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鹿児島大学
出典:AFU
鹿児島大学
(かごしまだいがく)

国立鹿児島県/唐湊駅

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偏差値:42.5 - 62.5

口コミ:★★★★☆

4.04

(771)

鹿児島大学 口コミ

★★★★☆ 4.04
(771) 国立内56 / 177校中
学部絞込
771691-700件を表示
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    法文学部法経社会学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学で学びたいことが学べたのですごい楽しかったです。
      友達もいっぱい出来てとても充実した学生生活でした
    • 講義・授業
      良い
      さまざまな教授に教えていただいたので、とてもためになりました。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      2年の後期からゼミが始まり、友達と一緒に受けたのであまり緊張はしなかったですがとても良かったです。
    • 就職・進学
      良い
      さまざまな大手への就職実績があります。
      僕の先輩も銀行に勤めれました。
    • アクセス・立地
      良い
      市電の駅にも近く、バスなどの交通機関も充実しているのでとても通いやすいです。
    • 施設・設備
      良い
      最近、学校ないの施設や校舎を綺麗にしたり、立て直したりしているのでとてもキレイです。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活動など、楽しく行えて、友達関係もとても充実していました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      必須科目は、必ず受けてください。そして自分の受けたい事をしっかりして下さい。
    • 就職先・進学先
      就活中
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:222252
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部の評価
    • 総合評価
      良い
      食品、土壌、微生物や鹿児島特有である焼酎学など幅広い学問について学べます。研究棟や各教室は衛生面もよく、実験施設の設備も整っています。
    • 講義・授業
      良い
      共通科目は自分で選べるので魅力と感じたものを選びましょう。専門科目は多少は難しいかもしれませんが、先生方も質問には適切に応答してくださいますので、どんどん質問しましょう。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室では自由が尊重されますが、半面で自分で実験計画を立てて進めていかなければなりません。企業との共同研究も多くしており、面白い発見もできます。学会においての発表も多く最優秀賞も狙えるレベルの研究をしていると思います。
    • 就職・進学
      良い
      大学内に就職支援センターがあり、学生に対してのセミナー案内や求人の紹介もしてくれます。また、各研究室にも直接求人が届くこともあるので助かります。
    • アクセス・立地
      良い
      市内にあるので多くの店があります。また、市電の駅も近いのでアクセスは良いと思います。通勤手段としては主に自転車が便利だと思います。
    • 施設・設備
      良い
      遺伝子実験施設など専門的な実験施設が整っています。あらかじめ予約をしておけば使用できます。動物の飼育施設もあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科はだいたい男女半々なので女子とのかかわりがそれなりにあると思います。学科ないカップルも割と多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一、二年次は一般教養が多く、専門教科はそこまでありませんでした。実験は二年次後期から始まり、そこから専門科目も多くなります。研究室は3年次後期に配属されます。私は未利用資源の活用についての研究を主にしていました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      栄養生化学・飼料化学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      主に飼料が家畜にどのような影響を与えるかを研究しています。特に鶏における成長を中心とした研究を盛んにしています。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      もともとは焼酎について学びたいと考えていたが、授業を通していくうちに栄養関係の研究をしたいと思うようになったから。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      小論文、面接、口頭試問がありました。小論文は制限時間内に2題目について書くため練習では多くの題目について書く練習をしました。面接の対策として様々な先生方と面接を行い耐性を付けました。口頭試問では各教科の先生とのマンツーマンの補習をしとにかく基礎を固めました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:182147
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    法文学部法経社会学科の評価
    • 総合評価
      良い
