みんなの大学情報TOP >> 宮崎県の大学 >> 宮崎大学 >> 農学部 >> 獣医学科 >> 口コミ
国立宮崎県/木花駅
農学部 獣医学科 口コミ
-
-
在校生 / 2014年度入学
2015年02月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]農学部獣医学科の評価-
総合評価良いカリキュラムが詰め込まれすぎず勉強しやすい国家試験の合格率が高い(100%)専門性の高い分野に携わり研究面でも多方面から評価を得ている先生のもと勉強ができる
-
講義・授業良い専門性が高い各分野がかかわっていることが多いが、そのことについてもきちんと説明してもらえるテストが重いので各自自主勉強が必要。
-
アクセス・立地悪い宮崎駅からバスで40分かかる。本数は1時間に3本、少ないときは1以下かなり不便。自然豊かといえば聞こえはいい。
-
施設・設備普通校舎自体は古いが設備はいい。産業動物センターはかなり新しい。掃除は行われているが、ゴキブリがたまにいる。
-
友人・恋愛良いさまざまなキャラクターの人がいる。学科内で付き合う人が多い。獣医は獣医で、狭いコミュニティの中でしか過ごさない人もいる。留学や旅行、他大学の卒業などいろいろな経験を持つ人が多い。勉強になる。
-
部活・サークル良い充実している。だが、獣医学生は部活をしない人のほうが多い。閉鎖的だと感じるが、獣医の先輩の中には自分で部活を設立した人もいる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容獣医国家試験に必要なことが学べます。合格率は非常に高い。
-
学科の男女比6 : 4
-
志望動機もともと獣医になりたかったし、宮崎という土地が好きだった。自分とゆかりのある教授がいた。
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたか学校の先生のやり方にしたがって、毎日コツコツとべんきょうしていた。模試のやり直しを徹底した。
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:86608 -
-
卒業生 / 2013年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部獣医学科の評価-
総合評価良い特に産業動物に興味のある方にオススメです。実際に農家に見学・実習に行く機会が多いからです。学科の生徒数が少ない分、縦の繋がりが強いので、学年を超えた交流もあります。しっかり国試に対して先生方・学科生の協力があります。就職先にも困りません。
-
講義・授業良い少人数制の授業なので、特に実習授業の場合は、一人一人がしっかり学ぶことができます。産業動物に興味のある方は、西日本では最も学べる大学だと思います。交通の便は悪いですが、その分自然が豊かなので、休日は学生同士でキャンプやサーフィンなどで遊ぶことができます。
-
研究室・ゼミ良い4年生から2年と半年間の入室になります。基本的に希望に沿った入室です。他学部・学科と比較して、長い入室なのでしっかりとした卒業論文を作成できます。
-
就職・進学良い5年生の秋に、合同就職説明会が開催されます。各都道府県・市町村の公務員の方や、動物病院の先生が来られます。そのなかで、興味のある病院などへ実習の手続きもできます。
-
アクセス・立地悪い空港までは車で15~20分、最寄駅の木花駅へは2~3kmです。木花キャンパスの周りに住む学生が多いですが、木花駅周辺の家賃が少し安いので、そちらに住んで原付や車で通学している学生もいます。近くの飲食店はファミリーレストランや居酒屋が数軒ほどで、あまり多くはありません。男子学生などは学食を利用しています。
-
施設・設備良い獣医学科の棟は古いです。比較的最近、産業動物センターが設立されました。動物病院は3年後にリニューアルするみたいです。研究するにあたって、設備に不便は感じませんでした。
-
友人・恋愛良い大学自体の部活やサークルは多いですが、学科の部活やサークルはほぼありません。学科生のなかで大学の部活やサークルに所属する人は2~3割くらいかと思います。学科の生徒数は少ないので、部活やサークルで他学部の友人をつくります。
-
学生生活良いサークルの数は数えたことがないですが、多いと思います。4月の入学シーズンに新入生の勧誘のイベントがあります。秋には文化祭が木花キャンパスと清武キャンパスでそれぞれあります。学科や部活・サークルごとに出品・研究発表しています。農学部ならではの肉の試食や野菜の販売があります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1~2年次は、学科と一般教養が半分ずつくらいです。3年次からは、学科科目の割合が増えてきて、実習も始まります。3年次までの成績で、4年次からの研究室配属が決まる場合もあるので、希望の研究室がある学生はしっかり勉強する必要があります。どの学年でも試験の量は多いです。
-
学科の男女比5 : 5
-
就職先・進学先動物病院
-
志望動機地元が九州なので、九州内の獣医学部・学科がある鹿児島か宮崎かでの選択になりました。入試科目で有利だったのが宮崎だったので、宮崎に決めました。
感染症対策としてやっていることオンライン授業が増えたと聞きました。教授が動画を撮って、各自ネット環境のある場所から視聴するみたいです。2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:703567 -
-
卒業生 / 2013年度入学
2020年05月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部獣医学科の評価-
総合評価良い勉強も遊びも思いっきりやれた学生生活になりました。自然豊かでとにかく人とのつながりが多いことが魅力です
-
講義・授業良いアットホームな雰囲気で、学生同士も先生たちともとにかく仲が良い。基礎系も臨床系も充実していました
-
研究室・ゼミ良い充実していました。週一のゼミで準備は大変でしたが先生や仲間たちと意見を交換しあえて勉強になりました
