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国立沖縄県/首里駅
理学部 物質地球科学科 口コミ
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在校生 / 2017年度入学
2021年03月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]理学部物質地球科学科の評価-
総合評価良い基礎からきっちり行い、早い段階で専門的な授業が学べるので面白かったです。地学が好きと言う方にはおすすめの学科だと思っています。
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講義・授業良い座学だけでなく、フィールドワークも多く行うため、楽しかったです。基礎からしっかり教えてくれるので安心でした。
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就職・進学良い面接対策などのサポートだけでなく、就職、進学などについての相談にものってもらえました。
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アクセス・立地良いモノレールの駅から校内に向けて走っているバスもあるため、県外の人も便利だと思う。
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施設・設備普通授業の大半は、設備が整っている所で行われていました。しかし、設備が整っている研究室とそうでない研究室とありはする。
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友人・恋愛良いサークルや部活に入っていると友人や恋人などの関係は築きやすいと思います。しかし、入っていなくても学科内での関係が仲の良い所が多いのでそういった関係も築けるはずです。
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学生生活良い文化祭や体育祭などの行事が豊富です。コロナ禍でも生徒会やサークルが工夫を凝らして行事を行っています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生では、地学に関する基礎知識を学び、2年生から専門的な授業が行われます。3年生からはそこから自分が学びたいと思うコースを選び、研究室やゼミで専門知識を深めていき、4年生では、学んだことを生かして卒業論文に取り組んでいきます。
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学科の男女比8 : 2
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志望動機高校生で勉強した地学をもっと専門的に学びたいと思い、この学科を志望しました。
投稿者ID:728964 -
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在校生 / 2020年度入学
2021年04月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]理学部物質地球科学科の評価-
総合評価良い教師陣もやる気が感じられ、生徒同士の関係も良好であるため、とても良い学部であるという雰囲気があり、実際良い学部である。
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講義・授業良い聞いていて飽きない教師が多いと感じる。
内容についてもかなり深い所まで追求していて魅力的である。 -
就職・進学良い学んだ事を活かす為に主に地質研究系の仕事を目指す生徒が多い。
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アクセス・立地良い自然豊かでありながらも、しっかり整備されているため問題は無い
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施設・設備良い部屋等は比較的新しい傾向にあるが、道具など一部に老朽化が見られるため改善してほしいと感じる
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友人・恋愛良い友人はしっかりと出来ると思う。
恋愛関係についても特に障害となる事は無いと思う
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学生生活良い沖縄という事を活かした都内では経験出来ないイベントが多いと感じる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容地質に関して、最近の調査結果に対しての個人の見解をディベートするものなどがある
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学科の男女比7 : 3
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志望動機元より地質学について興味があり、大学に入学するに至って、興味のあるものを勉強したいと思ったから
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:733404 -
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在校生 / 2021年度入学
2022年07月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]理学部物質地球科学科の評価-
総合評価良いとてもいい学科だと思います!学科生は意識が高くお互いに高め合える環境が揃っていると思います!設備もいいです!
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講義・授業良い自然豊かでとても通いやすい学校です!総合大学なので色々な学部の友達ができます!
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就職・進学良いとても充実してると思います!質問したら答えてくれる先生ばかりです!
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アクセス・立地良い近くに国道が通っているのでアクセスは悪くないと思います!近くに住むのもいいです!
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施設・設備良いとても充実していると思います!研究を惜しみなく進められる素晴らしい環境です!
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友人・恋愛良い多くの友達ができるのでとても充実していると思います!サークルも多いです!
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学生生活良い年間で多くの行事やイベントがあるのでとても充実していると思います!
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容私は大学で、物理を専攻しているので物理について学んでいます!
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学科の男女比8 : 2
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志望動機物理をもっと深く学びたいと思った時に琉球大学の物質地球科学科が最適だと思ったからです!