      法律を中心とした社会科学を勉強したい人にとってはいい大学だと思います。学科の垣根がないため、経済情報学科や人文学科の科目を受講しても単位として認定される場合がほとんどです。 また、教員1人あたりの学生数も少ないため、教員と学生との距離が近く、大学生活や就職活動等で教員の指導を受けやすいです。 大学の周辺は学生向けの飲食店等も充実しており、大学生活を過ごすには最適です。
    • 講義・授業
      良い
      法政策学科では基本的に憲法や民法をはじめとする法律基本科目を学びますが、学年が上がるにつれてマスコミ志望の学生のための講義や地方公共団体でのインターンシップ等も充実しています。 座学形式の講義の中には自分にとって有意義でないものもありましたが、自分の学びたい学問分野に関係のある講義をを意識的に選択すれば、有意義なものになるのではないでしょうか。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      法学系の学科には珍しく、ゼミナールが必修となっています。そのため、2年生の後期になれば必然的にゼミナールに参加することになります。教員1人当たりの学生数が少ないため、ゼミナールに所属すれば教員との距離が縮まります。そのため、大学生活や就職活動等で指導を受けやすいです。
    • 就職・進学
      良い
      地方の国立大学ということもあり、自治体職員への就職実績があります。鹿児島県庁や鹿児島市役所をはじめとした地方自治体に多くの学生を送り込んでいます。地方銀行や大手生命保険会社等に就職した人もいるので、公務員以外を志望する学生もきちんとサポートを受けられると思います。 生活協同組合の実施する公務員講座等も充実しているので、地元で働きたい人にはピッタリではないでしょうか。 また、一部、大学院へ進学する学生もいます。
    • アクセス・立地
      良い
      大学の傍にバスの停留所や市電の駅があるため、少し離れた場所から通学するのにも便利です。 近辺には学生用のマンションが充実しており、飲食店やコンビニエンスストア等も多くあるので、大学周辺の環境は抜群です。 少し歩けば、飲み屋街等もあります。
    • 施設・設備
      良い
      法文学部棟は最近、新しくなったため、非常にきれいです。 学生がよく利用する学生食堂や生活協同組合、サークル棟も新しくなったばかりなので、快適に過ごせます。
    • 友人・恋愛
      良い
      法政策学科は男女比が6対4なので、意識して学生生活を過ごせば、異性の友人等もつくることができます。 2年生後期になればゼミナールに所属することになるので同じゼミナールの学生とも親密な関係を築くことができます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は一般教養や外国語の講義が中心でした。2年生から法律学に関する講義がほとんどでした。 3年以降は法学のうち最も興味のある分野のゼミナールを受講しました。私の場合は刑法に興味があったので、刑法ゼミナールに所属し、4年次に刑法に関する卒業論文を執筆しました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      刑法ゼミナール
    • 所属研究室・ゼミの概要
      刑法ゼミナールでは主に刑法に関する判例や文献、また、刑事政策に関する文献をまとめてレジュメを作成し、ゼミナールの学生の前でその内容を発表し、その発表内容を元に議論をするという内容でした。 また、4年次には卒業論文を執筆しました。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      法科大学院
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      将来、法律専門職として世の中に影響力を持ちたいと考えたため、そのために、司法試験に合格するh津用があると思ったから。
    • 志望動機
      法律学を中心に他の隣接社会科学を勉強したいと考えていたので、他学科の科目を単位認定してもらえるという点に魅力を感じました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      河合塾
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験と二次試験ではセンター試験の配点が高いため、センター試験で7割以上の得点をとれるように対策をとりました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:183955
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理学部【募集停止】生命化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      基礎的な科学についてしっかりと学ぶことができると思います。学年があがるにつれ応用的な部分や、実験研究の進め方を学べます。教授との距離は近く、様々な質問にも答えてもらえると思います。
    • 講義・授業
      良い
      授業の選択範囲は広く、様々な分野を学べることがメリットです。しかし、あまり興味がない科目であっても必須単位であることもあるので、何が学びたいかよく選択することが大切だと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      教授とよく相談し、研究を進めることができる研究室が多いです。研究室内の雰囲気は良く、院生の先輩や研究生の方がサポートしてくれます。
    • 就職・進学
      良い
      頑張り次第ですが、自分の好きな分野に就職することが可能です。理系ですが、大手銀行や大手保険会社に就職している人もいます。もちろん科学系の会社に就職した人もいます。
    • アクセス・立地
      良い
      路面電車の駅が近くにあるので便利です。自転車やバイクで通学する人も多いように感じました。学校自体街中にあるので、ショッピングや遊びに行くところも近いです。
