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国立宮崎県/木花駅
農学部 応用生物科学科 口コミ
![★★★★☆](/images/school/star_004.gif)
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部応用生物科学科の評価-
総合評価普通研究内容は充実している。しかし、生物という名前に似合わず、化学中心の学科だったため、失敗したと感じました。
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講義・授業普通熱意は感じられる。
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研究室・ゼミ良いとても充実しており、今回も研究室合同で大分旅行にいきました。そこでは、他の研究室の先輩たちとも交流ができ、非常に充実した研究室生活を送れています。
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就職・進学普通まだよくわかりませんが、先輩から就活に関する情報を絶えずいただいており、これからの就活に備え、心構えができます。
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アクセス・立地普通公共交通機関の料金が高いため、友人と遊びにいくであったり、飲みに行くだったりするのが非常に苦労する。そして、もし街まで飲みに行った場合、大学に帰って来る手段がバスかタクシーか電車になるが、バスは便がなく、タクシーは高く、電車だと駅まで遠く、非常に不便。
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施設・設備良い最近整ってきている。
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友人・恋愛良い非常に充実しています。宮崎大学は可愛い子が多いと思います。
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学生生活良い非常に充実しており、アカペラをしていますが、大学で3本の指に入る規模のサークルまで成長しました。アカペラライブを宮崎市内、県内、県外と様々な県に行き、様々な人たちと交流するいい機会になった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学を中心に食品の機能性や免疫機能など、多様な分野を学んでいる。
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就職先・進学先まだよくわかりません。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:372460 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部応用生物科学科の評価-
総合評価普通基礎がしっかりしてないと落第する可能が高い。
先生は個性的な人が多かった。
化学がメインのため実験が多い。
卒業後の進路は院卒でないと研究職は難しいと思われる。 -
講義・授業普通化学がメインのため、基礎がしっかりしてないと、応用がきかない。
卒業後の進路は院卒でないと研究職は難しいと思われる。 -
研究室・ゼミ悪い研究室への配属が3年生の終わり頃からのため、実験で結果を残そうと思うと時間が足りないため、卒論の内容が難しい。
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就職・進学普通就職については、学科や学校名ではなく、個人の能力が問われる部分だと思うので、あまり関係ないと思っている。
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アクセス・立地普通大学の周辺だけ、アパートの家賃が高い。また、街から離れているため、帰省の際のアクセスはとても悪いと思う。
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施設・設備普通基本的に実験で使用する機材や試薬は充実していたと感じる。
ただ、建物自体はとても古く、ボロボロだった。 -
友人・恋愛普通友人には恵まれた。社会人になっても交流のある良い人ばかり。恋人にはあまり良い思い出はない。イケメンいない。
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学生生活悪い部活やサークルには入らなかったが、定期的にサークル飲みに参加していた。数も多いため、色々選択することができる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基本的には化学がメインとなるため、化学が得意でないと苦労すると思います。実験は柔軟にテーマを決めることが出来るため良いと思う。
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就職先・進学先一般企業
投稿者ID:430643 -
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卒業生 / 2012年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部応用生物科学科の評価-
総合評価普通良くも悪くも地方の国立大学といった感じであり、研究は地方ならではといったものも多いが、予算が少なく試薬が買えないこともある。
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講義・授業普通座学がメインである。実験もあり、技術習得もできる。必修科目が多い。選択科目は幅が狭く何を履修しないかの選択となる。
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研究室・ゼミ悪い3年後期から研究室に仮配属となる。研究室によってルールが大きく異なるため、自分に合った研究室がひとつはあると思われる。
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就職・進学普通就活は個人の裁量で行う。就活ばかりして卒業論文実験が疎かになる人も一定数いる気がする。
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アクセス・立地悪い交通アクセスが悪い。生活するのは困らないが、娯楽が全くない。
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施設・設備普通予算が少ないため、古い機材を大切に使う必要がある。研究の幅は他学科と比較しても広い。
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友人・恋愛良い良くも悪くも元気な人が多い印象を受ける。友人もできやすい環境だが、最初にできたグループがそのまま続く。
