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私立宮崎県/延岡駅
薬学部 動物生命薬科学科 口コミ
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在校生 / 2017年度入学
2021年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]薬学部動物生命薬科学科の評価-
総合評価良い交通の便、周辺の店、娯楽のなさを除けばいい学校だと思います。特にこの学科は先生がとっても優しく接し、また質問などにしっかり答えてくれたり、先生でもわからなかった場合は翌日などに関連資料をくれたりなどしてくれるので個人的にはとても良いです。興味のある勉強をしたい方にはピッタリだと思います。ただ図書館の本はあまり充実していないように感じました。
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講義・授業良い1年次は基礎、2年次から実習などがあります。なので犬の採血などの技術の向上が見込めます。また、先生のサポートが厚く、学科の教授は優しく、話しかけやすい方々ばかりです。この学科では動物の飼育(マウス、ラット、ウサギ、イヌ)があり土日も大学にでなければならない事も珍しくありません、さらに大学への交通手段が限られており、バスの本数も少ないので動物生命薬科学科に入学する場合は車や原付バイクなどで登校することをおすすめします。
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研究室・ゼミ普通ゼミは3年生からゼミとしても活動が始まります。各先生ごとにゼミがあり先生によってやることは大きく変わるようです。しかし、現在のコロナ禍などで活動がしにくくなったことにより活動が縮小しているゼミもあります。意外と事前の情報が少ないので気になるゼミ(先生)がある場合は先生のもとをを1度訪ねて詳しく話を聞いてみてもいいかもしれません。
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就職・進学良い基本的に先輩達は動物病院や製薬会社に就職することが多いようです。困った場合は先生を頼ってみてもいいとおもいます。
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アクセス・立地悪い立地は悪いです。残念ながら周りにあまり何もありません。植物園があるくらいです。1回いってみてもいいかもしれません。ご飯を食べるところもないです。バスも本数が少なく交通の便も悪いです。個人的に特にこの学科に進む予定の方は車や原付バイクなどで通学することをおすすめします。
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施設・設備良い建物は綺麗に保たれています。動物生命薬科学科では大学会館という大学の本館とは少し離れた(徒歩5分)ところも使うのですがそこにたくさん機材等があります。使い古されたような機材もあります。それはそれで珍しい感じがするので悪くは無いと思います。
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友人・恋愛良い友達を作りやすい環境だと思います。サークルや部活で学部、学科外の友人も作れます。また学科内でも初めて県外から来る人も多いので同じような心境の人も多いでしょう。
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部活・サークル普通サークル、部活は合計で約20程あります。小規模のものからサッカー部などの大会に出たり本気でやってる部活まで様々です。しかし、コロナ禍により活動が縮小してしまっている所も少なくありません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基礎(高校での生物の復習、組織学や解剖学)で2年次から実習が入ってきます。実習の内容は前期は犬の基本的な扱い方、後期では採血などになります。講義としては薬理学や病理学、実験動物学などがあります。3年次では動物看護についての詳しい内容、病気についてなどを教わります。また、資格勉強に関しても3年生から取りたい資格ごとに取らなければならない講義が変わってきます。4年生はすみませんがまだ体験していないので分かりません。この学科では単位の一環として飼育(マウス、ラット、ウサギ、イヌ(2年次~))を行います。飼育により土日も大学に出ることも珍しくありません。
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学科の男女比9 : 1
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就職先・進学先決まっていない
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就職先・進学先を選んだ理由前は薬学科に居たのですが薬学科の先生方の性格的にソリが合わず転科という形で動物生命薬科学科に入りました。薬学科に行った理由としては薬に興味があり入ってみたはいいものの…(前述)という感じです。動物生命薬科学科に転科した理由は動物について詳しく知ることが出来るのではないかということで入りました。
感染症対策としてやっていること県独自の緊急事態宣言が出た場合はオンライン講義、それ以外は対面といった感じです。対面時は定期的な換気の呼びかけ、定期的な換気、全員のマスク着用の徹底もしています。6人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:767514 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿
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[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部動物生命薬科学科の評価-
総合評価良い色々な資格を取ることができるように、授業が組まれているので、就職に有利になれるので良い学校だと思う。
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講義・授業良い先生が、色々な貢献をした方々であり、その人から授業をしてもらえるので、専門知識などたくさんのことをおしえてもらえる。
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アクセス・立地良いバスが極端に少ないために移動には苦労しますしかし、山の上にあるために暑い時でも少しは涼しく感じます。
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施設・設備良い校舎はとてもきれいです。自分の学科は他の学科と違い校舎が離れています。そのためあまりほかの学科と交流はありませんが、学科内での交流が深いです。
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友人・恋愛良い楽しい生徒ばかりです。一緒に食事をしたり行動したり、放課後でも一緒にどっかにいったりするときもあります。
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部活・サークル良い部活やサークルは充実してると思います。しかし、学校じゃないとこで活動するときがあるのですが、その時に移動が大変です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容動物に関することを学んだ
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学科の男女比2 : 8
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志望動機自分の好きな学科だったから
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか普通に勉強しました。
5人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:24557 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]薬学部動物生命薬科学科の評価-
総合評価良い専門的なことが学べるので動物系の就職先を探している人にはとてもよいと思います。動物系でなくても、食品衛生系にも就職されている先輩方もいます。
