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国立沖縄県/首里駅
琉球大学 口コミ
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卒業生 / 2014年度入学
2018年11月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]教育学部の評価-
総合評価普通実践的な講義が多いが、実践の土台にもなる座学や基礎的な講義が不足しているように感じたので、知識が少ないまま実践に行く怖さがありました。
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講義・授業普通栄養学だけでなく、医学、睡眠、心理学、運動学、教育学など、幅広い分野をそれぞれの専門の教授から学べました。
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研究室・ゼミ悪い講義で学ぶ分野が広いですが、その割には、ゼミで研究できる分野は少ないように感じます。
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就職・進学良い毎年卒業生全員が就職・大学院進学できております。就職先は栄養士関係だけでなく、幅広いです。また、管理栄養士の国家試験の合格率もとても高いです。
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アクセス・立地良い駐車場が広く、車での通学がしやすかったように感じます。また周辺には、スーパーやコンビニ、薬局、レストラン、美容室などが揃っており、年々栄えてきて、とても便利です。
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施設・設備良い実験室、調理室など、講義で必要な施設の設備は整っております。
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友人・恋愛良い共通教育では他学部他学科の学生との関わりの機会ができるよう構成されており、充実した交流ができました。サークル活動でも、同じ趣味の友人がたくさんできました。今の恋人は、サークルで出会いました。
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学生生活良い体育祭や学祭など、とても楽しかったです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容栄養学
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就職先・進学先病院栄養士
投稿者ID:484986 -
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卒業生 / 2013年度入学
2018年11月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文社会学部の評価-
総合評価普通私達の大学はとてもゆるいです。沖縄なので遊びたい大学生にはぴったりだと思います。しかし、沖縄であるがゆえ遊ぶところは少ないです。その点だけちゅういしていただきたいです。沖縄は楽しくはありませんゆえ。
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講義・授業普通普通です
色々な科目の授業を自由に撮ることができるので、無限に知識をたくわえることができまあす。
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研究室・ゼミ普通普通です
研究室に先生が常駐しています。なので気になったことはすぐに先生に聞くことができます。 -
就職・進学普通普通です
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アクセス・立地悪いとても悪いです
中城にあります。これは那覇からとても遠いところにあります。周りに遊ぶところもありません。なので学力が足りている人は東京の私立に行った方が大学生ライフを楽しむことが出来ると考えられます。
また、駐車場が非常に狭い上、学生の運転がとても下手です。ぶつけられる覚悟で車に乗ってきてください。 -
施設・設備普通普通です
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友人・恋愛普通普通です
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学生生活普通普通です
まーーじで普通です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容法律です
民法憲法民事訴訟法刑法刑事訴訟法たーくさん学べます -
就職先・進学先大学院
4人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:477170 -
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卒業生 / 2014年度入学
2018年10月投稿
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]医学部保健学科の評価-
総合評価普通琉大の保健学科の特徴はなんと言っても入学後に看護コース(看護師、保健師、助産師、養護教諭)か検査技術学コース(臨床検査技師、健康食品管理士)を選べること!…でしたが、去年のカリキュラム改正により、2年生まで選択の余地があったものが1年生のしかも前半までとなり、この長所はあまり考えない方がよいかも・・・。
臨床検査技師は沖縄ではここでしか取れません。しかし先生方の癖が強く、去年からカリキュラムも窮屈なものになってしまいました・・・。県内就職を考えている方以外はあまりメリットを感じません。国立大学なので学費が比較的安い事くらいでしょうか。
ただ、看護コース、検査技術学コースいずれにしろ、分野の違うお互いのコースが同じ講義を受ける事も多く(特に1年生)、幅広い出会いや知識が得られることはメリットかもしれません。