    • 施設・設備
      良い
      理学部棟は建て直しを行ったばかりで、講義室も実験室もとても綺麗です。コミュニケーションルームもあり、自由に使えるので友達とご飯を食べたりレポートを書いたり幅広く使えます。
    • 友人・恋愛
      良い
      講義の大半は3年生までに終わり、4年生では研究室に配属になります。なので、学年や選択する授業にもよりますが、アルバイトやサークル活動などのプライベートな時間も多くとることができると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は他の学科の人と同じように英語数学などの共用講義と学科だけで基礎的な科学について学び、2年次からは学科だけでより深く学科を学び、3年次からは加えて実験演習、4年次には研究室を選択、研究テーマを決めます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      細胞分子生物学
    • 所属研究室・ゼミの概要
      主に分子レベルでの細胞についての研究ができます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      精密機械メーカー(研究開発)
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      自分が学んだ分野とは違う分野に挑戦してみたかったから。
    • 志望動機
      科学について学びたいと思い志望しました。実際に入ってみて科学の奥深さ、未だ分かっていないことの多さにとてもびっくりしました。また、海が近くにあることも志望理由の一つです。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      代々木ゼミナール
    • どのような入試対策をしていたか
      2次試験は毎年傾向が似ているので傾向を調べ重点的に勉強しました。なので、対策は立てやすいです。
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    投稿者ID:181266
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部農林環境科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      若干ほかの学科よりは低くみられる印象があります。ですが学びながら好きなジャンルを見つけていきたい人にはうってつけではあります。
    • 講義・授業
      良い
      本格的に専門教育をするのは2年次のコースわけからですので、1年次に十分な時間をもって進路を決めることができます。専門教育は実習が多く長期休暇の半分近くを使うこともあるので、コースわけからよく検討をする必要があります。 現地実習などが好きな方は特にお勧めできます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室は同じコース内でもかなり異なり現地調査が主な研究室や施設内実験、統計調査などがメインな研究室など幅広く選べるので2年次までに十分な時間をもって選択できます。ただし人気のある研究室(毎年傾向が異なるようです)の場合は成績などで振り分けられることもあるので、良い成績をとっておくのに越した音はないと思います。
    • 就職・進学
      良い
      食品関係や金融関係への就職が多い印象がありますが、専門職を目指す場合は企業が少ないことと安定性に欠ける可能性があり公務員の専門職に就く方も多かった思います。ただし、希望通りの就職した方の多くは早い段階で明確なビジョンの元行動していたので、ネームバリューなどは期待せずにしっかりと努力する必要があります。
    • アクセス・立地
      良い
      公共交通機関が非常に充実しており多少離れた場所に部屋を借りても不自由なく通学が可能です。また周辺施設も充実しておりアルバイトやプライベートも充実した生活が送れると思います。 ただし要注意なのは火山灰で近所に住んでいれば噴火してからすぐに窓を閉めたり洗濯物をしまえますが、離れている場合はよく状況を見て生活することが必要だと思います。
    • 施設・設備
      普通
      実験施設が教授の所有状況次第でかなり違うので、場合によっては他学科に出向いて機器を借りたり他大学にサンプルをもっていって実験をしなくてはならないことがかなりあります。基本的なものはそろっていますが踏み込んだ実験をしたい場合は制限がかなりかかります。
    • 友人・恋愛
      普通
      1年次は共通教育がメインで他学科の方ともよく顔を合わせますが、専門教育が始まるとサークル以外ではなかなか会う機会がりませんので幅広く交友関係を持ちたいときはサークルなどに所属するほうが望ましいと思います。 男性が多い傾向にあるので実習などでみんなで協力する機会も多く体育会系の憲日かかかったと思います。女性と交際している方の多くは他学科か学外の方という場合が多かったです。そういうノリが苦手な方には若干きついかもしれませんが若いうちにバカができるのも学生生活の魅力ではないかと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は基本共通教育メインです。2年次以降はどんどん選択を迫られるので時間に余裕はありますがある程度の方向性は常に考えるべきだと思います。 2年次以降の実習でかなり体力を使うのでここでどのようなことをしたいか決めると後が楽になります。研究室やコースでかなり専攻内容が異なり、私の場合は現地調査+実験でしたので卒論をまとめるのにかなりの体力を必要としました。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      地方公務員
