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私立宮崎県/延岡駅
薬学部 口コミ
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卒業生 / 2009年度入学
2016年03月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価普通専門的な知識を身につけ、臨床で活躍できる薬剤師の養育を目指しており、講義内容が面白いが、立地が悪く車かバイクがないとなかなか通学が難しい。
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講義・授業良い知識豊富な教授や、講師の方々がおり、熱心に授業、実習してくださるのでとても勉強になる。考える力が身につきます。
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研究室・ゼミ良い国や製薬会社と共同で研究しているゼミもあり、かなり専門的で高度な研究に、携わることができます。それにより考える力が身につきます。
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就職・進学普通キャリアサポートセンターがあるが求人が、偏っており宮崎や鹿児島の求人が多くほとんど九州の求人しかない。
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アクセス・立地普通山の上建てられた感じがあり、バスも1時間に一本通っているかいないかです。車かバイクがないと不便です。
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施設・設備良い最新の設備が整っており、リアルに近い形で実習や研究に取り組むことができます。また薬剤師と必要な技能も身につけることができむす。
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友人・恋愛良い大学は基本自由なので友達と遊んだり、恋愛することは、可能です。しかし専門分野なので一度つまずくと、なかなか取り戻すのは大変なので勉強もしっかりした上でしましょう。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年は基礎。2年から段々専門分野を学んでいきます。5年で実際に病院と薬局で実習を行います。
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所属研究室・ゼミ名生化学講座
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所属研究室・ゼミの概要ウイルスや細胞をつかった研究を行います。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機薬剤師として患者と関わりたいと思ったからです
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか面接の練習と内申表を上げるため期末テストを頑張っていた
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:182840 -
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在校生 / 2011年度入学
2015年06月投稿
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価普通本気で資格を取りたい人には向く学校です。努力さえできる人なら最短で資格を取れます。しかし授業料がバカ高く大学は金さえ払う学生には辞めさせたりしません。親に迷惑をかけないためにも努力できる人がきて欲しいです。
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講義・授業悪い先生達は全国でも有名なすごい先生達ばかりですが、教えるというより自分の知識をひけらかす人が多いので授業はつまらないです。そこで自分で努力できるというのが強みになります。
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研究室・ゼミ良い研究室へは、テストの成績で配属が決まります。すべて自分の能力次第です。私は努力が評価されてとても気持ちがいいことだと思っています。
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就職・進学良い資格さえとれたら就職は確実です。資格の時代を生きる私たちにとっては就職確実のこの大学はいいです。とりあえず、資格さえとればこっちのもんです。就職のことは考えなくて大丈夫。
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アクセス・立地悪いただでさえ田舎の市の中でもさらに山奥の隔離された土地に大学があり、アクセスもよくない。交通費もかかり、バス代も高いし、車で来るにしても駐車場代など結局原付が一番お金がかからない。しかし歩いて行ける距離に家はない。
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施設・設備悪いバカ高い授業料はどこに使われてるのかというほどの、施設の不備がある。古いなどの普通の大学のような残念なところは全くない。しかしあれだけの授業料ならもっと最前は尽くせるはずだ。
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友人・恋愛良い普通の大学と同じくらいだと思う。学生はほとんど九州内から集まってくる。クラスが人クラスなので6年間で友達とかなり濃い付き合いができる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容国試合格のための勉強を重点的に、実習も組まれていて薬剤師になるための必要最低限の知識は身につけられる授業です。先生達は生徒側からの要望には応えてくれるので積極的に知ろうとすれば何でも手に入れられます。
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所属研究室・ゼミ名臨床薬学講座
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所属研究室・ゼミの概要非侵襲的な方法で人体のバイタルを評価する方法をみつける研究室です。涙から血糖値を測ったり、血液検査など患者に負担のかからない方法を日々研究しています。また、医師の聴診器ように薬剤師にも最強の武器がないか検討しています。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機薬剤師になるために必要な知識を身につけ最短で薬剤師免許を取得したかったから。
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利用した入試形式センター利用入試
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利用した予備校・家庭教師なし。
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どのような入試対策をしていたか塾に行き、過去問や類似問題をひたすら解いた。また土日祝日も学校に出向き赤本をやりこんで問題に慣れるために勉強した。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:120219 -
