 総合評価

  良い
  新設の一期生で入学。正直、4回生になるまではしんどいことの方が多い。4回生も多忙ではあるが、3回生までの苦労はこの為だったと分かる。就職や国試について面談があったり、授業でも何かと圧をかけられるが、その方が頑張れる。仲間との助け合いは他大学より強いと思う。
• 講義・授業

  普通
  概ね分かりやすい授業だが、先生によって難しすぎて付いていけない。実習では先生に相談できる環境で、かなりお世話になった。
• 研究室・ゼミ

  良い
  4回でゼミが始まり、自分が深めたい領域に入れた。勉強が楽しくなってきたし、ゼミ以外の学びにも関心が高まった。研究室にもよくお邪魔し、指導を受けているし、就職相談もできる。
• 就職・進学

  良い
  事務に就職担当がいて色んな相談に乗ってくれる。新設で今年が初めての就職だが、不安はない。実際、友人達は大阪の大学病院から内定が出た。先生も気にして声をかけてくれるし頑張れる。
• アクセス・立地

  良い
  隣に市立病院があり、ファミマとドトールがある。スタバも近くにあり、ツタヤ併設なのが便利。
• 施設・設備

  良い
  上履きでいつもキレイ。短大からの古い本が図書館に多すぎるので、もっと新しいのが欲しい。食堂が出来てから毎日そこで食べている。だいたい美味しいし安い。理事長米らしい。
• 友人・恋愛

  良い
  友達は苦楽を乗り越えた仲間。男女問わず励ましあって頑張ってきた。一回生からよくここまで来たし、みんな揃って卒業したい。恋愛はあんまり期待しない方がいい。
• 学生生活

  悪い
  イベントしてる暇はない！課題に追われて忙しい。一年の時はまだサークル活動してたけど、もう無理だと思う。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  大学病院への就職活動中。まだ試験日が先だが、準備はしているし、不安もあるが、変な安心感もある。

在校生 / 2022年度入学

大学を選び直すなら絶対他の大学

2022年10月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 1｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

看護学部看護学科の評価

• 総合評価

  悪い
  単科大学だから良いのかなと思っていたが、友人関係もその中だけとなるため友達をたくさん作りたい人からするとつまらないかもしれない。約100人くらいしかおらず、授業もほとんど多目的ホールという体育館のようなところで行われる(机などが段になっておらず大学感を感じない)。長期休暇も1ヶ月弱しかないため充実感を感じない。もし私に大学を選び直すチャンスがあるなら他の大学を選ぶかもしれない。
• 講義・授業

  悪い
  先生同士の連絡が共有できていないためか、生徒への連絡が遅い。そのため前日に課題を出されることがある。高校や中学のように、授業中に席順で当ててくる先生がいる。今年でカリキュラムが変わり、勉強のレベルが高くなった。(留年する確率が高いということ)
• 研究室・ゼミ

  普通
  1回生のゼミではレポートの書き方や発表などがある。ゼミは先生によって当たり外れがある。
• 就職・進学

  悪い
  試験最低基準点に達していない場合、再試験がある。それに受からなければおそらく留年。
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅は丹波口駅。徒歩20分くらい。途中にスタバなどがあるためよくそこで勉強したりしています。
• 施設・設備

  普通
  看護に特化した施設がある。学内で演出を行うにあたっても不自由な点は今の所なし。
• 友人・恋愛

  普通
  気の合う友達ができます。サークルはあまり入っている人は少ないかもしれない。単科大学なのでそこまで期待しないほうがいいと思う。
• 学生生活

  悪い
  2022年の文化祭はリモートで行われるため他の大学と比べて物足りない部分がある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1回生では様々な科目を学ぶ。看護実習もある。授業を受ける前に事前課題や事後課題がたくさんあるため毎日課題に追われて大変。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 志望動機
  看護に特化しており、勉強面での支援も充実していると思ったから。

在校生 / 2015年度入学

学校自体新しく、最新の物を取り扱ってる

2017年09月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

看護学部看護学科の評価

• 総合評価

  普通
  校舎は新しく綺麗で、今年食堂も出来ました。
  看護学部しかないので、学校は小さく教室は大学っぽくないとこれが少し気になります。慣れてしまいますが…
  講義はiPadの電子教科書を使ったりと最新のものを取り入れてます。しかし大体の人は電子書籍より紙媒体の方が勉強しやすいと言います……医学書院の教科書は鈍器になりそうな程厚く重いので、講義や実習には電子書籍の方が持ち運びやすいですけどね（笑）
  一番の問題が実習先です。他県から通ってる人も沢山いますが、病院先が大原であったり、場合によっては宇治になったりと遠いです。京都府民の方でも少し大変と感じてる人がいます。他県から通ってる人は、実習が始まるに従って一人暮らしを始めたりウィークリーマンションを借りたり工夫をしています。私も他県から通ってるいるので少し大変です……ですが友達が家に泊めてくれたり楽しみながら頑張れてます。
  私のコメントが少しでも役立つことを願っています。
  頑張って下さい。

