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私立宮崎県/延岡駅
薬学部 薬学科 口コミ
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]薬学部薬学科の評価-
総合評価普通高校の範囲から勉強するため、やる気のある学生は高校の成績関係なしに良い成績を収めることができるが、半数近くの人が卒業することなく学校を辞めてしまうほどシビアに勉強しなくてはならない。
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講義・授業普通国家試験を中心に教育が行われるため、国家試験に出ない範囲の勉強はほとんどないが、最低限の勉強で国家試験に望むことができる。
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研究室・ゼミ悪い研究室はあってないようなもので、どこのゼミでも大した違いはない。先生との相性で選ぶ形が多い。
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就職・進学悪い大手企業に行くことは少ないが、自分が望めば不可能ではない。
企業、病院と大学との繋がりは期待できない。 -
アクセス・立地悪いバス、自家用車、バイク、自転車で通う人がほとんどだが、バスは本数が少なく、かつ 満員で乗れないことが多いので、それ以外をおすすめする。大学の周囲100kmは、田舎であるため 生活に支障がギリギリ出ないレベルの生活を強いられる。
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施設・設備悪い教育に支障はない。必要最低限の教育は受けられる施設はあるが、自らの興味や研究をできるスペースは少ない。
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友人・恋愛普通サークルや部活は個人によって充実させることができるが、サークルや部活の選択肢は少ない。しかし、サークルを創設するのが容易なため、自分が好きなサークルを作り上げることはできる。
恋愛関係は 周辺に大学がこの大学しかないため、ほとんどは 学内か地元で行うことになる。 -
学生生活悪い学祭が毎年開催できるか分からず、数年のうちになくなるかもしれない。
学科ごとの行事は多少ある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容薬剤師国家試験に合格できる最低限の内容。
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就職先・進学先国立病院
投稿者ID:329556 -
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卒業生 / 2009年度入学
2016年03月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価普通臨床で活躍できる薬剤師の養成に力を入れており、実習や研究を通して、考える力を養える学科です。他の学科の人との交流もあり楽しい学生生活が送れると思います。
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講義・授業良いそれぞれの分野でプロフェッショナルな教授や講師たちが基礎から深いとこまで教えてくれ、自分のレベルに合ったクラスから始められる
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研究室・ゼミ良い他の大学や会社と共同で研究を行っている講座もあり、研究を通して自ら考え、悩んで論理的な考えから答えを導ける力を養成できます。
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就職・進学良い就職は現在売り手市場で学生の約10倍の求人倍率になっています。キャリアサポートセンターのバックアップも手厚く、面接の練習や履歴書の書き方なども教えてくれます。
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アクセス・立地悪い立地、アクセスに関してはあまり良くなく、山の上にぽつんと建てられている感じです。バスも1時間置きくらいしか出ておらず、車かバイクがないとなかなか通学し辛いてます。
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施設・設備良い最近新たな学科も新設され、新しい設備が整っています。また動物実験や細胞実験など生の検体を使った研究も行われており、貴重な体験をすることができます。
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友人・恋愛良い薬学部はある程度カリキュラムがきめられており、1年から3年まではほぼ毎日朝から夕方まで講義や実習が詰まってます。しかしその分グループで行うものもあり、友達の輪を広げることができます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年では高校の復習や薬学の基礎から学んでいきます。2年になると実習も始まり、いろいろな課題があり考えながら知識を深めていきます。
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所属研究室・ゼミ名生化学講座
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所属研究室・ゼミの概要いま世間でも、話題になっているメタボリックシンドロームから様々な合併症を引き起こす原因となる脂肪細胞の炎症のメカニズムとそれを抑制する物質の研究を行っていました?
