鹿児島大学理学部理学科の口コミ[p.3]

在校生 / 2013年度入学

研究大好き

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

理学部理学科の評価

• 総合評価

  普通
  学びたい事がハッキリしているなら良いです。主に天文学の観測系が有名ではと思います。
• 講義・授業

  普通
  鹿児島の歴史に関することが学べとても面白いです。地方だからこそできること(活性化等)も多く、少し違う事をやりたい人にはとても良い環境ではないでしょうか。
• 研究室・ゼミ

  良い
  宇宙コースは4年次から研究室に所属します。就活等ある人は研究したいのに出来ない点が辛いです。もし早くから研究を始めたいのなら、自分から研究室に顔出しすると良いのではないでしょうか。先輩方も先生方の自分からやりたいと思う人には優しいです。
• 就職・進学

  普通
  鹿児島で就職するのであれば文句はないです。ただし、県外、特に東京・大阪を目指している人は周りより早く始めないとダメです。全体的にスタートダッシュが遅いので。自分でやらないと辛い部分があります。
• アクセス・立地

  良い
  郡元キャンパス(水産、医学部系以外)は、市電(路面電車)の唐湊か工学部前で降りると近いです。鹿児島中央駅(鹿児島の中心駅)も歩きや自転車で行ける距離なので、かなり交通の便が良いです。中央駅には空港、都市間高速バス、新幹線もあるので、県外に行くのも容易いです。大学近くでの一人暮らしなら、車・原付等は必要ありません。
• 施設・設備

  良い
  キャンパス内に大体集まっているので便利です。(食事、文具・本販売、コンビニ、図書館等)近年、改築や新築で綺麗な建物も増え、居心地は良いです。
• 友人・恋愛

  良い
  飲みに行くのが好きな人が多いです。大学周りにも学生向けの飲屋街が多いのもありますが。物理科学科では鹿児島県外、九州外出身が多く、価値観が違いすぎる等はありませんでした。
• 学生生活

  良い
  他の学部のように遊び続けるは難しいです。高校時以上に学ぶことの大変さがあります。ただ、その忙しい中でも時間を見つけて遊ぶのも楽しいです。都市部のような遊び方はできませんが、観光地をまわったり、地方だからできる事をすれば、将来的にもかなりネタになるのではないでしょうか。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1-3年で基礎を勉強します。3年次から少しづつ専門分野も学びますが、学部では専門を詳しくは難しいです。4年次では専門(卒業研究関係)を中心に研究をしながら学びます。
• 就職先・進学先
  通信系のSE
• 就職先・進学先を選んだ理由
  研究ではパソコンを使うことが多く、またプログラミングもするので、興味があったため。

在校生 / 2013年度入学

いい

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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理学部理学科の評価

• 総合評価

  良い
  宇宙が好きで学びたいと思っている人にはピッタリです。ほかの大学では体験出来ない、電波望遠鏡の操作などができます。
• 講義・授業

  普通
  個人の意識の問題。やる気がある人は指導を自ら受けに行く感じ。
• 研究室・ゼミ

  良い
  先生には割と放置されている感じ。自発的にやらなければならない。
• 就職・進学

  普通
  実績はある。サポートはそれほどしっかりしている訳では無い。皆自分の力で内定を貰っている。
• アクセス・立地

  良い
  鹿児島市電、工学部前から徒歩五分程。一人暮らしの人はほとんどが自転車で通学している。
• 施設・設備

  良い
  理学部の施設は比較的新しく、綺麗で過ごしやすい。設備に関しては詳しくわからない。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルや部活に所属していない限り、学科内だけの交流関係しかありません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年で物理の基礎となる数学を主に学び、研究は宇宙を専門としてできる。

