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国立宮崎県/木花駅
農学部 口コミ
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在校生 / 2017年度入学
2019年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]農学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い将来どうするか何も決まっていないなら、様々な分野のことを学ぶことが出来るので、興味の幅が広がる学科だと思います。
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講義・授業普通授業はどうしても先生によるので、どう感じるかは人それぞれでしょう。
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就職・進学普通就職も企業から公務員、進学される先輩方も多いので、その分、先生方も熱心に指導されていると思います。
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アクセス・立地悪い立地は悪い。最寄り駅である木花駅まで徒歩30分以上。免許を取って、車を持つ学生が多い。
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施設・設備良い学部棟全体的に、WiFi完備なので過ごしやすい。講義棟は老朽化もそこまで酷くない。研究等の設備は比較的整っている方だと思う。
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友人・恋愛普通サークル、部活動は多彩で、交友関係も広げやすいと思う。新歓の時期はサークルごとに新歓イベントをやっているので、参加するのをオススメします。
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学生生活普通前述の通り、サークル等は多彩で、比較的なんでもある。一大イベントである学祭は各学科でバザーを行い、催し物が多いので楽しめます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基本的に化学が中心の授業が多いです。が、食品系、畜産系も学ぶことが出来るので、興味の幅が広がると思います。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機とくにやりたいことが無かったため、できるだけ色々なことが出来る学科を選んだ次第です。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:577386 -
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在校生 / 2014年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]農学部植物生産環境科学科の評価-
総合評価良い植物の病気、昆虫学、農業経済、農業機械など幅広く学ぶことができる。
就職については、優秀な学生は、教員のコネで良い企業に就職することもできる。
教員免許(高校理科、農業)を取得することも可能。 -
講義・授業良い講義は幅広い分野があるので、自分の学びたい分野を選ぶことができる。
単位については、もし保留になっても、再試験があるので単位を取得することができる。 -
研究室・ゼミ良いゼミが始まるのは3年からである。
ゼミは2年次に、自分の行きたいゼミを選ぶことができ、もし定員オーバーの場合は成績順に振り分けられる。 -
就職・進学良い私は教員免許を取得したが、農学部支援科のサポートは十分であった。私の指導教員の先生も、他の皆よりも多く講義をとったり、教育実習に行ったりしないといけなかったので、それを考慮してくださっていた。
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アクセス・立地悪い宮崎大学木花キャンパスから、最寄りの木花駅まで、徒歩で30分かかる。電車の本数はかなり少ない。
学校の周りは、マックスバリュ、ジョイフル、コンビニしかない。
車やバイクがないと不便。 -
施設・設備普通試験前は図書館が遅くまで開放されているので、便利。
また、各学部内に実習室も設けられるので、図書館に席がなくても、そこで勉強できる。
学科の実験で使う顕微鏡が新しいものが少ない。
実験器具が豊富ではない。 -
友人・恋愛良い学科内の友人関係は良好。
入学前に、バスツアーや学校案内などが開催されているので、その時に友達をつくることができる。 -
学生生活普通アルバイトについては、大学周辺にはあまりないので、入学当初は、送り迎えつきの派遣のバイトをする人が多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年次は必修の科目がほとんど。3年次は、自分の学びたい講義を選ぶことができる。ほとんどの学生が3年で単位を取り終える。
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就職先・進学先教員
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:431995 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農学部畜産草地科学科の評価-
総合評価良い宮崎大学の周辺はとにかく田舎です。交通の便はあまりよくないです。バスや電車もありますが、原付や自動車を持っていないと不便だと感じることが多くあります。
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講義・授業良い講義の内容は、家畜に興味がある人にとってはとても面白いものだと思います。また高校で生物を選択していた人にとっては復習になる部分も多くあります。また獣医学部と同じ講義があるため、獣医師を目指す人たちと一緒に授業をうけることもできます。
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研究室・ゼミ良いまだ自分はゼミというものがよく分からないのですが、先輩の話によると、楽なものとそうでないものがあるようです。また卒論に関しては、ほとんどの先輩方が真面目に取り組んでいらっしゃいます。
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就職・進学良い私の学科ではほとんどか卒業後に就職するというかたちをとると思います。もちろん大学院に行かれる方もいらっしゃいます。自分はまだ就活を行っていませんが、先輩方の話によると、お金がとっても飛んでいくそうです。
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アクセス・立地普通最寄り駅は木花駅です。(木花キャンパスの場合)木花駅から大学まで、歩いて20~30分かかります。とても不便です。学校の回りには、スーパーやコンビニなど生活に必要な店は一応そろっていると思います。