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先調剤薬局/保険薬剤師
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就職先・進学先を選んだ理由超高齢社会の日本でいま問題になっている、医療費と患者の薬漬け問題に深く関わり、改善していける職場だと思ったからです。さらにかかりつけ薬剤師として自分の担当の患者を持ち、よりよい治療を行う手助けをしたいと強く思いいまの薬局に入社しました。
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志望動機両親が医療関係者で幼い頃から病院が身近にあり、将来は医療職に就きたいと思っていました。そして患者と医者の架け橋となることが、できる薬剤師という職業に憧れとやりがいを感じ志望しました。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか推薦入試を使ったので高校の内申を上げるため期末テストや中間テストを頑張りました。さらに部活に力を入れ、文武両道をアピールしました。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:182342 -
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在校生 / 2013年度入学
2014年11月投稿
- 3.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価普通将来のために資格のほしい人にはとてもいい大学です。私立大学の中でもお金のかかる大学なので、資格を取るという信念のある方にお勧めします。
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講義・授業良い有名な先生や、社会的に高く評価されている先生たちの授業をうけられます。さまざまな専門分野をより詳しく学べるので向上心がアップすることまちがいなしです。
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研究室・ゼミ良いさまざまな分野の研究をしているため、きっと自分の興味がある研究がみつかる。研究室が10個以上あるのも魅力的だと思う。
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就職・進学良い資格を取ることができるのでほとんどの人が第一希望の就職先に就職している。大手から地方の企業まで大学が有名かつ信頼があるので声がかかる。
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アクセス・立地悪い周りになにもなく、山の上なので遊ぶところはなにもない。きっと勉強に集中するためにそうしてあると考える。
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施設・設備普通高い学費を払わされている割には設備が行き届いていないような気がするが、割と新しい学校なのできれいで清潔感がある。
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友人・恋愛普通クラスがひとつでずっと同じクラスなのでクラス内カップルは多いが、逆に別れるカップルも多数いるので気まずいこともある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容薬学に関するすべての知識。基礎から臨床的な応用まで限りなく医師や看護師にちかいことまで学べる。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機薬剤師国家資格がほしかったから。ここなら6年きっかりで資格が取れると思った。
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利用した入試形式センター利用入試
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利用した予備校・家庭教師個人塾(尾崎塾)
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どのような入試対策をしていたか過去問や自分が苦手な分野の基礎をできる限り解いた。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:62468 -
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在校生 / 2017年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 2]薬学部薬学科の評価-
総合評価良い学科全体として、卒業後の薬剤師国家試験合格を目指し、最大限の支援をしてくれていると感じる。一方で、勉学に重きを置きすぎて学外活動がままならない部分もあると思う。
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講義・授業良い他大学を卒業後、編入学したので他大学と比較すると、おおむね充実した学校生活を送れているからだ。
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研究室・ゼミ良い担当教員が大変優秀で、学生指導にも熱心である。また研究内容も自身の興味のある内容から選択して取り組むことができたので、学生として興味関心を十分に持って取り組むことができている。
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就職・進学良い先日まで就職活動を行っていたが、サポート体制は手厚かったと思う。特に、本学には「キャリアサポートセンター」という就職活動支援専門の部署があり、面接練習や履歴書作成に大変尽力していただいた。
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アクセス・立地悪い山の上にあるので、車は必須である。車がなければ、自転車か原付バイク、公共交通を利用することとなるが、公共交通は非常に不便である。
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施設・設備普通比較的新しい学校なので、特別汚い場所があるわけではないが、研究設備としてはそれほど充実しているわけでない。一方で、自習室が充実しており、国家試験への支援は十分してもらっている。
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友人・恋愛良い単純に現在周りにいてくれる友人たちが大変よく、日常生活だけでなく勉学の面でも大いに支えてもらっている。また学年としての雰囲気もよいと感じているので、学校生活を送るうえで不便を感じたことはない。
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学生生活悪いそもそも学校の規模が小さく、学部学科・生徒数が少ない。それに比例してサークルの数も少なく、目立った活動をしているところは少ないと感じる。もし多くの人間との交流や学外の活動に重きを置きたい人にはおすすめできない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容物理・化学・生物などの基礎科目から臨床現場に準じた病態・薬物治療、実務が挙げられる。さらに、実技の部分で薬物の秤量・混合、患者対応を学ぶ。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先病院
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志望動機薬剤師の国家資格を取得したいと考えたところ、本学は国家試験合格率が高く、勉強面の支援が充実している学校だったため。