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      専門職の場合就職先の選択肢が少なく、安定性に欠けることも多かったので公務員という選択肢が自然と出てきました。
    • 志望動機
      自然に携わる職に就きたいが具体的に何をするべきか悩んでいた時に幅広く選択できる学科として紹介されていたので志望しました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      北九州予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      英語配点がセンター試験の得点ベースでかなり高くなりますので英語が苦手な方はここを上げるとかなり強みになります。 2次試験は数学と生・物・化から選択できるので得意科目があればかなり有利になります。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:191365
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部【募集停止】化学生命工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      将来の夢ややりたいことが具体的でない人にはぴったりだと思います。科学に関して幅広く学ぶことができ、それぞれの研究室での強みがはっきりしています。
    • 講義・授業
      良い
      学部1年時は共通科目が中心ですが、2年生から専門的な講義が始まります。専門科目では講義の復習に加えて予習にも力を入れており、そのための時間を確保するために履修できる講義数にも限りがあります。さらに、毎回の小テストやレポートなども充実しています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      それぞれの研究室が独自の専門性を持っており、企業との共同研究をしているところもあります。また、大学内の研究室間での交流もあり、秘術などの提携も積極的に行われています。
    • 就職・進学
      良い
      研究室単位で企業との繋がりがあることから、研究室ごとの推薦枠があります。就職せずに、大学院などに進学する人も多く、とてもやる気が感じられます。
    • アクセス・立地
      良い
      市内には市電が通っており、市内中心部まで速く安くたどり着くことが可能です。大学の周辺はアパート及びマンションが多く、たいていの人は大学の近辺に住んでいます。
    • 施設・設備
      良い
      古い校舎の建て替えが徐々に行われており、新しい環境及び充実した設備の中で学ぶことができます。また、図書館以外にも自習スペースが設けられており、勉強したい人にはぴったりです。
    • 友人・恋愛
      良い
      1学年50人程度と人数が多いですが、男女比がほぼ同じであるので、学科間の仲が良いです。飲み屋が近いこともあり、よく飲み会を開いて親睦を深めています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は一般教養が中心でしたが、2年次以降は物理化学や生物化学、応用数学など専門的な学習が本格的に始まりました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      分子生物工学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      ファージを用いたワクチンを作製するために、ファージの生体への影響を中心に調べていました。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      鹿児島大学大学院
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      より、幅広い知識をもって製薬にアプローチしたいと考えたため。
    • 志望動機
      製薬に興味をもっており、今までの化学物質からのアプローチではなく、科学全体的な視点から製薬を考えてみたかったため
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      北九州予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験と2次試験の点数の割合がほぼ同じであったので、まずはセンター試験対策に力を入れました。
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    投稿者ID:183711
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    法文学部法経社会学科の評価
    • 総合評価
      良い
      比較的、真面目な学生が多いです。遊ぶ時は遊び、学ぶ時は学ぶというスタンスの学生が多いので、勉強も遊びも充実させたい人にとっては最適の環境ではないかと思います。
    • 講義・授業
      良い
      学科間の垣根があまりないので、法政策学科に所属していながら、経済情報学科や人文学科の講義を受けることができ、様々な分野の学問を学ぶことができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      1つのゼミに所属する学生数が最大で10人程度なので、教員と学生の距離がとても近いです。県庁から派遣された教員も在籍し、ゼミや講義を担当しているため、将来、地方公務員として働きたい人は有意義に過ごせると思います。
    • 就職・進学
      良い
      鹿児島県の国立大学ということもあり、県内就職では有利です。また、自治体政策や行政法のゼミナール、生活協同組合主催の公務員講座等が開講されていることもあり、公務員試験のサポートを受けられます。
    • アクセス・立地
      良い
