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国立鹿児島県/唐湊駅
農学部 【募集停止】生物資源化学科 口コミ

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卒業生 / 2016年度入学
2021年03月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]農学部の評価-
総合評価普通いい意味でも悪い意味でも浅く広い学習なので、人にどんな勉強をしているのかを説明しにくいように個人的には感じました。
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講義・授業普通いい意味で浅く広く食品について勉強することが出来ます。
加工食品から、畜産の飼料まで知ることが出来ました。 -
研究室・ゼミ普通基礎から応用まで研究内容によってはかなり勉強になると思います。
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就職・進学悪いこちらからサポートセンターに赴かない限りは基本的にサポートはほとんど無いイメージでした。
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アクセス・立地良い住んでいる場所によりますが、市電があるので天気が悪い日でも通学がしやすいです。
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施設・設備普通古い器具などもありますが、先生に相談すれば予算に応じて対応してくれます。
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友人・恋愛普通サークルなどに入るとかなり友人関係は幅が広がるように感じました。
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学生生活悪い入るサークルによります。大学主催のイベントはほぼ目立ちませんが、サークル主催のものはかなりやりがいがあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食品の製造や衛生、栄養素など、原材料からその加工までのさまざまなことを学びます。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機発酵食品について興味があったのでその分野について学べるコースがあったから。
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就職先・進学先流通・小売・フード
2人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:725687 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年03月投稿
- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部の評価-
総合評価普通勉強したい学生、サークルや部活に力を入れたい学生、留学して見たい学生、旅をしたい学生など自由な校風なのである程度やりたい事はやれると思います。鹿児島大学は大学の中でも一番休みが多い大学なので自分のやりたいことに本腰を入れられると思います。また、学部も多くやりたいことをやれる大学です。もう1ついい点は、他の大学とは違って都市部に大学が位置しています。なので休みの日に友達や先輩などと遊びに行きやすいです。また、大学の近くには飲み屋がたくさんあります。授業終わりに軽く友達と飲みに行くことだってできます。私の所属する農学部では鹿児島特有の食文化である焼酎やサツマイモなどの研究も盛んです。最近では新幹線も開通したので福岡、長崎、大分など県外の学生がとても増えてきていると思います。勉強、部活、サークルとバランスよく両立も出来ますし、どれか1つに本腰を入れることだって出来ます。ぜひ鹿児島大学に来て見てください。
投稿者ID:318401 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年11月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]農学部の評価-
総合評価良い食品系、製薬系への就職を目指す人におすすめです。
日々食べているもの、使っている薬など、身近なところで利用されている化学について知ることができるので、私はとても面白いと感じています。
鹿児島ならではの講義(焼酎学など)が必修科目であったりするためとても魅力的で、就活の際には人事の方に興味を持って貰えるようなお話もできるような力がつくと思います。 -
就職・進学良い食品系、製薬系への就職が多いです。企業による就活対策セミナーなどか充実しており、セミナーに参加すれば特典品が貰えることもあります。また、公務員志望の人も、大学生協が公務員講座で、試験対策をかなり細かいところまでバックアップしてくれるので、安心です。
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アクセス・立地普通鹿児島中央駅からも、市電や自転車ですぐという好立地だと思います。大学周辺は、ひとり暮らしの大学生も多く、生活に必要なものが身近で一通り揃うので、とても暮らしやすいと思います。ひとり暮らしの学生は、大学まで自転車で15分以内が平均。周辺にお店も多いため、家の近くでアルバイトもできて、とても住みやすいです。
ただ、鹿児島なので、東京や大阪へのアクセスにお金と時間がかかり、特に就活では、苦労する人もいるので、この点で星が3つになりました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容植物についてや、食品について主に勉強します。高校で生物を選択していた人には特におすすめですが、物理選択だった人も、しっかり授業を受ければ、高校生物の必要な部分はしっかりカバーできます。自分も物理選択でした。
各授業ごとに、異なる内容の中に繋がる部分があって、食品や生物の分野の全体的な理解がしっかり身につきます。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:482687 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部の評価-
総合評価良いとにかく化学を学ぶ学科です。ですが2016年入学以降の学生は物理化学を履修しなくて良いとか。羨ましい…。
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講義・授業良い質問すれば答えてくれます。しかし、授業の内容の分かりやすさは先生によります。講義をしている先生のほとんどは研究が本職ですから、講義には手を抜く先生もいるな?と感じる時もあります。
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研究室・ゼミ良い充実してる方だと思います。
希望したところに入れるかは成績しだいです。 -
就職・進学良いまだ、ここの就職実績について詳しいわけではないのでコメントは差し控えます
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アクセス・立地良い近くに市電が通っているので通学しやすいです。
市電沿いには中央駅、高速バス乗り場があるので帰省もしやすいです。
また、近くには居酒屋もたくさんあります。
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施設・設備良い研究室によって違うと聞きます。
予算の違いでしょう。 -
友人・恋愛良い楽しく過ごせてますよ。
サークルやボランティアにはいれば自然と交友関係はひろがります。
ただ、飲みサークル等には気をつけてください。 -
学生生活良い学祭が盛大です!
