鹿児島大学教育学部特別支援教育教員養成課程の口コミ

在校生 / 2023年度入学

教育に興味があれば良い

2023年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

教育学部特別支援教育教員養成課程の評価

• 総合評価

  良い
  国公立大学(地方の)にしてはいいように思える。学びたいことがハッキリしていれば良い。陸上のトラックも目の前にあり、良いと思う
• 講義・授業

  良い
  全体の雰囲気もよく、充実した日々を過ごすことができます。
  授業内容も割と充実してます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  研究室、ゼミによっては高い水準のものを得られるという風に思います。
• 就職・進学

  普通
  進学実績は学科によってピンキリ、というのが現実なように思えます。
• アクセス・立地

  良い
  立地は中央駅や天文館飲食店にも、割かし行きやすいと思います。
• 施設・設備

  普通
  理系学部の学科の施設はかなり充実してるように思います。設備もまあ綺麗です。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルで出会った人同士仲良く付き合ってたりしてるとおもいます。
• 学生生活

  普通
  コロナを経てイベントが小規模、少なくなったように思えるけど充実させようと取り組んでいる

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  特別支援学級に対する事。教員免許を取得するために私は勉強を
  している。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  特別支援学級の教師と小学校教師に小さい頃からなりたかったから。

在校生 / 2022年度入学

みんな仲良くて楽しい！

2022年09月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

教育学部特別支援教育教員養成課程の評価

• 総合評価

  普通
  自分が学びたいことを専門的に深く考えることができるのでいいと思う
  聾学校と盲学校のことは学べないので残念
• 講義・授業

  普通
  たくさんの講義があって、色々な教授がいるが、授業内容に満足できるとは言えない。
• 就職・進学

  普通
  入学したばかりでそこのところはまだ分からないが、多分いい方だと思う。
• アクセス・立地

  普通
  市電からは近いが、バス停によっては遠い。
  小学生が多いから、通学の時危ない
• 施設・設備

  普通
  暑い日は水筒を持って行ってもすぐになくなるから、冷水機をつけてほしい
• 友人・恋愛

  普通
  学内の友人は面白くて優しい人が多くて安心
  サークルも多いから交流はたくさんできる
• 学生生活

  普通
  学内のサークルやイベントに参加していないのでなんとも言えないが、たくさんのサークルがある

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  障害児に対する教育や心理学など
  パソコンを使ったりする授業もある
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  障害児教育に興味があり、地元の大学で学びたいという思いがあったから

在校生 / 2021年度入学

楽しく教育について学べます！

2021年08月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

教育学部特別支援教育教員養成課程の評価

• 総合評価

  良い
  大学で教育について学びたい人、教員を目指している人にとっては、多くのことを学ぶことが出来るので、とてもいい大学です。
• 講義・授業

  良い
  多くの教授による分かりやすい講義が行われており、どの授業をとってもたくさんの学びを得ることができます。
  自分の専攻ではない学科も受講することができるため、将来への経験に役立っています。
• 就職・進学

  良い
  教員採用試験に向けての学習やサポートが充実していると多くの先輩から聞いています。
• アクセス・立地

  良い
  鹿児島中央駅から市電でおよそ15分の位置にあり、交通の便はとてもいいといえます。
• 施設・設備

  良い
  新しい施設がとても多いです。食堂やトイレなど水周りが綺麗です。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルや部活でできる友人や頼れる先輩がとても多いです。大きい大学なので友達もたくさん作れます。
• 学生生活

  良い
  サークルは全体で30個以上あり、多くのサークルがとても活発に活動しています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は、共通教育の科目が多いですが、2年から自分の選んだコースに別れて実習などを通しながら専門的に学びます、ら
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  小さい頃から教師を目指していて、自分の地元の大学を出て教師になりたいと思ったから。

在校生 / 2015年度入学

地域に根ざした教員養成学科です。

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

教育学部特別支援教育教員養成課程の評価

• 総合評価

  普通
  鹿児島で先生になりたいなら、実習の機会も多く鹿児島での教育について深く学べる鹿大がぴったりだと思います。
• 講義・授業

  普通
  さまざまな専門の先生に教えてもらうことができます。一年次の共通教育では自分の興味のある分野を、学科を超えて学ぶことができます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  3年からゼミに入るので詳しいことはまだわかりませんが、楽しみです。
• 就職・進学