      大学の近くには市電が通っており、バス停も近いので、実家から通うとしても便利です。また、大学周辺には学生用のアパートが多くあるため、一人暮らしも大学の近くで出来、通学には便利です。
    • 施設・設備
      良い
      法文学部棟は比較的、最近、建て替えられたので、教室は非常に綺麗です。また、法文学部棟の自習スペースも充実しているので、綺麗な環境で勉強ができます。
    • 友人・恋愛
      良い
      法政策学科は1学年100人程度で、男女比に偏りもないため、意識して行動すれば色々なタイプの友人を作ることが出来ると思います。また、2年生の後半からゼミナールが必修となるので、同じゼミナールの学生との距離が縮まり、学生生活の中盤以降でも新しい友人関係を構築する機会があります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は共通教育科目が中心で、英語や第二外国語、一般教養科目が中心でした。2年次以降は法学を中心とした専門科目を学ぶことになります。2年次後半からは必修ゼミが始まり、講義を受けつつ、自分の興味がある分野について専門的に学ぶことになります。3年次にはインターンシップ等もあり、将来に向けて実践的に学ぶための講義を受けることになります。
    • 所属研究室・ゼミ名
      刑法ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      主に刑法に関する判例や文献をまとめ、その判例について議論をするという内容のゼミでした。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      法科大学院
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      将来、法律家として社会に貢献したいと考えており、そのためには司法試験合格を目指さなければいけないため。
    • 志望動機
      法律学を中心に様々な分野の学問を学びたいと考えていたので、学科間の垣根があまりないというところに魅力を感じこの学科を志望しました。都会の私立大学も検討しましたが、学費や生活費の関係で、地方の国立大学を選択しました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      河合塾
    • どのような入試対策をしていたか
      鹿児島大学はセンター試験の配点比率が高いので、センター試験対策を重点的に行いました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:180258
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部農林環境科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      学科自体のレベルはどうしても他の2学科よりは劣るというような印象を外部にもたれているようです。ですが同期の中にも大手企業や国家及び地方公務員になった方もいるので志次第といったところでしょうか。
    • 講義・授業
      良い
      1年次は専門教科がなく共通教育メインです後期に各コース選択のための紹介講義がありますので自分が何がしたいのか決まっていないで入学された方には選択の幅を増やせるという意味では有利です。コースわけが終わり2年次から本格的な専門講義が始まり、3年次でさらに研究室への編入という形になります。段階的に進路を決めれるので十分に考える時間が取れますが、行きたいコースや研究科目が定まっているのならば勉学に力を入れないと人数制限などで志望コースなどに行けない方も多くみておりますので学びに行くということをしっかりと理解して行動すべきでしょう。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      各コースわけでも選択肢が多くありますが、研究室においても様々な選択肢があります。生物自体の研究や生態系、経済、畜産、果樹、政策、力学など様々ですのでよく検討しながら選択しないと後悔するかとも多いです。やりたいことがあるのならば積極的に講義を受けるだけではなく成績面でも然しっかりと実績を残せば選択の幅が増えます。
    • 就職・進学
      良い
      就職については残念ながら学んできたことを生かせる職に就くのはかなり厳しい状況です。多くの方は銀行や企業(特に食品関係)に就職した方も多いですが、中には国家公務員や地方公務員になり林業や農業にかかわっている方もいるのも事実です。また院に進む人も比較的多い印象です。ただしいずれの方も努力を怠らなかったからこその結果であり努力なしに就職できるということはありません。よって本人次第なのでこの評価です。
    • アクセス・立地
      良い
      立地条件は非常によく公共交通も充実しているので比較的広範囲から通うことができます。ただし、学生が多いため夜など自転車などで住宅地を通行する際は酔った方も多いので通行には注意なのと車の通りも多く結構スピードを出しているのでよく注意した運転が望ましいです。
    • 施設・設備
      良い