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:841846 -
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卒業生 / 2007年度入学
2015年02月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部物質地球科学科の評価-
総合評価良い人数が少ない学科だったので、周りとすぐ仲良くなれ、先輩や教授とも親身になれる。また、自分が住んでいる地球の自然に関する研究なので、卒業後もいろんな視点からものごとを見ることができるようになる。
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講義・授業良い教授にも様々な人がいるので、すべてが素晴らしいというのは嘘になってしまう。しかし、琉球大学は総合大学なので他学部の興味ある分野の講義も基本自由に受けることが可能で、またいろんな集中講義もあったのでとても有意義だった
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研究室・ゼミ良い私の所属ゼミは、准教授が若く、努力家だったので生徒にも求めるレベルも高く、大変な時もあったが、細部にまで気を使うところや集中力を高めることができ、研究の楽しさを教えてくれた。
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就職・進学良い基本、私が把握している先輩・後輩・同期は皆就職できており、また県庁や国家公務員なども多く輩出している。
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アクセス・立地普通一応那覇市内からなら直通のバスがいくつか出ているが、基本車がないと通勤しにくい立地。また、大学自体も広いので、学部棟の移動で徒歩10分かかるところもある。
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施設・設備良い理学部に関しては最新の分析機器等を積極的に購入していたので、設備はとても充実していた。また、全体でみても、体育館が古いくらいで、研究に必要な施設設備に不満はなかった。
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友人・恋愛良い基本はまじめで素直な人ばかりだが、全力でバカなことをしたり、遊んだりと、メリハリをつけることができる人が多かった。またフレンドリーで卒業してからも飲み会や遊びに行ったりと交流も多い。恋愛に関しても積極的な人が多く、学科内カップルはもちろん、現在すでに結婚している同期も多い。
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部活・サークル良い数が多くて把握しきれなかったが、自身もサークルに所属はしていた。少なくても私のサークルは仲が良く、活発的に活動していた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容地球と名がつくものは大体学ぶ。地震や気象、海洋、鉱物、火山など。
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所属研究室・ゼミ名海洋微古生物学研究室
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所属研究室・ゼミの概要大型底生有孔虫を用いて古海洋や現在の海洋環境を読み解く
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先大学院へ進学
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就職先・進学先を選んだ理由学部生では物足りなく、より専門的に深く研究を行いたかったため。
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志望動機沖縄の海にほれ込み、実際に外に出るフィールドワークを行っているから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかただひたすらに勉強。過去問や応用問題を多く解いていた。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:80931 -
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卒業生 / 2007年度入学
2016年03月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部物質地球科学科の評価-
総合評価良い私は琉球大学に入学したことを本当によかったと思っています。その理由は大きく3点あります。 1点目は、自然豊かな環境で学習することができます。大学構内にも琉球の自然が溢れており、構内を散策するだけでもなかなか本土では見れない動植物に触れあうことができます。また、疲れた時にいいリフレッシュができます。2点目は、講義の選択の自由度です。特に私が所属した学科では、講義に対してやる気があれば教授たちが色んな選択肢を提示し、受講させてくれました。他の学部学科ではここまでの自由度は無いと聞いています。最後に、野外実習での体験です。地学という分野から直接現地に行って地層や海岸、岳や森の中に入って学習できます。フィールドになれた教授たちと行動するので安全ではありますが、普段の講義や生活よりも自ら考えて行動しなくてはいけないので、自主性や観察力が身につきます。また、教科書だけの講義では理解しきれない自然を肌で感じ観察できるので、卒業後も記憶に残り、本当に充実したときを過ごすことができました。
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講義・授業良い総合大学故の利点だと思います。自分の学科の講義だけではなく、社会学・経済学・教育学・農学・工学・法文学といった様々な分野の講義を受講することができます。自分の分野だけに捕らわれるのではなく、多くの見識を持った教授たちの講義を受講することは今後社会に出るときにも大きく役に立ちます。ですが、やはり合う合わないは出てきてしまうので、それはそれとして捕らえ、自分自身が何がしたいかを、何ができるのかを知るきっかけとして捉えるといいと思います。