-
就職・進学良い学科の先生方がいろいろ紹介してくれ、相談にも乗ってくれる。就職説明会も参加団大が多く、幅広く見ることができました
-
アクセス・立地良い駅は近いとは言えませんが、電車をほとんど利用しないので不便はありません。学生同士のアパートが近く、親元を離れて暮らしていたけれど寂しくなかったです
-
施設・設備良い校舎自体はそこまで新しくはありませんが、少しずつ新しい機材等導入されています
-
友人・恋愛良いとにかく仲良し!サークルに入らなくても、同級生はもちろんのこと先輩後輩たくさん交流がありめす
-
部活・サークル良いサークルは入っている人は少なかった印象。学科での学年を越えたイベントがたくさんありました
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次に基礎、2年次以降は基礎に加え実習が多くありました。研究室では社会人と同じくらい働きました
-
学科の男女比5 : 5
-
就職先・進学先共済組合
-
志望動機センター試験の結果を見て入れそうな国立大学で選びました。また、関東の試験会場があったのも選んだ理由のひとつです
6人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:657795 -
-
卒業生 / 2012年度入学
2021年07月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部獣医学科の評価-
総合評価良い自然に恵まれていて、のびのびと過ごすことができた。学習面も問題がなく、教員学生ともにアットホームな雰囲気が魅力的。
-
講義・授業良い低学年で基礎を学び、高学年になると実習が多い。実習は場所、範囲ともに多岐に渡りかなり勉強になった。
-
研究室・ゼミ良いゼミは少人数であるため、自主性が自然と磨かれる。教授陣との距離感が近いのも魅力的。
-
就職・進学良い就職説明会が年に1回行われている他、さまざまな分野で活躍している卒業生の講義が年に数回実施されている。
-
アクセス・立地良い最寄駅はJRだが、徒歩40分くらい。生活をするのに車が必須。
-
施設・設備良い新しい校舎が立って、設備が充実した。しかし、都会の大学に比べるとまだまだだと思う。、
-
友人・恋愛良い人数が少ないため、学年内はもちろん上下関係も深い。学年を越えた行事もたくさんあり、自然と仲良くなれる。
-
部活・サークル普通あまりサークル、部活ともに充実しているイメージはない。学科内で人間関係が成り立っていたと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容低学年では主に座学で基礎学習をするとともに、将来就くことのできるさまざまな職種の見学等に行く。高学年は実習メインで、患者さんなどとも接しながら学ぶことができる。
-
学科の男女比7 : 3
-
就職先・進学先準公務員
-
就職先・進学先を選んだ理由国立大学を目指していて、センター試験の結果、合格の可能性が高い大学を選択した。
感染症対策としてやっていること既に卒業しているため不明。聞いた話では、感染拡大ピーク時はリモート授業を行なっているようだ。、3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:767279 -
-
在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部獣医学科の評価-
総合評価良い畜産が盛んな宮崎県にあるので、産業動物について学ぶのにとてもいい環境があります。口蹄疫や鳥インフルエンザについての取り組みや授業も充実している。
-
講義・授業良い様々な先生がいます。面白い経歴を持つ先生の授業はとても楽しく、勉強になります。また、東大などと連携授業を行っており、質の高い教育が受けられる。
-
アクセス・立地悪い大学内はそこそこ広い。郊外に位置しているため、学生向けの娯楽施設や飲食店などが少ない。また、宮崎自体交通の便がそれほどいいとはいえない。
-
施設・設備普通獣医学科専用の建物は存在している。しかし、獣医棟と病院棟は古い。新しい施設もできたが、一部の研究室が利用しているだけなので良いとはいえない。古くても研究や実験に必要な設備はそろっている。
-
友人・恋愛良い基本的に変わっている、面白い人が多い。6年間一緒に勉強していくので、同期生は比較的仲がいい。上の学年や下の学年の人たちとも交流が深い方である。
-
部活・サークル普通部活は、いろいろなものが存在している。宮崎らしい「ダイビング」のサークルなどもある。他にも野生動物関係やフェアトレードに関する活動をしているサークルもある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容獣医療について、基礎から応用まで幅広く学ぶ。
-
所属研究室・ゼミ名獣医解剖学研究室
-
所属研究室・ゼミの概要今は、免疫系や野生動物系がメインである。
-
学科の男女比5 : 5
-
志望動機元々、動物関係の仕事に興味があり、獣医を知り、なりたいと思ったから。
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたかセンター試験の配点が高いため、そこを頑張って勉強した。
5人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:21292 -
-
卒業生 / 2010年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部獣医学科の評価-
総合評価良い大動物に強くなれるとてもいい大学でした。
宮崎なのでたくさんの自然と素敵な仲間と出会えました。
国立の大学なので同級生はもちろん、上級生、下級生との絆が強かったです。有名な教授の方々のとても勉強になる授業が受けられます。
部活やサークルも充実しています!物価も家賃も安いので、とても生活しやすいです。バイトを頑張って九州旅行に行ったり、車を持てば行動範囲が広がります!!
