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国立宮崎県/木花駅
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在校生 / 2012年度入学
幅広く学べる
2016年03月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い農業分野を幅広く学んでから進路を考えていきたいと考えている人にはとてもいい大学だと思います。応用生物科学科は細胞、微生物、植物など世界的に優れた教授が多く、世界の最先端を学ぶことができます。実験設備も充実しています。
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講義・授業良い様々な分野を基礎から応用まで学ぶことができます。そのため将来の選択肢が大きく広がります。将来のことをイマイチ考えられてない人にもおすすめです。
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研究室・ゼミ良い世界最先端の研究を行っている研究室が多いです。企業と共同研究を行っていることもあります。研究室漬けの毎日になります。
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就職・進学良い先生のつながり、紹介によって様々な選択肢があります。大手企業や中小企業、公務員まで様々な進路がありめす。
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アクセス・立地普通市内からは遠く、バスや電車などの本数も少ないため明日からがないと少し辛いかもしれません。自転車があればどうにかなります。
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施設・設備良い実験器具は型が古いものが多いですがほとんどの実験をカバーできるほどの種類があります。研究室同士の貸出もあるのでとても良い環境です。
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友人・恋愛良い一学年55人程度ですが、学生実験では毎回ランダムに班が編成されるためほぼ全員と話すことになります。そのおかげか全員仲が良いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年は座学でひたすら各分野の基礎を学びます。2年は応用を学びつつ実験で実技を身につけていきます。3年後半から研究室配属となります。
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所属研究室・ゼミ名土壌肥料学研究室
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所属研究室・ゼミの概要大豆の国内自給率を上げるために根粒菌の研究を行っています。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先宮崎大学大学院農学研究科
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就職先・進学先を選んだ理由学部の講義や実験では物足りなさを感じ、もっと学びたいと思ったから
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志望動機いろいろと幅広く学ぶことができて選択肢が多そうだったから
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか生物、化学を満遍なく勉強し穴をなくしました。
投稿者ID:182565
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