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国立鹿児島県/宮ケ浜駅
体育学部 口コミ
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在校生 / 2019年度入学
2019年12月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]体育学部スポーツ総合課程の評価-
総合評価良いスポーツについて学びたい、部活動を本気でやりたいっていう人にはベストな環境だと思います。だけど、恋愛や趣味も楽しみたい人だとやりたいことをするのは難しい環境だと思います。
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講義・授業良い学部が1つしかないのでほぼ全員が同じ授業を受けている感じです。スポーツに関する授業ももちろんありますが教員免許をとるため日本国憲法などの授業もあります。
正直、全然難しくないし推薦生が単位を取れるようになってます。
充実した指導をしてくれる先生もいますが、1人でずっと喋ってるだけの先生もいます。 -
就職・進学普通いちおう、年に数回の就職ガイダンスがあり先輩方や企業の方が話をしてくれる機会はあります。けど、基本自ら取り組まないといけないのかなと思います。
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アクセス・立地悪い電車が通ってないので通学手段は基本的に原付バイク、自転車、車です。バスは通ってるので通ってる人もいますが、本数が多いわけじゃないので不便です。
鹿屋に来る前に確実に車か原付バイクの免許は取っておくべきです。そうじゃないと買い物も不便です。 -
施設・設備良い施設は充実しています。部活動ごとにしっかり体育館等活動場所もあるしウェイトルームも中と外にあります。
またスポーツパフォーマンス研究棟と言われる施設にはこの大学にしかない研究に関する機械があります。 -
友人・恋愛普通友人関係は基本的に日常も私生活も部活の子たちと関わる感じです。ほぼ全員が部活に所属しているので部活の予定に合わせて生活するにはそういう風にしかならないです。また授業も部活と連動して行われたりもしています。
恋愛関係については、実家から通う人がほとんどいないこととかみんなが近くに住んでることから同棲、半同棲になる人が多いです。けっこう付き合ってる人多いです。 -
学生生活悪いサークルはありません。部活動しかないし、基本的にどの部活もガチです。
文化祭も部活動ごとに試合などを見せるような感じななっているのでとくに楽しみとかはありません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年はスポーツのことよりも日本国憲法や人権論といった教員免許をとるための授業も多く、英語と国語だけは授業があります。
2年次からはもう少し実技に近づいた授業も始まり、3年次からはゼミも始まったり実習もあります。
4年次になるとほとんど授業はありません。 -
学科の男女比2 : 8
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志望動機スポーツのことを専門に学べる国公立の大学に行きたかったから。
12人中10人が「参考になった」といっています
投稿者ID:594854 -
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卒業生 / 2014年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]体育学部スポーツ総合課程の評価-
総合評価良い半島にあるのでアクセスは悪く、大学以外は何もありませんが、その分学業や部活動に集中することができます。 施設は充実し、全国に数台しかない機械などもあります。 自転車競技部は、男女とも全国大会で何度も優勝していますし、他の部活動も全国・世界レベルの所が多いです。 鹿児島市内に行けば割りと都会なので、住んでいて不便に感じたことはありません。
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講義・授業良い元オリンピック選手や、全国で活躍された方が教授なので、講義は聴くだけでとても楽しいです。 学生の人数が少ない分、学問のサポートもしっかりと受けることができます。
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研究室・ゼミ良いゼミは自分が気になる教授の元に行き、受講を決めます。 人数が多ければ抽選等がある場合も。 1学年10人未満のゼミが多いので、仲間との絆も深まります。
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就職・進学良いキャリアサポート、講義などがあるため、学びながら就職に対する意識も高めることができます。
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アクセス・立地悪い半島にあるため、鹿児島市内からフェリーに乗っての移動となります。 田舎なのでバスの本数が少ないです。 バイクの免許を取っておくと良いかもしれません。
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施設・設備良い田舎にあるので、敷地がかなり広いです。 その分運動施設が充実しており、50メートルプールもあります。 競技に集中したい方にはもってこいの大学だと思います。
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友人・恋愛良い各学年の人数が少ないので全員と顔見知りになれます。 基本的に部活に力を入れている大学なので、部活の友人が沢山できると思います。
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学生生活良いサークルと言うよりは、部活です。 ガッツリ全国・世界を目指す為に、授業も頑張りながら厳しい練習にも取り組んで行きます。 その分、かなり内容の濃い、良い思いでになると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容私は編入で大学に入学しました。 3年では、1,2年生と一緒に授業を受けつつ、教育実習の準備、現在の3年の講義とかなり忙しいです。 4年は教育実習が主で、3年次に比べればさほど忙しくありません。 卒論も、計画的に行えば大丈夫です。 ゼミは3年から本格的に始まります。
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就職先・進学先フィットネスクラブのインストラクター
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:494862 -
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在校生 / 2022年度入学
2023年09月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]体育学部スポーツ総合課程の評価-
総合評価普通部活動に熱中できる環境はかなり整っているので、部活動を頑張りたいと考えている人にとってはかなり満足できると思います。ただ、大学卒業後に一般企業に就職したいとなれば、自分で就活セミナーに参加したり就活について情報収集を行う必要があるので、就活については自身の働きかけが重要になると思います。
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講義・授業良いスポーツ指導において大切なことや、生涯スポーツの意義などスポーツと言っても様々な方面からの必要な知識などを学ぶことができます。外部から講師の方が来て下さることもあり、より専門的な考え方に触れる機会もあるので充実した内容になっています。
