みんなの大学情報TOP >> 沖縄県の大学 >> 琉球大学 >> 医学部 >> 保健学科 >> 口コミ
国立沖縄県/首里駅
医学部 保健学科 口コミ
-
-
在校生 / 2019年度入学
2021年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 1| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]医学部保健学科の評価-
総合評価良い看護師や臨床検査技師を目指し、かつ大学にも進学したい人には良い大学だと思います。看護コースは保健師や助産師、養護教諭などの資格が看護師資格と同時に取得することが出来ます
研究室は余程人数が偏らない限り、自分の希望する分野に行くことが出来ます。
サークルの先輩や同期はみんな優しいです -
講義・授業悪い共通の授業は当たり外れが大きいと思います。何が言いたいのか分からない先生もいます。
検査技術学の先生は癖が強すぎるので、合わない人は本当に無理だと思われます。優しい人もいますが、癖が強すぎる先生の印象が本当に強いです -
研究室・ゼミ良い基本的には自分の興味がある分野に配属されます。ただ、希望人数に偏りすぎると第一希望以外に行くことになりますね
-
就職・進学悪い看護コースはわからないのですが、検査技術学コースは就職は自分で考えてという感じがします。
-
アクセス・立地悪い西原にあるので、立地は那覇や浦添からバスや徒歩で通学するにはかなり不便だと思います。また、医学部だけキャンパスが離れている上に大学内をまわるバスなども無いので、車を持っていないとかなり不便です。例えば医学部から一番遠い出口である北口まで徒歩だと4、50分程度はかかります
-
施設・設備良い図書館など新しい建物はトイレまでかなり綺麗です。古い建物はそれ相応の年月を感じます。ただ、トイレは不潔だったり便所臭かったりはしないです。あと、道にゴミが落ちてたりもしないので結構綺麗だと思います
-
友人・恋愛良い学部内、サークル内ではみんな仲が良いです。恋愛関係が生まれることもあります
1・2新歓のバレー大会やビーパ、1・3新歓の渡嘉敷があり、そこで仲良くなったりします。 -
学生生活良い全学のサークルと、医学部サークルの2系統の部活があります。コロナで今は出来ていませんが、例年4月から6月までは新歓でどこの部活も新入生を全力でもてなしています。部活ごはんやビーパなど様々なイベントがありますが、新入生は全部タダで参加できますし、送迎も心配しないで大丈夫です
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年の前期はほとんど共通教育です。後期からは半分くらいが専門科目で、2年後期からは全部専門科目となり全学のキャンパスに行くことは全くなくなります。
3年3クォーターに臨床実習があり、4クォーターからは卒業研究が始まります
研究室によっては3年前期から論文を読まされたりプレゼンさせられたりなどが始まります
3年前期までの専門科目を1単位でも落とすと実習に行けなくて留年します -
学科の男女比2 : 8
-
志望動機元々は医学科に行きたかったが、センター試験の得点率が医学科ボーダーの85に満たなかった為。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:780978 -
-
在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]医学部保健学科の評価-
総合評価良い総合大学であるということで、他学部の人とも交流を持つことが出来る点がいい面だと思います。一般教養科目の中には琉球大学ならではの、沖縄の文化を学ぶことの出来る講義があったりと、医学以外のことが学べるところも面白いと思います。
保健学科は一学年60人で、そこから看護コースと臨床検査技師コースに分かれます。最初はあまり話す機会がないかもしれませんが、全員学ぶ基礎医学の科目の時には授業や演習を通してみんなと仲良くなれるので、お互いに励ましあってテスト勉強などを乗り越える環境ができています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は主に一般教養科目と言われる、英語や第2外国語、社会科目などを、他学部のキャンパスで学びます。
二年次以降は、医学部のキャンパスにて過ごします。
二年次では、生理学、薬理学、解剖学、微生物学などの基礎医学を学びます。
