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九州医療科学大学
出典:ja:User:Sanjo
九州医療科学大学
(きゅうしゅういりょうかがくだいがく)

私立宮崎県/延岡駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:BF - 40.0

口コミ:★★★★☆

3.64

(96)

薬学部 口コミ

★★★☆☆ 3.39
(45) 私立大学 1740 / 1829学部中
学部絞込
学科絞込
4521-30件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 1]
    薬学部薬学科の評価
    • 総合評価
      普通
      先生方の人間性を考えると、良い方もいればとても悪い方もいらっしゃると思います。しかし、九州で薬学科を選びたいのであれば、九大に行かないのであればここの大学がいいです。
      また、これは薬学の世界全体的にですが、真面目に勉強できない方は、簡単に考えないほうがいいと思います。薬学について本気で将来を考えている人なら辛くないですが、軽い気持ちでいるのならやめたほうがよいです。
    • 就職・進学
      良い
      まだまだ薬剤師は全国的に見ても全然足りていません。勉強を頑張って資格さえ獲得できれば、就職には困らないでしょう。
    • アクセス・立地
      悪い
      私の通っている大学はアクセスは非常に悪いです。
    • 施設・設備
      普通
      施設や設備が充実している所がよければ、偏差値が高いほうがいいと思います。
    • 学生生活
      悪い
      学祭は全然派手ではありません。充実した学祭がよければ、都会のほうがもちろんいいと思われます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は基礎とパソコンやプレゼンテーション。
      2年次?3年次は薬学的なことと実習。
      4年次は薬学的なことと、実務実習前の模擬実習。
      5年次は主に実務実習。
      6年次はもう国試に向けて。
      ざっくりこんな感じです。
      ただ、学校ごとに多少誤差はあると思いますが。
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    投稿者ID:329677
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]
    薬学部薬学科の評価
    • 総合評価
      普通
      高校の範囲から勉強するため、やる気のある学生は高校の成績関係なしに良い成績を収めることができるが、半数近くの人が卒業することなく学校を辞めてしまうほどシビアに勉強しなくてはならない。
    • 講義・授業
      普通
      国家試験を中心に教育が行われるため、国家試験に出ない範囲の勉強はほとんどないが、最低限の勉強で国家試験に望むことができる。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      研究室はあってないようなもので、どこのゼミでも大した違いはない。先生との相性で選ぶ形が多い。
    • 就職・進学
      悪い
      大手企業に行くことは少ないが、自分が望めば不可能ではない。
      企業、病院と大学との繋がりは期待できない。
    • アクセス・立地
      悪い
      バス、自家用車、バイク、自転車で通う人がほとんどだが、バスは本数が少なく、かつ 満員で乗れないことが多いので、それ以外をおすすめする。大学の周囲100kmは、田舎であるため 生活に支障がギリギリ出ないレベルの生活を強いられる。
    • 施設・設備
      悪い
      教育に支障はない。必要最低限の教育は受けられる施設はあるが、自らの興味や研究をできるスペースは少ない。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルや部活は個人によって充実させることができるが、サークルや部活の選択肢は少ない。しかし、サークルを創設するのが容易なため、自分が好きなサークルを作り上げることはできる。
      恋愛関係は 周辺に大学がこの大学しかないため、ほとんどは 学内か地元で行うことになる。
    • 学生生活
      悪い
      学祭が毎年開催できるか分からず、数年のうちになくなるかもしれない。
      学科ごとの行事は多少ある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      薬剤師国家試験に合格できる最低限の内容。
    • 就職先・進学先
      国立病院
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    投稿者ID:329556
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    薬学部薬学科の評価
    • 総合評価
      普通
      臨床で活躍できる薬剤師の養成に力を入れており、実習や研究を通して、考える力を養える学科です。他の学科の人との交流もあり楽しい学生生活が送れると思います。
    • 講義・授業
      良い
      それぞれの分野でプロフェッショナルな教授や講師たちが基礎から深いとこまで教えてくれ、自分のレベルに合ったクラスから始められる
    • 研究室・ゼミ
      良い
      他の大学や会社と共同で研究を行っている講座もあり、研究を通して自ら考え、悩んで論理的な考えから答えを導ける力を養成できます。
    • 就職・進学
      良い
      就職は現在売り手市場で学生の約10倍の求人倍率になっています。キャリアサポートセンターのバックアップも手厚く、面接の練習や履歴書の書き方なども教えてくれます。
    • アクセス・立地
      悪い
      立地、アクセスに関してはあまり良くなく、山の上にぽつんと建てられている感じです。バスも1時間置きくらいしか出ておらず、車かバイクがないとなかなか通学し辛いてます。
    • 施設・設備
      良い
      最近新たな学科も新設され、新しい設備が整っています。また動物実験や細胞実験など生の検体を使った研究も行われており、貴重な体験をすることができます。
    • 友人・恋愛
      良い
      薬学部はある程度カリキュラムがきめられており、1年から3年まではほぼ毎日朝から夕方まで講義や実習が詰まってます。しかしその分グループで行うものもあり、友達の輪を広げることができます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年では高校の復習や薬学の基礎から学んでいきます。2年になると実習も始まり、いろいろな課題があり考えながら知識を深めていきます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      生化学講座
    • 所属研究室・ゼミの概要
