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国立宮崎県/木花駅
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在校生 / 2022年度入学
何だかんだ程よく遊べる。
2023年06月投稿認証済み
- 2.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]教育学部学校教育課程の評価-
総合評価悪い実習が他の大学より期間が長い。本気で学びたい人にはうってつけ。1・2年はそこそこ遊べるが3年からは空きコマも少なくハードになる。教員になる人が多いが、そうでない人も中にはいる。教員を目指すか他を目指すかは2年前期の観察実習で大きく分かれると思う。
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講義・授業普通教育課程の講義(教育課程論や教育本質論)は面白いがそれ以外はあまり質が良くない。特に現社や環境と生命は他学部との交流があるがあまり話さず個人作業になり気味。やる気が起きない。
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研究室・ゼミ普通3年から始まる。教育学部は自分で選べるため興味のある分野の研究ができる
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就職・進学良い教員採用試験の準備は手厚くしてくれるらしい。多くは教員になる人が多く、特に宮崎県の教員を目指す人は1年から対策ができる。
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アクセス・立地悪い周りにマックスバリュとドラモリと品揃えの悪いキャンドゥしかない。娯楽施設などない。病院も遠い。食べ物屋も遠い。夜は街灯が少なく暗い。最寄り駅まで2キロ、徒歩30分程度。バスはあるものの高い。車がないと圧倒的不便な田舎。
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施設・設備悪い教育学部は数年後綺麗になるらしい。農学部は新しいので綺麗。教室数は多い。
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友人・恋愛普通国公立ということもありそこそこ真面目な人が多い。恋愛は他学部で付き合う人が多い印象。出会いは教養科目や部活・バイトなど。
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学生生活悪いサークルはあまりない。部活はガチなところが多い。体育館が2つあるため便利。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年は教養。英語や第二外国語、情報がメイン。2年から少し専門的になる。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機元々候補になかったが、共通テストで失敗したため自分の学力相応の学科を選択。教員を目指していたため教育学部を志望した。
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投稿者ID:915857
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