三年次になると、看護コースは看護コースの専門科目、臨床検査技師コースは臨床検査技師コースの専門科目を学びます。
四年次になると、臨床検査技師コースは授業がありますが、看護コースは半年以上病院での実習を行うことになります。また、両コースとも、授業や実習の合間に卒業研究を行うことになります。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:333362 -
-
卒業生 / 2009年度入学
2014年12月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。医学部保健学科の評価-
総合評価良い医学部なので基本的に図書館の看護系書籍は充実してはいない。しかし、基礎医学系は細かく学べる環境とカリキュラムがあります。看護の勉強は自己学習、演習が重要になります。実習は隣接する病院で行うので他学校のような実習施設への移動時間や無駄な出費が抑えられます。
-
講義・授業普通基本的に知識を増やすような授業ではなかった印象。看護観や症例を通していかに考え感じるかを学んだ。そのため、国家試験勉強は自身の努力にかかっている。
-
研究室・ゼミ良い色々なゼミがあり好きな研究室に入る事ができる。臨床検査コースは基本的に研究にとても時間がかかるため3、4年次は研究に力を注いでいる印象でした。
-
就職・進学良いほとんどが希望の就職場所に就職できた。看護師だけではなく保健師、助産師の就職も高い。臨床検査に関しても県内・県外と就職している。
-
アクセス・立地良い自宅から近かったのが一番良かった。車が無いと不便ではあるが、車があればすごく便利な場所に立地していると思う。騒がしくもないので良かった。
-
施設・設備良い歴史がある分、施設の老朽化は否めないが新しい施設もできてきている。後数年で再建築する予定なので施設の古さは解消されると思う。
-
友人・恋愛良い部活動は医学部・全学と好きな部活に入部できます。部活動を通して友人や異性と出会っている印象。自分から出会いを求めて活動すればいろいろな人に出会うチャンスはある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容看護コースと臨床検査コースに分かれています。分かれるには基礎医学を学んだ後です。私自身は看護コースです。基本的には看護師に必要な知識と技術を学びます。実習を通して実際に患者さんとの関わり方を学びます。
-
所属研究室・ゼミ名成人看護学教室
-
所属研究室・ゼミの概要自身が気になる分野を自由に研究できます。
-
学科の男女比2 : 8
-
就職先・進学先総合病院の産婦人科病棟
-
就職先・進学先を選んだ理由助産の技術が生かせる施設であり、緊急時には対応できる施設であったからまた、実習でもお世話になったため
-
志望動機助産学を学びたく、助産学コースに進学したかったため
-
利用した入試形式一般入試
-
利用した予備校・家庭教師尚学院、代々木ゼミナールサテライト
-
どのような入試対策をしていたかセンター試験の勉強が中心学科試験は試験範囲を勉強し、過去問より傾向分析を行って傾向に添った勉強
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:67872 -
-
在校生 / 2011年度入学
2014年12月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。医学部保健学科の評価-
総合評価良い絶対に看護師になりたい人はおススメです。将来的に看護師長レベルにもなれます。ただし普通の大学生のように華やかではないです。
-
講義・授業良い看護の心を学べます。感性が豊かになって人間の本質から学べます。いろんな教授がいるので相性は様々ですが、いい教授が沢山います。
-
研究室・ゼミ良い色んな教授がいます。島嶼医療に力を入れているのでそういった事を学びたい人にはおススメです。研究室との相性は人それぞれなので一概には言えないです。
-
就職・進学良い看護師の国家資格習得率は100%です。附属病院があるので就職は割と待遇されます。地域からの評価が高いので、県内病院からは重宝されています。
-
アクセス・立地悪い田舎です。周りに遊べる施設や勉強できるカフェが少ないので、車がないと不便です。バスの本数も少ないです。
-
施設・設備普通建物自体年季が入っており、見た目は古いです。またコンクリ製なので夏は涼しいですが、冬はとても寒いです。
-