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研究室・ゼミ良い自分にも生徒にも厳しい教授でした。私の所属した学科の教授たちは皆各分野で名を知られているすばらしい方々ばかりです。その中で、最年少の教授が私の所属した教授でした。日本でも海外でも研究成果が認められており、信頼も厚い教授です。その分、ゼミや研究に対してはとても細かく厳しく、大変な思いをしたこともあります。ですが、細部までこだわるその姿勢、発言によって物事を不覚より正確に捉えて解決していくということを自然と身につけさせてくれるので、どんな会社に勤めても役に立ちます。専門性が高く、見聞の広い先生方のおかげで研究課題をより深く緻密に研究することができ、大学生活で最も充実した時間を過ごした場所です。
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就職・進学普通就職支援センターというものが大学にはあり、様々なセミナーや就職活動のための講義等を開催しています。ですが、私は就職活動を自分の力で行ったので、このような評価にさせていただきました。
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アクセス・立地普通立地としては自然豊かな環境で、勉強するには申し分ないのですが、交通アクセスが車かバスしかありません。多くの生徒が大学周辺のアパートに住んでいますが、古いアパートになると騒音等の問題も多々あります。また、坂道も多いので自転車での通学もなかなか大変でした。逆に言えば、いい運動ができるのかなとも思います。
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施設・設備良い理学部等には最新の分析機器が備わっています。そのためより高度で正確な研究や実験を行うことができます。最近では工学部に新しい研究等も完成し、より多くの学生が研究に打ち込むことが可能となったいるようです。ですが、まだまだ古い研究等もあり、実験する際にやや不便を感じるときもありましたが、最終的に自身の研究に必要なものは自身の研究室で行うことがほとんどとなりましたので、特に問題は無いと思います。
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友人・恋愛良い私の所属していた学科は人数が少ないので、全学年と交流を持つことができました。また、多くは気さくで優しい先輩方でしたので、講義や遊びの面で色々とアドバイスをいただくことができました。ただ、恋愛となると人数が少ないのですぐばれます。また、別れた時は少々きまづさがあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次では主に共通教育といわれる一般教養を必要単位数受講します。その中でも選択度が高いので外国語や社会学、環境学、数学等を学びました。2年次では、1年次に受けた一般教養科目の高等授業を受講しました。また、私は教授に許可をいただき、高学年で受講することができる集中講義(専門分野で、外部から講師を招いたりしておこなうもの)を受講しました。後期からは少しずつ専門分野の基礎講義も入ってきました。3年次から各研究室に配属になるのでその専門分野に必要な講義を選択して受講していました。その間も、集中講義で興味があるものはどんどん受講しました。4年次では卒論一本となります。各ゼミによって専門は異なりますが、私は海洋微古生物学(地球生命科学)を専攻し、長期的な海水面の変動史を専門的に行いました。ですが、卒論だけに1年を使うと気持ちも疲れてしまうので、私は卒論に支障が無い程度に、また研究に生かせそうな講義を受講していました。
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所属研究室・ゼミ名海洋微古生物学(大型有孔虫)研究室
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所属研究室・ゼミの概要沖縄の白い砂浜の一粒一粒をよく見ると星や太陽の形をしています。それこそが有孔虫という生物です。有孔虫の化石は過去の環境を体の中に刻んでいます。有孔虫を調べることで、過去にどのような気候変化や海水面が変化していったかを知ることができ、現在問題となっている地球温暖化の今後の遷移を知るきっかけとなります。 教授が親密になってくれ、また研究に没頭できる環境です。好きな研究に打ち込むのに最適なゼミでした。たまに行うゼミ室でのご飯会やタコヤキパーティーもとっても楽しかったです。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先ガラス工房/研究開発、接客
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就職先・進学先を選んだ理由沖縄で素敵な時間を過ごす事ができ、少しでも恩返しがしたいと思い沖縄の伝統工芸のお仕事につきました。その中で当たらしガラス製品の開発研究もあるとのことだったので就職を決めました。
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志望動機沖縄の海に惚れ込んだからです。小学校6年生のときに初めて沖縄に旅行し、その際に見た同じ日本とは思えない美しい海に自然環境に一目ぼれし、将来海について学びたい、学ぶなら美しい海にすぐいける場所で、と思い中学生になってからずっと琉球大学にいくことだけを考えて勉強していました。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師城進
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どのような入試対策をしていたか琉球大学理学部物質地球科学科地学系は二次試験の理科科目が、物理・化学・地学の中から選択でした。私の高校では地学はなく、生物を専攻していたので、地学を2次試験で使用する様々な大学の赤本をコピーしより多く問題をときました。また、予備校の地学教師にお願いし、センター問題集の地学をすべて筆記で回答し採点していただいたりしていました。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:182863 -
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在校生 / 2023年度入学
2023年12月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]理学部物質地球科学科の評価-
総合評価良い授業も様々な教授が行いわかりやすい。オンライン授業などもあり様々な教授方法がある。研究室も充実していて大学3、4年せいでは自分の好きな研究ができる。
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講義・授業良い様々な教授や学外から集めた特別講師による授業が数多く設けられています。また教員免許取得のコースもありその講座も大学1年生から受けられ教員免許取得のための対策もあります。