食べ物も安くて美味しいので学生生活を満喫することができます! -
講義・授業普通実習では私立より人数が少ないからこそ一人ひとりが実際に学べることが多いです。有名な教授の授業も受けられます!
-
研究室・ゼミ普通好きな分野をとことん突き進められます。
-
就職・進学普通丁寧に相談に乗ってもらえます。
-
アクセス・立地普通周りは学生が住むアパートばかり!車は必須ですが、車があればどこまででも遊びに行けます!
-
友人・恋愛普通全国たくさんの県から人が集まるのでとても楽しいです。
-
学生生活普通学科だけでなく、他学科の人と繋がりを持つためにもサークルに入ることはオススメです!
その他アンケートの回答-
就職先・進学先県職員
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:337892 -
-
卒業生 / 2010年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部獣医学科の評価-
総合評価良い1年生から専門科目が勉強でき、2年の前期からは動物を扱う実習ができます。早くから専門科目が勉強できるので、獣医師になるというモチベーションが保てます。
-
講義・授業良い学外から様々な分野の講師をお招きして授業をして頂いたり、他大学の教授によるビデオ講義が行われ、毎日刺激的でした。
-
研究室・ゼミ良い3年後期からゼミが始まります。様々なゼミがあり、研究系も臨床系も充実しています。
-
就職・進学良い担任の先生や研究室の先生に相談しながら、就職を決めました。親身に相談に乗ってもらえたので、満足のいく就職活動が出来ました。
-
アクセス・立地普通アパートが多く、徒歩圏内にもたくさんの友人が住んでいた点は良かったですが、お店が少ないのが少し難点でした。
-
施設・設備良い新しい校舎も立ち、購買も新しく作り替えられて、とても綺麗になりました。
-
友人・恋愛普通サークルや部活に所属するとたくさんの友人ができ、恋愛をしている人も多くいました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次から解剖学、生理学などの専門科目が勉強できます。農学部内の他の学科の学生と共通科目の授業を受けることも多いです。2年次以降は専門科目が増え、薬理学、病理学など内容は少し難しくなります。6年次になるとほぼ授業はなく、卒論と国試の勉強になります。
-
就職先・進学先小動物臨床
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:231157 -
-
在校生 / 2009年度入学
2015年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部獣医学科の評価-
総合評価良い定員数が少ないので縦のつながり、横のつながりが他の学科に比べて強いようです。大動物に接する機会が他の大学に比べて多いようです。
-
講義・授業普通さまざまなキャラクターの先生がいらっしゃいます。授業の制度が変わったのでどうなっているのかよく分かりません。
-
研究室・ゼミ良い私が所属していた研究室は割と自由度が高く、ゆったりしていました。研究室によっては、将来使える技術を得られるようなところもあると思います。
-
就職・進学良い就職は苦労している人はほとんどいません。進学はそれほど盛んではありませんが、希望の進学先に進んでいるようです。
-
アクセス・立地悪い田舎です。生活するだけなら困ることは少ないですが、大学の周りには遊ぶ場所はほとんどありません。アパートは多く、基本的にみんな1人暮らしです。
-
施設・設備普通校舎は古いです。実験、実習の設備は私立にはかないませんが、困ったことはないです。学食はきれいでおいしいようです。
-
友人・恋愛良い一学年の人数が少なく、学科だけの授業も多いので、学科の人と仲良くなれます。サークルやバイトで他学部の友人を作る人が多いです。
-
部活・サークル普通わたしは部活もサークル活動もしていなかったのでよく分かりません。部活、サークルに所属している人はみんな楽しそうにしていた印象です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容獣医学の基礎知識と基本技術を学ぶことができます。
-
学科の男女比5 : 5
-
志望動機自分の偏差値の関係で、宮崎大学に決めました。
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたかセンター試験の配点割合が高いので、センターを中心に勉強しました。
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:81081 -
-
在校生 / 2008年度入学
2014年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部獣医学科の評価-