友人・恋愛良い色んな学部や地方からきているので、話してみるととても楽しいです。サークルなどに入ると友人関係がグッと広まります。特に県外の人は沖縄県民の輪に入りにくいと思いますが、たくさん質問すると結構面倒見てくれます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容臨床検査技師、看護師、保健師、助産師、養護教諭の免許が取れます。
-
所属研究室・ゼミ名看護コース
-
所属研究室・ゼミの概要看護師の免許習得を目指して勉強します。。
-
学科の男女比2 : 8
-
志望動機看護師として色んな人と接して人間性を豊かにしたかった。
-
利用した入試形式推薦入試
-
利用した予備校・家庭教師個人塾でした
-
どのような入試対策をしていたか高2の終わりから復習をし始め、高3夏前から過去問を解いていた
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:74371 -
-
在校生 / 2011年度入学
2014年12月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。医学部保健学科の評価-
総合評価良い沖縄県で唯一の国立大学という事で真面目な学生が多いです。普通の看護も学べますが、島嶼医療について力を入れている研究室もあるのでそういった事を学びたい人には特におすすめです。また附属病院があるので実習の雰囲気はよく、病院事情もすぐわかります(笑)県外からの方は観光もかねて生活できるので楽しいですが、県内の方は周りにこれといった遊び場がないので飽きるかもしれません。
-
講義・授業良い始めの共通科目はおかしな先生がいたりと、やっぱり大学だなーと感じることはありますが、専門の授業になると自分の学びたいことが学べるので楽しいと思います。
-
研究室・ゼミ良い自分の研究したいテーマに沿った研究室を選ぶといいです。研究室も多く選びたい放題だけど、人間関係が良くない研究室もあるので先輩方の意見も聞いた方がいい。
-
就職・進学良い附属病院があるのでそちらに就職することが多いです。唯一の国立大学なのでブランド的な意味で就職は結構有利です。
-
アクセス・立地悪い立地は最悪です。田舎にあるし、周りに食事処やカフェが少ない。図書館、生協、学食は構内にあるので利用しやすいけれど、閉館時間過ぎると勉強できる環境がない。絶対と言っていいほどバイクか車は必要。スーパーなども歩行圏内にないので、一人暮らしの人は尚更必要。
-
施設・設備普通年数が経っているので見た目は古い。またコンクリ製なのか夏はある程度涼しいが、冬はびっくりするほど寒い。高台にあるので風が強いので体感温度がやばい。
-
友人・恋愛良い色んな学部や県外性が集まっているので、たくさんの人と交流ができて楽しい。各学部で離島に行ったりするので、そこで恋が始まる話をよく聞く。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容看護師、保健師、助産師、養護教諭の免許が習得できます。
-
所属研究室・ゼミ名看護コース
-
所属研究室・ゼミの概要看護師について学べます。その他にも保健師、助産師が取れます。
-
学科の男女比2 : 8
-
志望動機もともと看護師になりたかったのと、多くの人と出会って価値観や考えを広めたかった。
-
利用した入試形式推薦入試
-
利用した予備校・家庭教師中学生から通っていた個人塾に通っていた。
-
どのような入試対策をしていたか高3の夏前には過去問をひたすら説いていた。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:68000 -
-
卒業生 / 2015年度入学
2019年08月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]医学部保健学科の評価-
総合評価良い勉学、部活やサークル、遊び、全てにメリハリをもって取り組むことができます。仲間や先生方との一生ものの繋がりができるほか、外国の人々との一生もののつながりもできます。専門的な知識と技術を習得しながら、国際的な分野で視野を広げることも十分できます。取り組み方次第で、自分の目標に合った充実した大学生活を送ることができる場です。
-