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学生生活普通積極的に行動したら良い大学生活になると思う。消極的だと後悔の多い大学生活になると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農芸化学と言われる分野を幅広く学んでいく。基礎から学ぶが、ある程度の知識の基盤は必要である。
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就職先・進学先食品製造
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就職先・進学先を選んだ理由色々なことを勉強していく中で食品に興味を持ったためそういった仕事をしたかった。
投稿者ID:287999 -
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卒業生 / 2007年度入学
2015年06月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部応用生物科学科の評価-
総合評価普通かなり平凡な学校だと思います。
語る事が何も無いです。
県内の人が半分以上です。
山のそばなのでイノシシが出てくるような学校です。 -
講義・授業良い学べる範囲がとても広いです。
生物学・育種・栄養学・放射線学・遺伝学・土肥学・食品加工などなど
その代わり難易度は高いです。 -
研究室・ゼミ普通研究室の当たり外れが大きいです
大多数がノイローゼ気味になった研究室もあるぐらいです。
一方で人気が集中する研究室もあります -
就職・進学悪い研究室の支援はほぼ無いです
進学はまだ手を貸してくれますが就職はほぼ自力です。
進学相談室も飾りだと思った方がいいレベルです -
アクセス・立地悪いとにかく立地は悪い
近くに家を借りても買い物に行くにも最低自転車は必須
最寄駅も1.5時間に1本
バスも15分に1本しかない
構内は広く、端からはじまで徒歩15分程度かかります
主要な場所は固まってますが -
施設・設備普通敷地は広すぎます。
エレベーターもありますが遅いです。
また古い校舎です
食堂も美味しくないです
美味しくないワースト3が
麺類・カレー・山葵 と考えられないレベルです
図書館はそこそこです -
友人・恋愛普通正直言ってほとんど関わらなかったので何も言えません
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食品に関する事を多岐に学べ、病理学も一部学べます
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所属研究室・ゼミ名水産食品加工研究室
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所属研究室・ゼミの概要水産食品の加工をして、成分分析等を実施していました
安全性チェックも当然やれます -
学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先システムエンジニア
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就職先・進学先を選んだ理由元々知識があり、農学系より向いていたから
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志望動機病理系を学びたかったから
また獣医学科もあったから講義にまぎれこめたため -
利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師利用なし
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どのような入試対策をしていたか受験のための勉強はしてません。過去問すら解いていません
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:118969 -
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卒業生 / 2007年度以前入学
2014年06月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部応用生物科学科の評価-
総合評価普通自然が多い場所です。近くに海があって、川があって、山もある環境。農学部が中心の大学なので農場も畑もあるのびのびした雰囲気です。ただ、自然の中にあるので、いろいろな刺激がほしい人は、自ら刺激を求めに行ってください。刺激されすぎたら、大学に戻ってくればよいと思います。上手に大学環境を利用してください。
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講義・授業普通農学部でもいろいろな分野を扱う学科。食品関係が主だが、バイオ分野や化学分野も学べる幅広い。実習も幅広い。
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アクセス・立地悪い市内から外れている。電車が発達していないので、バスか車が主な交通手段。ちなみに新幹線は宮崎には通っていない。県外から通うには、帰省が若干大変。
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施設・設備普通あまり新しいとは言えない。設備は研究室の予算によって充実さが異なるが、良くも悪くもないとは思う。トイレは最近、改装していたのできれいなはず。
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友人・恋愛普通学部外ではサークルに入った方が知り合える。一人暮らしが多いので、飯友には困らないのではないかと思う。
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部活・サークル普通部活・サークルに入ってなかったので、体験話とかはできないが、所属していた人はそれなりに充実していたのではないかと思われる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食品科学について、基礎から応用まで学。
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所属研究室・ゼミ名海洋生物工学研究室
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所属研究室・ゼミの概要海洋生物の免疫遺伝子工学
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先医薬品の開発
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就職先・進学先を選んだ理由研究室で学んだことを生かせる職業だった。企業で開発をしてみたかった。
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志望動機生物が好きだったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンター試験、二次試験の過去問