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在校生 / 2013年度入学
2014年12月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価良いこの大学に入学する人は薬剤師になることを目標にしている人がほとんどなので、友人同士で協力し合って知識を身につけることができます。6年間は長いと思ってしまうかもしれませんが、勉強内容がとても充実しているため、1年はあっという間に過ぎてしまいます。教授達の講義も丁寧で、大学とは思えないほどしっかりと学生の面倒を見てくれます。レポートではない課題も出ますが、将来国家試験に合格するためにはこつこつと勉強する必要があるので、いまいち勉強の仕方が分からなくても大丈夫です。
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講義・授業良いほとんどの先生方が細かく、分かりやすく講義をしてくださいます。大学というより高校の延長、または予備校のような感じです。必修科目ばかりなので、どの科目を履修するべきか迷わずに済みますが、科目数は多いです。低学年の頃から国家試験を意識できるような講義をしてくださるので、とてもありがたいです。
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研究室・ゼミ良い研究室のことはあまり分かりませんが、とりあえず楽しそうです。薬学科なのでもちろん薬物動態についての研究をしている研究室はありますが、その他にも様々な研究をしている研究室があります。
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就職・進学良い国家試験の合格率が非常に高いです。今後は薬剤師国家試験の内容が難しくなっていくそうです。その対策としてただただ国家試験の過去問を解くのではなく、内容を理解して色々なことに関連付けながら勉強するようにと教わっています。
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アクセス・立地悪いとにかく田舎です。山の上の方に大学があります。最寄りの駅に行くのも車で15分はかかります。一応バスが市内を回っていますが、本数が少ないです。車がないときついです。娯楽施設もかなり少ないので休日は遠出するか家にこもるかのどちらかになると思います。
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施設・設備良い臨床の実習に使用されるロボットは素晴らしいです。座学では学ぶことのできないことを学ぶことができます。今後は臨床現場でも薬剤師の活躍が期待されているそうで、知識を身につけるのにはうってつけですね。はい。
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友人・恋愛良いみんな同じ目標を持っているので、友人同士で協力し合って勉強ができます。サークルに入らない限り、他学部との交流はないと言っても過言ではないでしょう。しかし、他学部に恋人がいる人もいますし、学科の中で何組もカップルはいます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容薬剤師になるために必要な知識、技術を学ぶことができます。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機薬剤師になりたくて、九州にある薬学科を見て自分のレベルでも行ける大学を見学しに行きました。2校見学したのですが、最終的に学生さんたちの態度がとても良かったこの大学のこの学科に入学することを決めました。また、国家試験合格率が高いところも魅力でした。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか過去問を解いた。センター試験の勉強ばかりしていた。化学を中心に問題集を解きまくった。
4人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:75762 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 2.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 1]薬学部薬学科の評価-
総合評価悪い単位が取りにくく、留年者が多い学校です。ただ、進級するチャンスは割と多めに与えてくれるので頑張れる人は問題ないと思います。毎日勉強できない人はやめた方がいいでしょう。
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講義・授業普通講義の量はかなり多いです。指導は自分から研究室に行かないと特にないので積極的に教授を活用することが大切です。
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研究室・ゼミ普通ゼミの研究等は上級生にならないとないのでよくわかりません。演習も今のところない状態なので答えられません。
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就職・進学普通ストレートでいければ進学実績はかなりいい方です。しかし留年率がかなり高いので食らいついて行けない方はやめた方がいいです。
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アクセス・立地悪いド田舎にある上に駅から徒歩での通学はまず無理です。一人暮らしで学校近くに住むことをお勧めします。以上
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施設・設備悪い普通に生活する上では問題ありません。しかし廊下にクーラーがないため学内での勉強はかなり地獄です。夏暑い冬寒い。
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友人・恋愛悪い恋愛において、カップルは多くできるものの長続きはしないのでオススメしません。
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学生生活悪いサークル活動はほとんどありません。上下関係もよくないのでコミュ力がある人は入っても大丈夫ですが苦手な人はかなり大変だと思います。特に楽しくもないです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容専門的な内容をかなり多く学びます。高校の理科は必須です。科目数も多く量もエグい量あります。2年生が1番きついらしいです
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就職先・進学先薬局または大学病院です
5人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:428889 -
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卒業生 / 2014年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]薬学部薬学科の評価-
総合評価良い薬剤師国家試験の合格率の高さ 対策等すごく良かったです!!!! 合格までは色々と大変でしたがしっかりと向き合えるようサポートして頂きました!
