ザ・国立大学文系の雰囲気:鹿児島大学法文学部法経社会学科の口コミ

在校生 / 2019年度入学

ザ・国立大学文系の雰囲気

2021年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 3]

法文学部法経社会学科の評価

• 総合評価

  普通
  シンプルな国立大学の文系といった印象。学力に関しては偏りはなく、雰囲気に関しては県内出身が多いため鹿児島のノリが多いと思う。
• 講義・授業

  良い
  オンライン中心になっても、教授による資料の配布やレポート課題の設置などは充実している。授業によっては濃度に差がある。
• 研究室・ゼミ

  良い
  論文制作を中心に関心のある物事への取り組みやすさと担当の教授の熱心さに高評価。
• 就職・進学

  良い
  学校を上げて就活支援の行事を行っていたり、様々な企業と繋がりのある教授からその企業を紹介してもらえたりとサポートは手厚いと感じる。
• アクセス・立地

  良い
  県庁所在地にもあり駅も近く、市電も通っているため立地はいいほうだと感じる。また近くにコンビニや居酒屋もあり大学生としては楽しみやすい環境でもあると思う。
• 施設・設備

  良い
  力が入っている水産学部はよく設備が整っている話は聞く。自分の所属している学部はあまりそうは感じない。無料で使えるWiFiはある。
• 友人・恋愛

  悪い
  オンライン中心の授業になり、学内の同級生と会う機会はほとんど無くなった。サークル活動も制限されているため、現状では充実しているとは感じない。
• 学生生活

  普通
  サークルは数はかなり多いと感じる。学祭も毎年開かれており力が入っている生徒も多い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  簿記や財務会計などの経済関係や社会学に関しても学べる。ゼミによっては他に様々な分野もある。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  経済関係について学びたいと思い志望した。数字を扱う分野に興味があったのも原因。