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宮崎大学
(みやざきだいがく)

国立宮崎県/木花駅

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偏差値:42.5 - 62.5

口コミ:★★★★☆

3.97

(391)

農学部 応用生物科学科 口コミ

★★★★☆ 4.27
(29) 国立大学 220 / 1323学科中
学部絞込
2921-29件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    農学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      名前に、生物と入っていますが中で勉強することは化学がほとんどです。しっかり化学を勉強することをオススメします。
      この学科では幅広く勉強をするので、就職、研究で様々な分野に進むことができます。
    • 講義・授業
      良い
      化学系が多いですが、基本的な所から始めはスタートしますし、サポート体制も十分にあると思います。他学科と被る授業もありますが、幅広く勉強するので試験等は大変ですが、充実してます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年から研究室配属が始まります。
      研究室は必ずしも自分の進みたいところに行けるとは限らないですが、どこに進んでも充実した研究が行えると思います。
    • 就職・進学
      良い
      前述の通り幅広く勉強するため、農業関係はもちろん、製薬会社、醸造関係などにも進めます。インターンなどもあり、就職をサポートするところが充実してます。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅からはかなり離れていますし、大学までのバス代も非常に高いです。自家用車、あるいはバイクなどを使って登校する人ばかりです。早めに免許をとることをオススメします。
    • 施設・設備
      良い
      施設は充実しています。棟によっては古いところもありますが、実験設備は十分です。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科内では、学生実験が多くあるため全員がとても仲良く雰囲気もとてもよいです。学科内恋愛などもよく聞きます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は基本的なことを大まかに勉強し、一年後期から徐々に専門的なものになります。またすぐに実験実習も始まるので、レポートが大変ですが色々なことを学べます。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:271182
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      生物や化学に興味があり、コレと決まった分野ではなく様々な分野を学んでから自分の学びたいことを見つけたい人に適していると思います。
    • 講義・授業
      良い
      動物、微生物、植物、食品など様々な分野が集まっておりそれぞれの分野に生物化学的な面からアプローチします。学ぶ内容がとても幅広く多くの知識を身につけたい人にとって理想的だと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      世界最先端の研究を行っている研究室もいくつかあります。某大手企業との共同研究を行っている研究室もあります。研究室でのルールなどは様々です。研究室での学習を通して英語力も大きく身につきます。
    • 就職・進学
      良い
      学科をあげて就職、進学の支援が行われています。先生伝いでの企業からの募集であったり、進学説明会などが頻繁に行われています。求めれば多くの情報をえることができます。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅は全く最寄りではなく、徒歩20分程の距離にあります。バスも本数があまりなく市内など目的地への移動には苦労が多いです。大学周辺は生活に困らない程度の店舗があるくらいです。誘惑が少ないため勉強には適していると思います。
    • 施設・設備
      良い
      建物自体は年季が入ってきていますが、実験器具などの設備は新しいものが年々増えてきています。型が古いものも含めれば一般的に行なわれる実験は全てカバーできると思います。実験することを考えるとかなり理想的な環境だと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      1学年60名程である程度の期間が経つとグループができて、他のグループとは関わりが少なくなります。しかし、実験を行う際に組むグループは毎回ランダムに決定されるため全ての実験が終わる頃にはほとんどの人と話すことになります。そのため、みんなお互いに仲が良いです
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は一般教養や化学など各分野の基礎を学びます。2年次から実験が始まります。器具の使い方、反応の原理など座学で学んだことを身体を使って学んでいきます。3年次に研究室の仮配属が行われます。4年からは研究室に正式配属となり卒業論文に着手していきました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      土肥研
    • 所属研究室・ゼミの概要
      塩類集積を起こした土壌でのダイズ栽培を目的とした基礎的知見の蓄積を行っています。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      宮崎大学大学院
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      卒業論文実験を通して、物足りなさを感じもっと学びたいと思ったから。
    • 志望動機
      これを学びたいという明確な理由はなく漠然と選択肢が多いところにいって、学んでから決めていきたいと思ったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      教科書の内容をしっかりと理解できるまで、演習などを繰り返した。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:182239
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2007年度以前入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      農学系のことを学びたければいい学科だと思います。ただ、授業難易度は高いです。その代り、卒業すればJabee認定されているので技術士補(農学関連)が自動的に取得できます。
    • 講義・授業
      良い
      育種・土肥・栄養学(人体の方)・酒造などの発酵学・放射線学・反応物理学・遺伝学等かなり幅広く学べます。例えば栄養学だけでも、糖質学・脂質学など別れてるぐらい深く学べます。
    • アクセス・立地
      悪い
      立地はいいところをあえて挙げるなら敷地が広いことしかありません。最寄駅は木花駅ですが、1.5時間に1本しか電車が通りません。市街地からバスで30分程度(500円前後)かかります。周辺500mにはスーパー2軒・弁当屋数件・後コンビニと複合施設(銭湯・パチンコ屋・時間性のボウリング・遊戯場)ぐらいしかありません。車が無いと生活はきついです。
    • 施設・設備
      良い
      実験系の設備はいいと思います。図書館も独立して1つ立っているので調べ物も困りません演算室も複数あるのでPCはほぼいつでも使える状態です。
    • 友人・恋愛
      普通
      やる気になれば他学部だろうが他学科だろうが友好関係は簡単に広げられると思います。サークルを通じて他学部の情報も手に入りました。
    • 部活・サークル
      良い