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施設・設備良い私立ではないため、校舎はそんなに新しいとは言えないと思います。ただ、図書館と学食は案外大きいため、満足して過ごせるかと思います。試験前は、過去問が本当に役に立ちます。同じ学科の先輩方から過去問をいただいて、それを学科のグループのLINEで流す、というシステムになっています。
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友人・恋愛良い宮崎大学の人は本当に親切な人ばかりです。もともと宮崎の方々がおっとりしており優しいのですが、他県から来た学生も本当にいい人ばかりです。サークルで知り合い、学部を越えて仲良くなれるため、大学では絶対に部活やサークルに入るべきです。
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学生生活良いサークルはいろいろ種類があってすごく楽しいです。掛け持ちしていらっしゃる方もたくさんいらっしゃいます。大学でしかできないことにチャレンジするのもいいことです。大学内ではやはり学祭が一番盛り上がるのではないかと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容自分は1年生なので、この半年間のことしかわからないのですが、1年前期は農学部の中もしくは他学部の中でも授業数は多い方だと思います。ただ授業を真面目に聞いていればきちんとテストで点をとることができます。
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利用した入試形式まだわかりません。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:414378 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]農学部畜産草地科学科の評価-
総合評価良い畜産を学びたい人にはもってこいの学科だと思います。家畜について様々な角度から学べます。先生は基本的に優しいです。真剣な学生には真剣に向き合ってくれます。
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講義・授業普通講義は毎回よく準備されていると思います。プリントの資料を準備してくださる先生が多いですね。緩すぎず厳しすぎずの雰囲気です。一方的に喋る先生もいれば、学生とのコンタクトを大切にする先生もいます。指導は先生によって多少の差はあるものの、いい加減な先生はいないと感じています。
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アクセス・立地悪い交通の便は良いとは言えません。バス停はありますが都会の方からすると便は少ない方だと思います。車持ちの学生も多いですね。そうでない学生は原付、自転車、徒歩での通学が多いです。大学周辺にいくつも学生アパートがあるのでそこに住めば徒歩でもきつくないですよ。
大学周辺ですが、遊べるような場所はないです。家、山、田んぼです。市内に行けば楽しい場所もありますが、バス代は安くないです。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:329826 -
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卒業生 / 2010年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部獣医学科の評価-
総合評価良い1年生から専門科目が勉強でき、2年の前期からは動物を扱う実習ができます。早くから専門科目が勉強できるので、獣医師になるというモチベーションが保てます。
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講義・授業良い学外から様々な分野の講師をお招きして授業をして頂いたり、他大学の教授によるビデオ講義が行われ、毎日刺激的でした。
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研究室・ゼミ良い3年後期からゼミが始まります。様々なゼミがあり、研究系も臨床系も充実しています。
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就職・進学良い担任の先生や研究室の先生に相談しながら、就職を決めました。親身に相談に乗ってもらえたので、満足のいく就職活動が出来ました。
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アクセス・立地普通アパートが多く、徒歩圏内にもたくさんの友人が住んでいた点は良かったですが、お店が少ないのが少し難点でした。
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施設・設備良い新しい校舎も立ち、購買も新しく作り替えられて、とても綺麗になりました。
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友人・恋愛普通サークルや部活に所属するとたくさんの友人ができ、恋愛をしている人も多くいました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次から解剖学、生理学などの専門科目が勉強できます。農学部内の他の学科の学生と共通科目の授業を受けることも多いです。2年次以降は専門科目が増え、薬理学、病理学など内容は少し難しくなります。6年次になるとほぼ授業はなく、卒論と国試の勉強になります。
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就職先・進学先小動物臨床
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:231157 -
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卒業生 / 2010年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部畜産草地科学科の評価-
総合評価良いなにもないところにあるので車がないと生活が不便でした。しかし、広大な土地だったためサークル活動などはゆったりとできる環境だったと思います。また、大学が牧場を持っているため、牧場での実習もあり楽しく過ごせた。
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講義・授業良い畜産をしたい人なら、とても興味をひかれる講義ばかりだとおもいます。
専門的なことを大いに学ぶことができそれなりの資格取得も可能です。 -
研究室・ゼミ良い研究室によって格差はあるもののどの研究室にいてもみなそれなりに楽しく研究できていたみたいです。
場所によってはアルバイトが困難な研究室もあった。 -
就職・進学良い畜産ならではの就職口をいくつか紹介していただけるので、興味がある就職先であるならば話を聞く機会が多いように思います。
OB/OGのかたの話などもよく効けます。 -
アクセス・立地悪い立地は駅からも遠くあまりよくないし、バスも30分に1本程度と不便であるので、学生は車もちが多いようだった。
車がないと買い物したりできないので車を買うことをおすすめします。
または原付をかうべきですかね? -