講義・授業良い看護師だけでなく医師である先生方も多く、より専門的な内容が深く学べます。医学科との交流もあり、将来医師となる学生の知見についても知ることができ、医療に大切な多職種の関係性を築けると思います。附属病院の看護師による現場目線の講義も多いうえ、何よりアジアの拠点大学として、国際医療についても広く深く学べます。
-
研究室・ゼミ良い卒業研究を行う研究室としての活動は3年生に上がるとすぐに始まります。実習や講義をしながら大変なときももちろんありますが、仲間や先輩たち、教授陣のサポートを受けながら楽しく、充実した活動ができます。国際性豊かな研究室もあり、異文化交流や海外に行って行う調査などもできるため、国際医療に興味のある方にはおススメです。
-
就職・進学良い看護師の国家試験合格率は100%に近く、就職も安定しています。教職員との距離も近いためアドバイスも受けやすく、大変な時はとても支えになります。外部や卒業生の方による国試や就活に関する講演もありました。また、友人同士のサポートも自然と深まり、互いに励まし合いながら就活や勉強を乗り越えることができる環境があります。
-
アクセス・立地良い医学部は本学とは離れたキャンパスで、高台にあり緑が多く比較的涼しい場所です。沖縄ですのでもちろんほとんどの学生が車で通学し、平面駐車場や立体駐車場も完備されています。寮は本学にあり、歩きや自転車、車で通うことも可能です。周辺にアパートもあります。医学部キャンパスには学食はありませんが、本学の学食はお手頃でしかも美味しいと評判です。附属病院内にはローソンやタリーズもあるため、食事には困りません。沖縄は狭いため、車さえあれば休みの日や時間がある日はどこへでもいけます。
-
施設・設備普通老朽化が進んでいる部分もあったり、演習に使う物品や機材も年季のあるものが多ですが、部屋やトイレなどは清潔で、困ることはありません。
-
友人・恋愛良い学校行事に学科単位で参加したり、飲み会をしたりペンションに行ったり、ビーチパーティーをしたり、スポーツをしたり、勉強をしたり、サークルや部活で活動したり、仲の良い仲間と遊んだりする中で、良い出会いや、一生ものの仲間ができるはずです。なんせ、全員が医療という同じ分野で繋がります。将来について語り合ったりもします。目標に向けてみんなで一緒に進んでいくことができる学科です。
-
学生生活良い新歓や学祭、渡嘉敷研修、学科の仲間同士で行うペンションなどの自主的な活動、スポーツや文化的なサークルや部活など、それぞれが自分に合った楽しみを見つけ、勉強だけでなく、遊びや部活などにも力を注ぐことができます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次には看護学専攻、検査技師専攻、双方の学生がほぼ一緒になって共通科目や専門分野の基礎や概論を学び、2年次になると専攻している分野の専門的知識を講義や実習を通して学びます。3年時も同様ですが看護学専攻の学生は実習も増えてくるため、多忙な日々です。4年次は半年ほど実習が続き、同時に本格的に卒論と国試対策も進めなくてはなりません。卒論の発表は12月後半で、終わると国試対策のみになりますが、その時点ではもう2月の国試まで1ヶ月あまりしか残っていませんので、3年次半ばや4年次の初めから国試対策はこまめにしておいた方がいいと思います。 また、看護学専攻では看護師以外に、保健師もしくは助産師の資格取得に向けたコースも専攻可能です。保健師コースは1年次から、助産師コースは主に2?3年次から本格的に講義が始まります。もちろんその分勉強は倍です。
-
学科の男女比4 : 6
-
就職先・進学先看護師として、県外の大学病院と県内の市立病院に内定をもらっています。
-
志望動機県内で唯一の国立大学でかつ医学部があり、国際分野にも力を入れていたため、将来国際看護の道に進みたい私にとって、知識と技術を習得し視野を広げるための環境が整っていたため。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:570731 -
-
卒業生 / 2012年度入学
2019年08月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。医学部保健学科の評価-
総合評価良い専門的な分野を深く学ぶことができ、この大学に進学してよかったと思っています。友人も多くでき、楽しい学生生活を送ることができました。先生たちも親しみやすく、様々な相談もしやすかったためとても助かりました。
-
講義・授業良い様々な教授の授業が受けられたり、実習も充実しています。また海外の大学との交流があったり、様々な経験ができる大学だと思います。