卒業生 / 2012年度入学

天文学を学ぶならか鹿児島へ

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

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理学部理学科の評価

• 総合評価

  良い
  国内有数の良い大学だと思われる。 学問、サークルなど充実しているため、キャンパスライフを送るのにとても満足度が高いと考えられる。
• 講義・授業

  良い
  教員との距離が近く、講義の内容も専門的である。 専門を極める上で良い環境である
• 研究室・ゼミ

  良い
  その筋の専門の教員から学べるのはとても良い環境である。 また、研究設備もじゅうぎうしている
• 就職・進学

  良い
  個人で判断していかないとならず自主性も問われるが、相談すれば親身になってくれる教員が多い
• アクセス・立地

  良い
  鹿児島市内のど真ん中に構えてるキャンパスであるがゆえに、立地はとてもよい
• 施設・設備

  良い
  専門的に学問を学ぶ上で、この上ない環境が整っている。 技術向上が図れる
• 友人・恋愛

  良い
  サークルも充実しており、そこで交流が図れる。 また、学部でも授業等で出会いの場は多くある
• 学生生活

  良い
  充実している。 サークルも多種多様活動がある。 年一度ある学祭も鹿児島市内を巻き込んで行われ、活発的である

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  物理の基礎を2年まで学ぶ。 そこから、物性と宇宙の二つのコースに分かれ、それぞれ専門を学んでいく。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 就職先・進学先
  IT
• 志望動機
  自分の興味のある分野が学べると思ったから。 鹿児島という好立地 専門背の高い教員が集まっている

卒業生 / 2012年度入学

専門を学ぶならここへ！

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 4]

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理学部理学科の評価

• 総合評価

  良い
  専門を志す上で、その道の著名な教授がたくさんいる。また、施設も充実しており研究に最適な学科。また、教授と学生間の敷居は低く、「〇〇さん」と教授を呼ぶ。このようにフレンドリーな方が多い
• 講義・授業

  良い
  授業については、専門がかなり深くまで学べる。レポートの量は多く大変な面もある。レポートをやるために友人宅で集まりを行なっていたりした。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年次に、仮配属、四年時に本配属となる。本格的に入る前から研究に携われる。また、研究施設も充実している
• 就職・進学

  良い
  教授が進路については相談に乗ってくれる。進学についてはよりサポートは手厚い。しかし、就職についてはあまりサポートはない。
• アクセス・立地

  良い
  鹿児島市の中心となるところにあるため、遊びに行きやすい。また、大学周辺は飲み屋が多く、活気がある。学生のための街である。
• 施設・設備

  良い
  学科が所有する施設がいくつかあるため、より専門性の高い学問ができる。泊まり込みで行ったりするなど、他の学科では体験できなさそうなことができる。
• 友人・恋愛

  悪い
  友人関係は良好である。しかし、恋愛については奥手な学生が多いイメージ。サークルで付き合うことが多い。学科間はあまりない。
• 学生生活

  良い
  学科もよいが、サークルもとても活気がある。各興味のあるサークルに自由に入り、より充実した学生生活を送ることができる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一、二年次は、一般教養や専門の基礎三.四年次から本格的な専門や研究が始まる。3年から研究した配属になる。
• 利用した入試形式
  ソフトウェア企業のシステムエンジニア

卒業生 / 2012年度入学

やる気があるならここへ

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 1]

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理学部理学科の評価

• 総合評価

  良い
  学びたい分野がある人にとっては良い環境だと思う。観測装置を学部のうちから扱えるため、やる気がある人にとっては良い環境。卒業後は大学院に行ったり、公務員やSE、メーカー系が多い。
• 講義・授業

  普通
  特別面白い講義があるわけではない。やる気がある先生もいれば、手抜きの先生もいる。専門の講義が早い段階から入ってくる。頑張れば教職もとれるが、はじめ学科の半分ほどが希望していた教職過程も教育実習の頃になると数名まで減るので覚悟が必要
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室が少人数であるうえ、教員の面倒見が良い。他大学や他機関と連携したり、巨大な装置を扱っているため、大きなプロジェクトに関われるため、やりがいもある。休日は少ない。
• 就職・進学

  悪い
  就職活動について大学は割とノータッチ。自分から行動した方が良い。学部／大学院ともに有名企業に行ったり公務員になる人は多め。進学面では、他大学にも行きやすい環境
• アクセス・立地

  良い
  新幹線の駅まで徒歩で行ける距離。市電や自転車を使うと10分ほどであるため、すぐに遊びに行ける。大学のすぐ近くが飲み屋街であるため、授業終わりに気軽に飲みに行ける。
• 施設・設備

  良い
  キャンパスは綺麗。建物も、最近建て替えが進んでいるため新しく、耐震も心配ない。研究面では、自前で最新鋭の装置を所有している。図書館も、図書館になくて必要な本があればすぐに取り寄せてくれる
• 友人・恋愛