施設・設備良い校舎じたいは古いですが、最近着々と設備の更新をおこなっているようです。
また、校内はすべて無線LANがつながっており、学生のパスワードがあれば使用が可能です -
友人・恋愛良いひっしゅう科目以外だと他の学科や他の学部の生徒とも話す機会があり交友関係はとても広がった。
また、サークル活動の中でのカップルが多いように見えた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容畜産についての基礎的な知識から専門分野まで幅広く学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名生殖制御学研究室
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所属研究室・ゼミの概要精子や卵子の働きや試薬を用いての活動の違いなどを研究していました。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先医療系
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就職先・進学先を選んだ理由大学の知識をいかせすし、興味のある職業だったから。
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志望動機畜産に興味があり、また、地元といううこともあり通いやすいから。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師特になし
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どのような入試対策をしていたか過去問を解いたり、先生に受験用の問題をつくってもらったりして勉強していた。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:123004 -
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在校生 / 2008年度入学
2014年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部獣医学科の評価-
総合評価良い畜産県である宮崎県にあるので、産業動物に接する機会が多く、他の大学に比べさらに詳しく学べる。乳牛よりは肉牛が多い。
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講義・授業良い東大の院を卒業した先生や海外で研究した先生、面白い経歴を持つ先生が多くいるため、講義は基本的に面白い。
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研究室・ゼミ良い多くの研究室があり、特に畜産県ということで産業動物の感染症について研究する研究室が多い。あまり裕福な大学ではないため、研究費以外の節約が多い。
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就職・進学良い様々な分野への卒業生の方たちの就職実績がある。先生も様々な経歴を持つ人が多く、相談もしやすい。就職先も公務員、動物病院、製薬会社など様々である。
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アクセス・立地悪い立地は郊外の住宅地にある。静かな環境ではあるが、学生が楽しむ娯楽施設等は市街まで行かないと無い。また、交通の便も悪い。
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施設・設備普通獣医学科のある獣医棟は、大学内でかなり古い建物なので少し古い印象を持つと思う。研究に必要な設備はほとんどそろっているので研究には支障はない。
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友人・恋愛良い全国から集まってくるので、様々な人たちと触れ合うことができる。6年間在籍するので、クラス内の仲がよく、また上の学年の人たちとも交流が多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容獣医になるのに必要な最低限の知識と技術、国家試験に必要な知識を学ぶ。
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所属研究室・ゼミ名獣医解剖学研究室
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所属研究室・ゼミの概要解剖学に限らず、先生の専門分野である免疫学の研究ができる。また、野生動物に関する研究を行うことができる。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機獣医になりたいため。また、全国の獣医大学の中で比較的暖かいところに位置しているため。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師即解ゼミ127°ーE
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どのような入試対策をしていたか主にセンター試験対策を行い、大学の過去問もできるだけ多く解くようにした。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:62392 -
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在校生 / 2020年度入学
2020年12月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]農学部畜産草地科学科の評価-
総合評価良い動物について実践的に学ぶにはとても適した学科だと思います。今年はコロナの影響であまり出来ませんが、先生方はとても良い方なので試行錯誤してくれています。
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講義・授業良い実習がしたくて入学しました。本来は実習をたくさんしている様ですが、コロナの影響でまだ実習は何もしていないのが少し残念です。
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研究室・ゼミ良い学科の先輩方から話を聞くと、学科の研究は充実しているようです。
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就職・進学良い就職には強いと思います。研究室によってとてもサポートしてくださる先生とそうでない先生がいるのは事実です。
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アクセス・立地悪い大学の周りにはスーパーと100円ショップしかありません。大学周辺は全然栄えてないです。
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施設・設備良い大学経営の大きな牧場を持っていて、泊まり込みなどで実習をするそうです。
