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宮崎大学
(みやざきだいがく)

国立宮崎県/木花駅

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偏差値:42.5 - 62.5

口コミ:★★★★☆

3.98

(404)

農学部 応用生物科学科 口コミ

★★★★☆ 4.27
(29) 国立大学 230 / 1326学科中
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291-10件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      最初は緊張しましたが自分がやりたい科目に受かって良かったです。
      先生は厳しい所もあり優しいと言う愛のムチですが、やはり自分がやりたい事があればだと思います。
      特にやりたいこともなく「とりあえず偏差値の高い大学に入っておけば良い人生が送れるんでしょ?」と周りの雰囲気に流されて大学に入学した僕は、大学入学後に何をすればいいか分からなくなってしまい、悩んだ時期がありました。

      私立大学だと、大学の学費は4年間で450万もかかります。
      そのほとんどを奨学金でまかなって、卒業時には借金が大量に残っている大学生も多いのではないでしょうか。
      4年という時間と、450万円というお金をかけているにも関わらず、大学生はそれをどこかから湧いてきたお金かのように無駄にしています。
      この事実に気づいたぼくは、限られた大学生活を充実させようと様々な行動を起こすようになりました。
      「人生で一番楽しいのは大学生の時だから、今のうちに遊んどけ」と大人に言われたことがあるかもしれません。
      しかしそれは、人生設計に失敗して大学生活以降右肩下がりになってしまった大人の言葉です。
      大学生活が楽しいのはもちろん素晴らしいことです。
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:342315
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2021年08月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    農学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      担任の先生がいて面談をしてくれたこともあり、教授と生徒の距離は比較的近いと思う。授業はオムニバス形式のものが多いが、比較的に研究室を見に来てもいいと言ってくれる教授も多い。
    • 講義・授業
      良い
      1年生の前期では高校内容の復習が主で、思っていたほどは専門知識は学べなかったが、基礎知識を再確認することができてよかった。前期はレポート課題などはあまりなかったため、それほど忙しくなく、自由な時間も多くとれた。後期からは学生実験も始まり、忙しくなるようだ。また、私の学科では化学の授業が多いため、化学の苦手な私は後期以降かなり苦労することになりそうだ。生物や化学以外にも、自分が選択すれば、地域のことを学べる授業を選択できるのは非常によかった。
    • 就職・進学
      普通
      就職の話などはまだ耳にしたことがないため、あまりよくわからない。自分から情報収集しなければならないのかもしれない。
    • アクセス・立地
      悪い
      宮崎駅からバスで通学しているが、バスの本数が少なく、遅延も多いため、8:40から始まる授業に参加するためには、7:15発のバスに乗らないと間に合わない。帰るときもバスを30分以上待たないといけないことも多い。
    • 施設・設備
      良い
      図書館はきれいで設備も整っており、勉強するには最適の場所だと思う。お弁当を食べるところなどがあればいいように思う。
    • 友人・恋愛
      良い
      基本的に学科内またはサークル内でしか繋がりはない。同じ学部でもほとんど交流がないのは少し残念だ。
    • 学生生活
      良い
      サークルはかなり種類が多く、自分に合ったものを選べてよいと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生の前期では英語、第2外国語(中国語、韓国語、フランス語、ドイツ語から1つ選択)、生物や化学系の科目などを主に学ぶ。高校時の内容と被っているところが多い。後期からの学生実験は午後の時間いっぱいを使ってするそうなので大変そうだが、楽しみである。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      宮崎県外に出たくなく、農学部に行きたかったので、必然的に宮崎大学の農学部に絞られた。この学科では、生物に関すること全般を学ぶことができるので、様々なことに興味のある私には最適だと思ったから。
    感染症対策としてやっていること
    長期休みの後の1~2週間はオンライン授業の形式をとってくれている。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:760374
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    農学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      将来どうするか何も決まっていないなら、様々な分野のことを学ぶことが出来るので、興味の幅が広がる学科だと思います。
    • 講義・授業
      普通
      授業はどうしても先生によるので、どう感じるかは人それぞれでしょう。
    • 就職・進学
      普通
      就職も企業から公務員、進学される先輩方も多いので、その分、先生方も熱心に指導されていると思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      立地は悪い。最寄り駅である木花駅まで徒歩30分以上。免許を取って、車を持つ学生が多い。
    • 施設・設備
      良い
      学部棟全体的に、WiFi完備なので過ごしやすい。講義棟は老朽化もそこまで酷くない。研究等の設備は比較的整っている方だと思う。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークル、部活動は多彩で、交友関係も広げやすいと思う。新歓の時期はサークルごとに新歓イベントをやっているので、参加するのをオススメします。
    • 学生生活