      大学所有の果樹園や演習林、牧場などがあるので長期の休みには実習が半分近くはいります。フィールドワークなどが好きな人は非常に有意義な時間を過ごせると思います。ただし実験等をメインにしたい方にとっては設備が少々不十分であることも多いようで、卒業研究などではしばしば外部の大学や施設で研究設備を借りることもありました。また所属する研究室次第で行える実験もかなり制限されるので若干物足りなさはあると思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      比較的アクセスが良好なため勉学以外でもレジャーやスポーツ等様々な体験ができる環境にあるのは確かです。また周辺の学校の生徒の方々との交流も頻繁にできますので充実した学生生活を送れると思います。ただし娯楽施設にはまりすぎてあとから後悔する人間も多々いました。大学で人生が終わるわけではないのでよく先のことを考えてから適度に楽しむのが最善かと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は共通教育が中心で夏季休暇中実習等はないので免許などをとるのは一番最適だと思います。冬季休暇ではコースわけが行われて2年次から本格的に専門教育と実習が始まります。特に3年次の研究室分けにも影響するのでこの時期の成績は良いことに越したことはないのでしっかりと行うべきと思います。3年次からは就職活動なども視野に入れた勉強が必要であると思います。特に志望した就職先や公務員などになった方々の多くはこの時期にしっかりと講義も含めて勉強していました。一応説明のの講義はありますが2年次に4年生の卒業論文発表を見学してどのような研究をするかなどあらかじめ上級生に聞いておくことでより選択の幅が増えると思います。私の場合はおもに森林の生態関係の研究室でしたのでフィールドワークを中心に実験も行う活動的な研究してでした。
    • 所属研究室・ゼミ名
      育林学
    • 所属研究室・ゼミの概要
      森林生態学を中心にしており現地調査で演習林や東南アジアに出向くことあります。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      地方公務員/林業
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      民間での林業関係は非常に就職先が少なく伐採関係や木材関係の就職先がほとんどでした、そのため自分自身が専門的な職に就きたいのであれば公務員という選択肢は当然一つの答えだと思い就職滑動と併行して受験をしたところ幸いにも採用が決まったのでこの道に進みました。
    • 志望動機
      漠然と自然についいて学びたいと思っていたため生物環境という言葉が非常よく聞こえて志望しました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センターは共通ですが英語の配点が1.5倍扱いですので英語が苦手な人は十分に対策をとる必要があります。2次では数学と生物、化学、物理から1つを選んだ2科目となりますので得意分野で勝負ができますので対策は比較的立てやすいと思いました。
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    投稿者ID:179455
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部の評価
    • 総合評価
      良い
      自分が何について学びたいかがまだ決まっていない人にとっては良い大学だと思います。食品をはじめ、微生物や土壌、そしてこの大学の最大の目玉としては焼酎学という焼酎の製造や焼酎にかかわる微生物の研究をしています。幅広い学問について学習するため最初は大変だと思います。ですが、自分の興味の持てる学問が見つかりやすいと思います。ほかの農学部の学科と比べ専門教科の数が多く、留年のしやすさがあるため勉強は怠らないようにしましょう。
    • 講義・授業
      良い
      幅広い学問について学ぶため、授業の内容を整理するのが少し大変だと思います。また、講義を受け持っている教官によっても左右されると思います。分かりやすく説明してくれる教官もいますが、一方的に進めていく教官もいるので気を付けてください。また、その教官が属している研究室の研究内容と絡めて講義を行ってくれるので将来の研究室選びに参考になると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      基本は研究生の自由を尊重してくれます。ですがその反面自分で研究の計画を立て、研究を進めていかなければなりません。研究生には担当の教官が付き、実験時にはマンツーマンで教えてくれるので学びやすいと思います。また、研究室配属時には実験の基礎をマスターする為1、2か月くらい基礎実験を行い、新しい研究生の育成をするので実験に対する不安は少ないと思います。
    • 就職・進学
      良い
      各研究室や学内の就活支援センターにおいてたくさんの求人が来ます。その中には大手の企業への就職実績もあります。
    • アクセス・立地
      良い
      市内の中にあるので周りのアクセスは簡単です。市電の駅が近くにあるので立地状態はとても良いです。キャンパス内には図書館、学食が二カ所、生協もあります。飲み屋街も近くには多くあるので週末は学生でにぎわいます。
    • 施設・設備
      良い
      農学部等は新しく改装され、外観および内部はとてもきれいになっています。また、遺伝子を扱うことのできる施設もあるので遺伝子実験の際はとても便利でした。
    • 友人・恋愛
      良い
      九州をはじめ、多くの地方から来ているのでとても個性的な人が多かったです。また、キャンパス内はたくさんの学部、学科があるので授業やサークル、部活といった活動で多くの友人に恵まれたと思います。他学部内、同学科内、研究室内などのカップルができていました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学、食品、微生物、土壌、焼酎といった広い範囲の基礎知識、基礎技術を学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      栄養生化学・飼料化学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      食品の栄養素が家畜にどのような影響を与えるか。
      未利用資源の有効活用(飼料化等)。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      株式会社 山野井
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      大学の卒業生が多くおり、受験をしたところ偶然採用をもらったから。