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容とにかく化学
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就職先・進学先公務員もしくは会社員です
投稿者ID:324524 -
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卒業生 / 2010年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部の評価-
総合評価良い自分が何について学びたいかがまだ決まっていない人にとっては良い大学だと思います。食品をはじめ、微生物や土壌、そしてこの大学の最大の目玉としては焼酎学という焼酎の製造や焼酎にかかわる微生物の研究をしています。幅広い学問について学習するため最初は大変だと思います。ですが、自分の興味の持てる学問が見つかりやすいと思います。ほかの農学部の学科と比べ専門教科の数が多く、留年のしやすさがあるため勉強は怠らないようにしましょう。
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講義・授業良い幅広い学問について学ぶため、授業の内容を整理するのが少し大変だと思います。また、講義を受け持っている教官によっても左右されると思います。分かりやすく説明してくれる教官もいますが、一方的に進めていく教官もいるので気を付けてください。また、その教官が属している研究室の研究内容と絡めて講義を行ってくれるので将来の研究室選びに参考になると思います。
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研究室・ゼミ良い基本は研究生の自由を尊重してくれます。ですがその反面自分で研究の計画を立て、研究を進めていかなければなりません。研究生には担当の教官が付き、実験時にはマンツーマンで教えてくれるので学びやすいと思います。また、研究室配属時には実験の基礎をマスターする為1、2か月くらい基礎実験を行い、新しい研究生の育成をするので実験に対する不安は少ないと思います。
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就職・進学良い各研究室や学内の就活支援センターにおいてたくさんの求人が来ます。その中には大手の企業への就職実績もあります。
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アクセス・立地良い市内の中にあるので周りのアクセスは簡単です。市電の駅が近くにあるので立地状態はとても良いです。キャンパス内には図書館、学食が二カ所、生協もあります。飲み屋街も近くには多くあるので週末は学生でにぎわいます。
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施設・設備良い農学部等は新しく改装され、外観および内部はとてもきれいになっています。また、遺伝子を扱うことのできる施設もあるので遺伝子実験の際はとても便利でした。
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友人・恋愛良い九州をはじめ、多くの地方から来ているのでとても個性的な人が多かったです。また、キャンパス内はたくさんの学部、学科があるので授業やサークル、部活といった活動で多くの友人に恵まれたと思います。他学部内、同学科内、研究室内などのカップルができていました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学、食品、微生物、土壌、焼酎といった広い範囲の基礎知識、基礎技術を学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名栄養生化学・飼料化学研究室
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所属研究室・ゼミの概要食品の栄養素が家畜にどのような影響を与えるか。
未利用資源の有効活用(飼料化等)。 -
学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先株式会社 山野井
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就職先・進学先を選んだ理由大学の卒業生が多くおり、受験をしたところ偶然採用をもらったから。
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志望動機当初は焼酎学という鹿児島特有の学問について魅力を感じ、勉強したいと思っていたから。
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利用した入試形式推薦入試
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利用した予備校・家庭教師利用していない
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どのような入試対策をしていたか過去問の収集を行い、そこから試験に出そうな部分を調べました。また、小論文、面接、口頭試問(生物、化学、英語)の各担当者とのマンツーマンの補習を行うといった受験対策をしていました。
投稿者ID:117949 -
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在校生 / 2015年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]農学部の評価-
総合評価良い焼酎を学びたい人には素晴らしい環境だと思う。鹿児島大学農学部生物資源化学科には日本で数少ない、焼酎学コースがあり、多くの人がそこを目指している。
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講義・授業良い授業の進度はそこまで速くなく、きちんと授業を聞いていればついていけなくなることはほとんどない。もし、わからない所があれば、先生にメールなどで質問することができる。
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研究室・ゼミ良い生物資源化学というと、食品関係の研究が多いと思われているが、それを応用した医薬品の研究も多い。医学部との共同研究もある。
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就職・進学良い大学院への進学と就職が半々くらい。大学院は九州大学の大学院に行く人も多い。1年生の時から、就職や進学についての話があったりする。
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アクセス・立地良い街中にあるので、アクセスに困ることはほとんどない。
周りには、飲食店が集まっているため、ご飯に困ることもない。
ただ、スーパーが周りにないので、自炊する人は不便かもしれない。 -
施設・設備良い校舎はリノベーションされて、かなり綺麗だ。購買は少し品揃えが悪いが周りにコンビニがあるのでとくに心配はいらない。