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講義・授業良い国家試験に向けての授業 外部講師 とても充実していて良かったです
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研究室・ゼミ良い充実した講師 研究施設も充実していました とても良かったです
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就職・進学良い卒業後の就職に関してサポートして頂くキャリアサポートセンターがありとても親身に支えてくれた
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アクセス・立地良い田舎なので勉強に集中することが出来た 学びに本気になれた とても良かったです
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施設・設備良い実験器具や研究施設などかなり充実していた たくさん学ぶことができて良かったです
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友人・恋愛良いいろいろなせだいのともだちをつくることができた今でも交遊関係は続いています
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学生生活良いダンスサークルやエイサーなど他にはない変わったサークルもあった
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容薬剤師に向けて薬の種類、作用機序、病態、病院薬剤師実習、薬局薬剤師実習等
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先病院薬剤師として勤めています
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志望動機薬剤師国家試験合格率の高さ 立地や教授が優しかったからです!
感染症対策としてやっていることアルコール消毒、オンライン授業、ソーシャルディスタンス等です投稿者ID:704442 -
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在校生 / 2016年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]薬学部薬学科の評価-
総合評価普通勉強も自分次第で極めることはできる環境だと思います。研究室も入りたいとこでなくてもやりがいを見つけたりできます。先生方はフレンドリーで話しやすいです。
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講義・授業普通教科書を読むだけという授業もある。先生によっては分かりにくいこともあるが、質問すれば詳しく教えてくれます。
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研究室・ゼミ普通4年の最後に研究室が決まります。研究室には成績順で選ぶことができるので入りたいところに入れない方もいます。卒論を仕上げないといけないので研究室選びは大事です。
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就職・進学普通まだ就職活動をしていないですが、サポートセンターもあるので活用するといいと思う。
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アクセス・立地悪い山の中にあるので車はあった方がいいと思います。バス通は本数が少ないので少し大変と思います。原付やバイクの人も多くいます。
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施設・設備良い研究室によって設備は異なっています。人数も数人いるので順番待ちは必須です。設備で困ったことはまだないです。
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友人・恋愛普通友人作りはサークルなど利用するといいと思う。過去問なども先輩に貰うことができます。学科内で付き合うとすぐ噂になるのであまりおすすめはしないです。
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学生生活良い学祭もあり、サークルで出し物もあります。歌手や芸人の方がゲストとして来てくれます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容薬学部はほとんどの科目が必修なので自分で時間割を組むということはほとんどないです。選択科目は自分が学びたいものは選ぶことができます。2年せいからは実習が始まるのでかなり疲れたりレポートを作成したり大変ですが頑張ればできます。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先決まっていない
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志望動機医療系にはもともと関心があり、医師になりたいと考えたこともありました。しかし、学力や経済力などを考えて薬学部を志望しました。
