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国立宮崎県/木花駅
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卒業生 / 2014年度入学
生物ではなく化学が好きな方向けの学科です
2020年01月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]農学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い2年生までは座学が中心で知識を蓄えることができる。それ以降は徐々に学生実験も増え、実験の楽しさがわかる。後々配属される研究室でも十分な指導があり、充実した学生生活を送ることができる。
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講義・授業普通1年生では幅開く基礎知識を身につけることができる。2年生以降では食品系や化学系など専門的な授業が増える。
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研究室・ゼミ良い食品、微生物、植物、畜産、魚、生化学と幅広い分野の研究室があるため、研究室選びに困ることはない。希望の研究室に入るには、一年の頃からある程度真面目に勉強し、良い成績を納めておくべき。
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就職・進学普通食品関係に進む人が多い印象。サポートはさほどないため積極性が求められる。
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アクセス・立地悪い車がないと不便。最寄駅まで徒歩で20~30分程かかるうえに本数が少ない。バス停は近いが、バスの本数が少ない。大学周りにはコンビニやマクバ、ドラッグストアがあるため生活には困らない。
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施設・設備普通どちらともいえない。農学部棟では近々工事があるらしいので綺麗になるのではないか。
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友人・恋愛普通友人関係で困ったことはなかった。人それぞれだと思うのでなんともいえない。
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学生生活普通サークルについては所属していないためわからない。学校のイベントとしては学祭などがある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生と2年生は座学中心、3年生から実験が入ってくる。3年後期で研究室配属があり、本格的な研究が始まる。獣医を除く他学科と比べると、テストの難易度が高く、卒論に要する時間(入る研究室にもよる)が多い印象。応用生物という名前のせいで、生物好きが集まりがちだが、実際は化学中心なので注意したほうがいい。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先化学系の研究職
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志望動機もともと化学が好きだったこと、当時は微生物に興味があったことから応用生物科学科を選択した。
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投稿者ID:608463
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