      普通
      前述の通り、サークル等は多彩で、比較的なんでもある。一大イベントである学祭は各学科でバザーを行い、催し物が多いので楽しめます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      基本的に化学が中心の授業が多いです。が、食品系、畜産系も学ぶことが出来るので、興味の幅が広がると思います。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      とくにやりたいことが無かったため、できるだけ色々なことが出来る学科を選んだ次第です。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:577386
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      生化学、微生物、植物、土壌、畜産、食品機能など様々な分野の研究室があり、いわゆる理科と呼ばれる系統の科目を網羅している学科であるため、自分の興味のある分野の研究が出来ます。就職も院進学や研究職、公務員まで多岐にわたります。学年同士の交流も多いため、充実した学生生活を送ることが出来ると思います。
    • 講義・授業
      良い
      様々な分野の研究室があるため、それら全てに関連する講義や実験を受けることになりますので、研究室配属までに自分の興味のある分野を探すことが出来ますし、社会に出て知っていると役に立つような知識も身につけることが出来ます。また、必修科目の単位をすべて取得することで卒業とともに食品衛生監視員の資格の取得できます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年前期に研究室の説明があり、後期に研究室に配属されます。生化学、微生物、土壌肥料、食品機能、畜産、遺伝、植物など約10個の研究室から関心のある研究室を選びます。研究室によってゼミの頻度など変わります。
    • 就職・進学
      良い
      奈良先端科学大学院大学や九州大学の院への進学実績もあり、またそれぞれの研究室の分野を活かせるような大手企業への就職実績があります。また、市役所職員や警察官などの公務員への就職実績もあります。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅は日南線の木花駅ですが、歩いて30分ほどかかるため、比較的本数の多いバスの利用者が多いと思います。大学内の生協食堂は九州の中でも広いほうで、ベーカリーを併設されています。大学の近くには4万くらいから借りられるアパートと学生寮があります。木花駅付近になるともう少し安く借りることが出来ます。 買い物が出来る場所はないため、宮崎駅付近に行く必要があります。
    • 施設・設備
      良い
      それぞれの研究室に実験機器が多くおいてあり、自分の実験に使用できます。また、工学部の棟にしかない実験器具も予約することで使用可能です。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルもたくさんあり、さまざまな人と関わることが出来ます。また、応用生物科学科に関して言えば、横だけでなく縦のつながりも多いため、学科内のつながりは強いと思います。先輩の紹介でサークルに入ると言うことも珍しくないと思います。
    • 学生生活
      良い
      サークルや部活動は運動系も文科系も多くあり、中には県内の他の大学と交流のあるサークルもあります。1年に1回ある学園祭である清花祭(きよかさい)は、毎年学科やサークルごとで出店している出店がたくさんあり、イベントステージでは芸人さんやアーティストを招いています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は座学中心で、化学や生物、物理といった高校から少し発展した理科の基本から、植物、微生物、食品、有機化学、無機化学、生化学、遺伝学、統計学など専門的な内容まで勉強します。2年次は更に専門性が高くなり科目数も増え、学生実験も始まります。3年次まで受講しなければならない科目や実験が多くあり、3年後期から研究室に配属され、1年少しかけて卒業論文の実験を行います。選択科目でありますが、4年生でしか受講できない科目もあります。
    • 就職先・進学先
      決まっていない
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:494537
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      化学を勉強したい方には最適な学科だと思います。最初は座学ばかりですが、2年から実験たくさん行われるようになり、食品関係や微生物、植物、タンパク質、水産系などいろいろな実験を受けることが出来、自分にとって良い経験になると思います。また、現時点で将来何をしたいか決まっていない人でも、入学すれば、研究職の道も開けますし、就職でも、民間から公務員まで就職先は豊富なので安心です。
    • 講義・授業
      良い
      必修科目は他の学科に比べ多いかもしれませんが、教授や准教授の先生が直接教えてくださいますし、教科書の内容と合わせて、教授の専門分野を教えてもらっているため、最近の研究など、新しい知識なども教えてもらうことが出来ます。また、必修科目には実験が含まれているため、応用生物科学科にある研究室の分野の実験をほとんど受けることが出来、これも教授が実際に教えてくださるので、分かりやすく化学が身に付きます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      この学科には、水産系、食品系、畜産系、植物系、微生物系、タンパク質系など、多くの研究室があり、それぞれの研究室がいろいろな研究をしています。最近では、タンパク質系の研究室の教授の先生が電子版のNatureに研究が載るなど目に見える実績があります。
    • 就職・進学
      良い
      民間から公務員まで幅広く就職先はあります。技術系として県の研究職についたり、酒造メーカーなどに就職したりします。中には科捜研に就職した卒業生もいます。また、院への進学に関しては、学科が自ら院の説明会を行い研究を続けていく学生を増やす取り組みもしています。
    • アクセス・立地
      良い
      そこまで敷地は多くないですが、敷地内には動物病院や博物館、圃場といった農学部関連の場所から、生協食堂、図書館、バス停、留学支援センターのようなものなどいろいろな施設があります。大学の周辺には、スーパーやコンビニ、郵便局などの施設や、学生が多く住んでいるアパートが多く立ち並び、日常生活を送るのに申し分ないありません。ですが、最寄りの駅までが徒歩で30分ほどかかり、駅までのバスも多くは走っていないため、そこだけが少し不便かもしれません。