      いま世間でも、話題になっているメタボリックシンドロームから様々な合併症を引き起こす原因となる脂肪細胞の炎症のメカニズムとそれを抑制する物質の研究を行っていました?
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      調剤薬局/保険薬剤師
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      超高齢社会の日本でいま問題になっている、医療費と患者の薬漬け問題に深く関わり、改善していける職場だと思ったからです。さらにかかりつけ薬剤師として自分の担当の患者を持ち、よりよい治療を行う手助けをしたいと強く思いいまの薬局に入社しました。
    • 志望動機
      両親が医療関係者で幼い頃から病院が身近にあり、将来は医療職に就きたいと思っていました。そして患者と医者の架け橋となることが、できる薬剤師という職業に憧れとやりがいを感じ志望しました。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      推薦入試を使ったので高校の内申を上げるため期末テストや中間テストを頑張りました。さらに部活に力を入れ、文武両道をアピールしました。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:182342
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    薬学部薬学科の評価
    • 総合評価
      普通
      将来のために資格のほしい人にはとてもいい大学です。私立大学の中でもお金のかかる大学なので、資格を取るという信念のある方にお勧めします。
    • 講義・授業
      良い
      有名な先生や、社会的に高く評価されている先生たちの授業をうけられます。さまざまな専門分野をより詳しく学べるので向上心がアップすることまちがいなしです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      さまざまな分野の研究をしているため、きっと自分の興味がある研究がみつかる。研究室が10個以上あるのも魅力的だと思う。
    • 就職・進学
      良い
      資格を取ることができるのでほとんどの人が第一希望の就職先に就職している。大手から地方の企業まで大学が有名かつ信頼があるので声がかかる。
    • アクセス・立地
      悪い
      周りになにもなく、山の上なので遊ぶところはなにもない。きっと勉強に集中するためにそうしてあると考える。
    • 施設・設備
      普通
      高い学費を払わされている割には設備が行き届いていないような気がするが、割と新しい学校なのできれいで清潔感がある。
    • 友人・恋愛
      普通
      クラスがひとつでずっと同じクラスなのでクラス内カップルは多いが、逆に別れるカップルも多数いるので気まずいこともある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      薬学に関するすべての知識。基礎から臨床的な応用まで限りなく医師や看護師にちかいことまで学べる。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      薬剤師国家資格がほしかったから。ここなら6年きっかりで資格が取れると思った。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      個人塾(尾崎塾)
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問や自分が苦手な分野の基礎をできる限り解いた。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:62468
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2021年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    薬学部動物生命薬科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      交通の便、周辺の店、娯楽のなさを除けばいい学校だと思います。特にこの学科は先生がとっても優しく接し、また質問などにしっかり答えてくれたり、先生でもわからなかった場合は翌日などに関連資料をくれたりなどしてくれるので個人的にはとても良いです。興味のある勉強をしたい方にはピッタリだと思います。ただ図書館の本はあまり充実していないように感じました。
    • 講義・授業
      良い
      1年次は基礎、2年次から実習などがあります。なので犬の採血などの技術の向上が見込めます。また、先生のサポートが厚く、学科の教授は優しく、話しかけやすい方々ばかりです。この学科では動物の飼育(マウス、ラット、ウサギ、イヌ)があり土日も大学にでなければならない事も珍しくありません、さらに大学への交通手段が限られており、バスの本数も少ないので動物生命薬科学科に入学する場合は車や原付バイクなどで登校することをおすすめします。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミは3年生からゼミとしても活動が始まります。各先生ごとにゼミがあり先生によってやることは大きく変わるようです。しかし、現在のコロナ禍などで活動がしにくくなったことにより活動が縮小しているゼミもあります。意外と事前の情報が少ないので気になるゼミ(先生)がある場合は先生のもとをを1度訪ねて詳しく話を聞いてみてもいいかもしれません。
    • 就職・進学
      良い
      基本的に先輩達は動物病院や製薬会社に就職することが多いようです。困った場合は先生を頼ってみてもいいとおもいます。
    • アクセス・立地
      悪い
      立地は悪いです。残念ながら周りにあまり何もありません。植物園があるくらいです。1回いってみてもいいかもしれません。ご飯を食べるところもないです。バスも本数が少なく交通の便も悪いです。個人的に特にこの学科に進む予定の方は車や原付バイクなどで通学することをおすすめします。
    • 施設・設備
      良い
      建物は綺麗に保たれています。動物生命薬科学科では大学会館という大学の本館とは少し離れた(徒歩5分)ところも使うのですがそこにたくさん機材等があります。使い古されたような機材もあります。それはそれで珍しい感じがするので悪くは無いと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      友達を作りやすい環境だと思います。サークルや部活で学部、学科外の友人も作れます。また学科内でも初めて県外から来る人も多いので同じような心境の人も多いでしょう。
    • 部活・サークル
      普通