      サークルは色々あって充実していると思います。サークル棟だけで2棟あるぐらいです。やりたいサークルはきっとあると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農学に関する高度技術全般
    • 所属研究室・ゼミ名
      水産食品加工研修室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      水産食品の加工関連に関する研究
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      塾講師
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      就職先が無かったから
    • 志望動機
      医学部に近い部分が多いから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      特に対策せずに受験した
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:21979
  • 男性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2021年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    農学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      応用生物科学という学科名だけで選んだという点もあるだけあり、基礎知識はもちろんのことより詳しい内容を学べる
    • 講義・授業
      良い
      教授の先生方から色々な知識を得られ、今まで知ることのなかったことを知れて楽しい
    • 研究室・ゼミ
      良い
      教授の先生方が指導してくださり、選択もできるので同じ道を目指す仲間と励むことが出来る
    • 就職・進学
      良い
      さらに深いことを学びたいという好奇心旺盛な方が結構大学院に進んでおられます
    • アクセス・立地
      普通
      近くにバスも通っており全く交通手段がないという訳でもないが車がないと厳しいこともある
    • 施設・設備
      良い
      わたくしはあまり周りを見ないタイプなので外見がどうこうはよく分からないが機械が充実している
    • 友人・恋愛
      普通
      恋愛関係はどうか分からないが友人関係はとても良いものを築きあげられる
    • 学生生活
      普通
      いろんなサークルがあり自分に合うサークルを自分と気の合う仲間たちと探すと楽しい
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      応用生物科学を学びます、わたくしの言葉では良く伝わらないと思うのでより良い方の口コミをご覧下さい
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
      大手企業
    • 志望動機
      進みたい道に1番近かったというのとよく知る大学教授の方がいらっしゃったから
    感染症対策としてやっていること
    オンライン授業などが取り組まれ対面はなるべく避けるような対応をしていた
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:785286
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    農学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      研究内容は充実している。しかし、生物という名前に似合わず、化学中心の学科だったため、失敗したと感じました。
    • 講義・授業
      普通
      熱意は感じられる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      とても充実しており、今回も研究室合同で大分旅行にいきました。そこでは、他の研究室の先輩たちとも交流ができ、非常に充実した研究室生活を送れています。
    • 就職・進学
      普通
      まだよくわかりませんが、先輩から就活に関する情報を絶えずいただいており、これからの就活に備え、心構えができます。
    • アクセス・立地
      普通
      公共交通機関の料金が高いため、友人と遊びにいくであったり、飲みに行くだったりするのが非常に苦労する。そして、もし街まで飲みに行った場合、大学に帰って来る手段がバスかタクシーか電車になるが、バスは便がなく、タクシーは高く、電車だと駅まで遠く、非常に不便。
    • 施設・設備
      良い
      最近整ってきている。
    • 友人・恋愛
      良い
      非常に充実しています。宮崎大学は可愛い子が多いと思います。
    • 学生生活
      良い
      非常に充実しており、アカペラをしていますが、大学で3本の指に入る規模のサークルまで成長しました。アカペラライブを宮崎市内、県内、県外と様々な県に行き、様々な人たちと交流するいい機会になった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学を中心に食品の機能性や免疫機能など、多様な分野を学んでいる。
    • 就職先・進学先
      まだよくわかりません。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:372460
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      基礎がしっかりしてないと落第する可能が高い。
      先生は個性的な人が多かった。
      化学がメインのため実験が多い。
      卒業後の進路は院卒でないと研究職は難しいと思われる。
    • 講義・授業
      普通
      化学がメインのため、基礎がしっかりしてないと、応用がきかない。
      卒業後の進路は院卒でないと研究職は難しいと思われる。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      研究室への配属が3年生の終わり頃からのため、実験で結果を残そうと思うと時間が足りないため、卒論の内容が難しい。
    • 就職・進学
      普通
      就職については、学科や学校名ではなく、個人の能力が問われる部分だと思うので、あまり関係ないと思っている。
    • アクセス・立地
      普通
      大学の周辺だけ、アパートの家賃が高い。また、街から離れているため、帰省の際のアクセスはとても悪いと思う。
    • 施設・設備
      普通
      基本的に実験で使用する機材や試薬は充実していたと感じる。
      ただ、建物自体はとても古く、ボロボロだった。
    • 友人・恋愛
      普通
      友人には恵まれた。社会人になっても交流のある良い人ばかり。恋人にはあまり良い思い出はない。イケメンいない。
    • 学生生活
      悪い
      部活やサークルには入らなかったが、定期的にサークル飲みに参加していた。数も多いため、色々選択することができる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      基本的には化学がメインとなるため、化学が得意でないと苦労すると思います。実験は柔軟にテーマを決めることが出来るため良いと思う。
    • 就職先・進学先
      一般企業
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:430643
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      良くも悪くも地方の国立大学といった感じであり、研究は地方ならではといったものも多いが、予算が少なく試薬が買えないこともある。
    • 講義・授業
      普通