-
研究室・ゼミ良い研究室にもよると思いますが、先生たちのサポートもあり卒業研究もきちんとできる点がいいと思います。
-
就職・進学良い保健学科からの就職先に困ることはなく、それぞれ取得した資格にあわせて様々な進路を選べます。先生たちからも様々なアドバイスや進路についての情報をもらえて、多様に考えることができました。
-
アクセス・立地良い大学の周りには家賃の安いアパートや寮もあるため、内地から進学してくる方も多くいました。医学部キャンパスは全学のキャンパスと離れており、授業の合間に車で移動して駐車場を確保するのに苦労しました。また、車や車の免許を持っていない方は雨の日などは徒歩で移動するのも苦労していました。
-
施設・設備普通医学部キャンパスと全学のキャンパスが離れているところが少し不便に感じました。また駐車スペースが足りないこともあり、授業に遅れてしまうこともありました。
-
友人・恋愛普通サークルや部活に所属すると飲み会も多く、友人も多くできていました。また、授業の選択によってはグループワークを通して仲良くなることもありました。内地出身の方も多く、飲み会を通して様々な付き合いがあり充実していると感じました。
-
学生生活良いサークルは医学部と全学で分かれていましたがそれなりに充実していたと思います。文化祭やオープンキャンパスもあり、イベントもそれなりに充実していました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は全学の授業も受けつつ専門の授業を受け、2年次の途中より看護コースに進むか臨床検査技師コースに進むかの選択をしました。それ以降専門の授業が分かれ、3年次より本格的に実習も組み込まれ4年次には卒業研究をしながら国家試験の勉強に取り組みました。
-
学科の男女比2 : 8
-
就職先・進学先病院の看護師として勤めています。
-
志望動機センター試験の結果をふまえ、二次試験で合格することができる大学であったため。
投稿者ID:571366 -
-
在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 1| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]医学部保健学科の評価-
総合評価良い専門的な知識を学べる。学習環境が整っている。
でも、専門科目が授業の単位数や時間数と釣り合ってない部分があり、学習時間が少なく、消化不良を起こす科目も多々あるように思われる。 -
講義・授業悪い先生によって、教え方や、テストの難易度、授業評価がバラバラである。
-
研究室・ゼミ悪いまだ研究室に入っていないため評価できない。
-
就職・進学悪いまだ評価できない。
-
アクセス・立地悪い交通は不便だと思う。車での移動が主であるが、駐車場が少ないのが不便である。
-
施設・設備普通24時間使用できるのが良い点であるが、清掃があまりされてないため清潔感に欠ける。
-
友人・恋愛良い先輩後輩との情報共有ができ、部活に所属してるとこれはもちろん、他学部との交流もできる。
-
学生生活良い部活も多く、学科内でのイベントも多い。新歓や、卒業イベントも充実している。それ以外にも、学科内でのイベントも行うことも多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容二年次までは基礎医学を学び、三年次から専門の分野が増える。四年次は、三年次から始まっている卒業研究の総仕上げにはいり、12月にはその発表会がある。
-
就職先・進学先就職する予定。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:329866 -
-
卒業生 / 2008年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。医学部保健学科の評価-
総合評価良い看護コースと臨床検査技師のコースに分かれており、自分で選択して、コースを選べました。学科棟に隣接して図書館があり、さらに医学書が充実していて、勉強するには最適でした。実習も併設している大学病院に実習に行けるので、残って自主学習も可能でした。しかし、他の病院を見る機会が少なく、就職の際に他の病院の情報収集にやや苦労しました。
-
講義・授業普通一年生の頃は医学の勉強ではなく、教養の勉強で、二年生から本格的な看護の勉強が始まりました。医学科の学生に混じって、人体解剖の実習にも参加でき、人体について深く学ぶことができました。
