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国立沖縄県/首里駅
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在校生 / 2015年度入学
留学に対しての設備が整っている。
2016年03月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]人文社会学部琉球アジア文化学科の評価-
総合評価良い留学をしたい、国際的な感覚を身につけたいと考えている人にはとても適している大学だと思う。英語圏はもちろんのこと、ヨーロッパ、アジアにも多くの協定校があり、先生方も協力的で応援してくれる。留学をしなくても学校には様々な国から学生が来ているので、自主的に行動すれば友人になることもできる。
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講義・授業良い専門以外にも共通という授業があり、自己の専門以外のことも学べる。自己の学びに対して大学に来て不安を覚えている人がいても、それらから感銘を受け転学することも可能になるのでとても良いと思う。先生と学生の距離が近いこともあり、質問がしやすい。
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研究室・ゼミ良いゼミは本当に様々なものがあるが、とくに研究室が充実しており資料も先生に頼めば、集めることが可能なので重宝している。同じような分野を学んでいる人は多いので 、専門性をさらに高めることができる。
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就職・進学良い就職センターというものが大学内にあり、セミナーや説明会が年中を通してやっているので、就活を始める前でも練習でき、自己の就活に対する考えを軟化することができる。
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アクセス・立地良い都心の那覇からは少し遠いので、車がないと不便ではある。バスも沖縄全土を網羅している訳ではないので、住む場所を選ばないといけない。
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施設・設備良い図書館は未だ改修していて、まだ使いづらい所がある。しかし、あともう少しで終わることを願っている。パソコンや学習スペースが充実しているので、学習することや課題をやることに対してストレスがあまちない。
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友人・恋愛普通国際言語文化学科は専攻によって分かれてしまうがその分、その専攻の人と密に接することが出来る。また、イベントが多くて学科の人と力を合わせてすることが多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生では一般教養をやることが中心で、大学の専門に入る前の段階を学ぶので、心配をしなくても学習にはついていける。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機留学をしたいと考えており、留学制度が充実しているので魅力的に思っt。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか専攻の2次がセンターと五分五分だったので、2次、面接を中心に練習をしていました。
投稿者ID:181609
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