  悪い
  友人関係が希薄。研究室に入ると研究室が忙しく、研究室の人間関係が濃厚になり、サークルや部活の友達とは非常に希薄になる。研究室の中でも競争社会であるため、ギスギスすることもある
• 学生生活

  悪い
  アルバイトは土地柄時給が低く、それなりの生活をしようとするとかなり働く必要がある。それに加え、学年が上がると研究室が忙しく、バイトができない。そのため、生活が苦しくお金のことばかり考えることになる

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1-2年次で基本的な物理を学ぶ。その後、3年生になると研究室の仮配属があり、天文学の本格的な講義や観測に関する講義がある。
• 利用した入試形式
  国家公務員

卒業生 / 2012年度入学

物理科で良かった！

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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理学部理学科の評価

• 総合評価

  良い
  物理科学科の雰囲気は良く、教員と学生の仲も良い。また学生も真面目な人が多く、ちゃんと勉強できる環境。
• 講義・授業

  悪い
  宇宙コースの教員は充実しているが、物理コースに関しては偏りがありあまり充実していないように感じた。
• 研究室・ゼミ

  普通
  研究室では、自分がやりたいテーマを提案すれば、協力してくれる雰囲気がある。また、教員との距離も近いので、気軽に質問等に行けるのが良い。
• 就職・進学

  良い
  就活で悩んだときは、担当の教員が相談にのってくれた。学科推薦もあり、就職率は良かった。
• アクセス・立地

  良い
  大学周辺にアパートやコンビニ、スーパー、飲み屋、駅などすべて徒歩圏内にあり、とても住みやすい。大学からは桜島も眺められ、景色も良い。
• 施設・設備

  良い
  学科の施設は新しくキレイである。誰でも使える共有スペースは、友達と課題をやる時に使ったりとても便利だ。
• 友人・恋愛

  良い
  鹿児島という土地柄なのか、飲み会が多く、友達や先生などと親睦を深めることが出来る。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  物理の基礎を学ぶ。主に数学的な作業が多い。また、プログラミングなども学べる。
• 就職先・進学先
  メーカー 技術職

在校生 / 2012年度入学

天文学を学ぶ施設が整っている

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

理学部理学科の評価

• 総合評価

  良い
  観測天文学を学ぶには最高の環境です。また、物性の研究もさかんで、各種学会等には積極的に参加しています。比較的自由な雰囲気の中で研究や勉強に打ち込めます
• 講義・授業

  良い
  天文学やプログラミングに関する講義が多く、興味がある人には最高だと思います。国立大学ということで、教養科目も幅が広く、興味がある人は4年になっても自分の好きな科目をとってる人もいます
• 研究室・ゼミ

  良い
  天文学に関しては実際に望遠鏡を使って研究でき、学部生のうちからこれらの機器を使えるので、他大学と比較するとかなり、恵まれていると思う。
• 就職・進学

  良い
  大手企業からの推薦があり、これを利用する人が多い。また、プログラミングの授業が多いためか、システムエンジニアを目指す人も多い。また、就職の説明会も多いため、多くの人が利用している。
• アクセス・立地

  良い
  鹿児島中央駅から徒歩20分なので、気楽に新幹線に乗れたり買い物に行けたりする。また、市電沿いの立地であるため、天文館にも行きやすく、飲み会にも便利。
• 施設・設備

  良い
  望遠鏡を自前で持っていたり、国立天文台の望遠鏡をそのまま使えたりと、研究に関する設備は最高。学部の建物も新しく、トイレも綺麗。図書館も学部と近い上に充実している。
• 友人・恋愛

  普通
  学科内カップルが多いが、多くの人は勉強に集中しているため、恋愛は少ない。総合大学であるため、サークルなどでいろいろな人と出会える。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  物理学の基本、天文学の基礎と観測に関すること
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  天文学を学びたいと思ったが、この大学では施設が整っていることが魅力的だった
• 利用した入試形式
  一般入試

卒業生 / 2011年度入学

地球の仕組みを学べる場所

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

理学部理学科の評価

• 総合評価

  良い
  宇宙や物理に興味がある学生にはとてもいい学部だと思います。豊富な知識を持たれた教授の講義は大変役に立ちます。
• 講義・授業

  普通
  豊富な専門知識を持った教授がたくさんおり、また学外からの特別講師による講義も大変役に立ちます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは4年次から始まり、数も充実しています。自分の学びたい分野で教授を選ぶことができます。
• 就職・進学