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研究室・ゼミ普通ゼミは分野ごとに複数存在します。スポーツバイオメカニクス系や運動栄養学系、トレーニングや指導系などスポーツに関する分野において様々です。ゼミに入るには担当の先生に時前に連絡して履修登録を行う必要があるので、履修要項をきちんと確認することが大切です。
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就職・進学悪い在学中は部活動に打ち込む学生が多く、他の大学と比較すると就活が遅れ気味な印象があります。しかし、自身の将来を早いうちから考え始めて、早めに就活をして就職している先輩もいらっしゃいます。周りに流されず、自分で就活を少しずつ進めておくことをお勧めします。キャリア支援センターに行けば、就活についての情報を得られるということだったので活用するとよいと思います。
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アクセス・立地悪い大学の周辺は起伏が激しい道が多く、車がないと不便です。学生寮に住んで入れば大学自体へのアクセスは問題ありませんが、生活に必要な買い物に行く際には車や原付バイクがあった方がいいと思います。電車がなく、公共交通機関はバスが中心になりますが、バスも本数が少ないので交通の便はよくありません。学生寮ではなく、アパートに住む場合は、大学の近くを選ぶことを強くおすすめします。
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施設・設備良い陸上競技場やトレーニング場、野球場、テニスコート、屋内プール、体育館など部活動をする上で必要な施設はかなり充実しており、必要な時にいつでもトレーニングすることができる環境です。動作解析を行えるスポーツパフォーマンス研究センターは主に野球部やサッカー部が使っている印象が強く、ほかの部活動にはあまり還元されていないような気がします。設備の活用の仕方には課題があると思いますが、設備自体は充実しています。
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友人・恋愛普通部活動内での関わりが中心になるので、他部活の人との関わりは少ないと感じます。しかし、授業ではほかの部活動の人とも関わる機会があるので、関わりの多さは人それぞれだと思います。同じ部活の人とは毎日のように顔を合わせるので、友人関係は充実すると思います。恋愛関係は人それぞれだと思います。
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学生生活普通部活動がさかんなので、サークルは存在しません。学校祭や学校の部活が企画したスポーツイベントが行われることもあり、外部から人が来る時もあります。イベント開催の頻度は高くないように感じます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次では英語を始めとする外国語などの基礎科目に加え、体育・スポーツに関わる様々な分野について学びます。2年次では後期にアスリートコーチング系か生涯スポーツ系に進むかの選択をし、選択した分野について専門的に学びます。3年生になると選択したコースごとに実習が始まります。4年次では前半に教育実習があり、卒論に向けた取り組みも必要になります。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機スポーツ栄養学に興味があったこと、陸上競技に打ち込みたいという気持ちがあったという理由で鹿屋体育大学を志望しました。競技に専念できる環境が整っていて、スポーツについての専門的な知識を得られると思ったので進学しました。
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就職先・進学先公的機関・その他
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:941711 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。体育学部武道課程の評価-
総合評価良い武道課程では、主に剣道、柔道の成り立ちについて専門的に学ぶことができます。また、週に一度は自分が専門的に学びたい種目の指導を受けることができます。自分の技術力向上に加え、専門的なトレーニングや指導方法などを学ぶことができます。
スポーツ総合課程と武道課程ではそれほど多く科目が変わるわけではありません。スポーツや武道で共通しているスポーツ真理やコーチ学などは共通でとることが可能です。また、教員免許についてもどちらの課程でも単位さえ取れれば取得可能です。
鹿屋体育大学では、自分の専門種目以外に授業で他の種目を体験する事ができます。今までやってことのない競技や得意、不得意な競技でも専門の先生方が楽しく教えてくれるため基本的な技術を身につけることができます。
将来体育教師を目指し部活動で顧問を持ちたい方やスポーツの指導者を目指す人にはとてもいい大学だと思います。 また、部活動もレベルが高く専門性を高めたい人にもおすすめです。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先体育教師
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:484914 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 1| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 1]体育学部スポーツ総合課程の評価-
総合評価普通部活の友達ができて充実している
専門的な知識を身につけることができる。
設備が充実している。
良い環境である。 -
講義・授業悪い専門的なワード、用語があり理解できないことがある。
教員向きではない。授業は役に立たなさそう。 -
研究室・ゼミ普通ゼミでは各教科のせんもんてきなべんきょうができる。
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就職・進学悪い教採の対策ができない。競技で成績が残さなければ資格もないしそこまでの強みはない。
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アクセス・立地悪い車がなければ遠くから通うことは難しい。多くの人が学生寮で住んでいるため通学は困らないが、アパートに住む場合は電車やバスなどがないため原チャや自転車、車などで通学している。
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施設・設備普通各部活の設備が整っていて、競技力の向上を図ることができます。
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友人・恋愛良い部活内で友達ができる。また授業を通して他の部活の人と仲良くなることもできるため、出会いの場は多い。
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学生生活悪い学祭は大したことない。お店は少なく、なにか廃れているような感じがしてあまり盛り上がりがない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容運動生理学、体育の歴史など
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就職先・進学先教員もしくは警察官
