鹿児島大学法文学部人文学科の口コミ 高い評価順 [p.10]

卒業生 / 2009年度入学

やるときはやる

2015年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

法文学部人文学科の評価

• 総合評価

  普通
  専攻によって忙しさはまちまちだが、私の専攻はやるときはやる。それ以外は自由出会ったので、講義に縛られることなく、バイトもサークルも充実していた。
• 講義・授業

  普通
  人文というだけあって幅が広いので、少ししか興味のない講義でもうけてみよっかなという気分になる。そこから新たな発見や興味を見出すことが出来るかもしれないので、選択肢は狭まらなくてよい
• 研究室・ゼミ

  普通
  先生によるが、比較的自由で無理のない範囲の課題であった。卒論も、自分の興味のあることをさせてもらえたの非常に満足している。
• 就職・進学

  悪い
  並みの支援は行ってもらえる。また、校内におけるセミナーもあるがなかなか意欲の高い人でないと参加しづらい雰囲気。県内の就職であれば有利かもしれないが、県外となるとなかなか厳しいものがある。
• アクセス・立地

  良い
  JR、市電ともに駅が近く、駅ビルまでも近い子とから、帰省にも便利。また、中心部の飲み屋と近いため、イベント後の打ち上げなどは比較的行いやすい
• 施設・設備

  良い
  徐々に改築を行っており、全体的に新しく外観も良くなってきている。しかし、そのお金があるならば、もう少し教育面に費やしてほしいと思わなくもない
• 友人・恋愛

  良い
  私の学科は95％女性なので、女性特有の雰囲気はあります。恋愛に関しては、サークルに入らないと厳しいのではないかと思います。
• 部活・サークル

  良い
  様々なサークルがあり、掛け持ちも可能であるため、非常に幅は広い。活動も活発なところからゆるーく行っているところもある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  人の心や、思想、昔の人々の歴史など人に関わる様々なことを学べる
• 所属研究室・ゼミ名
  思想系研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  哲学に関することを学び、限ぢあの問題や気になる出来事の解釈を考える
• 学科の男女比
  1 : 9
• 就職先・進学先
  日本赤十字社
• 就職先・進学先を選んだ理由
  事務系の職種を志望し、困っている人のためになる仕事を探していたから
• 志望動機
  センター試験の結果で、学びたいことが学べる学部のある大学を探した結果
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• どのような入試対策をしていたか
  普通にセンター対策と、赤本を２，３カ年分

卒業生 / 2014年度入学

幅広い選択肢がある

2014年11月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

法文学部人文学科の評価

• 総合評価

  普通
  キャンパスが広く、のびのびとした環境で学べます。大学周辺には飲み屋なども多く、友人とも楽しい学生生活が送れると思います。
• 講義・授業

  普通
  幅広い分野で学べるが、興味のないことまで学ばなければいけない場合もあって、苦痛に感じることもあります。教授は変わった人たちばかりで面白いです。
• 研究室・ゼミ

  普通
  私のゼミはいろいろと強制されることがなく、自分の好きなことについて学ばせてもらいました。ゼミによって様々だと思いますが。
• 就職・進学

  良い
  就職支援センターなどの方はとても親切で、助けてもらうことも多かったです。どこに行っても「国立大学なんだ。すごいね」と興味を持ってもらいました。
• アクセス・立地

  良い
  鹿児島中央駅から市電で10分ほど、歩いても30分かからないのでとても交通アクセスは良いと思います。大学周辺のアパートも都内に比べたら安くて済みやすいと思います。
• 施設・設備

  良い
  建物はどんどん改築作業をしており、とてもきれいです。正面の門は特にきれいで、ガラス張りのカフェのようなものもあります。
• 友人・恋愛

  良い
  安い飲み屋さんがたくさんあるので、そこで多くの友人関係が築けると思います。サークルの活動なども活発でした。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  イギリス文学を学んでいました。近代のものが多かったです。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  食品関係です
• 就職先・進学先を選んだ理由
  会社の雰囲気が良かったからです。学生時代に学んだことは特に関係ありません
• 志望動機
  英語が勉強したくて選びました。外国人の先生もいました。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  利用していません
• どのような入試対策をしていたか
  とにかく先生にわからないことを聞くことでした。あとは、早寝早起き。

卒業生 / 2008年度入学

まだハッキリと進路の決まっていない人に

2014年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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法文学部人文学科の評価