また看護コースにおいては4年間で看護師と合わせて保健師or助産師or養護教諭が取得できます。(定員はありますが。)その点は専門学校にはないメリットです。 -
講義・授業悪い特に検査技術学コースの先生方の癖が強い。また、去年から改正(改悪?)されたカリキュラムが窮屈で現在在学中の学生からは大いに不評です。
ただ国立大学なので、県内の他の専門学校と比べ講義内容や実習先は充実しています。 -
研究室・ゼミ悪いこれまたゼミの先生によるが、オススメできない研究室が多数。(ただし看護コースについてはあまり分かりません・・・。)
血液分野、病理学分野、病原体分野などは院生が多くいます。 -
就職・進学悪いはっきり言うと検査技術学コースに関してはほぼ就職支援がなく、毎年先輩からの情報と自分の足で稼ぐ形です。
就職実績は病院が9割です。国家資格を取得できれば、場所を選ばなければどこかには就職できます。 -
アクセス・立地普通沖縄なので通学は車が基本です。
寮もありますが、医学部キャンパスからはやや歩きます。バスはあります。
まわりにスーパーやコンビニはあり、住みにくさはあまり感じません。 -
施設・設備普通比較的古いがあまり不満は感じません。
特別いいと言う訳でもありません。 -
友人・恋愛普通行事やイベントは毎年計画されており、年度によりますが比較的仲はいい学科です。
学科全体の男女比は3:7~4:6です。看護コースだけで言うと2:8くらいになります。 -
学生生活悪いサークルやイベントは多数存在しますが、保健学科は学年が進むにつれ忙しくなり、所属してる人は比較的少ないです。
医学部専用の部活動もありますが、上の理由により所属しているのは医学科がほとんです。
ただ、部活動をかけ持ちして楽しんでる人もちゃんといます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容言わずもがな、看護コースは看護師について、検査技術学コースは臨床検査技師について学びます。
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就職先・進学先病院(臨床検査技師)
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:469714 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年10月投稿
- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 3]教育学部の評価-
総合評価普通たてとよこのつながりがとても強く、壁がないということが特徴です。人数が少ないからというのもあると思います。
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アクセス・立地悪い2限や3限の時間などは駐車場がすぐ埋まってしまうため、時間に余裕を持って出発しないと大変な思いをします。大学周辺にはラーメン屋さんなどのお店も充実していて、みんなで食べに行くことが多いです。
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施設・設備普通図書館が新しくて、とても使いやすいです。自習室や書籍も充実していると思います。特に自習室は、サイレントルームという静かな環境で勉強したい人向けの自習室もあり、勉強がやりやすい環境が整っています。
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学生生活普通わたしはサークルには所属していませんが、所属している友だちはとても充実した日々を送っているようにみえます。また、さまざまな種類のサークルがあるため、自分の興味があるサークルを見つけやすいと思います。また、毎年9月頃には学祭があり、毎年にぎわっています。一度参加してみるのもいいと思います。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先まだ決まっていないです。
投稿者ID:466895 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]教育学部学校教育教員養成課程の評価-
総合評価普通やる気のある人とない人の差が激しい。 やる気のある人には教授方が全力で支援してくれる。 やる気のない人は講義中もずっとスマホいじってる。
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講義・授業普通教育学部の特徴かもしれないが、アイスブレイクなどのゲームが多い。 座学でもっと知識を付けたいと思うこともある。
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研究室・ゼミ良いゼミの先生は親身になって卒業研究に何をしたいのか話を聞いてくれる。 また、就職に関する支援もしてくれた。
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就職・進学悪い悪いと思う。教員採用試験の合格率もあまり良くない。 受ける人も多くはないと思われる。
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アクセス・立地悪い車がないと実家生は通うのが厳しいかもしれない。一人暮らしの学生は大学の周りにアパートがたくさんある。
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施設・設備良いゼミ室は基本自由に使うことができるので、朝から晩までし勉強する場所は確保されていると思う。
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友人・恋愛良い他の学部はもっとひどいような… ある学部は卒業論文を書かなくても卒業できたりして4年間遊んでいたり、小さいバッグで学校にきていて、何しに学校来たのなんて思うことがある。
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学生生活良いサークルの量は多いと思う。しかし中には政権反対など少し危ない団体もあるので注意が必要