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友人・恋愛良い学科で同じ必修授業を受けることが多いため、友人は作りやすい。男女比も半々くらいなので、恋愛もしやすいのではないかと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物資源化学というだけあって、化学と生物について高校より深く学んでいく。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機高校のときから生物と化学が好きだったから。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師北九州予備校
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どのような入試対策をしていたか過去問演習。
センターの成績でほとんど決まるので、センター中心の勉強だった。
投稿者ID:118546 -
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在校生 / 2014年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部の評価-
総合評価良い様々な学部学科が存在しているため、いろんな人に出会うことのできる良い大学だと思います。しかし、大学では全てにおいて自己責任であるので、しっかりしないと単位を落とすことになります。自分の行動にきちんと目を向けることのできる大学生活になると思います。
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講義・授業良い共通教育では、様々な学科の人が集まるので交友の場を広げる良い機会になると思います。多くの種類の共通教育が用意されていることから、自分の専門学科の知識以外にも知識を広げることのできるようになっています。
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研究室・ゼミ良い綺麗な環境で実験を行うことのできる環境がきちんと整っていると思います。しかし、まだ自分は研究室に入ったことがないのであたり詳しく分かりません。
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就職・進学良い様々な企業への就職実績があります。また同時に同じくらい大学院進学の実績もあります。自分でよく考えて自分の進路を決断していくことができます。
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アクセス・立地良い駅から歩いて約25分の位置にあり、大学校内は広いため、楽しいです。また周りに多くの美味しいご飯を食べるところがあるため、毎日飽きません。楽しく大学生活を送ることのできる理由のひとつにあると思います。
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施設・設備良い新しく構築した校舎があり、とても綺麗です。敷地内にカフェと言われる場所もあり、空きコマなどみんなで楽しく過ごすことがでできます。
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友人・恋愛良い様々な人がいるため、楽しく毎日を過ごすことができます。たまたま隣に座った人と、講義内の活動で話す機会があるため、交友関係を広くすることができるいい大学だと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容科学についての知識を広げることのできます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機化学について学びたいと思っていたちめ、この学科を選びました。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師北九州予備校
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どのような入試対策をしていたか過去問を何度も解いたり、今まで使った参考書を何度も解き直しました。
投稿者ID:120758 -
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卒業生 / 2009年度入学
2015年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部の評価-
総合評価良い食品について学びたい人には向いている学科ですが、興味がないとつらいです。自由な環境なので、向上心がないとついていけません。就職に関しては個人の努力次第といったところです。
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講義・授業良い講義はやや退屈するものが多いです。やはり興味がないとつらいものがあります。共通科目はいろんな科目を履修すれば、たくさんの学びがあると思います。
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アクセス・立地良い鹿児島市のど真ん中に位置するキャンパスで、生活するには申し分ない立地です。洋服を買ったり、友達とランチをしたりするのにも大変便利です。市電やバスも充実していますが、基本的には自転車があれば全く問題ないように感じました。
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施設・設備良い最近いろいろな校舎を工事したようで、すごくきれいになりました。実験設備も申し分なく、カフェテリアや学食もきれいでおいしいです。
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友人・恋愛良いみんな頭が良かったです。努力家が多く、わからないところは教え合うことで、さまざまな試験を乗り越えられました。授業で他学部の学生とも知り合う機会が多く、さまざまな友達ができました。
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部活・サークル良い部活もサークルも充実しており、中には両方入る人もいました。海が近いこともあり、ウィンドサーフィンやカッター部などもあり、興味が惹かれました。学祭では様々なサークルの催し物があり、盛り上がりました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食品の機能性について多く学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名先端バイオテクノロジー研究室
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所属研究室・ゼミの概要主にタンパク質の機能性について学び、最先端の設備を使用できます。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先株式会社 オギノパン
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就職先・進学先を選んだ理由パンが好きであり、地域密着型のぬくもりあるパン会社であったため。
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志望動機食品について学べる環境がそろっていたため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか二次試験が簡単なため、センターはそこそこに、数学と化学に力を入れました。
