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公立沖縄県/儀保駅
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在校生 / 2015年度入学
自由で地域色のある大学
2019年08月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]国際学群国際学類の評価-
総合評価良い教員との距離が近く、制度などをうまく活用すれば充実した学生生活が送れると思います。 今後図書館が改築されるなど、施設も充実しつつあるので今後も期待できる大学だと思います。
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講義・授業普通県内外から学生が集まっており、多くの出会いがある。 二年次までは専攻を決めなくてもよいため、将来像が決まっていない学生も多い。 空港から遠いため、車がない県外生は大変。
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研究室・ゼミ良い三年次に専攻とゼミが決まるため、じっくり選ぶことができる。 基本的に教員との距離が近いため、ゼミは楽しい。 ゼミ面接で希望通りの所に行けない学生もいる。 その場合、空いているゼミにいくことになる。
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就職・進学良いキャリア支援センターがある。 履歴書や面接などの面倒を見てくれる。 就職活動支援金もあり、交通費の補助を受けられる制度がある。
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アクセス・立地悪い空港から遠いため、県外生は大変。 車がないと基本移動が大変なので、ほぼみんなが車や原付などの移動手段を持っている。 学校からのシャトルバスが運行しているため、それに乗ってくる学生も多い。
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施設・設備悪いサクラウムという施設は新しく、カフェなどもあるため学生に人気。 講義棟は古めで、半屋外。 大学が高台にあるため、冬は寒い。
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友人・恋愛良いサークルや部活動が盛ん。 何らかのグループに入る学生が多い。 地域とのつながりが多いため、そういったイベントもある。
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学生生活良い年々施設が充実してきており、部活動も盛んになっている。 エイサーなどの沖縄らしいサークルもある。 学祭は毎年沖縄に関連するアーティストを呼び、2日間開催される。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容二年次まではリベラルアーツで各分野の講義をとらなければなりません。沖縄に関連する講義も必修となります。 講義を取りながら自身の興味ある専攻にすすんでいくかたちです。 3年次からはゼミ活動が始まります。 4年次は卒業研究が中心になります。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先教育関係
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志望動機出身である沖縄についての知識を身に付けたいと思い志望した。国際協力に関心があり、インターンも経験した。教員免許も取得でき、日本語教師の副専攻も取得できることに魅力を感じたため。
投稿者ID:567006
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