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国立沖縄県/首里駅
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在校生 / 2022年度入学
沖縄の特色を活かした授業が多くあります。
2022年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]理学部物質地球科学科の評価-
総合評価良い先生や先輩方は親しみやすく、雰囲気もいい。
他学年との合同研修もあり、交流の場が多い。先輩方は履修登録の相談にものってくれる。
また、先生方の研究紹介や研究施設の案内もやってくれるので、自分のやりたいことを具体的に考えるいい機会になる。 -
講義・授業普通前期は遠隔授業が多かったが、後期は対面授業が基本となった。
遠隔授業の場合、テストもWeb上で行われることが多い。 -
就職・進学普通詳しい実績は知らないが、県内で就職する人が多い。
キャリアセミナーの授業は強く勧められる。 -
アクセス・立地普通車通学の人が多い。県外の人は寮に入るか、近くのアパートに住んでいることがほとんど。バス通学は不便そうだった。
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施設・設備普通和式トイレの数が洋式トイレよりも多い。
校舎はそこそこ古いが、汚いわけではない。 -
友人・恋愛普通サークルが多くあり、掛け持ちしている人も多くいる。そのため、同級生だけでなく他学年他学科の人たちとも仲良くなれる。
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学生生活普通学生会の活動が盛んで、色々なイベントを多く行っている。
サークル活動も盛ん。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は共通科目を中心に学び、専門基礎科目も履修していく。
地球科学の授業は地質から気象まで幅広く学んでいく。 -
学科の男女比7 : 3
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志望動機気象に興味があり、学びたい教授がいたため。
また台風の研究をしたかったから。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:870427
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