感染症対策としてやっていること落ち着くまでは、休講でした。その後は席を空けて座ったり換気、アルコールが設置されています1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:701706 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年08月投稿認証済み
- 2.0
[講義・授業 1| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価悪い薬剤師の資格を取るための大学といった感じです。学生が憧れるようなキャンパスライフを送れるかは、その人次第だと思います。高校時代は文系で、この大学自体は偏差値が高いわけでもないし、入学後はどうにかなるだろうと最初は思っていました。しかし、入学すると、元々国立大卒で働いていたのを辞めて再度入学された方や、医学部受験に失敗して入学した方などが多く、1年次の試験では上から30人くらいはそのような年上層に占められます。勉強は嫌でもしないと、低学年は特に中間試験も各教科あって、気は抜けないです。期末試験は、試験結果が60%超えないと単位は出ません。再試験代は1教科数千円かかり、4年生以上の学年になるまでは、1度に10個以上の科目試験を受けることもあるので、失敗すると痛い出費になります。留年率や卒業延期率も毎年高いので、基本学年を上がるたびに上から2〜30人落ちてくると考えていた方が無難です。卒業に関して、私の時は6年生100人弱のうち、無事に国試の受験資格を得て卒業できたのは60人程度だけで、40人近くは半年大学残留になりました(毎年このような感じです)評価は高くできません。
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講義・授業悪い講義は正直受けていて為になる先生と、そうでない先生とに分かれます。生徒のために時間を割いて、分かりやすいレジュメを作成して臨む先生もいれば、教室に来て行き当たりばったりの講義をする先生もいました。出席した講義の内容をいかに自分のものにして身につけていくかはその人次第ですが、たまに夏や冬に講義をされる予備校教師の講義の方がよっぽど分かりやすいため、講義に出る必要性がないと思う人も中には多々いたみたいです。ただ先生たちは出席管理をやたら厳しくします。学生の中には代筆や講義途中にお手洗いに見せかけてそのまま帰宅するような人も中にはいます。進級や卒業に関して、特に出席が成績に関係していたとは思えないですし、卒業に関しては無事に国試受験資格を得て合格し、卒業できた人の中にはほとんどの講義に出てないのに卒業できた人や、逆に卒業延期になった人の中には全ての講義に無遅刻無欠席だったのに卒業できない人もいるので…相対的に思うのは、進級や卒業などは模試や試験結果の点数で全てを決める印象が強くて、別によく分からない教師の講義に出ず、その時間を自分の勉強に当てた方がよっぽど良いと思ったので評価は1です。
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研究室・ゼミ普通4年次の模試の成績で、自分の行きたい研究室を選ぶことができます。毎年のように研究室の枠に入りきれず文句を言う人や、ゴタゴタがあります。私の頃はそのような感じでしたが、今は先生たちがだいぶ辞めて減ったのでどのように決めているかわかりません。
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就職・進学良いキャリアサポートセンターというところがあり、就活に関しては全面的にバックアップしてくれました。先生方も良い方ばかりで、エントリーシートや面接の練習等、薬学部以外の生徒さんの相手もしないといけない中、忙しいのにほとんど1,2人の先生が対応してくださいました。就活に関しては本当に全国の病院や薬局、ドラッグストアや自衛隊や公務員等幅広い企業が参加する就職説明会が6年生になるまでに何度かあり、わざわざ遠くまで行かなくても、大学で幅広く知ることができます。
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アクセス・立地悪い車がないと不便です。あと、駐車場代を毎年取られます。バスは延岡駅と延岡南駅から大学まで出ていますが、大学に近づくほど立たないと乗れない確率が上がります。土日は本数が少なすぎるので不便きわまりなく、実習が始まる2年後期や、土日も図書館の利用を考えている場合は車がないと無理だと思います。
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施設・設備良い高い学費を払うだけあり、満足していました。
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友人・恋愛普通同じ学年のカップルが多かったように思います。私のときは、外部の一般の方とお付き合いしている女友達が多かったです。先輩後輩で付き合うカップルは、大抵サッカーサークルか、バスケサークルの人だったような気がしています。同じ学年のカップルはだいたい3年以上続いた人たちはみていません。恋愛も充実したいところですが、それよりも勉強を頑張らないと、進級できなかったり、卒業できなかったりしたら親に顔向けできないと思います。