総合評価良い畜産県である宮崎県にあるので、産業動物に接する機会が多く、他の大学に比べさらに詳しく学べる。乳牛よりは肉牛が多い。
-
講義・授業良い東大の院を卒業した先生や海外で研究した先生、面白い経歴を持つ先生が多くいるため、講義は基本的に面白い。
-
研究室・ゼミ良い多くの研究室があり、特に畜産県ということで産業動物の感染症について研究する研究室が多い。あまり裕福な大学ではないため、研究費以外の節約が多い。
-
就職・進学良い様々な分野への卒業生の方たちの就職実績がある。先生も様々な経歴を持つ人が多く、相談もしやすい。就職先も公務員、動物病院、製薬会社など様々である。
-
アクセス・立地悪い立地は郊外の住宅地にある。静かな環境ではあるが、学生が楽しむ娯楽施設等は市街まで行かないと無い。また、交通の便も悪い。
-
施設・設備普通獣医学科のある獣医棟は、大学内でかなり古い建物なので少し古い印象を持つと思う。研究に必要な設備はほとんどそろっているので研究には支障はない。
-
友人・恋愛良い全国から集まってくるので、様々な人たちと触れ合うことができる。6年間在籍するので、クラス内の仲がよく、また上の学年の人たちとも交流が多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容獣医になるのに必要な最低限の知識と技術、国家試験に必要な知識を学ぶ。
-
所属研究室・ゼミ名獣医解剖学研究室
-
所属研究室・ゼミの概要解剖学に限らず、先生の専門分野である免疫学の研究ができる。また、野生動物に関する研究を行うことができる。
-
学科の男女比4 : 6
-
志望動機獣医になりたいため。また、全国の獣医大学の中で比較的暖かいところに位置しているため。
-
利用した入試形式一般入試
-
利用した予備校・家庭教師即解ゼミ127°ーE
-
どのような入試対策をしていたか主にセンター試験対策を行い、大学の過去問もできるだけ多く解くようにした。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:62392 -
-
卒業生 / 2007年度以前入学
2014年08月投稿
- 5.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部獣医学科の評価-
総合評価良い獣医学科は一学年30人という超少人数制。なので学年を通じて仲がよく、先輩後輩の仲も良くなります。先生も宮崎大学の卒業生がほとんどなので身近な存在となります。
一年を通じてもりあがるのはやはり学園祭。我が獣医学科は毎年1,3年生がタッグを組んで出店&神輿作りをします。お店はゲテモノを出すことで人気が高くすぐに売り切れてしまうのが嬉しい。神輿も数ヶ月をかけて構想から組立まで行うので、みんな本気で投票1位を取りに行ってます。あとは、事あるごとにある飲み会。宮崎大学は田舎にあるのでほとんどが宅飲み。お酒を持ち合ってわいわい楽しく飲みました。最後に、宮前大学の一番いいところが海に近いこと。自転車10分で青島に行けます。マリンスポーツやってもよし、浜辺で花火やってもよし、何かあれば海辺で遊べます。車がないと不便な田舎ですが、学べることも多く今では第二の故郷と呼べる場所です。 -
講義・授業普通1年生から始まる解剖の授業がまず獣医に来たんだ!と実感する瞬間。座学も生理や解剖など基本的な科目から始まります。1年生のテストは専門科目の莫大な暗記量の他、共通科目の試験が意外と大変です。若い活発な脳じゃないと乗り越えられない壁だと思います笑
学年が上がるたびに試験科目は少なくなりますが、その分、これまでの科目を総合してさらなる専門性が求められます。 -
研究室・ゼミ4年生からは研究室に入り、自分の好きな分野を研究していくことになります。特に5年生からは本入室となり、卒論に向けた研究が始まります。ほぼ半分が臨床、半分が基礎の講座へと入ります。最初はほとんどの生徒が臨床を目指して入ってきますが、3年生の実習が研究分野が多いのでそこで研究が楽しいと思う人が多くなり、そこまでもめずに分かれていきます。ここから、授業が終わると講座の部屋に入り浸るように。臨床講座は授業以外の時間はほぼ診察、手術の手伝いに時間をさき忙しい日々をすごしますが、それが卒業してからの実践に役立ちます。卒業してからはお金を払ってでも話を聞きたいような先生たちが、真横で色々な知識を披露してくれるのです。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:30077
このページの口コミについて
このページでは、宮崎大学の口コミを表示しています。
「宮崎大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
偏差値ランキングを動画形式でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 宮崎県の大学 >> 宮崎大学 >> 農学部 >> 獣医学科 >> 口コミ