個性的な先生たち:鹿児島国際大学福祉社会学部児童学科の口コミ

卒業生 / 2007年度以前入学

個性的な先生たち

2014年06月投稿

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• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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福祉社会学部児童学科の評価

• 総合評価

  普通
  学際では有名アーティスト・芸人が出演することが多く、楽しみの１つでもある。在籍途中での学科・学部変更する学生も多く、大学に入ってからでも将来進みたい道を見つけることが出来る。
• 講義・授業

  普通
  １~２年の間は専門外の講義を受ける事が多く、他の学部と一緒に受けるようになっている。環境問題や考古学、外国語など様々な講義を受ける事が出来る。また専門分野の先生方は個性豊かで、講義の内容について深く様々なことを教えてくださる。
• アクセス・立地

  普通
  鹿児島市の市街地からは離れているので、遊ぶには電車で20分ほど行かなければならない。しかし正門から校舎までの道に桜並木道があり、春には素晴らしい景色が見られる。また鹿児島の自慢である桜島も見ることが出来る。
• 施設・設備

  良い
  私が在籍していた時は、古い校舎から新しい校舎まであった。児童学科の場合は新しい校舎で講義を受ける事が多い。現在はEdyにも対応しているようである。学食はお昼時になると混雑してしまい座れない時もあるが、様々な種類のメニューがあり、１つ１つが美味しかった。また外部の施設が行っているカフェもあり、学食とはまた違った雰囲気を感じられる。
• 友人・恋愛

  良い
  児童学科の場合、男女の比率が半々くらいであった。クラスごとの講義も多く、クラス内で仲良くなる機会が多い。
• 部活・サークル

  良い
  文科系・体育系と様々なサークルがあり、自分の興味のあるものが見つかると思う。本格的な体育会系のサークル・部活もあり、野球部は九州の大会で良い成績を残していた。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  小学校教諭・幼稚園教諭・保育士などを取得でき、子どもに関する福祉・保健等について学ぶ。
• 所属研究室・ゼミ名
  教育、福祉と子どものウェルビーイング
• 所属研究室・ゼミの概要
  教育、福祉の面から子どもがより良い生活を行っていくには、どうすれば良いのかについて
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  院内・事業所内保育室、認可の保育所を運営する株式会社
• 就職先・進学先を選んだ理由
  院内や事業所内の保育室に興味があったため
• 志望動機
  保育士・幼稚園教諭・小学校教諭など様々な資格・免許を取得することが出来るため
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  特になく、普段通りに試験勉強をしていた