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国立沖縄県/首里駅
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在校生 / 2012年度入学
物理を学ぶ学科
2016年03月投稿
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[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部物質地球科学科の評価-
総合評価良い勉強もしっかり教えてくれますし、生活面で困ったことがあれば生協に行けば解決するし、就職面でもセンターに行けばいろいろやってくれる。
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講義・授業良い一般教養は共通教育というくくりで様々な種類の講義があるので、自分の好きなのが選べる。専門教育は基礎からしっかりと教えてくれる。
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研究室・ゼミ良い4年生から研究室配属され、先生1人につき学生2人までになっている。実験、理論と幅広くあるので、自分に合った研究室を選ぶことができる。
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就職・進学良い就職と進学の割合は半々くらいで、就職は教員や公務員が多い。大学院は、琉球大学とその他大学が半々くらい。
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アクセス・立地良い周りにアパート、マンションが多いので寮以外にも条件のいい世帯が多い。コンビニ、スーパー、薬局、食べ物屋など周辺施設も充実している。
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施設・設備良い就職センター、中央食堂と生協、図書館など学内施設は十分。実験設備もしっかりしているので実験系の学生は充実した実験ができる。
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友人・恋愛良い物理系は男子8女子2の割合くらい。他の学科や他の系との絡みはそれなりにあるので、彼氏彼女ができないということはない。飲み会などは節目節目にやっている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1,2年は教養と基礎的な演習、3年から本格的な物理、4年で研究。
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所属研究室・ゼミ名構造物性研究室
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所属研究室・ゼミの概要前期は田原研と合同でゼミ、後期は実験を行いつつ教えてもらう
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学科の男女比9 : 1
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志望動機教員免許が取れ、物理が学べ、沖縄に興味があった
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンター試験まではセンター対策。終わったら数学と物理。
投稿者ID:182605
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