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1.2年は必修科目がたくさんあってバイトできる曜日が限られていた。 3年の夏休みは教育実習があるため2年までしか夏休みはないと思ったほうがいい。 4年はあまり授業はないが、卒業論文に追われる。
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就職先・進学先高校 教員
投稿者ID:491819 -
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在校生 / 2014年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]教育学部学校教育教員養成課程の評価-
総合評価普通教育学部ということで、将来の先生を育成するためのカリキュラムなどはすべて整っている。
ただ、教員にさせるためだけの洗脳教育に他ならない。
ちゃんと教員になるために必要な社会的知識も身につけられるようにした方がいい。 -
講義・授業良い講義はまあまあ充実している。
分かりやすい解説等も含むし、先生たちも素晴らしい人ばかりである。
ただ、自分でしっかり考えられるようにするためのやる気の出し方が知りたい。 -
研究室・ゼミ良いゼミの始まる時期もとても良い。
ただ、ゼミ生同士の繋がりを重んじ過ぎている気がする。
卒業論文の作成に関しては、とても良いのでいうことが見つからない。
自分にあったゼミを選ぶことが重要である。 -
就職・進学普通学科の就職実績はまあまあ良い。
結局は自分でどれだけ勉強するかが、教員採用試験にかかわってくることである。
教員採用試験のサポートは充実しているが、それ以外の教育機関への就職サポートはあまり充実していない。 -
アクセス・立地良い宜野湾市に立地しているが、比較的いろいろな場所にアクセスが可能なので立地条件はまあまあいいと思う。
那覇までが少し遠いが、バスやタクシーと言った交通機関が充実しているので良いと思う。 -
施設・設備普通キャンパスにそろそろボロが出てきているのが否めない。
和室に至っては、修繕すらされていない。
研究設備はまあまあ充実していると思う。
それぞれの教室をもう少し綺麗にしてくれればもっと良くなると思う。 -
友人・恋愛普通こればかりは個人によるからなんとも言えない。
この学科はかなり友だちと一緒に遊ぶことが多いように感じる。
とはいえ結局、それぞれの個人によるものなので学科のお陰でということはあまりかんがえにくいとおもう。 -
学生生活普通まず部活とサークルには所属していない。
サークルの数はまあまあ充実していると思うし、自分たちで好きに作るのも簡単なので充実していると思う。
思い描いていたキャンパスライフを送るには不足はない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容教育実習を含め、「教育」についてを学ぶ。
学校で教える国語や算数と言った基礎科目をもう一度学び直し、これを教える方法も学ぶ。
それだけでなく、学校とはいつ頃できたのか、どのような教育的思想が存在するのかをも学ぶ。
これらはすべて、教員採用試験に出てくる。 -
就職先・進学先公立中学校の教師。
投稿者ID:428861 -
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卒業生 / 2013年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文社会学部の評価-
総合評価普通充実している点としては自由に選択できる講義の数が多かったこと。グループ活動が苦手な人は座学中心の講義を選択することである程度単位を稼ぐことができた。また、専攻分野以外の講義も受けることができ、自ら積極的に時間割を埋めれば、それなりに教養を身に付ける事ができる。不満な点というと、人格を疑いかねない教授が少なからずいたこと。その日の機嫌により態度がころころ変わる教授、広い講義室の中で、人に恥をかかせる教授も残念ながらいた。講義は充実しているに、もったいないと思った。
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講義・授業普通講義の内容はそれぞれによりけりで、半期の授業計画が予め示されているものや、毎回わかりやすいレジュメを配布してもらえたものもあった。課題も極端に多い講義はなかったと思う。ただ、履修に関しては不満があった。履修の組み方によっては単位が満たされていても卒業できない場合もあり、学期はじめの履修登録については、いわゆるポイント振り分け制で、公平な登録法とは思えなかった。そのため、学科内の多くの学生が、希望する講義を受講できなかった経験があるはず。
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研究室・ゼミ悪いゼミは運要素の部分が大きかった。積極的に活動しているゼミもあれば、毎回出席するだけで単位もとれるゼミもあり、学科全体のゼミ方針に一貫性はなかった。私の所属していたゼミはどちらかというと消極的なゼミで、最初は自分に合っているかなと思っていたが、次第に他のゼミ生との関係悪化により、嫌になった。他の学部や大学の事情は分からない。しかし、一般論として、研究室やゼミは所属先で、充実度が大きく変わるものだと考えた方がいい。
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就職・進学普通就職は自分で動かないといけない雰囲気。中にはゼミ全体で就職活動したり、ゼミ生一人一人に真摯に向き合ってくれたりするゼミもあるが、基本的には自ら何かしらの行動を起こさないとあっという間に卒業を迎えてしまう。学校の先生があれこれ指示するわけではなく、情報収集の段階から自分自身で活動しなければならない。一応、毎年の進路実績として、どの学科も就職率90パーセント以上を達成してはいるが、これは正社員以外の雇用形態も含めた数字であり、また、進路調査も自己申告のため、結果を盛っている可能性もある。
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アクセス・立地良い大学は3つの市町村に跨るほど広い敷地面積を持つため、入り口も複数ある。車で通学する学生が多い中、渋滞の緩和に貢献していると思う。立地場所も県の中部ということで、北部の深部でもない限り、大半のエリアから車で通学可能。海もそう遠くない場所にあるので、講義終了後にはサーフィンやダイビングに行く学生(特に県外からの学生)も少なくない。