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:336607 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]体育学部スポーツ総合課程の評価-
総合評価良い大学で体育の専門的な勉強をしたいと思っている学生にはとてもいい大学だと思っています。バイオメカニクスや運動生理学をはじめ、様々な研究施設が揃っています。体大生であれば、学内の実験機械は使い放題なので、自分の学びたい分野の実験がとことんできると思います。また、単位を取得することで、たくさんの資格を得られたり、資格試験を受けられる資格を得られたりできます。教職もとれます。
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講義・授業良い様々なスポーツ実践はもちろん、専門的な分野の講義や最新技術を使った実験などの講義があります。
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研究室・ゼミ良い3年の前期からゼミが始まります。選びきれないほどの様々なゼミが豊富に揃っています。
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就職・進学普通キャリア支援室で、相談を受けており、しっかりサポートしてくれます。
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アクセス・立地普通大学付近にはたくさんのアパートがあり、学校に隣接している宿舎もあります。交通手段は主に、原付き、自転車、車、になります。また、体育大学があるということで、アスリート食堂をはじめ、たくさんの飲食店が安く食べられるところがたくさんあります。
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施設・設備普通実験施設が充実している。
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友人・恋愛普通学生の人数が少ないため、四年間通えばある程度顔は覚えられるくらいの人数なので、友達も作りやすく、他の競技の選手との交流もあり、趣味や体育を共有できると思います。
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学生生活普通基本的に、部活にはいり活動をします。高校までやっていた競技をそのまま続けたり、新しい競技に挑戦したり、皆様々です。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:329387 -
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在校生 / 2015年度入学
2015年06月投稿
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]体育学部スポーツ総合課程の評価-
総合評価普通安いが、就職にかかるお金や部活費や移動費を考えると人によっては高くなる。もし名門私立に安く入学できるならばそちらの方がいいと思ってしまうかも。ただ自然に恵まれていてのびのびと生活できる。
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講義・授業悪いほとんど体育に関する授業で一般教養を学びたくても学べない。特に英語は今の時代において非常に遅れている。体育の講義でも受けている意味の無いくらいの質の講義もある。
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研究室・ゼミ普通まだ入ってないので何とも言えないが、国立大学ということもあり、設備などはそれなりに揃っているのでそれを活用した研究はされていると思う。
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就職・進学悪いきちんと就職はできているようだが、何より大阪や東京など都市で働きたい人にとって、毎回そこに移動して就職活動を行わなければならないのがネック。
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アクセス・立地悪いバスは通っているため市内からのアクセスは悪くないが、空港や鹿児島市からのフェリーまで行くのと、そこから何時間もかけないと来れない。山がちでバイクや車がないと何かと不便。
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施設・設備良い国立大学らしい設備がそれなりに揃っている。また何兆円とかけたスポーツパフォーマンス研究棟も完成し今後さらに期待。
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友人・恋愛普通この学校の大きな特徴として、部活毎で一緒にいるのでこじんまりした部活の人や部活に入ってない人は若干過ごしにくい。体育大学ということもあり、恋愛はないに等しいと言える。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容体育の歴史やスポーツ科学などや生理学や栄養学など
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学科の男女比6 : 4
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志望動機国立に行きたかった。自然に恵まれている。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師体育進学センター
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どのような入試対策をしていたかとにかくインプットとアウトプットをしてテストで試す
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:121163 -
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卒業生 / 2014年度入学
2014年11月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]体育学部スポーツ総合課程の評価-
総合評価普通競技力の向上のために研究もできます。自分の学びたいことがはっきりしている場合はそれに進んでまっすぐと,深く研究していくことが出来ます。
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講義・授業普通専門的な先生が多いです。スポーツについて以外も、教員免許を取ることもできるので、教職科目の授業も充実しています。
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研究室・ゼミ良い自分の研究したいスポーツの分野で深く勉強できます。専門的に研究している先生が多いので、実験などを行って論文を書き進めていくことが出来ます。
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就職・進学良い教員、公務員が多いです。教員免許や健康運動指導士の受験資格を持つことが出来るので、将来にも役立つと思います。
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アクセス・立地普通かなり田舎です。空港からバスで100分かかるので、少し移動には大変です。バスも1時間に1本ぐらいです。電車も走っていません。だいたいは原付などで移動しています。