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学生生活悪いサークルはサッカーとバスケが印象強いです。ボランティアみたいなサークルも在学していた時に薬学部内で発足しましたが、いつのまにか無くなっているも同然の格好だったので、、、充実はしていないのではないでしょうか。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容薬学部なので基礎系から薬学に関する知識を習います。物理、化学、生物、衛生、薬理、薬剤、薬物治療、法規、実務など6年かけて学びます。国試はこの全範囲から出るので。特に基礎系では物理や化学、生物を高学年までねっくにしていると卒業できない人が多い気がします。3つとも高校でやる内容ですし、大学では高校のことをベースにプラスαで知識を増幅していくため、正直途中リタイア組もちらほら出てきます。
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就職先・進学先病院
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:441206 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価普通交通アクセスが悪い。田舎で遊ぶところもないので、勉強に集中できる環境ではある。1教科1単位がほとんどなので、とにかく授業が多い。テストも範囲が多く、勉強が大変。
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講義・授業良い分からないところなどは、個別で聞きにいくと丁寧に教えてくれる。単位は1単位がほとんどなので、授業数が多い。
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研究室・ゼミ普通ゼミが始まる時期は、5年生になってから。選び方は、自分の好きなゼミを選ぶが、選択者が多い場合は成績優秀者から割り振られる。
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就職・進学良い就職実績はいいと思う。就職説明会が学校であるので、色々な病院や薬局を比較できると思う。サポートセンターなどもあるので、履歴書の書き方や面接練習などができる。
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アクセス・立地悪い学校へのアクセスは悪い。バスはあるが、便数も少ないので、バイクか車でないと通学は難しい。遊びにいくならイオン。
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施設・設備良い学食や図書館はあるが、頻繁に使えるほどの大きさではない。研究室については、ほどほどに使えるかと思う。
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友人・恋愛良い九州出身者が多い。ほかの学科との交流がないので、同じ学科内での友人関係が深くなる。同じ学科内でのカップルも多い。
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学生生活悪い他の学科と共通のサークルがほとんどない。大学のイベントは学祭くらい。アルバイト先はほとんどが飲食店。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容9割が必修科目。4年次は、ほとんど試験勉強。5年次は実習と研究。6年次は国試対策勉強。卒論はゼミによると思う。
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就職先・進学先病院、調剤薬局
投稿者ID:426789 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価良い教授はハイクラスの方も迎え入れている。田舎な分、勉強を遮るようなものも少ない。でもそれは逆に、キャンパスライフとしてはやや楽しみに欠けるところでもあるかと。
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講義・授業良い教授のレベルが高い分、単位を取りにくいものもあるが、しっかり補講をしてくれる。教室は広々としており、ゆったりと使用可能。
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研究室・ゼミ良い研究室へは5年時に配属。研究室ごとで、忙しさや課題の量に違いある。ゼミは、外部の国家試験対策予備校の講師を招いての授業が、5年の終わり頃から始まる。
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就職・進学普通病院、薬局については、大学に100近い施設を招いて就職説明会を行っている。就職活動は基本的に自身で行わなければいけないが、必要とあればサポート体制はある。
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アクセス・立地良い大学は街や商業施設から少し離れた場所にあるため、最寄り駅は車でも15~20分はかかる。どこに行くにも距離があるため、自家用車を持っている生徒が多い。
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施設・設備良いキャンパス自体は、まだ創立してからさほど日が経っていないため、比較的キレイにしている。教室内も同じく。サークルや部活は大学の規模自体がさほど大きくないので、盛んとは言いがたい。
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友人・恋愛良い学内の友人関係は、同じ薬学部であれば目標が同じな分悪くはないと思われる。ただ、他の学部とは切り離されている感覚がある。サークルや部活も全学部共通のものに所属しない限り、他学部との関わりは薄い。