      座学がメインである。実験もあり、技術習得もできる。必修科目が多い。選択科目は幅が狭く何を履修しないかの選択となる。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      3年後期から研究室に仮配属となる。研究室によってルールが大きく異なるため、自分に合った研究室がひとつはあると思われる。
    • 就職・進学
      普通
      就活は個人の裁量で行う。就活ばかりして卒業論文実験が疎かになる人も一定数いる気がする。
    • アクセス・立地
      悪い
      交通アクセスが悪い。生活するのは困らないが、娯楽が全くない。
    • 施設・設備
      普通
      予算が少ないため、古い機材を大切に使う必要がある。研究の幅は他学科と比較しても広い。
    • 友人・恋愛
      良い
      良くも悪くも元気な人が多い印象を受ける。友人もできやすい環境だが、最初にできたグループがそのまま続く。
    • 学生生活
      普通
      積極的に行動したら良い大学生活になると思う。消極的だと後悔の多い大学生活になると思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農芸化学と言われる分野を幅広く学んでいく。基礎から学ぶが、ある程度の知識の基盤は必要である。
    • 就職先・進学先
      食品製造
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      色々なことを勉強していく中で食品に興味を持ったためそういった仕事をしたかった。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:287999
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      かなり平凡な学校だと思います。
      語る事が何も無いです。
      県内の人が半分以上です。
      山のそばなのでイノシシが出てくるような学校です。
    • 講義・授業
      良い
      学べる範囲がとても広いです。
      生物学・育種・栄養学・放射線学・遺伝学・土肥学・食品加工などなど
      その代わり難易度は高いです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室の当たり外れが大きいです
      大多数がノイローゼ気味になった研究室もあるぐらいです。
      一方で人気が集中する研究室もあります
    • 就職・進学
      悪い
      研究室の支援はほぼ無いです
      進学はまだ手を貸してくれますが就職はほぼ自力です。
      進学相談室も飾りだと思った方がいいレベルです
    • アクセス・立地
      悪い
      とにかく立地は悪い
      近くに家を借りても買い物に行くにも最低自転車は必須
      最寄駅も1.5時間に1本
      バスも15分に1本しかない
      構内は広く、端からはじまで徒歩15分程度かかります
      主要な場所は固まってますが
    • 施設・設備
      普通
      敷地は広すぎます。
      エレベーターもありますが遅いです。
      また古い校舎です
      食堂も美味しくないです
      美味しくないワースト3が
      麺類・カレー・山葵 と考えられないレベルです
      図書館はそこそこです
    • 友人・恋愛
      普通
      正直言ってほとんど関わらなかったので何も言えません
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食品に関する事を多岐に学べ、病理学も一部学べます
    • 所属研究室・ゼミ名
      水産食品加工研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      水産食品の加工をして、成分分析等を実施していました
      安全性チェックも当然やれます
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      システムエンジニア
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      元々知識があり、農学系より向いていたから
    • 志望動機
      病理系を学びたかったから
      また獣医学科もあったから講義にまぎれこめたため
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用なし
    • どのような入試対策をしていたか
      受験のための勉強はしてません。過去問すら解いていません
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:118969
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度以前入学
    2014年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      自然が多い場所です。近くに海があって、川があって、山もある環境。農学部が中心の大学なので農場も畑もあるのびのびした雰囲気です。ただ、自然の中にあるので、いろいろな刺激がほしい人は、自ら刺激を求めに行ってください。刺激されすぎたら、大学に戻ってくればよいと思います。上手に大学環境を利用してください。
    • 講義・授業
      普通
      農学部でもいろいろな分野を扱う学科。食品関係が主だが、バイオ分野や化学分野も学べる幅広い。実習も幅広い。
    • アクセス・立地
      悪い
      市内から外れている。電車が発達していないので、バスか車が主な交通手段。ちなみに新幹線は宮崎には通っていない。県外から通うには、帰省が若干大変。
    • 施設・設備
      普通
      あまり新しいとは言えない。設備は研究室の予算によって充実さが異なるが、良くも悪くもないとは思う。トイレは最近、改装していたのできれいなはず。
    • 友人・恋愛
      普通
      学部外ではサークルに入った方が知り合える。一人暮らしが多いので、飯友には困らないのではないかと思う。
    • 部活・サークル
      普通
      部活・サークルに入ってなかったので、体験話とかはできないが、所属していた人はそれなりに充実していたのではないかと思われる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食品科学について、基礎から応用まで学。
    • 所属研究室・ゼミ名
      海洋生物工学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      海洋生物の免疫遺伝子工学
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      医薬品の開発
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      研究室で学んだことを生かせる職業だった。企業で開発をしてみたかった。
    • 志望動機
      生物が好きだったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験、二次試験の過去問
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:21633
2921-29件を表示
学部絞込

基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 0985-58-7111
学部 工学部農学部教育学部医学部地域資源創成学部

この大学のコンテンツ一覧

このページの口コミについて

このページでは、宮崎大学の口コミを表示しています。
宮崎大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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