宮崎国際大学国際教養学部比較文化学科の口コミ 参考になった順 [p.2]

在校生 / 2020年度入学

英語を学びたいなら県外の大学に行くべき

2023年09月投稿

認証済み

• 
• 1.0

[講義・授業 1｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

国際教養学部比較文化学科の評価

• 総合評価

  悪い
  英語が得意な人と不得意な人では対応が全く違う。不得意だと捨てられる。
  差が激しい様なきがした。英語が得意な方には向いている学校だと思う
• 講義・授業

  悪い
  TOEICの基準点なかったら留年させる。
  その後のサポートがかなり雑。留年か退学か休学が迫られる。毎年それで数名は辞めさせられる。
  せっかくそこまで単位は取れてても、TOEICの点数がなかったら3年に上がれない、授業がとれないという制度。
  
• 就職・進学

  悪い
  就職については私立なので力を入れている方。キャリアサポートの方はとても親身で頼り甲斐がある。
• アクセス・立地

  悪い
  とにかく山の上にあるため、バスも少ない。
  駐車場も抽選で当たらない場合もあり。
• 施設・設備

  悪い
  めちゃくちゃ古い。CMででてるところはほんの一部。
  高校とそこまで変わらない様な気がする
• 友人・恋愛

  良い
  学校自体が小さいので、すぐに友達はできます
  外国人の友達もたくさんできますよ
• 学生生活

  良い
  イベントは国際大ならではのイベントも多いと思います
  サークルもみんな自由に活動しています

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  様々な分野を学べるとおもいます
  一点に絞っ内容というよりは幅広く勉強していって、専門分野を見つけていくというスタイルです
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  なんとなく英語が将来できたら便利だろうと思い、探していたところこの大学でした。
• 就職先・進学先
  IT・通信・インターネット

在校生 / 2012年度入学

日本にいながら留学した気分になる。

2014年11月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 1｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

国際教養学部比較文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  一部を除き、ほぼ全ての授業が英語で行われるので、英語を伸ばしたい人にはいい大学だと思います。また、様々な国籍の教授がいるので、日本にいながら留学した気分になれます。
• 講義・授業

  普通
  幅広く知識を身に付けたい人にはいい大学ですが、英語で授業が行われるので、なかなか専門的に学ぶことは難しいです。授業は少人数制です。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  残念ながらこの大学にはゼミ、研究室がありません。ですので、ゼミや研究室がある大学が羨ましく感じるときがありました。
• 就職・進学

  悪い
  やはりホテル業や旅行業、航空など英語を生かせる職業が人気なようです。私の大学では、日頃からプレゼンテーションをする機会が多く、面接においても臆することなく自分の意見を伝えることができました。
• アクセス・立地

  悪い
  山の上にあり、バスの便も少ないので正直交通の便はよくないです。駅から20分ほど山を登って大学に通っている人も多いようですが、夏場は大変そうです。
• 施設・設備

  悪い
  小さい大学なので、他の大学と比べて設備は整っていません。学食は少し高めなので、私の大学の学生はほとんど弁当を作ってくるか、大学前にあるコンビニで昼ごはんを買います。
• 友人・恋愛

  良い
  向上心がある人が多いように思います。課題やプレゼンテーションが多い大学で思っていたより忙しい大学生活ですが、友人と互いに励まし合いながら頑張っています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  幅広い知識を英語で身に付けることができます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  英語での授業、少人数制の授業に魅力を感じたから。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を解き、間違えたところは何度もやり直した。

在校生 / 2021年度入学

施設はよくないが教育は満点！

2021年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

国際教養学部比較文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  言語学に興味があるならおすすめしたい。2学年では必ず留学制度を利用するので、いろいろな国に行くことができる。
• 講義・授業

  良い
  講義自体は凄くいい。外国人の先生方が多いので、日本語を話す機会が少なくなるので必然的に英語力が上がる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  英語以外にも様々な科目がある。全て英語で行われるため、専門用語なども学べる。
• 就職・進学

  普通
  あまり良い成績は聞かない。だが、将来どう進むかは自分次第だと思う。学生に頑張る意欲があれば十分なサポートは得られると思う。
• アクセス・立地

  悪い
  立地は悪い。近くに小さなコンビニしかない。駐車場もなく、抽選式で毎学期借りることはできない。
• 施設・設備

  悪い
  まず今のコロナ禍でトイレに便座用の消毒がない。ウォシュレットをつけるなら先に消毒を置いて欲しい。また学内が狭く、学生が集える場所があまりない。
• 友人・恋愛