    • 施設・設備
      良い
      教育文化学部や農学部の講義棟は昔からある建物ですが、工学部の建物は比較的キレイです。ですが、そもそも宮崎市中心部から移転してから何十年も経っているわけではないので、ぼろぼろな建物はありません。また、昨年度に生協の購買や学生支援課、大きいホールなどが入った大きな建物が出来、それも魅力の1つだと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      応用生物科学科に関して言えば、縦の繋がりが大きく、先輩や後輩と仲良くなる人も多くいます。また、大学全体でも、学部関係なく受ける講義も複数あるため、違う学部の人と友達になることも多々あります。また、サークルも豊富ですし、宮崎ではアルバイトの場所も限られてくるため、そういったところで交友を広げる人もたくさんいます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学や生物に関しての基礎知識から基本技術まで学ぶことが出来ます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      植物の遺伝子組み換えをしたく、また、家から近い大学が良かったため、この大学にした。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      口頭諮問対策に高校の先生に毎日問題集を、解いて添削していただいていた。また、空いた時間には教科書を、ずっと読むようにし、基礎的な知識が抜けないように対策していた。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:112400
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      地域に密着した学習を受けることができる大学です。研究室も多く存在し、農学部一つをとっても様々な分野の研究の中から自分のしたいことを選ぶことができます。就職に関しても同様で進路相談を請け負っていただける教員が多数います。  楽しく教育を受けることができます。
    • 講義・授業
      良い
      農学部を例にとると、植物や動物、食品の栄養素など幅広い学習を行うことができます。また、共通科目では将来に役立つ講座や、地域を知ることができる場も存在し、損にはならない教育を受けることが可能です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室ではそれぞれのテーマに沿った研究を行うことができます。また、進路相談も気軽に行うことができ、将来に役立つ情報が得られると思います。しかし、研究室によって差があるところもあるので研究室紹介や訪問を機会に事前情報を得ることが重要です。
    • 就職・進学
      良い
      先生方のサポートも手厚く、県庁や大手企業に受かる人が多いことが特徴です。しかし、それにかまけていると足元をすくわれてしまうのでそれ相応の準備はしてください
    • アクセス・立地
      普通
      バスによって大学構内まで来ることが可能です。最寄駅は木花駅となります。都市部から離れてしまっているので交通の便が悪く、原付や自動車など自分の足を持っておくことが必要です。
    • 施設・設備
      良い
      古くからある学校なので設備は広く充実しています。自分の所属する研究室もまた実験を行う分には十分すぎるくらいの多数の精密機器を保有しています。そのため、どこかに出ることなく大学構内で卒業研究を行うことが可能です
    • 友人・恋愛
      普通
      自分の所属した学科では講義やサークル第一でしたので、そういう場においては友人を多数つくることが可能だと思います。学科内での恋愛はあまり聞きません
    • 学生生活
      良い
      清花祭と呼ばれる文化祭があり、研究室ごとに店舗を出したり出し物をしたりと大賑わいです。地域内の方も多数出席しています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年時には基礎的な知識を学び、2年から研究など実践を交えて学習いたしました。3年から配属する研究室が決定し、自分の選択した分野をもとに研究を行っていきます。4年からは就活と卒業研究を行います
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:492968
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    農学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      研究内容は充実している。しかし、生物という名前に似合わず、化学中心の学科だったため、失敗したと感じました。
    • 講義・授業
      普通
      熱意は感じられる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      とても充実しており、今回も研究室合同で大分旅行にいきました。そこでは、他の研究室の先輩たちとも交流ができ、非常に充実した研究室生活を送れています。
    • 就職・進学
      普通
      まだよくわかりませんが、先輩から就活に関する情報を絶えずいただいており、これからの就活に備え、心構えができます。
    • アクセス・立地
      普通
      公共交通機関の料金が高いため、友人と遊びにいくであったり、飲みに行くだったりするのが非常に苦労する。そして、もし街まで飲みに行った場合、大学に帰って来る手段がバスかタクシーか電車になるが、バスは便がなく、タクシーは高く、電車だと駅まで遠く、非常に不便。
    • 施設・設備
      良い
      最近整ってきている。
    • 友人・恋愛
      良い
      非常に充実しています。宮崎大学は可愛い子が多いと思います。
    • 学生生活
      良い
      非常に充実しており、アカペラをしていますが、大学で3本の指に入る規模のサークルまで成長しました。アカペラライブを宮崎市内、県内、県外と様々な県に行き、様々な人たちと交流するいい機会になった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学を中心に食品の機能性や免疫機能など、多様な分野を学んでいる。
    • 就職先・進学先