  悪い
  鹿児島で教採に受かるのはかなり厳しいですが、先輩方が毎年頑張っている様子を目にすることができます。
• アクセス・立地

  良い
  中央駅に近く、学生が多い地域なので住みやすいと思います。谷山方面に向かう市電も近くから乗れて便利です。
• 施設・設備

  普通
  鹿大自体は建て替えてきれいになっている施設が多いのですが、教育学部はまだ古い建物が多いです。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルに入って、同じ趣味の友達がたくさんでき、楽しく活動できています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  障がいをもつ子どもに対する支援について専門的に学んでいます。

卒業生 / 2011年度入学

頼りになる研究室の先生と助け合える仲間

2019年08月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

教育学部特別支援教育教員養成課程の評価

• 総合評価

  良い
  先生方がとても熱心に研究をされているので、その話を聞けるのは大変ありがたいです。ただ、就職活動については(主に教員採用試験対策)今一つな印象があります。
• 講義・授業

  普通
  特別支援教育の基礎について詳しく学ぶことができます。わりと少ない人数で講義を受けることが多いので、授業後に質問等もしやすいです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  鹿児島大学ではゼミのことをホームとよんでいました。三年生の時にホームに分かれます。教授のところに話を聞きに行ったりしてから希望を出します。大抵希望通りになると思います。それぞれの研究室で実践的な内容に取り組めます。
• 就職・進学

  悪い
  教員を目指す人が多いです。しかし、教員採用試験対策が充実していた印象はありません。学生が自主的に開いていた勉強会はありました。
• アクセス・立地

  良い
  近くに市電が通っていてどこからでも通学しやすいです。学校周辺は安い定食屋さんやお弁当屋さん、小さなカフェなどたくさんあり、ちょっと息抜きがしたいときなどに行ったりしていました。買い物を楽しめる場所も市電ですぐに行くことができます。
• 施設・設備

  普通
  最近、建て替え工事をしているので、大学全体が新しくなっています。
• 友人・恋愛

  良い
  同じ学科の人とはボランティアを行う関係で、繋がりがすごく強くなります。そのボランティアで他大学の人と知り合うこともできます。サークルに入ると、他の学部の人とも仲良くなれます。
• 学生生活

  良い
  サークルは入学したときに勧誘がとてもたくさんあるので、どれに入ろうか悩みます…。音楽系のサークルは、他のサークルと一緒になってライブを行ったりとかします。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年生のときは学部学科の内容問わず、幅広く勉強します。２年生になると、少しずつ特別支援関係の授業が増えてきます。三年生の夏休み期間中には教育実習に行きます。四年生のときには研究室ごとに活動することが多くなります。みんなで助け合いながら論部を書き上げます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  期限付き教諭
• 志望動機
  元々の地元が鹿児島だったこと、特別支援関係のことについて関心があったことなどが理由です。

卒業生 / 2010年度入学

知識を詰め込むだけでなく実践的に学べる。

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

教育学部特別支援教育教員養成課程の評価

• 総合評価

  良い
  興味がある分野である人は、楽しく学べると思います。もし将来教員にならなくても、とてもよい経験になると思います。障害のある人に対する指導はすべての人に対しても分かりやすく、よいものになるからです。先生方も、たくさんの知識をもっている方々なので、専門的に学べます。
• 講義・授業

  良い
  講義をだらだらと聞くだけでなく、実践的に対応を検討したり、コミュニケーション術を学べたりするので、とても充実しています。
• アクセス・立地

  良い
  市電やバスがあり、実家から通う人もたくさんいます。また、周辺にはアパートがたくさんあるため、立地はよいです。
• 施設・設備

  良い
  教育学部は少し古いですが、最低限の設備は整っていると思います。道を挟んで図書館があるので、静かな環境で勉強もできます。
• 友人・恋愛

  良い
  教育学部は様々な教科を学ぶ学生がいるため、個性にあふれています。また、教員を目指し子どもが好きな人が多いため、優しい人が多いです。
• 部活・サークル

  良い
  たくさんの種類の部活・サークルがあります。教育学部生は実習があり、参加が難しい時期もあると思いますが、多くの人が何らかのサークルなどに所属しています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  障害の種類、特性、教育方法など、障害に関する知識。
• 所属研究室・ゼミ名
  行動分析、障害心理、障害児教育など幅広い。
• 所属研究室・ゼミの概要
  暖房など過ごしやすい環境になっています。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  特別支援学校教員
• 就職先・進学先を選んだ理由
  自分の夢で自分の興味のある分野だったからです。
• 志望動機
  障害児に対する教育に関心があったからです。
• 利用した入試形式
  その他
• どのような入試対策をしていたか
  専門的なことも勉強し、面接の対策もしました。