      サークル、部活は合計で約20程あります。小規模のものからサッカー部などの大会に出たり本気でやってる部活まで様々です。しかし、コロナ禍により活動が縮小してしまっている所も少なくありません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は基礎(高校での生物の復習、組織学や解剖学)で2年次から実習が入ってきます。実習の内容は前期は犬の基本的な扱い方、後期では採血などになります。講義としては薬理学や病理学、実験動物学などがあります。3年次では動物看護についての詳しい内容、病気についてなどを教わります。また、資格勉強に関しても3年生から取りたい資格ごとに取らなければならない講義が変わってきます。4年生はすみませんがまだ体験していないので分かりません。この学科では単位の一環として飼育(マウス、ラット、ウサギ、イヌ(2年次~))を行います。飼育により土日も大学に出ることも珍しくありません。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 就職先・進学先
      決まっていない
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      前は薬学科に居たのですが薬学科の先生方の性格的にソリが合わず転科という形で動物生命薬科学科に入りました。薬学科に行った理由としては薬に興味があり入ってみたはいいものの…(前述)という感じです。動物生命薬科学科に転科した理由は動物について詳しく知ることが出来るのではないかということで入りました。
    感染症対策としてやっていること
    県独自の緊急事態宣言が出た場合はオンライン講義、それ以外は対面といった感じです。対面時は定期的な換気の呼びかけ、定期的な換気、全員のマスク着用の徹底もしています。
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    6人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:767514
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 2]
    薬学部薬学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学科全体として、卒業後の薬剤師国家試験合格を目指し、最大限の支援をしてくれていると感じる。一方で、勉学に重きを置きすぎて学外活動がままならない部分もあると思う。
    • 講義・授業
      良い
      他大学を卒業後、編入学したので他大学と比較すると、おおむね充実した学校生活を送れているからだ。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      担当教員が大変優秀で、学生指導にも熱心である。また研究内容も自身の興味のある内容から選択して取り組むことができたので、学生として興味関心を十分に持って取り組むことができている。
    • 就職・進学
      良い
      先日まで就職活動を行っていたが、サポート体制は手厚かったと思う。特に、本学には「キャリアサポートセンター」という就職活動支援専門の部署があり、面接練習や履歴書作成に大変尽力していただいた。
    • アクセス・立地
      悪い
      山の上にあるので、車は必須である。車がなければ、自転車か原付バイク、公共交通を利用することとなるが、公共交通は非常に不便である。
    • 施設・設備
      普通
      比較的新しい学校なので、特別汚い場所があるわけではないが、研究設備としてはそれほど充実しているわけでない。一方で、自習室が充実しており、国家試験への支援は十分してもらっている。
    • 友人・恋愛
      良い
      単純に現在周りにいてくれる友人たちが大変よく、日常生活だけでなく勉学の面でも大いに支えてもらっている。また学年としての雰囲気もよいと感じているので、学校生活を送るうえで不便を感じたことはない。
    • 学生生活
      悪い
      そもそも学校の規模が小さく、学部学科・生徒数が少ない。それに比例してサークルの数も少なく、目立った活動をしているところは少ないと感じる。もし多くの人間との交流や学外の活動に重きを置きたい人にはおすすめできない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      物理・化学・生物などの基礎科目から臨床現場に準じた病態・薬物治療、実務が挙げられる。さらに、実技の部分で薬物の秤量・混合、患者対応を学ぶ。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      病院
    • 志望動機
      薬剤師の国家資格を取得したいと考えたところ、本学は国家試験合格率が高く、勉強面の支援が充実している学校だったため。
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    6人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:534325
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2019年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    薬学部動物生命薬科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      専門的なことが学べるので動物系の就職先を探している人にはとてもよいと思います。動物系でなくても、食品衛生系にも就職されている先輩方もいます。
    • 講義・授業
      良い
      学科内の先生も外部の先生も優秀な先生たちが集められていてとても充実している。
    • 就職・進学
      良い
      キャリアサポートセンターというのがあり、そこでは面接の練習など自ら積極的に参加すればとても良いサポートを受けられます
    • アクセス・立地
      悪い
      山の上に大学があるので、バスはとても不便です。電車なども本数が少ないので帰省の時は少し不便です。
    • 施設・設備
      普通
      実習の道具などは充実していると思います。外部の先生が実習に来られた時も驚いていらっしゃいました。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルもたくさんあり、充実しています。また、私の学科は飼育当番があるので先輩後輩との関係も他学科より話をする機会が多いと思います
    • 学生生活
      普通
      私が入っているサークルは特にイベントなどはありませんが、仲良くしています
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は高校の基礎科目が多く、一般教養科目が多いと思います。2年次から徐々に専門分野が増えていきます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      専門的な分野に特化していて、動物系の仕事に就きたかったからです。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:585191
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    薬学部薬学科の評価
    • 総合評価
      良い
      薬剤師養成専門学校。
      授業は充実していて先生方も熱心。