-
研究室・ゼミ普通看護に関する研究室が様々あり、保健師や助産師向けの研究室もあります。看護師の資格だけでなく、自分の努力次第で保健師や助産師の資格も取得できます。
-
就職・進学良い併設している大学病院だけでなく、県内外の様々な病院、市役所、保健所、県庁などに就職しています。就職率は100%だと思います。大学院に進学する人もいます。
-
アクセス・立地悪い立地がイマイチです。交通が不便です。バスもあまり走っておらず、車やバイクなどの交通手段が無いと通うのが不便だと思います。
-
施設・設備普通全学とは別に医学部の図書館があり、医学書がとても充実しています。保健学科棟の看護技術練習器具が人数分は無く、十分とは言えなかった。
-
友人・恋愛普通全学との共同の部活やサークルもたくさんあり、出会いの場は多かったと思います。一年生の頃は全学での授業も多く、たくさんの友達ができました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容看護師や保健師、助産師や臨床検査技師についての基礎知識から基本技術までを学ぶことができます。
-
所属研究室・ゼミ名学校保健研究室
-
所属研究室・ゼミの概要学校保健(養護教諭)の分野についての研究を行い、疫学、統計学を深く学ぶことができます。
-
学科の男女比1 : 9
-
就職先・進学先那覇市立病院
-
就職先・進学先を選んだ理由福利厚生が充実しており、離職率も低く、働いている人の評価も高かったため。
-
志望動機高校の頃、将来の夢を見失い、友人の勧めで。
-
利用した入試形式一般入試
-
利用した予備校・家庭教師塾などを利用せず、自己学習
-
どのような入試対策をしていたか高校が行っていた放課後講座を受講。授業の復習を中心に行った。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:122053 -
-
在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。医学部保健学科の評価-
総合評価良い沖縄唯一の医学科とともに学べるため、就職したときに病院の雰囲気になじみやすいです。また臨床検査コース・看護コースがあるので、互いの考えを共有でき、感受性豊かになります。悪い点としては設備が少し古く、建物が全体的に暗い感じがします。
-
講義・授業普通基礎をしっかりと教えてくれます。沖縄特有の島嶼医学が学べるので、離島に興味がある方にはお勧めです。しかし先生によりけりなので、自分が一番頑張らないといけません。
-
アクセス・立地悪い他学部との距離があり、共通教育のある1年生の時は医学部との行き来はきついと思います。また周りにあまりスーパーがないので車・バイク・自転車等の移動手段は必須です。
-
施設・設備普通見た目が暗い雰囲気がしています。また古いので設備的にはあまりだと思います。しかし最近シュミレーションセンターができ、技術的な練習ができるので力になると思います。
-
友人・恋愛良い医学科と同じキャンパスなので違う価値観を持った人たちと関わることができます。また同じ志を持った人たちなので友人から恋愛にも発展しやすいです。
-
部活・サークル良い忙しい医学部ですが部活が盛んです。テニスやサッカーなどの運動系、軽音や吹奏などの文化系、地域研究や亜熱帯研究などの研究系もあり、やりたいことが沢山出来ます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基礎的な看護技術・知識から病院での看護管理まで学べます。
-
所属研究室・ゼミ名助産・母性
-
所属研究室・ゼミの概要助産師を育成します。
-
学科の男女比3 : 7
-
志望動機医学科とともに学ぶことができるため。
-
利用した入試形式推薦入試
-
どのような入試対策をしていたかセンター、特に国語、英語、生物はきっちりしました。
投稿者ID:23135
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、琉球大学の口コミを表示しています。
「琉球大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
偏差値ランキングを動画形式でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 沖縄県の大学 >> 琉球大学 >> 医学部 >> 保健学科 >> 口コミ