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私立鹿児島県/涙橋駅
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在校生 / 2012年度入学
自分の将来に繋がるいい勉強ができました。
2014年11月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人間関係学部心理臨床学科の評価-
総合評価良い学びたい分野が定まっている人にとっては、とても勉強しやすい環境です。目標を持って講義に取り組むと、自分の将来がみえてきます。
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講義・授業良い専門分野の先生はみなさん、いい先生が揃っていて、自分の実体験を通して講義をしてくださいます。心理は実際の現場の話を聞きたいというひとが多いので、とても嬉しいです。
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研究室・ゼミ良い自分に合ったゼミや担当の先生を選ぶことができ、その中でもたくさんの話を聞け、同じような考えの人と意見交換をすることができます。
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就職・進学良い進路支援課という課が、親身になってくれます。こまめにメールをくださったり、面接指導、履歴書指導はとても徹底しています。インターンシップなどもとても充実していて、将来に繋がるいい機会になります。
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アクセス・立地普通高台にあり、最寄り駅から15分かけて歩いて登るので、いい立地とは言えませんが、少し市電や電車を使うと街にいけるので、便利な部分もあります。
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施設・設備良い施設や設備は高校レベルです。あまりいい!という評価はできず、どちらかといえば普通です。しかし、図書館の資料はとてもたくさんあり、勉強がはかどるように個人スペースもあります。
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友人・恋愛普通友人関係はとてもいいものが築けます。本音で話をできたり、将来について語り合えたりします。恋愛関係は個人てきにはあまりうまく行きません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容教養科目から心理の専門分野まで幅広く学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名山喜ゼミ(やまきぜみ)
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所属研究室・ゼミの概要児童心理の専門分野を研究でき、卒論もその分野で書けます。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機私の学びたい分野が心理で、また全国で知れ渡るほどすばらしい先生が揃っていたからです。また県内だったというのも一つの理由です。
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利用した入試形式センター利用入試
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利用した予備校・家庭教師利用をしていない。
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どのような入試対策をしていたか高校で基礎的なところをしっかりおさえていた。センター試験に必要な科目を中心に勉強した。
投稿者ID:64539
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