      まだよくわかりません。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:372460
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      幅広い分野を学ぶことができるため将来の選択肢がとても多い学科だと思います。学生がやってみたいと思うことは教授陣が可能な限りサポートもしてくれるため、いろんなことに挑戦しやすい環境だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      必修科目が他学科に比べ多いですが、逆に言えば幅広い分野の知識を身につけることになるため、専門性が高くなります。また2年次からは午後に学生実験が入るため、座学によって身につけた知識を実験・実習を通して技術として身につけることができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      世界的に見ても最先端の研究を行っている研究室が多いです。研究室によってルールは異なります。どの研究室も研究費が充実しています。
    • 就職・進学
      良い
      公務員から大手企業、中小企業、進学など様々な進路があります。先生の紹介やOB・OGの紹介によって就職先が決定することもありました。
    • アクセス・立地
      良い
      大学の周辺には遊ぶ場所がないため、勉学集中するにはとても良い環境だと言えます。近くにスーパーなどはあるため、生活する分には全く困りません。
    • 施設・設備
      良い
      数多くの実験器具がそろっているためあらゆる研究を行うことができます。そして、最新の設備が充実しているため、より高度な研究を行うことができます。
    • 友人・恋愛
      良い
      個性的な人が多いと思います。実験などでコミュニケーションをとることが多いため、必然的に仲良くなることができます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生命に対して化学からアプローチするための基礎知識を身につけてから応用にステップアップできる。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      将来何がしたいのか漠然としていたため、将来の選択肢が広がると思ったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      いろんな大学の過去問を解くことであらゆる出題形式でも解けるようにした。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:128167
  • 女性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2020年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    農学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      化学を学びたい人には最適です。生物中心の学科ではないと思うので、化学が苦手または生物について深く学びたい人にはおすすめできません。
    • 講義・授業
      良い
      化学を中心に生物を学びます。
      どの教科にも化学が関連していることが多いです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      色々な種類の研究室があり、充実していると思います。研究内容も多種多様です。
    • 就職・進学
      普通
      大学院を卒業しないと、良いところには就職できていない印象があります。公務員になっている人もいます。
    • アクセス・立地
      悪い
      周辺に遊べる場所はありません。市内からも離れています。
      自然は多いですが、遊びに行くのに時間はかかります。
    • 施設・設備
      良い
      改修工事があったため、内装はとても綺麗です。改修工事が終わっていないところは、古いです。
    • 友人・恋愛
      普通
      コロナウイルスの影響でオンライン授業でしたが、それなりに友達もできています。サークルなどあり、友人を作りやすい環境ではあります。
    • 学生生活
      良い
      サークルも多く、今年は中止でしたが学祭も毎年盛り上がっています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学を基盤として生物についても学ぶ。(生物化学)
      有機化学、無機化学、物理化学など…
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      化学を学びたいと思った。
      教授の研究内容にきょうみがあったため。
    感染症対策としてやっていること
    オンライン授業
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:711332
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 4]
    農学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      生化学や生命科学といった医学部に近い分野も学ぶ事ができます。また、名門大学出身の教授なども多くいらっしゃるので、広い分野の中から研究をする事ができます。
      応用生物科学科はJABEEプログラムという認定を受けているので、(認定期間中は)卒業生は「修習技術者(技術士一次試験免除)」となります。技術士を目指している方にはオススメです。これとは別に、卒業生には「毒物劇物取扱責任者」という資格、また必要な科目を履修する事により また、所定の単位を取得および申請により「食品衛生管理者および食品衛生監視員」、「高等学校一種免許状(理科・農業)」の資格を取る事ができます。
    • 学生生活
      良い
      大学には数多くの部活、サークル等があります。中高と違って割と自由参加の部活やサークルも少なくありません。また、自由に兼部できるので3~5の部活、サークルに兼部してる人もいます。
      学内イベントの中でも学生祭はかなり充実しています。部活やサークル、学科ごとに出店を開いたら、○○コンテストといった企画も毎年あるようです。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:380124
291-10件を表示
学部絞込

