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国立鹿児島県/唐湊駅
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在校生 / 2015年度入学
大変だが、充実する。
2017年04月投稿
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[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]工学部【募集停止】情報生体システム工学科の評価-
総合評価普通課題が多くて大変なこともあるが、友だちと協力して、課題を終わらせることが大切だと思う。留年しないように、日々勉強することが大切である。2年生が一番大変だと思う。3年になると実験が大変である。
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講義・授業普通難しくて、自分で調べたり、友だちと問題を解決するようにしている。単位を落とさないように、全部講義は出席し、日々の小テストも大切である。
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研究室・ゼミ普通研究室は3年の12月から。それまでになるべくGPAを上げておくことが好ましい。GPAでほぼ研究室が決まるので、行きたい研究室があるならば、尚更GPAは重要である。
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アクセス・立地良い駅からも近く便利である。
飲食店も近くに多くある。
自転車があると学内での移動が楽である。 -
施設・設備悪い学科のトイレがきれいになった。
また、パソコンも新しくなった。 -
友人・恋愛普通サークル、バイト、学科と自分の所属を多く持つことで、幅広い友人関係を持つことができる。
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学生生活良いサークルにもだいたい参加できる。
勉強で参加できない時もある。社会勉強ができるサークルもあると思う。よく考えて、サークルを選ぶべきである。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容プログラミングや電気回路を学んでいる。
微分積分学、応用数学、電気回路は1年生の間しっかり勉強した。
投稿者ID:332413
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