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国立沖縄県/首里駅
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在校生 / 2011年度入学
教師がよくない
2015年02月投稿
- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部数理科学科の評価-
総合評価悪い勉強を一緒にできる友達がいると、大学生活がとても充実した楽しい生活になると思います。しかし、専門化した数学はとても難しく、数学を楽しむことが難しくも思います。
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講義・授業悪い熱心で親身になってくれる先生もいますが、そういう先生よりもむしろ、自分ひとりで授業をしているような先生が多いです。声が小さく、黒板の字が小さかったり、黒板のあちらこちらに書くことも多いので、板書が大変で、ノートがよくわからなかったりします。また、出席をとらないので、試験だけで成績が決まります。そのため、毎日出席して試験がボロボロで単位が取れない人がいるし、逆に学校来ないでノートを借りたりして試験対策が上手にできて試験がよかったら、単位が取れます。
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アクセス・立地良い学校周辺は2車線の道路なので、かなり混みます。沖縄は車がないと生活できないくらいの場所なので、朝は仕事に行く車も多く、雨の日や事故がある日はかなり混みます。でも、キャンパス内は比較的広く、大きな池もあり、自然豊かな風景が広がっていて、学校周辺を散歩することが気持ちいいですし、ランニングなど運動をしている人も多くいます。
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施設・設備良い学生のための相談室があったり、就職に関する情報もいろいろ公開したりと、学生のための設備はいいほうだと思います。
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友人・恋愛普通友人関係は結構いいと思います。新入生歓迎球技大会は1か月かけて行われるし、先輩との交流も比較的多いです。友達を作ることは数理科として生活するためにはとても重要になります。勉強も一緒にできることが望ましいです。
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部活・サークル普通部活やサークル活動は普通にいいと思います。活発だと思います。私は関与していないためよくわかりません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容計算をすることはほとんどなく、主に定理、原理を学びます。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機将来やりたいことがなく、でも大学にはいかないといけなかったので、好きな数学をやるため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンター試験は学校で対策をしてくれたので、2次対策としては、学校で対策したり、過去問を解いたりしました。
投稿者ID:82063
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