  良い
  大学から就職関連の連絡が頻繁にきます。また、就活支援のイベントが頻繁に開かれています。
• アクセス・立地

  普通
  キャンパスの中央にあり、どこからでも行きやすいです。周辺は飲み屋が多く、活気があります。
• 施設・設備

  良い
  学科が所有する施設でより専門性の高い教育を受けられます。泊まり込みで行ったりするなど、他の学科では体験できないことができます。
• 友人・恋愛

  良い
  サークル活動が盛んで、サークルに所属すると他学部の友達をたくさん作ることができます。
• 学生生活

  良い
  100を超えるサークルがあり、自分に合ったサークルが必ず見つかります。秋の大学祭など、イベントも充実しています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次の共通教育科目では、文化系から理科系まで幅広く選択肢が存在する点が魅力的です。2年次からは学生実験も始まります。3年次は分野を絞ってさらに深い内容について学びます。4年次は卒業研究へと移っていきます。
• 就職先・進学先
  大手通信機器メーカーの総合職

在校生 / 2011年度入学

設備が整っている

2014年11月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

理学部理学科の評価

• 総合評価

  良い
  駅から近く、サークル活動も盛ん。専門分野の研究は必要な設備が整っているため、学業にも専念できる。また、国立大学であり、非常に自由で、深夜まで大学に残って勉強や研究もできる。また、優秀な人が集まっているためとても刺激になる
• 講義・授業

  良い
  専門の先生が集まっているため、高度なことを学べる。また、共通教育科目は総合大学であるため非常に充実しており、選ぶのに迷う。地元の名産の焼酎について学ぶ「焼酎」というユニークな科目もある。また、集中講義では離島に赴く講義もある
• 研究室・ゼミ

  良い
  最先端の研究をしている研究室が多い。望遠鏡については国内でもトップクラスの設備がととのっていて、なおかつ学生が自由に使える。
• 就職・進学

  良い
  大手企業への就職が多く、大学院進学率も高い。また、公務員を目指す学生も多く、大学側もバックアップしてくれる。
• アクセス・立地

  良い
  生協が新しくなって非常に居心地がいい。大学近くの騎射場と呼ばれる地区は国内トップの規模の学生街。また、新幹線が止まる鹿児島中央駅から市電で10分のため、帰省も便利
• 施設・設備

  良い
  学内の建物の建て替えがさかんで、ほとんどの校舎がきれい。理学部棟も最近立て替えられていて、居心地がいい。
• 友人・恋愛

  良い
  地道に努力している人が多く、一緒にいてとても刺激になる。また、他学部との学生との交流も多い。文系はカップルが多い印象

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  物理学全般と天文学の基礎から応用、観測方法
• 学科の男女比
  9 : 1
• 志望動機
  国内で望遠鏡を自由に使えて、天文学をできる大学はここだけだから
• 利用した入試形式
  AO入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を解き、さらに面接や実技の対策を物理の先生にしてもらった。

卒業生 / 2010年度入学

研究者向け

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 5]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

理学部理学科の評価

• 総合評価

  普通
  物理を学びたいと思っている学生には、とてもよい環境だと思いますが、中途半端に物理が好きな人にはきついかもしれません。
• 講義・授業

  良い
  物理の専門的な分野のトップクラスの教授がおり、極めたい人にはとてもよい環境だと思う
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室にはたくさんの器具があり、とても充実した環境である。研究に没頭したい人にはよいもの。
• 就職・進学

  悪い
  就職に対するサポートは、大学院まで行った学生には強いが、学部生に対するサポートはほぼない。
• アクセス・立地

  良い
  周辺には居酒屋がたくさんあり、主要駅の鹿児島中央駅が割と近くにあり、いい立地だと思う
• 施設・設備

  良い
  高価な研究設備もあり、また学内には多数の施設もあるため、とても充実した環境である。
• 友人・恋愛

  悪い
  学科内、サークル内での活動にとらわれることが多く、それ以上に視野を広げる機会が少ない
• 学生生活

  良い
  サークルはそれぞれ独自性があるものの、内部でイベント等たくさんあり、のめり込めばとても楽しい

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年目には物理学の基礎を学び、2年目には基礎を使った応用をし、3、4年目にはそれを総合的に使用し研究する。
• 就職先・進学先
  公務員