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施設・設備普通私の所属していた学科は本棟と新棟に分かれていて、本棟のほうは築年数が古く、講義室もトイレもぴかぴかではなかった。一方、新棟は講義室が綺麗で、パソコン室もあり、充実度は高かったと思う。ただ、新棟には座席が円形に配置されている大講義室があり、端のほうに座ると、黒板が見えづらかった。必須の科目もこの大講義室で行われていて、満席になることもあったので、端に座る学生も必ず存在する。だからこそ、座席の配置で単位取得に支障が出ないよう、改修工事でもしたらどうかと思う。自習室があったのは大変良かった。そこは評価できる。
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友人・恋愛悪い県内の他の私大と比べたら、人間関係は濃くないと思う。学食がある学生会館前で、サークルの勧誘などが度々見られたが、サークルにすごく力を入れている大学とは感じなかった。一部のアクティブな学生が活動しているイメージだった。
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学生生活悪い私はサークルに属していなかったため、充実はしていなかった。本学には琉大祭という年一度の大きなイベントがあるが、これはリア充の学生が主体となって、開催・運営されるもので、8000千人ほどが在籍する本学の半分以下が盛り上がっているに過ぎない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容学科には必須科目があって、これは四年間のうち、必ず履修して単位を取得しなければならない。必修科目の理想モデルとしては一年次は経済数学、ミクロ経済学という講義をとり、二年次はマクロ経済学、統計学をとる。そして、3,4年次にゼミに所属され、卒業していく。年次ごとに決められた必修科目の単位を取得しないと、落とした分は次の年度に持ち越しになり、負担が増えることになる。例えば、一年次にミクロ経済学を落とした場合、2年次の同じ学期にまた履修しなければならない。つまり、2年次にはマクロ、統計、ミクロの3つを受けることになる。そして、2年次にこれら3つを落としてしまうと、3年次に、ゼミに加えて、これらを受けることになってしまう。だから、必修科目は落とさない方がいい。ゼミは持ち越しということはないので、3,4年次真面目に出席・参加すれば、普通に単位はもらえる。
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就職先・進学先決まっていない
投稿者ID:427809 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]人文社会学部の評価-
総合評価普通学校全体では、総合的な授業が多く教養も身につきます。しかし、私が通っている法学専攻は学期ごとに開講される授業数にムラが有り、取りたい授業が取れなかったり、そのせいで専門科目の単位が埋まらなくて、結局休暇中に開かれる集中講義を受けなければならなくなってしまうケースもありました。
講義の質はよいです。楽しいです。前述のことを直して欲しいと思っています。 -
講義・授業良い講義の内容は、法科大学院の先生や弁護士として実際に活躍されている先生、元裁判所職員の先生など。単なる学者ではない先生方ばかりなのでとても内容が濃く、面白いです。刑事分野も民事分野も、それぞれでエキスパートがそろっています。沖縄ということで、憲法分野での「思想の押しつけ」的な授業を心配している学生も多いですがそんなことはなく、考えはそれぞれの生徒の解釈に任せてくれます。
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研究室・ゼミ良いゼミはとても自由です。先生の出してくださった課題(判例)について資料を集め、自分達なりの考察をし、資料を作りグループごとに発表する形式です。それについてゼミの皆で討論したり、先生からの質問に答えたりします。お堅いものではなく、柔らかい感じで進んでいくのでとても楽しいです。
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就職・進学悪い学校の就職サポートは最近からとても良くなったと聴きます。就職センターというところがとても助けてくれると聴きます。
しかし、学科によっては、学生の本分は勉強だから就活をするな!とかいう教授もいるみたいです。だいたいそう言うときは大学が助けてくれますが。 -
アクセス・立地悪い学校は広いです。とにかくひろい。北口から入ると工学部と農学部、東口から入るとその他の学部があります。北口側と東口側は球陽橋という大きな橋で?がれています。東口側と比べて比較的規模の小さい北口側は学生の間で「宜野湾農工大学」「橋の向こう側」「理系地域」などと呼ばれています。
北口側の人は共通教育の授業の時は橋を渡っていちいち移動しなければならないので少し不便です。 -
施設・設備普通図書館は規模が大きく、資料も多いので、とてもありがたいです。一角には会議スペースがもうけられていて勉強しやすい環境になっています。
あと北口のところに琉球大学内バス停があって、そこから那覇方面に向かうことが出来ます。
試験前には24時間開いている施設がいくつかあるので、そこで勉強したりすることができます。 -
友人・恋愛普通学部によって違いますが、文系は比較的出会いの場は多いかも知れません。が、主にサークルとかで友達や恋人はできやすいですね。
サークルはがっちり拘束されるところだと仲間意識も出来てその点では友達たくさん出来るのではないでしょうか。まぁあまりお勧めはしませんが。 -
学生生活悪い私の所属しているサークルは、具体的な表現は避けますがイベントの頻度が多く、結束感もあるところです。イベント後は反省をし、次のイベントが滞りなく進むよう皆で確認します。
しかしそういう真面目なところが仇となってしまう部分もあります。
楽しいことがあるから頑張れる、ではなく、楽しいことをするためには面倒なことも乗り越えて頑張らなくてはならないという意識が強いため、ミスを必要以上に咎める人も多かったり、イベントの参加頻度が少ないとあまりいい目で見られなかったりします。