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就職・進学良い教員免許などの就職に大事な免許を大学在学中に取得することができるため良いと思う。
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アクセス・立地良い駐車場も沢山あり、近くにはコンビニエンスストアもあり周辺環境も整っていると思う。
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施設・設備良い新しい棟もあれば老朽化が進んでいる棟もあるが、中は汚い感じがしないので不便とは感じない。
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友人・恋愛良いサークルも多くあり先輩との関わりもあり友人も出来やすいと思う。
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学生生活良いサークルの種類は豊富であり自分に合ったサークルを選ぶことが出来ると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は様々な物理系を学び、自分が勉強したい科目を選択できる。
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先県内の県立高校の教論
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志望動機高校で理系の中の特に物理に興味を持ち県内唯一の国立大学に行きたいとも考えていたため。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:965323 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年09月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]理学部物質地球科学科の評価-
総合評価良いのびのびとした勉強環境、先生方も親切で生徒に理解がある方が多く、研究生の方もこの大学の研究室を選ぶのは先生がいいから、といった理由をよく聞く
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講義・授業良い充実している。基礎、応用しっかり教えてくれている
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研究室・ゼミ良い充実している。研究室は物性が多いが、どの研究室にいくか迷うほど豊富である
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就職・進学良い公務員、県外県内の企業に就職、教員、その他など過去の就職先が沢山ある。就職をサポートしてくれる先生もしっかりいて相談にのってくれる。
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アクセス・立地良い周辺は自然に囲まれていて春になると桜が咲き、夏になるとセミがなき、秋になると葉が黄色や赤色に染まり綺麗である。大学の中心には大きな池もあり様々な種類の鳥が飛んでいて魅了される。
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施設・設備良い充実している。図書館は特に様々な分野に対応した専門書が沢山おかれ日本語だけでなく英語もあり充実している。また別の建物には就職活動用の部屋もあり、そこには資格や自分にあった仕事をみつけつ適性診断の本などもあり充実している
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友人・恋愛良い優しくて親切で明るい穏やかな性格な子が沢山いる
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学生生活良い体育系、文化系、娯楽系などと種類と数が豊富
投稿者ID:365610 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年03月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部物質地球科学科の評価-
総合評価良い地学系にいましたが、最高の4年間でした。人間関係の面では、琉球大学の理学部は全体的に個性的なメンバーが集まってきますが楽しい人たちばかりでした。
学べることついては、海底や天文、海洋微古生物(わかりやすく言うと"星の砂")、地震についてなど沖縄の特性を活かしたもので、興味の趣くままに勉強することができます。
海に興味があるなら絶対ここだと思います。 -
講義・授業良い高校で地学をやってなくても(わたしはそうでした)一から学べます。また、沖縄だからこそできる授業も豊富でした。
ダイビングのライセンスがとれる授業もあります。
勿論、教職や学芸員(博物館や水族館で働くための資格)を取ることもできます。 -
研究室・ゼミ良い研究室の先生がどれくらい手を焼いてくださるかは場所次第です。
決め方としては、一度説明会があり、その後かになる研究室に訪問にいって、希望をだして、人数調整して(混んだら学力で入れるか決まるらしいです)決定という流れです。私のいた研究室は3年の夏から始まりました。
ゼミは毎週のゼミで関連論文を和訳してまとめて発表したりといった内容でした。(どこもそうですが)
研究室自体は必要なものはちゃんと揃ってるし、冷蔵庫やレンジもあって過ごしやすいし、たまには息抜きにタコパなどもして良かったです。 -
就職・進学普通私は一般企業に就職しましたが、教員になる方も多くいました。ただ、教員以外を志望する同じ学科の人たちはあまり就活を真面目にやっていませんでした。
学校で合同企業説明会を開催してくれたり、県外への就活の援助もでます。研究室によっては推薦枠もあります。就職支援センターで(学校内にある)面接練習もしてくれます。 -
アクセス・立地良い北門から東門まで20分くらいありますので、住む場所を決めるときには学科の棟を見てから決めた方がいいです。美味しいラーメン屋やコンビニ、スーパー、居酒屋が近くて暮らしやすいです。
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施設・設備普通食堂も2つあるし、学校内にATMもあります。便利です。図書館にパソコン環境もあります。池などもあり、そこで釣りの授業をしたりもします。
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友人・恋愛良い沖縄の人は名字が同じ人がいっぱいいて、みんな下の名前呼び捨てで呼び合うのが普通です。そしてオープンな気質だからか、友達がいっぱいできますよ!