在校生 / 2017年度入学

専門じゃないけど、大学とも呼びにくい

2020年05月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

看護学部看護学科の評価

• 総合評価

  良い
  看護については、歴史があり、就職や実習に関しては有利である。しかし、学費が高いため、専門でもいいかなと思える。
• 講義・授業

  普通
  看護のことはしっかり学べる。しかし無駄な授業が多か感じる。また、先生の説明があまりわからないときがある。
• 研究室・ゼミ

  良い
  先生が手厚く教えてくれる。ゼミも手厚くフォローが多い。でも、好きなゼミに入らないことも多い。
• 就職・進学

  良い
  就職に関しては、担当の事務の人がいて、面接や小論文対策など、手厚くフォローしてくれる。
• アクセス・立地

  普通
  駅はどこも遠くはないが近くもない。あまり周りに住宅が多く、遊べるところがない。
• 施設・設備

  普通
  綺麗はまあまあであるが、食堂が狭く、売店がない。大学院も大学の一室である。
• 友人・恋愛

  普通
  看護でみんな自分のことに必死で、友達は限られて来る。男子は少なく、恋愛はあまりない。
• 部活・サークル

  悪い
  サークルは何個かあるが、入ろうと思わない。学祭も地域の人が来る小さいものである。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  看護の基礎的なところと、言論的なところ。英語や中国語もある。実習も多いし、大学のため、卒業研究もしなければならない。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 就職先・進学先
  厚生会武田病院に病院奨学金で決まっている。
• 志望動機
  家から近く、看護師になりたかったから。あとは、歴史がありしっかり教えてくれそうだと思ったから。

在校生 / 2014年度入学

明るく楽しい環境で学ぶことが出来ます。

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

看護学部看護学科の評価

• 総合評価

  良い
  新設校であり、段階的に整備されていくものが多いですが、全体的には満足しています。素敵な空間で学びたいことが学べています。
• 講義・授業

  良い
  大学教育らしい講義内容、先生方だと思います。先生はとても熱心だと思います。また、先生方との距離が近いのが良いと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  4回生で、研究やゼミが多くなってきました。楽しく充実した日々を過ごせています。但し、ゼミによっては差があるようです。
• 就職・進学

  良い
  新設校で実績がまだ無いため、確実なことは言えません。実績がまだ無い為、学校側はかなり力を入れているなと感じます。
• アクセス・立地

  良い
  京都の中心地で、とても便利な場所です。様々な所へのアクセスが良いです。
• 施設・設備

  良い
  学校自体全て新しく、最新の綺麗なものを使用できます。とても満足しています。
• 友人・恋愛

  良い
  毎日楽しく過ごせています。恋愛は学外でする人がほとんどです。
• 学生生活

  普通
  サークル活動等は活発ではありません。学内のサークルと他大学のサークルを掛け持ちしていました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  看護に関する様々な専門科目は必修です。教養科目は1回生と4回生で選択し、好きなものを受講することが出来ます。教養科目として芸術や哲学、法律・経済などが学べるので良かったです。
• 就職先・進学先
  進学や就職は実績がまだありませんが、不安は感じていません。概ね希望通りに行けると考えています。

在校生 / 2021年度入学

看護を本気で学びたい人には良い大学です。

2021年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

看護学部看護学科の評価

• 総合評価

  普通
  看護の単科大学なので看護学部看護学科のひとつしかありませんが、看護とはなにか深く学べる大学だと思います。ただ、ほかの看護学校や看護学部に比べかなり課題の量も多いためすこし大変です。
• 講義・授業

  普通
  熱心な先生と、ただ教科書を読んでいるだけの先生で分かれます。内部の先生は熱心な方が多いです。
• 研究室・ゼミ

  普通
  まだ1回生のため研究室はわかりませんが、ゼミは充実しています。
  1回生から前期と後期で基礎ゼミが1と2で分けられます。
• 就職・進学

  良い
  国家試験や就職率が100%が続いていたので実績は高いと思います。
  隣にある京都市立病院とも連携しているので、就職実績も他に比べいいと思います。
• アクセス・立地

  普通
  JR丹波口と阪急の西院の間にあります。バスもありますが、立地がとても良いという訳ではないです。
• 施設・設備

  普通
  ほかの総合大学に比べると建物はかなり小さいですが、施設は綺麗です。コロナの影響で食堂が閉まっているため少し不便ですが、パンが売っている自販機があります。
• 友人・恋愛

  普通
  男女の割合が1:9くらいなので学内での恋愛はほぼ出来ないと認識した方が良いです。女子が多いのでグループ化されていますが、演習などで交流する機会もあるため色んな方と話せます。
• 学生生活

  悪い
  サークルは4つほどありますがほとんど活動していません。大学祭はありますが、他の大学と比べると規模も小さく内容も満足できる感じでは無いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1回生では看護の基礎や、一般教養を学び、2回生から専門的に学んでいきます。3回生は主に実習がメインで、4回生では講義に加え就活と国試の勉強があります。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 志望動機
  看護学部のある大学を志望していて、この大学だと単科大学なので同じ目標を持っている人が集まるため良いなと思い志望しました。

感染症対策としてやっていること

至る所にアルコールと除菌シートが置かれています。一限講義が終わる事に机を除菌したり、ディスカッションの際はフェイスシールドをつける、昼食時は黙食を呼びかけるなどがあります。