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公立宮崎県/宮崎神宮駅
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卒業生 / 2011年度入学
学生の半数が留学する小さな大学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文学部国際文化学科の評価-
総合評価良い大学の規模がコンパクトなので、学生、教授、職員との距離が近い。文教地区にある静かなキャンパスで、かつ市内の中心地に位置し、交通の便が良い。学生の約半数が海外に留学しており、英語圏だけでなく、中国や韓国といったアジア圏にも力を入れている。就職率が高い(例年95~98%くらい)。
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講義・授業良いリベラルアーツなので、学べる幅が広い。比較的自由に履修科目を選べる。きちんと出席していれば単位は取りやすい。
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研究室・ゼミ良い語学系、文学系、情報系と単科大学にしては幅広いゼミが選択できる。ひとつのゼミが10人前後なのでゼミ同士仲が良い。
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就職・進学良い直近の就職決定率が98.8%で、文・人文系公立大学の就職力ランキングで全国1位を取った。就職のサポートだけでなく、公務員講座や教職を目指す人たちへのサポートも充実している。
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アクセス・立地良い大学の周辺は文教地区で、小中学校が多く集まっており落ち着いた環境。宮崎市の中心地にも近く、買い物や飲み屋へも徒歩圏内。
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施設・設備良い図書館には個室があり、試験前の勉強などに活用できる。OA機器も一通りそろっており、とくに不便を感じることはない。
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友人・恋愛良い一学年200名で、全学生が1000名ほどの小規模大学なので、同級生だけでなく先輩や後輩とのつながりも多い。
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学生生活普通学生の総数のわりにはサークルの数は充実しているが、あまり活動していない部もあり、その差が大きい。ほぼすべての学生がアルバイトをしている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語と情報の授業は一年次必須。それ以外の科目は比較的自由に選択できる。2年前期に所属のゼミを決め、後期からゼミが始まる。
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利用した入試形式文化服装学院(東京都)へ進学
投稿者ID:412747
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