基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 0985-58-7111
学部 工学部農学部教育学部医学部地域資源創成学部

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このページの口コミについて

このページでは、宮崎大学の口コミを表示しています。
宮崎大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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名古屋大学

名古屋大学

52.5 - 67.5

★★★★☆ 4.26 (1480件)
愛知県名古屋市千種区/名古屋市営地下鉄名城線 名古屋大学
神戸大学

神戸大学

55.0 - 67.5

★★★★☆ 4.03 (1481件)
兵庫県神戸市灘区/阪急神戸本線 六甲
帯広畜産大学

帯広畜産大学

45.0 - 60.0

★★★★☆ 4.25 (105件)
北海道帯広市/JR根室本線(新得~釧路) 帯広
岩手大学

岩手大学

42.5 - 60.0

★★★★☆ 3.91 (471件)
岩手県盛岡市/JR山田線 上盛岡
東北大学

東北大学

52.5 - 67.5

★★★★☆ 4.21 (1403件)
宮城県仙台市青葉区/仙台市営地下鉄東西線 青葉通一番町

宮崎大学の学部

工学部
偏差値:42.5
★★★★☆ 3.87 (91件)
農学部
偏差値:45.0 - 62.5
★★★★☆ 4.17 (124件)
教育学部
偏差値:42.5 - 47.5
★★★★☆ 3.90 (114件)
医学部
偏差値:62.5
★★★★☆ 3.81 (56件)
地域資源創成学部
偏差値:-
★★★★☆ 4.21 (19件)

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