投稿者ID:21633 -
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在校生 / 2013年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い最初は緊張しましたが自分がやりたい科目に受かって良かったです。
先生は厳しい所もあり優しいと言う愛のムチですが、やはり自分がやりたい事があればだと思います。
特にやりたいこともなく「とりあえず偏差値の高い大学に入っておけば良い人生が送れるんでしょ?」と周りの雰囲気に流されて大学に入学した僕は、大学入学後に何をすればいいか分からなくなってしまい、悩んだ時期がありました。
私立大学だと、大学の学費は4年間で450万もかかります。
そのほとんどを奨学金でまかなって、卒業時には借金が大量に残っている大学生も多いのではないでしょうか。
4年という時間と、450万円というお金をかけているにも関わらず、大学生はそれをどこかから湧いてきたお金かのように無駄にしています。
この事実に気づいたぼくは、限られた大学生活を充実させようと様々な行動を起こすようになりました。
「人生で一番楽しいのは大学生の時だから、今のうちに遊んどけ」と大人に言われたことがあるかもしれません。
しかしそれは、人生設計に失敗して大学生活以降右肩下がりになってしまった大人の言葉です。
大学生活が楽しいのはもちろん素晴らしいことです。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:342315 -
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在校生 / 2021年度入学
2021年08月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]農学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い担任の先生がいて面談をしてくれたこともあり、教授と生徒の距離は比較的近いと思う。授業はオムニバス形式のものが多いが、比較的に研究室を見に来てもいいと言ってくれる教授も多い。
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講義・授業良い1年生の前期では高校内容の復習が主で、思っていたほどは専門知識は学べなかったが、基礎知識を再確認することができてよかった。前期はレポート課題などはあまりなかったため、それほど忙しくなく、自由な時間も多くとれた。後期からは学生実験も始まり、忙しくなるようだ。また、私の学科では化学の授業が多いため、化学の苦手な私は後期以降かなり苦労することになりそうだ。生物や化学以外にも、自分が選択すれば、地域のことを学べる授業を選択できるのは非常によかった。
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就職・進学普通就職の話などはまだ耳にしたことがないため、あまりよくわからない。自分から情報収集しなければならないのかもしれない。
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アクセス・立地悪い宮崎駅からバスで通学しているが、バスの本数が少なく、遅延も多いため、8:40から始まる授業に参加するためには、7:15発のバスに乗らないと間に合わない。帰るときもバスを30分以上待たないといけないことも多い。
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施設・設備良い図書館はきれいで設備も整っており、勉強するには最適の場所だと思う。お弁当を食べるところなどがあればいいように思う。
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友人・恋愛良い基本的に学科内またはサークル内でしか繋がりはない。同じ学部でもほとんど交流がないのは少し残念だ。
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学生生活良いサークルはかなり種類が多く、自分に合ったものを選べてよいと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生の前期では英語、第2外国語(中国語、韓国語、フランス語、ドイツ語から1つ選択)、生物や化学系の科目などを主に学ぶ。高校時の内容と被っているところが多い。後期からの学生実験は午後の時間いっぱいを使ってするそうなので大変そうだが、楽しみである。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機宮崎県外に出たくなく、農学部に行きたかったので、必然的に宮崎大学の農学部に絞られた。この学科では、生物に関すること全般を学ぶことができるので、様々なことに興味のある私には最適だと思ったから。
感染症対策としてやっていること長期休みの後の1~2週間はオンライン授業の形式をとってくれている。2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:760374 -
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在校生 / 2017年度入学
2019年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]農学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い将来どうするか何も決まっていないなら、様々な分野のことを学ぶことが出来るので、興味の幅が広がる学科だと思います。
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講義・授業普通授業はどうしても先生によるので、どう感じるかは人それぞれでしょう。
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就職・進学普通就職も企業から公務員、進学される先輩方も多いので、その分、先生方も熱心に指導されていると思います。
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アクセス・立地悪い立地は悪い。最寄り駅である木花駅まで徒歩30分以上。免許を取って、車を持つ学生が多い。
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施設・設備良い学部棟全体的に、WiFi完備なので過ごしやすい。講義棟は老朽化もそこまで酷くない。研究等の設備は比較的整っている方だと思う。
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友人・恋愛普通サークル、部活動は多彩で、交友関係も広げやすいと思う。新歓の時期はサークルごとに新歓イベントをやっているので、参加するのをオススメします。