  良い
  男子学生が少ないと聞いていたが、意外にも多く恋愛には結構適していると思う。少人数授業のため、友人関係も築きやすい。
• 学生生活

  悪い
  サークルは少ない。あまり入っている人はいない。イベントに関してはコロナ以前はハロウィンなど海外特有のイベントなどもあったようだ。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語学から心理などの専門学、またコンピューターなども学べる。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  国際系の大学の中で外国人教員数の多さに惹かれた。また留学システムの豊富さも魅力的だった。

在校生 / 2010年度入学

生きた英語を学べる学科です。

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

国際教養学部比較文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  学びたいことがある人にも探し中の人にもとてもいい大学だと思います。自由な大学なので、好きなことに没頭でき、最高の環境が整っています。
• 講義・授業

  良い
  講義はすべて英語で行っており、ユニークな先生方が多く、とても楽しい講義風景です。選択肢も広く、多くの知識を吸収できます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  最先端の研究をしている研究室が多い。そして、生徒と関わるように、たくさんの先生との交流もはかれる体制がととのっている。
• 就職・進学

  良い
  進学率はとてもよく、就職実績があります。また、専門の先生や、アドバイザー、進路を考える授業が設けられており、一年の時から自らの将来ん選択について、深く考えられる。
• アクセス・立地

  普通
  バス停は大学の近くにあるため、バスで通ってる人が多い。しかし近くにお店などが少なく、お昼ご飯などは学食や弁当を持参しなければならない。
• 施設・設備

  良い
  校舎は普通の大学と違って小さいが、その分教室のような雰囲気の授業で安心して受けることができる。また、短大と共有の図書館はとても充実している。
• 友人・恋愛

  普通
  活発で個性的な生徒が多い印象です。色んな人と友達になれるチャンスがたくさんあります。人数がわりかし少ない大学なので、交際している人もいます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語はもちろん、文学や政治学、心理学など専門的な学問を深く追求することができた。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  英語が好きだし、英語での授業というものに興味があった。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  単語を覚えた。国語も範囲だった為、過去問を多くといて、わからない点を追求した。

在校生 / 2020年度入学

4年間でしっかり英語が学べる学科

2022年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

国際教養学部比較文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  英語を学びたい方ならとても十分に勉強出来ると思います。スマホの設定や普段の会話も英語ですので徹底されていてより英語を学べます
• 講義・授業

  普通
  英語は話せるようになると思いますが、実際に国際的な教職につく生徒は少ないと思います。
• 就職・進学

  良い
  サポート面は非常に良いです。困ったことや悩み事など日本の先生では考えなようなアドバイスをくださいます。
• アクセス・立地

  普通
  県外から来られた方からしたら不便な面も多いかと思われますが、県内の方は慣れているので不便な面はないかと
• 施設・設備

  良い
  校舎も綺麗ですし、設備も良いと思います。若干敷地が広いので移動は大変です
• 友人・恋愛

  良い
  サークルに所属するしない関わらず友人は沢山できます。海外から来ている生徒も多いので、海外の方とお付き合いしたい方はぜひ
• 学生生活

  良い
  充実しています。コロナの関係がなければ海外チックなイベントが沢山あります

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年時から本格的に英語が学べるので、安心しても良いかと思います。国際教育や、教員のための学習ができます
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  元々英語が好きで、英語の先生になりたい、国際的なことを学びたいと思い志望しました
• 就職先・進学先
  メーカー

在校生 / 2020年度入学

勉強に対する姿勢が変わる大学

2021年11月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 1｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 1]

国際教養学部比較文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学で勉強をしたいと思っている学生にはとても良い大学だと思います。
  課題はとても多いですが、勉強に対しての姿勢がとても変わります。
• 講義・授業

  良い
  全て英語の授業で分からないところは先生が分かるまで親身になって教えてくれます。授業中に質問できなくても放課後メールで先生とやりとりをすることができます。課題は多いですがその分身につくことも多いです。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  国際教員が全国で1位で様々な国の先生がいるにも関わらず集中的に学びたい分野のゼミが無いため、できたらもっと良くなると思います。
• 就職・進学

  悪い
  就職率は全国でも順位が高く先輩たちは毎日夜遅くまで残って就活を頑張っています。
• アクセス・立地

  悪い
  山の上にあるため車が無いととても不便だと思います。ですが帰りには17時まで学校からバスが出ているます。
• 施設・設備

  悪い
  校舎は老朽化が目立ちます。短大の方はとても綺麗だと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  小さい大学のため同学年はもちろん他学年の生徒ともサークルなどを通して他の学科の人たちとも仲良くなることができます。
• 学生生活

  悪い
  ここ最近はコロナということもありイベントは全くないためとても残念です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  国際問題、カメラ、美術、歴史、政治など様々な分野にわたって自分が学びたい授業を選択できます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  JICA
• 志望動機
  昔から国際分野に興味があり、将来英語を使った仕事に就きたいと思っているため全て英語の授業を行なっている宮崎国際大学を志望しました。