      元々、レベルの高くない人達が努力で薬剤師国家試験まで登り詰めなければいけないので、元々学力が引く人にとってはかなりの試練。
      薬学部は総じて学費は高い。留年率も高い。
    • 講義・授業
      良い
      講義の数も多く、平日は毎日朝から夜まで学校にいる生活。
      しかし、講義は充実していると思う。
      入学時到底薬剤師国家試験に合格できないような人達でも、努力次第で何とかなるだけの講義はある。
      ただ、文系の大学の大学生活とはかけ離れているので、大学に何を求めているかはしっかり見極めた方がいいと思う
    • 研究室・ゼミ
      普通
      あまり、研究の盛んな大学ではない
    • 就職・進学
      良い
      十分にサポートして貰えると先輩に聞いた
    • アクセス・立地
      普通
      まず、大学まで徒歩で通えるアパートはないと思った方がいい。
      徒歩以外の何らかの交通手段がなければ生きていけない。スーパーにも行けない。
      家賃もド田舎にしては高い気がする。
    • 施設・設備
      良い
      それなりに充実している。
      実習器具などに関してはかなり充実しているが、研究室の実験機材には古いものも多い
    • 友人・恋愛
      良い
      いつも同じメンバーで講義を受けるため、自然と仲も良くなる。
      グループ学習なども多く親しくなる機会も多い
    • 学生生活
      普通
      あまり入っている人はいない
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:465357
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    薬学部薬学科の評価
    • 総合評価
      良い
      薬学部というと「難しい」「6年間もある」「理系が得意じゃないと無理」というようなイメージがありますよね。
      私も入学するまではそのようなイメージを持っていてとても不安でした。高校まで、そんなに化学系教科が得意でなかった私は周りについていけるのか、進級できるのかと悩んでいました。しかし、この大学では1年次に化学系の科目を基礎から学び直すことのできる時間があったために、苦手を取り除くことが出来ました。先生方も質問に丁寧に対応してくださります。自分にやる気さえあれば、進級も苦ではありません。不安だった私も留年することなくここまで来れました。
      また、薬剤師になるには最終的に薬剤師国家試験に合格しなくてはなりませんが、当大学は私立薬学部の中で高い合格率を誇っています。もちろん自分自身の努力が必要ですが、手厚くサポートしてくださる先生方がいらっしゃるので、薬剤師に本気でなりたい!という気持ちを持つ方におすすめです。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:327911
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    薬学部動物生命薬科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      人数が比較的少ないため、教員への質問がしやすい。また、友人関係でもみんなで協力というようなことも多い。学科で動物を飼育しているため、動物看護や実験動物の分野に携わりたい人にはよい環境。
      講義内容としては、広く浅くの部分が少し多かったように感じる。しかし、教員陣も聞けば丁寧に説明してくださる。自分のやる気次第で伸びるか伸びないかがすごく左右される学科だと思う。
      また、動物を飼育しているという点で、当番制なので日曜日に飼育に学校に行くこともしばしば。長期休暇も飼育で帰省できないこともある。
      命を預かっているという責任を強く感じられる学科だと思うので、評価は4。
    • 講義・授業
      普通
      薬学科と同じ講義を受けることもあるので、なかなかわからないことを教員に聞くタイミングが難しかったりする。また広く学ぶので、良い意味で「動物の勉強だけをする大学」ではない。その分、勉強が大変だった。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      教授によるだろうが、想像しているようなゼミではないかも。毎日研究室に篭って研究している、というような感じではないように思うので。
    • 就職・進学
      良い
      進学、就職率ともにほぼ100%だから。また履歴書の書き方や添削の指導もしっかりしてくださるので困らない。面接練習も充実していると思うので。
    • アクセス・立地
      悪い
      宮崎県の田舎の方で、バスも電車も本数が少ないため。また遊び場はほとんどない。買い物する所がないと感じるから。
    • 施設・設備
      良い
      私立大学なだけあってトイレなど綺麗だと思うので。また清掃員さんがいつも掃除してくださるので構内がとても綺麗。構内にコンビニもあるし便利だから。
    • 友人・恋愛
      良い
      人数が少ないため同期みんなが仲が良いため。また先輩後輩の仲も良いので、恋愛関係に発展することもある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生のときは基礎学問を学び、GWから飼育も始まる。あとはどんどん専門的に学び、講義でも段々と動物を使うようになる。
      動物看護、実験動物、学芸員、食品衛生などを総合的に学びます。動物のプロフェッショナルになれるよう勉強をします。命の尊さを強く実感できる学科です。
    • 所属研究室・ゼミ名
      池脇ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      池脇教授は微生物などの分野に強く、自分のやる気次第でどんなことができるかも決まるような気がします。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      延岡に残ることを最優先したので、住むところから近い所でできるだけ学んだ分野の仕事を探しました。
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      企画開発という、自分で何か新しいものを作り出すという仕事にとても魅力を感じたからです。
    • 志望動機
      もともとは獣医師という夢を諦めきれず、ここなら3年次にフィリピンの大学に編入ができると知り、志望しました。
      他にも実験動物、動物看護、学芸員、食品衛生についても学べるため、将来の幅が広がると考えたためです。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用していない
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問をひたすら解いた。この学科が設立されてまだ1年だったため、基礎科目を広く勉強していた。
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九州医療科学大学のことが気になったら!