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施設・設備普通スポーツ、研究の施設はすばらしいです。今は、スポーツパフォーマンス研究棟も建設中で、まだまだ色々な研究が出来るようになります。
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友人・恋愛普通部活動での友達、クラスでの友達と仲良くなりました。1,2年生のときは、15人ぐらいで1学級なので、だいたいみんなと仲良くなることが出来ました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容自分の行っている競技のコーチングについて勉強しました。
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所属研究室・ゼミ名スポーツコーチング
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所属研究室・ゼミの概要自分の競技のコーチングについて。練習の仕方、メニューの組み立て方。
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先大学院への進学
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就職先・進学先を選んだ理由自分の行っている競技をもっと研究して活かしていきたいと思ったからです。
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志望動機部活動が強かったので競技力向上のためにここに進みたいと思いました。
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利用した入試形式推薦入試
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利用した予備校・家庭教師何も利用していません
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どのような入試対策をしていたか推薦入試だったため、面接の練習をしました
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:62491 -
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在校生 / 2018年度入学
2019年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]体育学部スポーツ総合課程の評価-
総合評価良いこの大学でしか学べないことは確実にある。卒業研究とかは他の大学ではできないようなハイクオリティのものをする人が多く、面白い。
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講義・授業良い1年次から高価な機械を使った測定ができる授業がある。必修科目があって面倒だと思うこともあるが、大学側の意図が汲み取れる。
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研究室・ゼミ良い種類はいっぱい
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就職・進学普通充実してると思う。まだ全然利用してないから詳しくはわからない。しかし、よく就職セミナーとかが開催されるし、キャリアデザインという授業もあるため良いのではないかと思う、
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アクセス・立地悪い田舎。でも、周りにアパートがいっぱいあるし、寮もあるからアクセスは最高にいいと思う。
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施設・設備良いこの大学ならではな環境。spセンターに初めて入った時は感動した。
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友人・恋愛普通部活に所属していたらある程度充実することはできると思うが、同じ部活同士でしか絡まないため輪は狭い。
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学生生活悪い蒼天祭という学祭があるが、体大要素が少なく、物足りないのが本音。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容専門的なことをするのは1年次の後期から。3年次からはより専門的になる。
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先公務員
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志望動機武道か、スポーツ総合かしかないからそりゃ当たり前にスポーツ総合を選んだ。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:582182 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 1| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]体育学部スポーツ総合課程の評価-
総合評価良い大学で体育やスポーツについて学びたい学生にはとても適した環境だと思います。それぞれの分野で優れた専門の先生がいて、より深く知識の幅を広げることができます。
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講義・授業普通体育やスポーツに関する様々な分野の授業を受けることができます。実習や実験では自分の身体の能力を科学的に知ることができます。また昨年にはスポーツパフォーマンス研究棟という施設ができ、将来スポーツと共に生きていきたい人は今まで経験したことないようなスポーツの研究ができるので、為になると思います。
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研究室・ゼミ良い様々な分野のゼミがあり、自分の学びたい分野の専門の先生のゼミに入ることができとても為になります。研究施設が整っているので、研究しやすい利点もあります。
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就職・進学悪い就職活動には困ります。自分から動かないと何も得られません。就職活動の際も交通費が他の大学の2倍,3倍ぐらいかかることも要因です。
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アクセス・立地普通大学で遊びたい人などは来るべきとこではないと思います。遊ぶところはあんまりないです。しかし、スポーツに打ち込みたい人は絶好の環境だと思います。
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施設・設備良いとても充実してる。日本で唯一しかないスポーツパフォーマンス研究棟は、競技力向上、研究者になりたい人などは確実に為になる研究や実験がたくさん出来ます。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:337372
鹿屋体育大学学部一覧
このページの口コミについて
このページでは、鹿屋体育大学の口コミを表示しています。
「鹿屋体育大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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