    • 志望動機
      当初は焼酎学という鹿児島特有の学問について魅力を感じ、勉強したいと思っていたから。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用していない
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問の収集を行い、そこから試験に出そうな部分を調べました。また、小論文、面接、口頭試問(生物、化学、英語)の各担当者とのマンツーマンの補習を行うといった受験対策をしていました。
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    投稿者ID:117949
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部の評価
    • 総合評価
      良い
      まず、焼酎学という鹿児島大学しかない特別な専門分野があります。農学部キャンパスには焼酎蔵があり、大学で焼酎の製造や研究をしています。焼酎に興味がある人にはとても良い大学だと思います。また、焼酎以外にも機能性食品や食品の栄養、微生物や酵素、糖質、土壌など幅広い研究をしています。入学当初はどのようなことがしたいかはわからないと思いますが、講義を通していくうちに興味のある学問にたどり着けると思います。私は食品の栄養関係の研究室に在籍していました。研究自体は担当の先生と共同で作業することが多く、実験の方法や基礎をマンツーマンで教えていただけたのでとても勉強になりました。研究室では自由が尊重されていましたが、その分自身の研究も自分で計画を立てながら行わなければならなかったです。ですので、研究をそっちのけで遊びまくっていると後々研究に追われる日々になるのでそこは気を付けましょう。実験においても基礎からきちんと教えていただけるので安心だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      授業に関しては、化学の授業が多く他学部の教員による授業もあります。最初は多くの内容を一気に進めることがあるので大変だと思います。専門の講義については、講義の担当教員によって左右されることが多いです。質問や公欠による欠席のアフターケアを十分に考えてくれる教員がいる一方、全てはテスト次第で決める教員もいます。たくさんの分野の講義を受けるため自分の興味の持てる内容の講義が見つかりやすいと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      配属された当初は実験手順等に関してまったくわからなかったが、1か月から2か月くらい実験の基礎をみっちり教えてくれるのでとてもありがたかったです。私がいた研究室は他の企業との共同研究を多くしており、上手くいけば新しい商品や食品の新機能を解明できたりもできます。また、学生でも論文を書くことがあり、内容が良ければジャーナルの掲載もあり得ます。また、留学生の研究員も頻繁に来ており、英語の勉強やほかの土地の文化を知るいい機会にもなります。
    • 就職・進学
      良い
      就職支援センターがあり、そこでは就職相談や求人票など学生の就職に大きく貢献しています。また、学内での企業説明会も開催されているので遠出をする必要もありません。また、共同研究をしているとそこの企業の方と仲良くなることもあり、そこの研究先への進路もあります。
    • アクセス・立地
      良い
      医、歯、水産以外の学部が一つのキャンパスに集まっており、その中に、図書館、生協、学食といった施設は一通り揃っているので困ることはありません。また、飲み屋街も近いので休み期間等はかなりにぎわいます。安くておいしいごはん屋も多いのも良い点の一つです。市電の駅も近いので通行の便は良いと思います。
    • 施設・設備
      良い
      農学部棟は新しく改装されたそうで非常にきれいです。焼酎蔵もあり、中では焼酎の歴史や、研究内容の見学ができます。
    • 友人・恋愛
      良い
      いろいろな学部が集まっているので、自分の所属している学部以外の友人が多くできます。サークルや部活も盛んなのでそこでたくさんの友人に恵まれました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主に化学、微生物、食品や食品衛生に関する知識を学ぶことができます。実験では、食品の栄養成分の同定、微生物の培養等についての基礎的な技術を得ることができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      栄養生化学・飼料化学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      食品に含まれる栄養成分が家畜にどのような影響を与えるか。 未利用資源の飼料化。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      株式会社 山野井
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      こだわりの製品を作っていること、経営理念に共感したから。
    • 志望動機
      当初は焼酎について勉強したいと思っていたため。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      小論文、面接、口頭試問(英語、生物、化学)の各担当者とマンツーマンで勉強をしてきました。過去の問題を参考に小論文や面接、口頭試問対策をしました。また面接に関しては、いろいろな先生にお願いし面接の練習を重ねました。
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    投稿者ID:127724
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 郡元キャンパス
    鹿児島県鹿児島市郡元1-21-24

