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私立鹿児島県/川内駅
国際人間学部 ことばと文化学科 口コミ
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卒業生 / 2009年度入学
2014年06月投稿
- 2.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 1| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際人間学部ことばと文化学科の評価-
総合評価悪い語学に関しては基礎から熱心に教えてもらえるので、学力を伸ばしたいのならば選んで良かったと思う。学生一人一人の競争意識が低いこと、イベント等への協力性が無いため個人が奮起してやっていかないと何のために大学にいったのか見失ってしまいがち。就職は語学とは関係なのないところへ進む学生が多く、また就職先もなかなか見つからずみんなが苦戦していた印象。
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講義・授業良い英語を中心に語学力を身につけるjことを第一にし、その他復言語として希望の語学を学べるようになっている。特に英語に力を入れており、プレゼンテーションやディベート等で社会で通用できる力を身につけるよう先生方の努力も感じられた。女子大であるので、女性問題、女性の社会進出等の講義も大変ためになった。
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アクセス・立地悪い薩摩川内市にあり大変立地は悪かった。多くは鹿児島市内から通学する学生なのだが、新幹線を使わなければ1時間はかかる。薩摩川内駅からも徒歩で行ける距離ではなく、バスを使って10分ほど。大学周辺にも徒歩でいけるような店は何もなく、とにかく不便だった。
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施設・設備良い在籍時点で10年程しか設立から経っておらず、大変きれいで新しい校舎だった。図書館、カフェは女子大生が好みそうなおしゃれな作りで充実していた。お手洗いもいつもきれいだった。
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友人・恋愛良い協力して頑張っていこうという学生は少ないけれども、一人ひとりしっかり自己をもっていて腹を割って話せば良い人ばかりだった。就職活動で苦戦しているときにも互いに励まし合っていけたことが記憶に残る。
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部活・サークル良い学生数がすくないためスポーツ系の部活は弱小チームばかりだったが、文化系のサークルは、非常に活発に活動していた。特に着装礼法のサークルは毎年全国大会に出場し、優勝もしていた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語を中心に社会で通用する語学を学べる。
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所属研究室・ゼミ名ドイツの伝承
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所属研究室・ゼミの概要ドイツの文学、言い伝えから当時の思想を学ぶ
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就職先・進学先JTB
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就職先・進学先を選んだ理由学生時代の一人旅に旅行会社へ相談をしたのがきっかけ
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志望動機外国語の文献を研究したかったから
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか他大学が第一希望だったためこの大学のための試験対策はしていない
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:23355
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