6人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:534325 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]薬学部薬学科の評価-
総合評価良い薬剤師養成専門学校。
授業は充実していて先生方も熱心。
元々、レベルの高くない人達が努力で薬剤師国家試験まで登り詰めなければいけないので、元々学力が引く人にとってはかなりの試練。
薬学部は総じて学費は高い。留年率も高い。 -
講義・授業良い講義の数も多く、平日は毎日朝から夜まで学校にいる生活。
しかし、講義は充実していると思う。
入学時到底薬剤師国家試験に合格できないような人達でも、努力次第で何とかなるだけの講義はある。
ただ、文系の大学の大学生活とはかけ離れているので、大学に何を求めているかはしっかり見極めた方がいいと思う -
研究室・ゼミ普通あまり、研究の盛んな大学ではない
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就職・進学良い十分にサポートして貰えると先輩に聞いた
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アクセス・立地普通まず、大学まで徒歩で通えるアパートはないと思った方がいい。
徒歩以外の何らかの交通手段がなければ生きていけない。スーパーにも行けない。
家賃もド田舎にしては高い気がする。 -
施設・設備良いそれなりに充実している。
実習器具などに関してはかなり充実しているが、研究室の実験機材には古いものも多い -
友人・恋愛良いいつも同じメンバーで講義を受けるため、自然と仲も良くなる。
グループ学習なども多く親しくなる機会も多い -
学生生活普通あまり入っている人はいない
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:465357 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]薬学部薬学科の評価-
総合評価良い薬学部というと「難しい」「6年間もある」「理系が得意じゃないと無理」というようなイメージがありますよね。
私も入学するまではそのようなイメージを持っていてとても不安でした。高校まで、そんなに化学系教科が得意でなかった私は周りについていけるのか、進級できるのかと悩んでいました。しかし、この大学では1年次に化学系の科目を基礎から学び直すことのできる時間があったために、苦手を取り除くことが出来ました。先生方も質問に丁寧に対応してくださります。自分にやる気さえあれば、進級も苦ではありません。不安だった私も留年することなくここまで来れました。
また、薬剤師になるには最終的に薬剤師国家試験に合格しなくてはなりませんが、当大学は私立薬学部の中で高い合格率を誇っています。もちろん自分自身の努力が必要ですが、手厚くサポートしてくださる先生方がいらっしゃるので、薬剤師に本気でなりたい!という気持ちを持つ方におすすめです。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:327911 -
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在校生 / 2013年度入学
2015年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価良い勉強するにはとても良い環境です。しかし、かなりの田舎に立地している為、休みの日に買い物に行ったり、遊んだりする場所がほとんどありません。一般的な大学生活のイメージとはかけ離れていると思います。都会に行って遊びほうける心配はないので、しっかりと勉強したい人にはおすすめn大学です。
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講義・授業良いたくさんの先生方がいらっしゃるので、それぞれの専門分野が深く学べます。選択授業はあまりなく、ほとんどが必須科目になります。空き時間もほぼないので、1日1日集中して講義に参加することができます。
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アクセス・立地悪い交通アクセスは不便です。たいていの人は車で通学していますが、それ以外はバス通学です。バスはあまり本数がありませんので、慣れるまでは不便に感じると思います。学校からすこしはなれた市街地に行くと、学生でも入りやすい居酒屋やカフェがたくさんあります。また、美容室も多々あります。
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施設・設備良い校舎は新しく、快適に過ごせます。空調設備もあります。コンビニあるのでとても便利です。実験室もたくさんあり、器具、機械もそろっています。
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友人・恋愛普通みんなかなり勉強します。努力なしには国家試験を突破できないとわかっているので、自習室や図書館は満員です。学内カップルもたくさんいます。基本的にみんな仲がいいです。
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部活・サークル普通サークル活動も盛んです。他の学年や学科の違う人たちと関わることができるので、視野が広がります。勉強以外のことに目を向けられるので、とても充実します。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容人間のからだのしくみを理解し、病気がおこるメカニズムとそれに対する様々な薬物治療について学びます。
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所属研究室・ゼミ名学年が浅いので、まだ研究室には所属していません。
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所属研究室・ゼミの概要学年が浅いので、まだ研究室には所属していません。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機地元に近く、国家試験の合格率が良いため。
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利用した入試形式センター利用入試
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どのような入試対策をしていたかセンター試験の過去問、赤本を何度もときました。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:83194 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]薬学部薬学科の評価-
総合評価良い薬学部ということもあり、やはり勉強はとても大変です。しかし、やればやるだけ結果はついて来ますし、単位も取れます。先生方もとても熱心で勉強面に関しては厳しい部分もありますが、基本的には優しくとても頼りになります。友達も薬学を学びたいという意識の高い友達を選べば、教えあい学習もとても効果的です。
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講義・授業良い講義内容は先生によりますが、基本的にとてもわかりやすく、国家試験に向けた対策も織り交ぜながら教えてくれます。課題は最初は少し多いと感じるかもしれませんが、慣れれば当たり前になって来るし、ほとんどが隙間時間に終わる程度です。