• 総合評価

  普通
  まだ進路に悩んでいる人にはいい学科だと思います。入学後、一年生向けの必修講義で、各コースの教授によるお試し授業があり、2年以降のコースの参考にできます。積極的に学ぶことで、さまざまな進路が開けます。
• 講義・授業

  良い
  先も紹介したとおり、一年の内に学科の授業がどのようなものか体験できる。進むコースによって必修の講義も異なってくるが、基本的にどの教授が行う授業でも受講することができる。興味の赴くままにいろんな講義を受講してみるといいだろう。
• アクセス・立地

  良い
  法文学部は全体の敷地の中ではだいぶ小さいですが、大学周辺には大学生をターゲットとした店が多く在ります。バスも多く通り、市電も通っているので交通に不便することはありません。
• 施設・設備

  良い
  近年、建て替えが進み、ほとんどの施設は真新しくなっています。法文学部等も数年前に工事は完了し、電子ロック完備の施設となっています。
• 友人・恋愛

  普通
  女子の比率が圧倒的に多いです。コミュニケーションを図るための授業もいくつかあり、ある程度の交流はできます。
• 部活・サークル

  良い
  サークル棟や広い校庭、和室もありサークル活動も活発です。その種類は多岐にわたるため、新歓の時期は普段より人出が多くなっています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  メディアから文学まで多様なことを学べます。
• 所属研究室・ゼミ名
  メディアと現代文化コース
• 所属研究室・ゼミの概要
  アンケートによる調査やビデオクリップの作成など。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  NHK営業サービス
• 就職先・進学先を選んだ理由
  それしか内定をもらえなかったので
• 志望動機
  入学後、進路を選ぶことができたため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター試験の配点が高めのため、センター演習。苦手の英語に関しては長文読解を中心に演習。

在校生 / 2016年度入学

多様な学びができる学科

2021年08月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

法文学部人文学科の評価

• 総合評価

  普通
  自分の好きなことを学びたいと思っている人には、その舞台が整っているのではと思います。学科の約半数ほどが公務員を目指すため、その方面に進みたい方はいいのではと思います。
• 講義・授業

  良い
  個人の興味・関心に合わせて講義を選択しやすくなっていると思います。必修の科目の中にやる意味があるかと思うものもありますが、総合的に見て概ね満足かと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  2年次、もしくは3年次から研究室が設けている講義を受けることができます。自分の研究やゼミ決定への足掛かりになるのではと思います。
• 就職・進学

  普通
  直接的なサポートはあまりないように思います。就職支援課や他大学との繋がりの強い教授と関わりを多く持てれば、就活や進学の役に立つのではと思います。
• アクセス・立地

  良い
  街中のため、電車、路面電車、バス等でアクセスしやすい場所にあります。鹿児島中央駅からもそこまで遠くないため、自転車での通学も簡単です。
• 施設・設備

  悪い
  新しい施設はありますが、学生がいつでも使えるフリースペースはそこまで広くはありません。研究室に所属すればそこでの作業もできますが、老朽化が目立ちます。
• 友人・恋愛

  良い
  これは人によりけりではあると思いますが、学科自体の人数も多く、人と関わるような授業も多いため、対人関係を築く機会は十分にあると思います。
• 学生生活

  普通
  さまざまなサークルがあり、自分にあったものを見つけることができると思います。学祭は想像しているほどの規模ではないため、あまり期待しないほうがいいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次はさまざまな分野を総合的に学びます。そこから2年次である程度自分の学びたいことへと絞って講義を選択していくようになります。学ぶ内容としては、平たく言うと地理(人間文化と測量的地理)、心理、日本・アジア文学、ヨーロッパ・アメリカ文学、現代メディアに分けられるのではと思います。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  入学してからの選択肢が多く、大学で学びながらやりたいこと、突き詰めていきたいことを見つけたいという自分にあっていると思ったからです。

卒業生 / 2013年度入学

とにかく自由度が高い

2019年11月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

法文学部人文学科の評価

• 総合評価

  普通
  ゆるく、自由です。大学生活を楽しめます。
  資格とかガッツリ取りたい人にはちょっと違うかも…と思いますが、自分でやる気があれば、バイトやサークル、資格取得や公務員試験など両立していけると思います。
• 講義・授業

  普通
  かなり自由に学べます。他学部学科の授業も取ることは可能。先生方は個性に富んでいて、興味のある分野の授業だけでなく色々受けてみたら楽しめると思います。
  論文指導は先生によってかなり差があります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  2年からゼミが始まりますが、私のいたコースはかなり自由度が高く、自分の好きなテーマを扱えました。逆に他の人もバラバラに好きなことをしてるので、お互いに協力はしづらいです。
• 就職・進学