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学生生活良い大学のイベントとしては、大きいものは学園祭程度。小さいもので言えば、イルミネーション点灯式や球技大会はある。アルバイトは田舎な分、さほど求人がない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容3年から4年に進級するときが最も難しい。4年はCBT、OSCEが、5年は実務実習が、6年は国家試験対策がメインとなる。
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利用した入試形式病院薬剤師
投稿者ID:414351 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価良い私立というのもあって、設備は整っているし掃除も行き届いていてきれいで、環境が良かった。また、外部講師を色々呼んでくれて、色んな講義に参加することができた。
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講義・授業良い履修科目はほとんど必須のため、自由に選択できるものは少なかったが、迷わずに済む点は良かった。大学の講義は座学のイメージしかなかったが、グループ学習も充実していてプレゼンなどの技術も身につけられた。
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研究室・ゼミ良いゼミは4年生の3月ごろ発表され、基本的に5年から始まる。成績上位者から優先的に選べる仕組みで、成績下位の人は希望が通らないこともある。しかし、希望を出すときは入りたい研究室だけでなく、絶対入りたくない研究室の記入もできるのでほとんどの学生が配属先に不満がない。イベントの回数や学生同士の繋がりは、研究室によってかなりの差がある。以下は全て、私の所属先について。教授発信のイベントは多くなかったが、自分たちで企画し、充実しており、学生同士、教授と学生の良好な関係ができていた。また、教授が、授業前の1時間ほどを使って、研究室内の学生向けに補講をしてくれて、すごくためになった。卒業論文は5年の3月までにほぼ完成し、国家試験勉強の時間を大事にしてくれる。
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就職・進学良い大学にて、さまざまな企業の方を呼んで、仕事説明会というものが企画されたり、講義の一環で薬局や病院、製薬会社などの現役の薬剤師やMRなどの外部講師を招いたりと、就職先の選択に役立つことがたくさんあった。また、学内のキャリアサポートセンターでは、履歴書添削や面接の模擬練習なども充実していた。
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アクセス・立地悪い山に囲まれているため、公共交通の便があまり良くなかった。そのため、自家用車やバイクでの通学者が多かった。
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施設・設備良いキャパス内は常に掃除が行き届いていて清潔だった。また、実習器具等も充実していた。6年になると、自習室があたえられ、自室のように使えて、スペースも十分であった。
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友人・恋愛良い実習やグループ学習を通して、たくさんの人と関わるので、学年全体が和気あいあいとしていて、いい雰囲気だった。一部の講義や実習を除いて、クラス分けがほとんどなく、100人越えの人数が常に一緒に講義を受けていたこともあり、学科内でのカップルも多かった。
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学生生活普通基本講義が詰まっているため、平日の空き時間はほぼなく、他学科の人が羨ましいと思うことは多々あった。アルバイトは、実習が始まると、終わる時間が読めなかったり、レポートに追われるなど大変なので、融通のきくところでないと、まず買いかなと感じた。なので、実習が始まらころにバイトを辞める人はたくさんいた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、高校の物理、化学、生物などの復習内容から入る。その他、(医療関連の)英単語、パソコンの講義などがあった。2年次は、専門科目(生薬学、薬理学など)も入ってきて、実習も始まる。3年次は動物実験など入ってくる。4年次は、CBTとOSCEという試験があるため、その演習や実技実習が主になる。5年次は実務実習を22週間行うので、大学での講義は少ない。6年次は国家試験対策の演習を行う。
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利用した入試形式中規模病院の薬剤師。
投稿者ID:410725
九州医療科学大学のことが気になったら!
基本情報
九州医療科学大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、九州医療科学大学の口コミを表示しています。
「九州医療科学大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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