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学生生活普通前述の通り、サークル等は多彩で、比較的なんでもある。一大イベントである学祭は各学科でバザーを行い、催し物が多いので楽しめます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基本的に化学が中心の授業が多いです。が、食品系、畜産系も学ぶことが出来るので、興味の幅が広がると思います。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機とくにやりたいことが無かったため、できるだけ色々なことが出来る学科を選んだ次第です。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:577386 -
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在校生 / 2020年度入学
2020年12月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]農学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い化学を学びたい人には最適です。生物中心の学科ではないと思うので、化学が苦手または生物について深く学びたい人にはおすすめできません。
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講義・授業良い化学を中心に生物を学びます。
どの教科にも化学が関連していることが多いです。 -
研究室・ゼミ良い色々な種類の研究室があり、充実していると思います。研究内容も多種多様です。
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就職・進学普通大学院を卒業しないと、良いところには就職できていない印象があります。公務員になっている人もいます。
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アクセス・立地悪い周辺に遊べる場所はありません。市内からも離れています。
自然は多いですが、遊びに行くのに時間はかかります。 -
施設・設備良い改修工事があったため、内装はとても綺麗です。改修工事が終わっていないところは、古いです。
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友人・恋愛普通コロナウイルスの影響でオンライン授業でしたが、それなりに友達もできています。サークルなどあり、友人を作りやすい環境ではあります。
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学生生活良いサークルも多く、今年は中止でしたが学祭も毎年盛り上がっています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学を基盤として生物についても学ぶ。(生物化学)
有機化学、無機化学、物理化学など… -
学科の男女比6 : 4
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志望動機化学を学びたいと思った。
教授の研究内容にきょうみがあったため。
感染症対策としてやっていることオンライン授業2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:711332 -
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卒業生 / 2014年度入学
2020年01月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い2年生までは座学が中心で知識を蓄えることができる。それ以降は徐々に学生実験も増え、実験の楽しさがわかる。後々配属される研究室でも十分な指導があり、充実した学生生活を送ることができる。
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講義・授業普通1年生では幅開く基礎知識を身につけることができる。2年生以降では食品系や化学系など専門的な授業が増える。
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研究室・ゼミ良い食品、微生物、植物、畜産、魚、生化学と幅広い分野の研究室があるため、研究室選びに困ることはない。希望の研究室に入るには、一年の頃からある程度真面目に勉強し、良い成績を納めておくべき。
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就職・進学普通食品関係に進む人が多い印象。サポートはさほどないため積極性が求められる。
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アクセス・立地悪い車がないと不便。最寄駅まで徒歩で20~30分程かかるうえに本数が少ない。バス停は近いが、バスの本数が少ない。大学周りにはコンビニやマクバ、ドラッグストアがあるため生活には困らない。
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施設・設備普通どちらともいえない。農学部棟では近々工事があるらしいので綺麗になるのではないか。
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友人・恋愛普通友人関係で困ったことはなかった。人それぞれだと思うのでなんともいえない。
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学生生活普通サークルについては所属していないためわからない。学校のイベントとしては学祭などがある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生と2年生は座学中心、3年生から実験が入ってくる。3年後期で研究室配属があり、本格的な研究が始まる。獣医を除く他学科と比べると、テストの難易度が高く、卒論に要する時間(入る研究室にもよる)が多い印象。応用生物という名前のせいで、生物好きが集まりがちだが、実際は化学中心なので注意したほうがいい。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先化学系の研究職
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志望動機もともと化学が好きだったこと、当時は微生物に興味があったことから応用生物科学科を選択した。
2人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:608463 -
このページの口コミについて
このページでは、宮崎大学の口コミを表示しています。
「宮崎大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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