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友人・恋愛良い宮崎の人はみんないい人たちで人間関係はかなり良いと思います。恋愛は、自分から積極的に動けば大丈夫です。
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学生生活良いサークルの数があまり多くありません。イベントは充実しています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容動物について、畜産について、草地について、土壌についてなど。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機動物が好きで、動物について学びたかったためこの学科を志望しました。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:698808 -
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在校生 / 2023年度入学
2023年12月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]農学部獣医学科の評価-
総合評価良い大動物の実習が多かったり、iPS細胞を利用出来る研究室があったり、友人関係も濃かったりして魅力のある大学だと思います。
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講義・授業良いおもしろい先生方が楽しく分かりやすく授業をしていただけます。
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研究室・ゼミ普通4年生になって研究室に配属されます。1人で配属される研究室もあります。
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就職・進学良い学年ごとに国家試験の合格率は変わりますが、仲のいい学年は合格率が高いです。
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アクセス・立地悪い最寄りの駅が歩いて30分で、電車の本数も1時間に1本あるかないかで大学の近くに住むのが最適です。
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施設・設備良い獣医学科棟が修繕工事中で数年後には綺麗になっていると期待しています。
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友人・恋愛良い学年を超えてみんなで仲良く過ごそうという意識が強いため、濃い友人関係がきずけます。
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学生生活良い動物に関係するサークルも複数個あるため、選択肢が多いと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次では教養科目も学びますが、解剖等の専門科目も学びます。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機昔から獣医になりたいと思って獣医学科のある大学を目指していました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:971676 -
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在校生 / 2021年度入学
2021年08月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]農学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い担任の先生がいて面談をしてくれたこともあり、教授と生徒の距離は比較的近いと思う。授業はオムニバス形式のものが多いが、比較的に研究室を見に来てもいいと言ってくれる教授も多い。
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講義・授業良い1年生の前期では高校内容の復習が主で、思っていたほどは専門知識は学べなかったが、基礎知識を再確認することができてよかった。前期はレポート課題などはあまりなかったため、それほど忙しくなく、自由な時間も多くとれた。後期からは学生実験も始まり、忙しくなるようだ。また、私の学科では化学の授業が多いため、化学の苦手な私は後期以降かなり苦労することになりそうだ。生物や化学以外にも、自分が選択すれば、地域のことを学べる授業を選択できるのは非常によかった。
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就職・進学普通就職の話などはまだ耳にしたことがないため、あまりよくわからない。自分から情報収集しなければならないのかもしれない。
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アクセス・立地悪い宮崎駅からバスで通学しているが、バスの本数が少なく、遅延も多いため、8:40から始まる授業に参加するためには、7:15発のバスに乗らないと間に合わない。帰るときもバスを30分以上待たないといけないことも多い。
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施設・設備良い図書館はきれいで設備も整っており、勉強するには最適の場所だと思う。お弁当を食べるところなどがあればいいように思う。
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友人・恋愛良い基本的に学科内またはサークル内でしか繋がりはない。同じ学部でもほとんど交流がないのは少し残念だ。
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学生生活良いサークルはかなり種類が多く、自分に合ったものを選べてよいと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生の前期では英語、第2外国語(中国語、韓国語、フランス語、ドイツ語から1つ選択)、生物や化学系の科目などを主に学ぶ。高校時の内容と被っているところが多い。後期からの学生実験は午後の時間いっぱいを使ってするそうなので大変そうだが、楽しみである。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機宮崎県外に出たくなく、農学部に行きたかったので、必然的に宮崎大学の農学部に絞られた。この学科では、生物に関すること全般を学ぶことができるので、様々なことに興味のある私には最適だと思ったから。
感染症対策としてやっていること長期休みの後の1~2週間はオンライン授業の形式をとってくれている。1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:760374
このページの口コミについて
このページでは、宮崎大学の口コミを表示しています。
「宮崎大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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