基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 0982-23-5555
学部 社会福祉学部保健科学部薬学部生命医科学部臨床心理学部

九州医療科学大学のことが気になったら!

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九州医療科学大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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福岡大学

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37.5 - 62.5

★★★★☆ 4.00 (1417件)
福岡県福岡市城南区/福岡市営地下鉄七隈線 福大前
崇城大学

崇城大学

35.0 - 55.0

★★★★☆ 3.88 (177件)
熊本県熊本市西区/JR鹿児島本線(博多~八代) 崇城大学前
長崎国際大学

長崎国際大学

35.0 - 37.5

★★★★☆ 3.92 (122件)
長崎県佐世保市/JR大村線 ハウステンボス
第一薬科大学

第一薬科大学

BF - 35.0

★★★☆☆ 3.41 (50件)
福岡県福岡市南区/西鉄天神大牟田線 高宮
福岡歯科大学

福岡歯科大学

BF

★★★☆☆ 3.44 (19件)
福岡県福岡市早良区/福岡市営地下鉄七隈線 次郎丸

九州医療科学大学の学部

社会福祉学部
偏差値:35.0
★★★★☆ 4.20 (10件)
保健科学部
偏差値:-
★★★★☆ 4.00 (16件)
薬学部
偏差値:35.0 - 40.0
★★★☆☆ 3.39 (45件)
生命医科学部
偏差値:35.0
★★★★☆ 3.78 (10件)
臨床心理学部
偏差値:BF
★★★☆☆ 3.43 (15件)

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