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研究室・ゼミ良いゼミについてはよくわかりませんが、研究室については成績の順で好きな研究室を選べるらしいです。まだ経験していないことなのでよくわかりませんが、成績は上位を目指していた方が良いかと思います。
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就職・進学良い国家試験合格率に関しては、90パーセントを超えています。しかし、国家試験を受けるまでに結構な人数が留年しています。なので、日頃の勉強はしっかりすべきです。
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アクセス・立地良い基本的に一人暮らしが多く、住むアパートによって距離は異なりますが、大体は30分以内で着くところばかりです。自然豊かで都会のように遊ぶところはあまりありませんが、お店などは結構あるので、生活には全然困りません。
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施設・設備良い施設内は勉強できる場所がたくさんあり、空いていれば基本どこでも使うことができます。冬の寒い時期や夏の暑い時期などは、図書館で勉強するのが快適なのでオススメです。
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友人・恋愛良い友人関係については、基本的に男子は男子女子は女子で固まっていますが、学年での飲み会なども定期的に開かれていますし、実験などでもみんなと話す機会があるので、多くの友達を作ることができます。
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学生生活悪い所属していないのでよくわかりませんが、一度テニスサークルの体験に行きましたが、レベルが低すぎて入るのをやめました。飲み会などは行われているようなので、遊び感覚でいい人はいいかもしれません。他のサークルはわかりません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、化学、物理、数学などの基本を教えてくれるので、高校でとっていなかった人でもしっかり復習することができます。2年次からは、専門的なものが入って来て、楽しくなって来ます。
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就職先・進学先病院で勤めたいと考えている。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:429746 -
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在校生 / 2012年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価良い他大学の薬学部について詳しく知りませんが、ものすごく勉強する環境が整っています。先生方も熱心に指導してくださいますし、全体的にいい大学だと思いま
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講義・授業普通大学の先生方の講義でわかりやすいときもあれば、研究に力をいれているため指導があまり上手くない先生も正直います。しかし、外部の予備校講師の講義を受けることもたくさんあるため、そこで補うようにしています
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研究室・ゼミ良いとてもいい研究室に入っています。
先生と生徒の距離感がよくて、本当に恵まれています -
就職・進学良い就職に関して説明会でたくさんの企業や公務員関係などの方が大学に来てくださいます。もちろん自分サポートも万全です
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アクセス・立地悪い山の奥にあります。研究室では常に携帯が圏外になっているため不便です。遊ぶところもないので、つらいです
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施設・設備良い実験が充実しています。人間型のロボットを使った実習があり、バイタルサインの読める薬剤師を目指した授業を受けることができます。聴診器も持っています。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:334876 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価良い教授はハイクラスの方も迎え入れている。田舎な分、勉強を遮るようなものも少ない。でもそれは逆に、キャンパスライフとしてはやや楽しみに欠けるところでもあるかと。
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講義・授業良い教授のレベルが高い分、単位を取りにくいものもあるが、しっかり補講をしてくれる。教室は広々としており、ゆったりと使用可能。
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研究室・ゼミ良い研究室へは5年時に配属。研究室ごとで、忙しさや課題の量に違いある。ゼミは、外部の国家試験対策予備校の講師を招いての授業が、5年の終わり頃から始まる。
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就職・進学普通病院、薬局については、大学に100近い施設を招いて就職説明会を行っている。就職活動は基本的に自身で行わなければいけないが、必要とあればサポート体制はある。
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アクセス・立地良い大学は街や商業施設から少し離れた場所にあるため、最寄り駅は車でも15~20分はかかる。どこに行くにも距離があるため、自家用車を持っている生徒が多い。
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施設・設備良いキャンパス自体は、まだ創立してからさほど日が経っていないため、比較的キレイにしている。教室内も同じく。サークルや部活は大学の規模自体がさほど大きくないので、盛んとは言いがたい。
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友人・恋愛良い学内の友人関係は、同じ薬学部であれば目標が同じな分悪くはないと思われる。ただ、他の学部とは切り離されている感覚がある。サークルや部活も全学部共通のものに所属しない限り、他学部との関わりは薄い。
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学生生活良い大学のイベントとしては、大きいものは学園祭程度。小さいもので言えば、イルミネーション点灯式や球技大会はある。アルバイトは田舎な分、さほど求人がない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容3年から4年に進級するときが最も難しい。4年はCBT、OSCEが、5年は実務実習が、6年は国家試験対策がメインとなる。
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利用した入試形式病院薬剤師
投稿者ID:414351
九州医療科学大学のことが気になったら!
基本情報
九州医療科学大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、九州医療科学大学の口コミを表示しています。
「九州医療科学大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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