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講義・授業良い学科内の先生も外部の先生も優秀な先生たちが集められていてとても充実している。
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就職・進学良いキャリアサポートセンターというのがあり、そこでは面接の練習など自ら積極的に参加すればとても良いサポートを受けられます
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アクセス・立地悪い山の上に大学があるので、バスはとても不便です。電車なども本数が少ないので帰省の時は少し不便です。
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施設・設備普通実習の道具などは充実していると思います。外部の先生が実習に来られた時も驚いていらっしゃいました。
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友人・恋愛普通サークルもたくさんあり、充実しています。また、私の学科は飼育当番があるので先輩後輩との関係も他学科より話をする機会が多いと思います
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学生生活普通私が入っているサークルは特にイベントなどはありませんが、仲良くしています
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は高校の基礎科目が多く、一般教養科目が多いと思います。2年次から徐々に専門分野が増えていきます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機専門的な分野に特化していて、動物系の仕事に就きたかったからです。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:585191 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]薬学部動物生命薬科学科の評価-
総合評価普通専門分野を大学で勉強したいと思っている方にはすごく適していると思います。動物生命薬科学科は実際に動物と触れ合う施設もあり、三年次には実際に課外実習として動物病院に行ったり、フィールドワークにも取り組むことができ、とても充実しています。
また、資格習得の面でも特化しており、動物看護、実験動物技術師、学芸員、食品衛生管理者・監視員等の資格も取ることができます。 -
友人・恋愛普通動物生命薬科学科は人数も1クラス分なので4年間同じメンバーと共に過ごします。なので、より深い友情関係が結べると思います。
また、他学年との交流もあるので、わからないことがあれば、先輩に気軽に聞くこともできます。 -
学生生活普通バスケ、フットサル、野球、ダンス、軽音、エイサーなど、様々なサークルが存在し、それぞれで充実したサークルライフを送ることができます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容動物のことが主です。一年次には英語や数学、国語など基礎科目も勉強します。2年次からは専門分野が増え、公衆衛生や、薬用植物、動物臨床に関する勉強をします。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:332965 -
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卒業生 / 2009年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部動物生命薬科学科の評価-
総合評価良い人数が比較的少ないため、教員への質問がしやすい。また、友人関係でもみんなで協力というようなことも多い。学科で動物を飼育しているため、動物看護や実験動物の分野に携わりたい人にはよい環境。
講義内容としては、広く浅くの部分が少し多かったように感じる。しかし、教員陣も聞けば丁寧に説明してくださる。自分のやる気次第で伸びるか伸びないかがすごく左右される学科だと思う。
また、動物を飼育しているという点で、当番制なので日曜日に飼育に学校に行くこともしばしば。長期休暇も飼育で帰省できないこともある。
命を預かっているという責任を強く感じられる学科だと思うので、評価は4。 -
講義・授業普通薬学科と同じ講義を受けることもあるので、なかなかわからないことを教員に聞くタイミングが難しかったりする。また広く学ぶので、良い意味で「動物の勉強だけをする大学」ではない。その分、勉強が大変だった。
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研究室・ゼミ普通教授によるだろうが、想像しているようなゼミではないかも。毎日研究室に篭って研究している、というような感じではないように思うので。
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就職・進学良い進学、就職率ともにほぼ100%だから。また履歴書の書き方や添削の指導もしっかりしてくださるので困らない。面接練習も充実していると思うので。
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アクセス・立地悪い宮崎県の田舎の方で、バスも電車も本数が少ないため。また遊び場はほとんどない。買い物する所がないと感じるから。
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施設・設備良い私立大学なだけあってトイレなど綺麗だと思うので。また清掃員さんがいつも掃除してくださるので構内がとても綺麗。構内にコンビニもあるし便利だから。
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友人・恋愛良い人数が少ないため同期みんなが仲が良いため。また先輩後輩の仲も良いので、恋愛関係に発展することもある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生のときは基礎学問を学び、GWから飼育も始まる。あとはどんどん専門的に学び、講義でも段々と動物を使うようになる。
動物看護、実験動物、学芸員、食品衛生などを総合的に学びます。動物のプロフェッショナルになれるよう勉強をします。命の尊さを強く実感できる学科です。 -
所属研究室・ゼミ名池脇ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要池脇教授は微生物などの分野に強く、自分のやる気次第でどんなことができるかも決まるような気がします。
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先延岡に残ることを最優先したので、住むところから近い所でできるだけ学んだ分野の仕事を探しました。
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就職先・進学先を選んだ理由企画開発という、自分で何か新しいものを作り出すという仕事にとても魅力を感じたからです。
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志望動機もともとは獣医師という夢を諦めきれず、ここなら3年次にフィリピンの大学に編入ができると知り、志望しました。
他にも実験動物、動物看護、学芸員、食品衛生についても学べるため、将来の幅が広がると考えたためです。 -
利用した入試形式推薦入試
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利用した予備校・家庭教師利用していない
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どのような入試対策をしていたか過去問をひたすら解いた。この学科が設立されてまだ1年だったため、基礎科目を広く勉強していた。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:122050
九州医療科学大学のことが気になったら!
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九州医療科学大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
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