  悪い
  就活のサポートはほぼ無いと思ってください。放任主義です。自力です。
• アクセス・立地

  良い
  車は4年生で抽選になりますが、まぁ交通の便が良いので困ったことはないです。
• 施設・設備

  普通
  普通だと思います。大学の規模にしては書籍がちょっと少ないかな？建物はかなり綺麗です。お手洗いが綺麗で新しいのは嬉しいです。
• 友人・恋愛

  普通
  人それぞれ。友達を作ろうと思えばいくらでもできるし、逆に一人でエンジョイしたい人はそれも可能です。
• 学生生活

  普通
  サークルはかなり多い。最初のGWまでに大体勧誘が終わるので、それまで色んなところを覗いて比較検討すべき。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年時は総合的な学習で、他学部の講義なども取れる。2年からは各コースに分かれ専門的な分野を学ぶ。なので1年生の間に、自分の興味のある分野を決めておくこと。同じテーマでも、コースによってアプローチが違うのでどう掘り下げたいかも重要。
  今は無きメディアコースだったので、映画や音楽から報道、言語学まで幅広く学びます。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 就職先・進学先
  公務員試験を受けたものの、一般企業に就活になりました。専門分野とは、関係ないところです。
• 志望動機
  興味のある分野とか特に無かったので、とにかく楽しみながらゆるく出来るところを探して入りました。
  

在校生 / 2016年度入学

学べる分野は広い

2017年04月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

法文学部人文学科の評価

• 総合評価

  悪い
  心理学を学ぶために人文学科に入ったのに定員オーバーで心理学コースに進めなかったから。けど、今年からは心理学コースは他のコースから独立してるからあまり関係ないかも。
• 講義・授業

  普通
  先生による。つまらない先生はつまらないし面白い先生は面白い。
• 研究室・ゼミ

  普通
  まだゼミに所属していないためノーコメント
• 就職・進学

  普通
  まだ就活にとりかかってないためなんとも言えない。
• アクセス・立地

  良い
  大学周辺に飲食店やスーパー、コンビニ、ドラッグストアなどがたくさんあり快適。ただし、荒田2丁目や騎射場は飲み屋が多いため、場所によって夜はかなりうるさい。あと、唐湊も不審者がよく出没するそうなので女性の一人暮らしはオススメしない。
• 施設・設備

  普通
  2,3年前にできた共通棟や学習交流プラザなどはきれいで快適だが、古くて汚い建物もあるため評価は3で。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルや部活に所属していればそれなりに出会いはある。学科内でのカップルはほとんど見たことがない。
• 学生生活

  普通
  たくさんのサークルや部活があるため、早いうちから机だしや新歓イベントなどに行って実際に自分の目で確かめたほうがよい。しっかりした部活であれば大学から補助などがでるため充実した活動をできる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  文化人類学、地理学、考古学、心理学、哲学、文学などとにかく様々な分野がある。そのため、自分がなにをしたいのか1年前期のうちから考えておかなければコース選択のときにかなり悩むかも。

在校生 / 2022年度入学

結構充実していて楽しい

2024年06月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 3]

法文学部人文学科の評価

• 総合評価

  悪い
  結構柄がよくないです。施設も古臭く感じます。ですが大学っぽい雰囲気があり、勉強も結構真面目に受けていると思うので星2
• 講義・授業

  良い
  非常に講師の方が説明がうまく、授業中に集中しやすい。
  でも学校寮が火山灰が入りすぎている
• 研究室・ゼミ

  普通
  研究室は若干何かがしまっている印象があります。
  少し薄汚いです。
• 就職・進学

  普通
  結構いい会社についていると思いますが全員が全員そうとは限らないです。
  
• アクセス・立地

  普通
  立地はあまりよくありませんが学校の近くに駅やショッピングセンターなどがあります
• 施設・設備

  普通
  ボロボロ綺麗なところもあるんですがホームページのような綺麗さではありません。
• 友人・恋愛

  悪い
  あまりよくありません。サークルに入っていますが柄が少し悪く感じます。
• 学生生活

  普通
  イベントは結構楽しいです。種類が多く海に潜るダイビングなんかもあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  今は法の規定や制定などの国会でどのような答弁をしているのか、それは法によっていけるのかという勉強をしています
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  第一は大学に行きたいという希望があり、法のことにも少し興味があり、してみたいと思ったからです、
• 就職先・進学先
  公的機関・その他