皆あまり余裕がありません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は共通教育の授業を受けることが多いです。専門科目も取りますが、まずは共通をバンバン取ります。
2年次からは専門科目の科目数を増やす人も多いです。集中講義も取ってみたり、比較的自由な年次です。
3年次になるとみんな興味のある法分野のゼミに入って専門的に勉強を進めます。4年次同じです。
法学専攻なので基本的に卒業論文はありません。学期に一科目必修科目があるのでそれを落とさずに受けて、あとは公務員試験や大学院入試のために勉強をします。 -
就職先・進学先地方公務員、国家公務員、裁判所職員
投稿者ID:426245 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部学校教育教員養成課程の評価-
総合評価普通1クラスの人数が少ないので連帯感が感じられた。行事が多く、強制的に参加させられることがある。上下関係が厳しいところもある。卒業した先輩から卒業後の仕事についてきく機会があるので、地元で就職したい人にとっては好いかも。
就職支援はあまり充実していないので自分でしっかりと意識して情報収集した方が良い。 -
講義・授業普通先生によって授業内容が充実しているものもあればそうでない人もいる。課題については先生によって非常に難解なものが出されることがあり、学科内で情報収集を行わなければならない。履修の組み方が非常に分かりづらく、先生や先輩から話をしっかり聞く必要がある。
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研究室・ゼミ普通3年生からゼミが始まる。複数のゼミをとる人もいる。4年生になるまでに研究室を決める。もともとのクラスの人数が少ないのでゼミ、研究室の人数は少ない。
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就職・進学普通大学自体の就職サポートはあまりなく、自分から積極的に情報を集めることが必要。先輩方から話をきくとよい。大学院に進学する人も何人かいる。
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アクセス・立地普通駐車場があるので、車通学が可能。しかし満車になることもしばしばあるので、余裕をもって到着しておくとよい。バス亭も近くにある。ショッピングセンターやカラオケなどがあるので、車があれば遊びにいくには困らない。
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施設・設備普通図書館に自習スペースがあるので、PCを持ち込んでレポートが可能。図書館自体にもPCはある。各教室はあまり新しくない。
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友人・恋愛普通1クラスの人数が少ないので、気が合えば楽だが、そうでないとかなり苦痛。学科内での恋愛はそれなりにある。
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学生生活普通クラス内で同じサークルに入る人が多かった。主に先輩から勧誘される。文化祭は色々と準備があって大変。学科内の行事は先輩からのプレッシャーがある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1,2年では教養科目が多い。
3年生から専門的な科目が中心となる。3年の後期から卒業研究に向けた準備をしていく。
4年生から各研究室で卒論を仕上げるので授業はほとんどない。 -
就職先・進学先事務職
投稿者ID:429144 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]工学部工学科の評価-
総合評価普通授業は基本的に簡単で自分の時間がかなりあります。やりたいことがはっきりしている人は有意義な時間を過ごせると思います。
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講義・授業悪い授業の内容は結構簡単な方だと思います。
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研究室・ゼミ普通自分のやりたいことができると思います。
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就職・進学悪い十分だと思う。
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アクセス・立地良い寮からかなり近いです。徒歩5分なのでギリギリまで寝ていても近くしないと思います。大学周辺の人は原付があったほうが便利だと思います。キャンパス内はかなり広く、夏はかなり暑いので歩きはかなりきついです。
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施設・設備悪い綺麗ではない。設備もいいとは言えない。
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友人・恋愛普通ぼちぼちです。部活はしっかりやってるところもあるので友人関係は高校時代のように楽しく仲良くなれると思います。恋愛については自分は全然ダメですのでノーコメントです。
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学生生活良いサークルによると思います。沖縄ならではのダイビングやサーフィンなどがあるので特徴的ではあると思います。学園祭は私立と比べるとやはり小規模であるが楽しめると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容建築関係
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就職先・進学先大手金融会社
大手メーカー
建築関係の会社
投稿者ID:388086
- 学部絞込
基本情報
このページの口コミについて
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