派手な人は少数派(いてもいい人が多い)で、落ち着いてるけどユニークな人が多いです。なので、高校で恋人がいなかった人にも勿論恋人できちゃいます。 -
学生生活良い弓道や合気道といった変わったサークルもありますし、音楽関係のサークルも盛んです。もちろんオーソドックスな運動部も充実してます!
その他アンケートの回答-
就職先・進学先技術者
投稿者ID:316221 -
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卒業生 / 2010年度入学
2016年03月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部物質地球科学科の評価-
総合評価良い最近キャンパス内の整備が進み、以前は暗いイメージを持たれていましたが、今では明るい設備になっています。
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講義・授業良い基礎から学べる教育カリキュラムになっています。進学に関しても親身になってくれる先生方です。基礎から学べる教育カリキュラムになっています。進学に関しても親身になってくれる先生方です。
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研究室・ゼミ良い九州地区でもここにしかない設備を用いて実験ができます。実際の測定に関しては先生も一緒に測定してくれます。
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就職・進学悪い大学を教育機関、就職機関と考える学生は大学に進学すべきではありません。研究機関であるので就職等については自分でやるしかありません。
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アクセス・立地悪い近隣の道路の設備が最近進んでいて、以前よりはアクセスしやすくなっています。基礎から学べる教育カリキュラムになっています。進学に関しても親身になってくれる先生方です。
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施設・設備良い校内を明るくするよう設備が進んできています。基礎から学べる教育カリキュラムになっています。進学に関しても親身になってくれる先生方です。
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友人・恋愛悪い以前は、学年関係なく楽しい学科でしたが、最近は学年だけで固まる傾向にあります。同級生は多くできるかもしれませんが、大学の単位を取ろうと思うのなら、上とのつながりがある学科を選んだほうが無難かもしれません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は基礎的な数学と高校までの基礎理論、二年次から発展した学問になり、3年では量子力学を学びます。
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学科の男女比9 : 1
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志望動機センター試験で失敗したため、受かりそうなラインを探しました。
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利用した入試形式センター利用入試
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利用した予備校・家庭教師予備校
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どのような入試対策をしていたかセンター試験の点数が比重を多く占めるため、センター試験に向けて勉強しました。
投稿者ID:181275 -
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在校生 / 2014年度入学
2014年12月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]理学部物質地球科学科の評価-
総合評価良い勉強するならいい学科です。図書館など静かに勉強する場所もあります。大学遊びまくりたい人には向かない学科です。
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講義・授業良い必修の授業はほぼすべてが数学の(微分積分、ベクトル)練習です。数学が好きな人にはたまらないでしょう。
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研究室・ゼミ良い一番はじめにあったゼミは、ほかの授業を助けるためにあった、実際すごく助けられたので良かったと思います。
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就職・進学普通先輩の話を聞くと、確実に少数ですが大企業への就職ができるそう、ただし勉強を頑張らないと無利だそうで、勉強のっモチベーションがあがります
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アクセス・立地良い家から20分なので、まあいいです。周辺には飲食店や娯楽施設も多いので、基本的に立地はいいと思います。
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施設・設備良い外壁は色あせているけど、掃除のおばちゃん達のおかげで、中は非常にきれいです。学食や売店も充実しているのでいいと思います
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友人・恋愛良い学科内の人間とはすぐ仲良くなれます。サークルに入って頑張れば、いろんな学年・学科の学生と仲良くもなれます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容物理学の基礎、そのための数学の基礎をみっちりやります。
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学科の男女比9 : 1
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志望動機物理に興味があり、県内唯一の国立大学だから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか過去問と問題集を自分が納得するまでやった。
投稿者ID:74794
基本情報
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