     鹿児島市電2系統「唐湊」駅から徒歩12分

  • 下荒田キャンパス
    鹿児島県鹿児島市下荒田4-50-20

     鹿児島市電1系統「騎射場」駅から徒歩8分

  • 桜ヶ丘キャンパス
    鹿児島県鹿児島市桜ヶ丘8-35-1

     JR指宿枕崎線「宇宿」駅から徒歩24分

     鹿児島市電1系統「脇田」駅から徒歩24分

電話番号 099-285-7111
学部 法文学部理学部工学部農学部教育学部水産学部医学部歯学部共同獣医学部

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このページの口コミについて

このページでは、鹿児島大学の口コミを表示しています。
鹿児島大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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偏差値が近い国公立文系大学

福岡女子大学

福岡女子大学

45.0 - 52.5

★★★★☆ 4.10 (162件)
福岡県福岡市東区/西鉄貝塚線 香椎花園前
熊本県立大学

熊本県立大学

42.5 - 52.5

★★★★☆ 3.81 (204件)
熊本県熊本市東区/阿蘇高原線 東海学園前
小樽商科大学

小樽商科大学

50.0

★★★★☆ 3.78 (274件)
北海道小樽市/JR函館本線(長万部~小樽) 小樽
弘前大学

弘前大学

42.5 - 65.0

★★★★☆ 3.88 (586件)
青森県弘前市/弘南鉄道大鰐線 弘高下
岩手大学

岩手大学

42.5 - 60.0

★★★★☆ 3.91 (465件)
岩手県盛岡市/JR山田線 上盛岡

鹿児島大学の学部

法文学部
偏差値:50.0 - 52.5
★★★★☆ 3.98 (202件)
理学部
偏差値:45.0
★★★★☆ 4.01 (70件)
工学部
偏差値:42.5 - 45.0
★★★★☆ 4.00 (124件)
農学部
偏差値:47.5
★★★★☆ 4.03 (86件)
教育学部
偏差値:45.0 - 50.0
★★★★☆ 4.11 (128件)
水産学部
偏差値:45.0
★★★★☆ 4.16 (44件)
医学部
偏差値:47.5 - 62.5
★★★★☆ 4.01 (78件)
歯学部
偏差値:55.0
★★★★☆ 3.99 (21件)
共同獣医学部
偏差値:60.0 - 62.5
★★★★☆ 4.45 (18件)

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