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国立沖縄県/首里駅
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在校生 / 2018年度入学
アジアの文学、言語、民俗を学ぶなら
2019年07月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]人文社会学部琉球アジア文化学科の評価-
総合評価普通言語、民俗学、文学の全てを学べる訳ではない。どのプログラムを選択するかは自分が決めることなので、もちろん全部の講義を取れば様々な分野が学べる。
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講義・授業良い副専攻が充実。専門外の学問や日本語教師になるための講義が受けられる。
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就職・進学普通公務員や教員を目指す人が多いよう。一般企業に就職する人はあまり多くないようで、就活は自分から動くのが基本。
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アクセス・立地普通駐車場が狭い。午前中に車を停めないとなかなか空いてる駐車場を探さない。
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施設・設備普通基本的には学校は古い。プロジェクターが作動しなくて教室移動になることもある。
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友人・恋愛普通学科でのお泊りなど人数が少ないため行事は多い。参加は自由なので結局人間関係は自分がどう動くかによる。
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学生生活良いサークルは文系も体育会系もたくさんある。学問に関係する中国語サークルなどは授業内での紹介もある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は例えば自分は日本文学と中国文学の概論を取り、2年次では日本文学と日本古典文学を取っている。自分が学びたい分野の講義をとり絞っていく。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先決まっていない。
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志望動機元々日本の文学に興味があったので、大学で何かを学ぶなら文学がいいと思ったから。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:533882
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