投稿者ID:86303 -
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卒業生 / 2007年度入学
2015年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部の評価-
総合評価良いバイオ関係に興味のある方には非常に魅力的な学科だと思います。学科には生命機能、食品、食糧、焼酎と4つの講座に分かれ専門的に研究を行えます。また、学べる分野が広く、1年生から様々な講義を受けることで自分の学びたい分野を選ぶことができて良かったです。
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講義・授業良い1年生のときは教養科目がほとんどで2年生から専門科目が多くなります。そのときの専門科目は選択できず、全員同じ科目を受けます。選択できるのは3年生からの科目です。
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アクセス・立地良い鹿児島中央駅まで市電で20分程度でアクセスはかなり良いです。鹿児島市の町中に立地しているのでお店は多く生活しやすいと思います。
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施設・設備良い農学部の建物は新しいため、それにともない設備も新しい方だと思います。学食までは近いですが、図書館は端から端に移動するため遠いと思います。
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友人・恋愛良い学科は男女半々程度で、鹿児島をはじめ九州各県出身者が多かったです。基本的にまじめな人が多かったと思います。
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部活・サークル普通部活とサークルは多数あります。同じ競技でも部活とサークルの2つがある可能性があります。基本的に部活の方が本格的に行い、サークルは遊び半分で楽しんでいるように思えました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容微生物の遺伝子を中心に研究していました。
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所属研究室・ゼミ名生命機能学講座
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所属研究室・ゼミの概要生命のもととなる遺伝情報についての研究を行います。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先食品会社
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就職先・進学先を選んだ理由自分の専門性を活かせると思ったためです。
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志望動機遺伝子などに興味があり、様々な分野にわたり勉強できるため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンター試験の配点が高いため、センター試験中心に勉強しました。2次試験は赤本を中心に勉強しました。
投稿者ID:83653 -
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卒業生 / 2009年度入学
2014年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部の評価-
総合評価良い就職に関しては就職率も良くお勧めです。教授の方々はとても優しく教えていただけるので、とても勉強になります。
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講義・授業良い講義自体は難しい教科もありますが、単位はとりやすく、また分からないところはしっかりと教えていただけるので、良かったです。
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研究室・ゼミ普通自由な研究室だったので、好きな時間に研究室にいって実験が出来ました。また研究テーマも自分で決められるので、とてもよかったです。
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就職・進学良い就職率は農学部の中でもいいです。先生も親身に相談にのってくれて、アドバイスもくれます。九州の食品業界だったら大体はネームバリューがあります。
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アクセス・立地良い鹿児島市内にあり、交通アクセスは抜群です。同じ構内に教育学部、理学部、法学部等あるので、他の学部と共通の授業をとることも出来ます。
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施設・設備良い校舎は今改築中なので、どんどん新しくなっていくと思います。農学部自体は新しい方の校舎だったため、きれいな環境で講義を受けることが出来ました。
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友人・恋愛良い学部が60名ほどいたので、皆仲が良かったです。他学部も同じ施設内にあるため、他の学部生とも仲良くなる機会が多くありとても良かったです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物・化学の基礎知識から応用まで学べます。
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所属研究室・ゼミ名生分子研究室
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所属研究室・ゼミの概要きのこ・タケノコなどの機能性について研究しています。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先食品の業界
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就職先・進学先を選んだ理由食品の業界にもともと興味があった為、大学で学んだ知識が少しでも使えたらと思いました。
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志望動機化学の勉強や実験が出来る大学に通いたかったため。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師こけい塾 予備校
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どのような入試対策をしていたか過去問と多くとき、得意の化学・数学を勉強しました。
投稿者ID:65311 -
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、鹿児島大学の口コミを表示しています。
「鹿児島大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
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